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须田景凪
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レソロジカ
作词:须田景凪 作曲:须田景凪
何を言おうとしたんだっけ 喉に眠っていた言叶 どこか耻ずかしくて 笑颜で缮った
爱の全てを缀ったって 今日の想いをなぞったって どこか頼りなくて 心は彷徨った
要らない言叶 思い出して 伤に伤を重ねないで 気付けないままならいいのにね
それじゃまた后で 迎えに行くから どうか あなたの幸せを讴歌して 何度も颜を合わせていく度 别れの形も暧昧に育つのだろう 今夜、素直になって话がしたいな
宙に泳いだ黒い髪が 朝を恐れぬその心が 深く仄暗い场所へ 迷い込みませんように
涙の迹を辿ったって 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 何か出来る筈もなくて 等しく背负えたらいいのにね
热病によく似た 美しい眩晕は どんな光も悪戯に夺っていく 何度も声を交わしていく度 移ろう心を思い知ってしまうのだろう 下らない空言だって笑ってほしいな
まるで恋のように胸の空白も爱しくなる 笑って叹いて日々は过ぎて 背丈も変わって いつかさよならを告げる日が来ると分かっている その日が来るのが怖いんだ
これじゃあ いつまでも この手を离せない そんな淋しい颜をしないで
それじゃまた后で 迎えに行くから どうか あなたの幸せを讴歌して 何度も颜を合わせていく度 别れの形も暧昧に育つのだろう 今夜、素直になって话がしたいな どんな小さな哀楽だって分け合っていこうね
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