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じょっぱり
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1
1.女の燗月夜
もの恨みはしない津軽
じょっぱり
明日(あした)を生きる命も咲かせます女の燗月夜春は弘前花の宴意地なら舍 ... もの忘れはしない津軽
じょっぱり
愚痴なら言わぬ命の人でした女の燗月
2
3.津軽の女よ
なった女(おなご)は
じょっぱり
桜はよされ青森・津軽で会えてよかったいとしい津軽の女よ责めないで…责め ... めないで…ねぶた祭り
じょっぱり
歩く縁があるよに愿かけて梦をみさせて女(おんな)咲かせて女は ... おんな)咲かせて女は
じょっぱり
ねぶたはよされ青森・夜店で会えてよかったいとしい津軽の女よ饮みたいね… ... 东北女(おなご)女は
じょっぱ
3
1.津軽酒
だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)う
じょっぱり
津軽酒酒は人肌冻(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた呗はじょんがら津軽酒远い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに
4
14.男道
ら悔はない浮世苦楽の
じょっぱり
人生何んの梦なきこの世なら度胸千両の命坂男一生この道を行く惚れてくれる ... もある负けりゃ地狱の
じょっぱり
人生敌は自分だこの俺だ己磨いて何処までも男一生この道を行
5
1.じょっぱりよされ
长山洋子-
じょっぱり
よされ/恋・三味线1. ... ・三味线1.
じょっぱり
よされ作词内藤绫子作曲西つよしあんたでなけりゃ女を弃てる罪にあ ... 棹バチは糸切るなじる
じょっぱり
よされ死んでやるあんた以外は欲しくない譲らない津軽びいどろランプを灯し ... ね)心揺さぶる泣かす
じょっぱり
よされ死んでやるあんたでなけりゃ生きている意味がな
6
2.恋・三味线
长山洋子-
じょっぱり
よされ/恋・三味线2.恋・三味线作词 Q太作曲ミネタカシ・冈千秋あんたにいっぱい梦赌けてあんたにたくした一の糸梦は见るもの食べるもの一绪に居(
7
1.よされ三味线
されよされとはぐれた海猫が啼けばこぼれる
じょっぱり
涙七里长浜夏泊男抱くよにヨー三味线抱けば红い焔がめらめら燃えるよされよされと舞降る雪よ春はいつ来るおんなの胸に十三の砂山平
8
4.月夜の鬼踊り
が何さ泣いだごんぼほり思い通りいがねのは
じょっぱり
ばしするがらだ真ん丸月夜の晩は山がら鬼が出やるぞ手に手に刃物を持って村中惩らしめでやれ赤鬼は金棒で青鬼は刺叉(さすまた)で黄の鬼は锯(のこぎり)で绿鬼は薙刀(な
9
1.津軽酒
だグラスなどより茶碗が似合うお父(ど)う
じょっぱり
津軽酒酒は人肌冻(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白いりんごの花咲く日まで冬が我慢を教えてくれた呗はじょんがら津軽酒远い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに
10
1.こんな女に惚れてみろ
いが请けにゃ厚い津軽
じょっぱり
あとにはひかぬこんな女にアアンアアンアン惚れてみろ雪の重さに耐えてこそ ... な真っ直ぐ生きろ津軽
じょっぱり
どこどこまでもこんな女にアアンアアンアン惚れてみろ梦は一轮风に咲け冻え ... たら迷うな泣くな津軽
じょっぱり
けっぱれ明日もこんな女にアアンアアンアン惚れてみ
11
2.男道
ら悔はない浮世苦楽の
じょっぱり
人生何んの梦なきこの世なら度胸千両の命坂男一生この道を行く惚れてくれる ... もある负けりゃ地狱の
じょっぱり
人生敌は自分だこの俺だ己磨いて何処までも男一生この道を行
12
1.北国挽歌
やじを思い出す辛いよなぁ…世间に负けちゃ
じょっぱり
男の仲间たち负けたら駄目だと酒を呑む梦さ梦さ梦があるあぁ…冻れるね惯れぬ手つきで三味线抱いて雪の奥入瀬ひとり旅逢いたいなぁ…おふくろさんにリンゴの花っこ咲くまで
13
2.津軽恋うた
い男(ひと)がいる梦にはぐれて舞いもどる
じょっぱり
ごころどこいったお岩木山から深浦(ふかうら)鯵ヶ沢(あじがさわ)闻こえるよされ节都会の隅っこでヨーしあわせ探してる帰れぬ故郷よ离れられない男がいる春には雪解け花
14
17.青春河内音头
からここは一番スッキリシャッキリひたすら
じょっぱり
まじめに本気で心を込めて恋じゃない声のほととぎす血をはくまでも血をはくまでもつとめまし
15
9.じょんがら男节
る恋を忘れた若い众の汗と涙にとける雪津軽
じょっぱり
意地をかついでョきざむきざむこれがじょんがらだじょんがらだ三の糸からさぐる拨男ひと节出世节背负(しょ)った苦労の锦花それが修行さ若木山津軽生まれが足を踏んばりョ
16
1.居酒屋“津軽”
にゃあんた涙を持ち帰る津軽讹(なま)りの
じょっぱり
女今日もあたしはここに居る酔いに来い辛いときゃ酔いに来いここは雪国居酒屋“津軽
17
11.どさゆさラッセラ!
世の春は淡い梦のように短い津軽のおなごは
じょっぱり
ケンカしても“かにな”って言えねんでどへばいべがこへばいいべが悩んで今夜も眠れない(や〜やど〜や〜やど〜)あの人离せばまいねよ好きだら后悔するなよすぐだまって泣
18
2.津軽おなご节
ら亲ゆずりあゝおなご
じょっぱり
いのち呗七つ転んで八つで起きてあんた恋しと火を燃やす睑とじればお岩木山 ... さは雪育ちあゝおなご
じょっぱり
深なさけあんた想って眠れぬ夜はこころ焦れるあいや节叩く太棹津軽の空へ明 ... ら亲ゆずりあゝおなご
じょっぱり
叫び
19
12.北の一本钓り
津軽海峡二代船冲でマグロと一骑讨ち强情(
じょっぱり
)同士が生命(いのち)を赌ける下北渔师(おとこ)の向こう意気亲父钓(や)ったぜ大物だ渔船(ふね)よどんと飞べおふくろ渔港(みなと)津軽海峡俺の
20
8.じょっぱり
差恋呗~8.
じょっぱり
作词仁井谷俊也作曲北原じゅんねぶた祭りが终わってヨー林檎が真っ ... ・・・恋しくて・・・
じょっぱり
涙に泣けるんだヨ泣けるんだヨー雪がしんしん积もってヨー夜汽车の警笛(き ... ・・・恋しくて・・・
じょっぱり
涙に泣けるんだヨ泣けるんだヨ
21
13.どさゆさラッセラ!
世の春は淡い梦のように短い津軽のおなごは
じょっぱり
ケンカしても“かにな”って言えねんでどへばいべがこへばいいべが悩んで今夜も眠れない(や〜やど〜や〜やど〜)あの人离せばまいねよ好きだら后悔するなよすぐだまって泣
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2.津軽春秋
う吹雪晴れ间束の间また吹雪いつかいつかと
じょっぱり
ながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飞(たっぴ)小泊イヤエー流れ
23
3.津軽春秋
う吹雪晴れ间束の间また吹雪いつかいつかと
じょっぱり
ながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飞(たっぴ)小泊イヤエー流れ
24
2.津軽おなご节
ら亲ゆずりあゝおなご
じょっぱり
いのち呗七つ転んで八つで起きてあんた恋しと火を燃やす睑とじればお岩木山 ... さは雪育ちあゝおなご
じょっぱり
深なさけあんた想って眠れぬ夜はこころ焦れるあいや节叩く太棹津軽の空へ明 ... ら亲ゆずりあゝおなご
じょっぱり
叫び
25
16.津軽春秋
う吹雪晴れ间束の间また吹雪いつかいつかと
じょっぱり
ながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飞(たっぴ)小泊イヤエー流れ
26
29.じょっぱり船
べて~29.
じょっぱり
船作词やしろよう作曲市川昭介ドンと砕けて散る波よりもやけにしょ ... とドッコイ荒波越える
じょっぱり
船だよ风がどうした岚が何だたかが岚に负けてたまるかよ亲父ゆずりさ北海野 ... とドッコイ荒波越える
じょっぱり
船だよ待っていてくれ明日はきっと笑颜土产に帰る港だよ梦をつかむさ北海野 ... とドッコイ荒波越える
じ
27
19.じょっぱり
ベスト19.
じょっぱり
作词花登筐作曲小川寛兴白は白ぐて雪の色赤ば赤ぐてばらの花なのに ... くてはっきりするから
じょっぱり
好きは爱しい好きなひといやは嫌いでいやなやつなのにまあまと人は言う私は ... ぐてきっぱり言うから
じょっぱり
夜は哀しい闇の色朝は笑颜の日本晴れなのに昙りと人は言う私はそれに腹立っ ... ってすっきりさすから
じ
28
20.ノナ
と笑いますだから私は
じょっぱり
ノナはひとりの女ですもろいもろい女です梦をも见ますし祈りますなのにどっ ... と笑いますだから私は
じょっぱり
なのに心に键かけてどこ吹く风かと笑いますだから私は ... と笑いますだから私は
じょっぱり(!
29
1.津軽春秋
う吹雪晴れ间束の间また吹雪いつかいつかと
じょっぱり
ながら越えた津軽の冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飞(たっぴ)小泊イヤエー流れ
30
12.津軽のじょっぱり
12.津軽の
じょっぱり
作词鸟井実作曲市川昭介今年も咲いたよりんごの花が忘れちゃダメだ ... から津軽の里へ津軽の
じょっぱり
我慢もいいがかくれて泣くなよ世间の隅で岩木山さえ待っている风が冷たく
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6.ねぶた恋歌
る逢えば泣くだろヨ泣かせちゃならぬあの娘
じょっぱり
ヨ他人の妻ラッセラーラッセラーラッセーラッセーラッセラー祭りだ祭りだラッセラーラッセラー祭りだ祭りだ地酒冷や酒祝い酒五臓六腑に湿りを入れりゃ逢えぬあの娘に想いが
32
1.ねぶた海峡
あゝじょんがら伝えて涙のつぶをやん众海峡
じょっぱり
船を三月ながれて待った恋りんご色づくお岩木様よせめて逢わせて幸せにあゝ渔火恋しいじょんがら
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2.男道(ライブバージョン)
ら悔はない浮世苦楽の
じょっぱり
人生何んの梦なきこの世なら度胸千両の命坂男一生この道を行く怨みつらみは ... もある负けりゃ地狱の
じょっぱり
人生敌は自分だこの俺だ己磨いて何処までも男一生この道を行
34
1.望郷梦ごよみ
てる望郷梦ごよみ人の情けをかりながら北の
じょっぱり
演歌节津軽が呼んでるじょんがらよされ荒ぶる三味线(しゃみ)は竜飞のしぶき天国(そら)から父ちゃん见守るように面影优しい望郷梦ごよみ浮世舞台は父ちゃんの歌魂(ここ