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1 1.赤い男 ときん・前川真悟赤い男の背中追いかけておれ达はいつでも男だぜ赤い ... はいつでも男だぜ赤い男の背中追いかけておれ达いつまでもガキ大将ガキの顷から皆んなが认める男になりたが ... も繋がっているぜ赤い男の背中追いかけておれ达はいつでも男だぜ赤い ... はいつでも男だぜ赤い男の背中追いかけておれ达いつまでもガキ大将まるで野良犬みた
2 2.女の背中 叶幸雄作曲宫迫はじめ男の背中に哀愁がある女の背中にふるさとがある帰るはずないあの人だけどもしかいつで ... わたしあけてるわたし男の背中に爪あとがある女の背中に伤あとがある胸の伤ならかくせるけれど背中合せの恋 ... れば痛いさわれば痛い男の背中にさよならがある女の背中におかえりがある泣いた数だけ幸せがきて笑う数だ
3 1.はぐれ舟 泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま风灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂も届かない未练面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流
4 1.一夜梦 (あす)へ诱(いざな)う一夜(ひとよ)梦男の背中(せな)を押す梦は酔いの狭间で命火燃やす深い人情(なさけ)に寄り添いながら生きる縁(よすが)の出逢いの人生(みち)を桜吹雪の诚花(はな)が舞う夜明けしらじら一夜(
5 1.居酒屋“昭和” ひと筋入った横丁で昭和を覗いてみませんか男の背中にゃ色気(いろ)があり女の背中にゃ艶があるそんな时代がここにある居酒屋“昭和”の居酒屋“昭和”の出会い酒お洒落な肴はないけれど昭和の味なら揃います幸い今夜は雨模様

6 11.港の忘れもの の忘れもの何度も闻かせた今度ないよと女は男の背中追いかける泣いてもお钓(つり)ないけど纯情は港港の梦おんな切ないね花が散る时代は変っても港の忘れもの心の港に驯染みの船が伤あと晒(さら)して锚おろしてる若くはない
7 8.Power off冷静と必死の间ぐらいがちょうどいい男の背中梦に向かってたって共に喜べるやつらがいなきゃ叶った时にちっとも楽しくないだろさあ行こう溢れ出す愿いはいつか辉く力に変わってつまずいた日から何年も时は流れ今も変わら
8 2.ハルノヒ な気がしたよ优しさに甘えすぎて怯えすぎた男の背中に掌を添えてくれるのはもう前を歩く君じゃなきゃダメだからどうか未来がこちらに手を振ってほしい日々の辛さと仆の体がだらしなく帰る场所を探し続けているほらもうこんなに
9 1.能登岛みれん 泣けとばかりにまたたき揺れる梦のなきがら男の背中鴎がつつく能登岛みれん向田(こうだ)火祭り大松明(おおたいまつ)は夜空めがけて燃えさかる海に倒れりゃ大渔まつり山に倒れりゃ豊作まつり恋の松明谁にも消せぬ秘めた炎の
10 4.Korega ねーから势いでいきれ女の子达ちょーキレイ男の背中超でけーいつか、俺もあのブースでって思わせてくれたこれがもしも无くなったならこの声はどこに吐き出せばいいの Foreverなんて胜手な言叶俺は决して信じはしない魔
11 2.桜岛哀歌 (ゆる)せるだろう锦江湾に升る阳(ひ)が男の背中照らし出す海に浮かんだ流れ星风を切るフェリー煌(きら)めいて何度も火を吐く桜岛まるで男の愿いのよう
12 11.冬の寻ね人 からきっと生れて梦のどこかへ帰るだけなら男の背中女の背中追忆(おもいで)背负った冬の寻ね人あしたがかすんで见えない时には谁かのぬくもり借りてみるけど恋に溺れてそれて别れて过去のどこかへ消えるだけなら寂しいお酒寂
13 1.ハルノヒ な気がしたよ优しさに甘えすぎて怯えすぎた男の背中に掌を添えてくれるのはもう前を歩く君じゃなきゃダメだからどうか未来がこちらに手を振ってほしい日々の辛さと仆の体がだらしなく帰る场所を探し続けているほらもうこんなに
14 2.なみだ癖 みだ癖作词铃木纪代作曲桧原さとし男の背中と幸せは追えば追うほど远ざかるあなたになじんだこの肌が声も立てずに泣いてます忘れたい忘れない私のすべてをあげた男(ひと)憎みたい憎めないあなたがくれたなみだ癖(ぐ
15 1.昭和ふたけた忘れ物 にぽっかり穴が开き何かを忘れてきたような男の背中はやるせなく谁でも黄昏が似合うけど人生…若さだけじゃない青春(ゆめ)の破片(かけら)なら残ってる昭和ふたけたやんちゃなガキが今夜もどこかの居酒屋で语りつくせぬ时代
16 13.やめちまぇ! 来逞しく立つ亲父の気合いはぼやけて消えた男の背中理想消したモノクロな自分の姿见せれるのかい?やめちまぇ!そんなに辛いならやめちまぇ!言い訳闻きたくねぇやめちまぇ!そうやって逃げればいいやめちまぇ!谁かのせいにし
17 2.恋はぐれ 纪代作曲森进一身もだえするほど好きだった男の背中のそっけなさ幸せ束(つか)の间炎の恋は燃えて乱れて焦がされてぬけがらみたいなこの私想い出忘れるために饮み想い出かぞえている酒场隣に座った见知らぬ男(ひと)が惚れた
18 1.やめちまぇ! 来逞しく立つ亲父の気合いはぼやけて消えた男の背中理想消したモノクロな自分の姿见せれるのかい?やめちまぇ!そんなに辛いならやめちまぇ!言い訳闻きたくねぇやめちまぇ!そうやって逃げればいいやめちまぇ!谁かのせいにし
19 9.桐箪笥のうた 颜を覚えてる谁より君を爱している不器用な男の背中を初めて彼と家に来た日真剣な颜をしながら“娘さんを仆にください”その彼の言叶にうろたえてたパパ赤点のテストヘソクリやお菓子仆の引き出しに隠していた失恋した日梦に败
20 17.桐箪笥のうた 颜を覚えてる谁より君を爱している不器用な男の背中を初めて彼と家に来た日真剣な颜をしながら“娘さんを仆にください”その彼の言叶にうろたえてたパパ赤点のテストヘソクリやお菓子仆の引き出しに隠していた失恋した日梦に败

21 12.さだめの女 生きたいの女の幸せは明日(あす)の幸せは男の背中が教えてる私は信じてるあなたが寒いなら心が寒いなら私がいるわ春のように温めて绵のように包みますあなたと二人で生きたい
22 1.桐箪笥のうた 颜を覚えてる谁より君を爱している不器用な男の背中を初めて彼と家に来た日真剣な颜をしながら“娘さんを仆にください”その彼の言叶にうろたえてたパパ赤点のテストヘソクリやお菓子仆の引き出しに隠していた失恋した日梦に败
23 8.男の背中 川中美幸-美幸のおとこ呗8.男の背中作词中山大三郎作曲中山大三郎男の肩と背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない伤あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす
24 1.幸せの背中 喜びとそんな気持ちを言叶には出来ない古い男の背中のままだから手でふれる幸せより温めあってる恋を君と…もう一度花束(はな)のひとつも赠ることもしないそんな男の生き方だったから近道の人生より远回りしてる恋を君と…も
25 5.Flying B ly)地べたから来た男の背中には今羽が(Fly now)胜つのは我なり负けを重ねたB级がFlying ... ly)地べたから来た男の背中には今羽が(Fly now)胜つのは我なり负けを重ねたB级がFlying ... ly)地べたから来た男の背中には今羽が(Fly now)胜つのは我なり负けを重ねたB级がFlying ... ly)地べたから来た男の背中には今羽が(Fly now)胜つのは我なり负けを重ねたB级がFlyin
26 47.続竹とんぼ-青春のしっぽ- のしっぽにつかまってもうひと顽张りか!”男の背中は背中は人生干杯しようぜ昔の俺に悪さをしても道からそれても逃げだすなんて决してなかったチャンバラごっこ竜马のように青春のしっぽにつかまって何も言うなよ男じゃないか
27 1.Flying B ly)地べたから来た男の背中には今羽が(Fly now)胜つのは我なり负けを重ねたB级がFlying ... ly)地べたから来た男の背中には今羽が(Fly now)胜つのは我なり负けを重ねたB级がFlying ... ly)地べたから来た男の背中には今羽が(Fly now)胜つのは我なり负けを重ねたB级がFlying ... ly)地べたから来た男の背中には今羽が(Fly now)胜つのは我なり负けを重ねたB级がFlyin
28 3.チョット 殴る激しいRhythm镜の中泳ぐ幻优しい男の背中は氷のように冷たいそばにいれば嫌いになれたかもしれない叶わない程捕らわれるチョット待ってよGood-Bye过去を责めてもあなたは帰らない过ぎ行く季节のままにきっと
29 3.酒はこの世の赠り物 さ酔って酔って酔ってあの日に戻ればいいさ男の背中揺らす酒はこの世の赠り物明日があるから生きて行く今日はがまんのひとり酒生きる力がほしい时酒が助けてくれるだろあぁ…酔って酔って忘れて眠ればいいさ酔って酔って酔って
30 9.バーボンに酔わされて 场所へ帰れない真夜中は酒の力借りてそんな男の背中は老いぼれただけ磨り减った靴音重いなら本当に泣きたきゃ泣きなよ格好つけずにいいから女に抱かれ泣きなよ片意地张らずにいいから涙は嘘をつくバーボンに酔わされて涙は梦を
31 10.JUNGLE GAME ady流し目かわしていくBabyフラれた男の背中乗り越えYou are mineどこまでも俺とHustle夺われないようにJUNGLE GAME皆12HIGHここがFunky town Let's go(脳内S
32 2.男の背中 〜“男”笑颜封印 哀愁解禁〜2.男の背中作词中山大三郎作曲中山大三郎男の肩と背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない伤あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす
33 27.押忍讃歌 四十を过ぎて行くべき道を见极める呜呼戦う男の背中に赤い夕阳がギラギラ燃えている男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN!男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN! Hey!Men!薄くな
34 20.酒に书いた诧び状 笑いつつああ风になる男の背中酒に书いた诧び状白いすずらん北国の花芯の强さを秘めた花ふいにこぼれた酒の ... ぶやけばああ风になる男の背中酒に书いた诧び状雨で客足パタリとやめば店は小さな方舟さゆらり揺られて梦を ... なずけばああ风になる男の背中酒に书いた诧び
35 13.はぐれ舟 泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま风灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂も届かない未练面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流
36 3.女の流転 向かずにヨー消えてゆく好きな好きな好きな男の背中がにくい未练里町…女の流転噂を闻きました港の町でもいちど逢いたい想いがつのるもしも逢ったらヨーしあわせに暮らす暮らす暮らすあなたを见るのがこわいかもめ潮騒…女の流
37 6.男の背中 -男の浪漫~ベストアルバム~6.男の背中作词中山大三郎作曲中山大三郎男の肩と背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない伤あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす
38 2.恋の回想录 恋の回想录作词高桥直人作曲竹田乔男の背中见送るたび忘れる术(すべ)を覚えてきたそれでも一人この世に居る生きてるうちに逢いたいひと若すぎたのふたりともわがままだけぶつけあい伤つけて伤ついてただ泣いてたわた
39 2.さすらいのブルース ルース作词松原のぶえ作曲小松勇仁男の背中の里侧に谁にも言えないキズがある好きな女(ひと)に别れをつげて夜の闇をさまよう俺さヒュルヒュル风が耳元で泣いて二度とは戻らぬさすらいの旅路夜更けの冷たい雨しずく男
40 28.男达のララバイ じ作曲大木トオルほほづえついて酔いしれる男の背中に颜がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を时の振り子が刻んでゆく耳をすませば闻こえてくる男达のララバイ耳をすま
41 2.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
42 1.风雪御阵乗太鼓 乗太鼓作词绀野あずさ作曲村沢良介男の背中に雪が舞う女の涙と二人连れここは奥能登日本海いつかはぐれてひとり旅鬼の涙を叩いて隠せ胸にジンとくる…御阵乗太鼓叩け…响け…踊れ…あいつが打つならおれは舞う夜空に响
43 9.酒はこの世の赠り物 さ酔って酔って酔ってあの日に戻ればいいさ男の背中揺らす酒はこの世の赠り物明日があるから生きて行く今日はがまんのひとり酒生きる力がほしい时酒が助けてくれるだろあぁ…酔って酔って忘れて眠ればいいさ酔って酔って酔って
44 1.荒野の果てに 尾昌晃风吹き荒れ雨が降りつぐ恋をなくした男の背中に広い荒野の果てをどこまで行くの孤独をかついで时はむなしく流れ爱する人も想い出も远くすぎる爱ひとすじ赌けて行けない俺の心に风が吹きあれるあれる闇切り裂く天の刃に足
45 26.男の绊 方裕之&徳久広司作词久仁京介作曲徳久広司男の背中に人生(みち)があるそろそろ俺たち时代のど真ん中梦の途中で迷いもしたが歩いて来たんだだから今がある今日が越せずに明日はないと惚れながら身を引いた恋もあるつまづいて

46 1.押忍讃歌 四十を过ぎて行くべき道を见极める呜呼戦う男の背中に赤い夕阳がギラギラ燃えている男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN!男道花盛りゆくぞ! We are The OSSAN! Hey!Men!薄くな
47 3.夜祭り 私をめがけて火の铦(もり)打ちなさい海の男の背中は波よ踊る私に合わせてうねるかがり火夜祭り炎の中で二人の身体に飞沫(しぶき)散るもっと激しくもっと激しく私を狙って火の网打ちなさい夜が更ければ踊りの涡の潮は引いて
48 1.夜明けの风 愿いこの恋にともれいつか阳が升る明日には男の背中照らしていた夜明けの雾と月がどんな辛い事が来ても会える生きてさえいればいつか断ち切れぬ想いが男の胸でざわめいてた夜明けの风の中
49 9.荒野の果てに 尾昌晃风吹き荒れ雨が降りつぐ恋をなくした男の背中に広い荒野の果てをどこまで行くの孤独をかついで时はむなしく流れ爱する人も想い出も远くすぎる爱ひとすじ赌けて行けない俺の心に风が吹きあれるあれる闇切り裂く天の刃に足
50 1.夜明けの风 愿いこの恋にともれいつか阳が升る明日には男の背中照らしていた夜明けの雾と月がどんな辛い事が来ても会える生きてさえいればいつか断ち切れぬ想いが男の胸でざわめいてた夜明けの风の中
51 2.荒野の果てに 尾昌晃风吹き荒れ雨が降りつぐ恋をなくした男の背中に広い荒野の果てをどこまで行くの孤独をかついで时はむなしく流れ爱する人も想い出も远くすぎる爱ひとすじ赌けて行けない俺の心に风が吹きあれるあれる闇切り裂く天の刃に足
52 16.はぐれ舟 泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま风灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂も届かない未练面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流
53 11.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
54 3.男の绊 方裕之&徳久広司作词久仁京介作曲徳久広司男の背中に人生(みち)があるそろそろ俺たち时代のど真ん中梦の途中で迷いもしたが歩いて来たんだだから今がある今日が越せずに明日はないと惚れながら身を引いた恋もあるつまづいて
55 12.夜祭り 私をめがけて火の铦(もり)打ちなさい海の男の背中は波よ踊る私に合わせてうねるかがり火夜祭り炎の中で二人の身体に飞沫(しぶき)散るもっと激しくもっと激しく私を狙って火の网打ちなさい夜が更ければ踊りの涡の潮は引いて
56 2.放浪ごころ えは离れやしない必ず帰るよおまえが故郷さ男の背中を见れば谁でも世舍てびとさ一人で饮むこの酒はわびしさ増すばかりさすらい心にともる灯はただひとつどんなに月日は流れてもあの日の誓いは変わりはしない待ってておくれよお
57 20.男のららばい のえいじ作曲铃木淳おもいで肴にくみ交わす男の背中に颜がある十人十色のとまり木で梦を丸めて流し込むららばいららばい胸に刺さる注ぎ足す氷の割れる音ららばいららばい心が寒い今もおまえが気にかかるららばいららばい洋酒が
58 8.女の流転 向かずにヨー消えてゆく好きな好きな好きな男の背中がにくい未练里町…女の流転噂を闻きました港の町でもいちど逢いたい想いがつのるもしも逢ったらヨーしあわせに暮らす暮らす暮らすあなたを见るのがこわいかもめ潮騒…女の流
59 11.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
60 1.はぐれ舟 泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま风灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂も届かない未练面影ちらつくたびに胸に注ぎこむわすれ酒どこへ流れるどこへ流
61 13.夜祭り 私をめがけて火の铦(もり)打ちなさい海の男の背中は波よ踊る私に合わせてうねるかがり火夜祭り炎の中で二人の身体に飞沫(しぶき)散るもっと激しくもっと激しく私を狙って火の网打ちなさい夜が更ければ踊りの涡の潮は引いて
62 10.纪州千畳敷 の道あすに続いてるはるかな潮风(かぜ)が男の背中を包んでくれる…纪州千畳
63 10.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
64 12.夜祭り 私をめがけて火の铦(もり)打ちなさい海の男の背中は波よ踊る私に合わせてうねるかがり火夜祭り炎の中で二人の身体に飞沫(しぶき)散るもっと激しくもっと激しく私を狙って火の网打ちなさい夜が更ければ踊りの涡の潮は引いて
65 2.流氷の町 べる苦い酒流氷の町心が冻る泣かぬつもりの男の背中濡らす氷雨(ひさめ)が身に沁みる待っているわと俺呼ぶ声に振り向きゃ岩打つ波ばかり流氷の町未练が冻るしぶき桟桥涡巻く风よ道をたずねる人影(かげ)もない远く离れりゃあ
66 9.カメレオンガール ブソングハハ色あせた男の背中に君は夏の模様の爪痕を残した渗むクラクションの波纹街が微睡んでく君の何気 ... バイバイバイ色あせた男の背中に君は夏の模様の爪痕を残し
67 11.北に生まれたその女は はや)りの演歌ふらりのぞいた港のネオン町男の背中グラスをゆらし酔わせてくれるそんな酒场(みせ)があるああ北に生まれたその女(ひと)はああハマナス色の口红で名前は雪子の雪という络(から)んじゃって络(から)まれて
68 1.一阵の风 ろよう作曲船村彻风よ吹け花よ散れ涙も砕け男の背中に一阵の迷い断ち切る风が吹くはてしない人生に行き暮れて仰ぐ夜空に舞う梦吹雪辛いけどもう一度生きてやる风よ吹け枝を打て命も叩け男の心に一阵の明日を信じる风が吹くあて
69 13.ためいき春秋 めきも忘れてバスが来るまでバスが来るまで男の背中见分けられるけれど列が増えてく列が増えてくそのたびごとに黒い点になるバスが来るまでバスが来るまでバスが来るまで烟草くゆらせるだ
70 8.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
71 14.冬の寻ね人 からきっと生れて梦のどこかへ帰るだけなら男の背中女の背中追忆(おもいで)背负った冬の寻ね人あしたがかすんで见えない时には谁かのぬくもり借りてみるけど恋に溺れてそれて别れて过去のどこかへ消えるだけなら寂しいお酒寂
72 1.胜负 の世は寒い耐えて支えた恋女房いつも笑颜で男の背中立てたおまえがいればこそ今日も死ぬ気で胜にゆくがまん辛抱奥歯でかんで泣いた月日の几曲がり终わりよければしあわせなのとうけた人情に手をあわせ命花咲く春を呼
73 13.夜祭り 私をめがけて火の铦(もり)打ちなさい海の男の背中は波よ踊る私に合わせてうねるかがり火夜祭り炎の中で二人の身体に飞沫(しぶき)散るもっと激しくもっと激しく私を狙って火の网打ちなさい夜が更ければ踊りの涡の潮は引いて
74 10.男达のララバイ じ作曲大木トオルほほづえついて酔いしれる男の背中に颜がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を时の振り子が刻んでゆく耳をすませば闻こえてくる男达のララバイ耳をすま
75 14.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
76 7.夜祭り 私をめがけて火の铦(もり)打ちなさい海の男の背中は波よ踊る私に合わせてうねるかがり火夜祭り炎の中で二人の身体に飞沫(しぶき)散るもっと激しくもっと激しく私を狙って火の网打ちなさい夜が更ければ踊りの涡の潮は引いて
77 13.すすき川爱愁 笹小舟年をかぞえりゃ指先さむい睑にのこる男の背中世帯を持っておちつきたいとわたし泣かせたそれは爱川よきらり水のすすき川よさびしさ何故(なぜ)に连れてくる川よ浊り水の浮世川よおんなはいつも流れ舟川よきらり水のすす
78 2.黒い街角 夜の…夜の花びらよ俺は哀しいのさ黒い街角男の背中に頬すりよせて泣いてたあの女(ひと)夜の花びらなんにも言わずに抱きしめた别れの泪に今も香るよあぁ夜の…夜の花びらよ忘れられないのさ黒い街角黙ってひとりで酔いしれる
79 10.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
80 1.男の背中 増位山太志郎-男の背中/そんなナイト・パブ1. ... ト・パブ1.男の背中作词中山大三郎作曲中山大三郎男の肩と背中にはむかしの影がゆれて
81 2.そんなナイト・パブ 増位山太志郎-男の背中/そんなナイト・パブ2.そんなナイト・パブ作词水木怜作曲徳久広司あなたのマネしてタバコをふかしわざとわるさをしてみせるシャララ……トシオだからお前
82 5.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
83 14.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
84 7.男の背中 山川豊-山川 豊全曲集7.男の背中作词中山大三郎作曲中山大三郎男の肩と背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない伤あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日をみる
85 2.男の背中 増位山太志郎-定番ベスト2.男の背中作词中山大三郎作曲中山大三郎男の肩と背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない伤あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす
86 10.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
87 2.カメレオンガール ブソングハハ色あせた男の背中に君は夏の模様の爪痕を残した渗むクラクションの波纹街が微睡んでく君の何気 ... バイバイバイ色あせた男の背中に君は夏の模様の爪痕を残し
88 2.カメレオンガール ブソングハハ色あせた男の背中に君は夏の模様の爪痕を残した渗むクラクションの波纹街が微睡んでく君の何気 ... バイバイバイ色あせた男の背中に君は夏の模様の爪痕を残し
89 1.カメレオンガール ブソングハハ色あせた男の背中に君は夏の模様の爪痕を残した渗むクラクションの波纹街が微睡んでく君の何気 ... バイバイバイ色あせた男の背中に君は夏の模様の爪痕を残し
90 6.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
91 15.雨あがり をポンとヒールで蹴ってみた雨あがり嘘つき男の背中游びだったとあきらめるにはつくした月日が长すぎた十七・八の顷ならきっと别れる话もかすり伤梦をみた信じた女になったあなたに言われてやめてた烟草淋しさしのぎに今夜から
92 18.瞬间の爱 い……足迹を消してく男の背中など追わずにいて……あなたの黒く乱れた髪で俺の唇つつんでくれひとときだけ ... い……足迹を消してく男の背中など追わずにいて…
93 9.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
94 2.夜祭り 私をめがけて火の铦(もり)打ちなさい海の男の背中は波よ踊る私に合わせてうねるかがり火夜祭り炎の中で二人の身体に飞沫(しぶき)散るもっと激しくもっと激しく私を狙って火の网打ちなさい夜が更ければ踊りの涡の潮は引いて
95 7.雨あがり をポンとヒールで蹴ってみた雨あがり嘘つき男の背中游びだったとあきらめるにはつくした月日が长すぎた十七・八の顷ならきっと别れる话もかすり伤梦をみた信じた女になったあなたに言われてやめてた烟草淋しさしのぎに今夜から
96 29.すすき川爱愁 笹小舟年をかぞえりゃ指先さむい睑にのこる男の背中世帯を持っておちつきたいとわたし泣かせたそれは爱川よきらり水のすすき川よさびしさ何故(なぜ)に连れてくる川よ浊り水の浮世川よおんなはいつも流れ舟川よきらり水のすす
97 10.人生海峡 なが一人どこへ着くやら ZAMBRAKO男の背中に耳を当て连络船の音を聴く性惩りもなく信じて惚れて梦の小岛に着きたがる人生海峡おんなの旅は今日も荒海 ZAMBARAK
98 13.武蔵野 川の地平线恋する人には辉くビルも伤ついた男の背中に见えるよ武蔵野の坂の上歩いた二人そう远い幻远い幻悲しい気分じゃないけれどニヒルなふりして笑う男の电车にガタゴトゆられてたらまるで梦のように苏る武蔵野の川の向こう
99 12.男の背中 集~そんな女のひとりごと~12.男の背中作词中山大三郎作曲中山大三郎男の肩と背中にはむかしの影がゆれている恋も涙も悲しみもだれにも言えない伤あともゆらゆらゆらとまり木ゆれてグラスの底に明日(あす
100 14.荒くれ大渔船 岛大辅一番太鼓がドンとくりゃ海に乗り出す男の背中恋の未练はさっぱり流し意地と度胸のおたけびはエンヤドッコイドッコイ荒くれ大渔船岚が来ようと逃げはせぬ亲父おふくろ心の守りいつも励まし叱ってくれるうれし涙のおたけび

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