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1
4.花言叶と初恋の歌
なそばにいたい君が好きよまだ话せないかも
ああ月
明かりに照らされてるそうまるで蕾のように花言叶と初恋の歌春のお庭の中で爱はトキメク甘い果実悲しまないで大切なニンジンをあげるイエローキャメリアホワイトリリー咲き夸り
2
1.雪月花(セリフ入りバージョン)
沁み入るだんだら羽织谁が知ろうか胸のうち
ああ月
よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは爱しき女(ひと)の想い徒花(あだばな)忧いの花よ义理と情けに気持ちは揺れて武士は日の本未来(ゆめ)を追うああ未练洗えよ京の雨鸟羽
3
10.白夜
降り落ち埋まるのでしょう消えないでいて…
ああ月
并みな事だけど幸せは惯れるのだ失った后の事は有るうちはわからんからそれでもなお当たり前を疑って确かめるのか君の颜见るたびに涙が渗む理由はこれだ胸騒ぎのような胸騒ぎの
4
1.雪月花
沁み入るだんだら羽织谁が知ろうか胸のうち
ああ月
よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは爱しき女(ひと)の想い徒花(あだばな)忧いの花よ义理と情けに気持ちは揺れて武士は日の本未来(ゆめ)を追うああ未练洗えよ京の雨鸟羽
5
3.大人の事情
はどれくらい?怖くない未来の话をしたいよ
ああ月
世界街中がすべて涂り変わるほどにこんなにもきらめいてみえるだろう隠せないこの星の大人の事
6
2.シオン
つもの交差点でなんとなく见回してしまうよ
ああ月
の光が静かすぎたんだいつか教えてくれた花の名前忘れないようにつぶやいてみるいつか教えてあげた花の名前忘れないようにつぶやいてみる何度も何度
7
1.シオン
つもの交差点でなんとなく见回してしまうよ
ああ月
の光が静かすぎたんだいつか教えてくれた花の名前忘れないようにつぶやいてみるいつか教えてあげた花の名前忘れないようにつぶやいてみる何度も何度
8
1.信浓川哀歌
间の梦を浮かべて信浓川风に流れる木の叶舟
ああ月
にうるんで梦ひとつ一夜腕まくら温もりに包まれていたい流れゆく音に揺られて信浓川远く离れた人だけどああ今も恋し
9
3.百花缭乱
も袖を濡らしては待ついつか梦が覚めるまで
ああ月
明かりに君を见つけて云に隠れてはどこかに消えて朝日が升れば君は笑って明日の中に消えていくねえ覚めない梦のようにねえ覚めない梦のようにねえ覚めない梦のようにねえ覚めな
10
94.月明かりの下
藤由贵作曲崎谷健次郎
ああ月
明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっと ... わらないものがあるの
ああ月
明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっ
11
2.Re:Climb
しいとあがくほどまた想いが形を変えてゆく
ああ月
と太阳のよう背中合わせさただ同じ灯を宿してる変わり始めた风に吹かれても忘れられない热がそこにあるだろ光と阴のmisery抱えながら歩いてくそれでも最后に笑ってやるん
12
7.be my family
朝へ be my family君のそばに
ああ月
が揺れてる君の瞳に何もいらない风に伝えて意味のない涙などないさ笑って手をつないで be my family家族になろう途切れそうな约束だって be my famil
13
13.月待つ岛まで(2016 Version)
ならなくてぼくらただメロディだけをのこす
ああ月
待つ岛までもう少し赤い桥がみえるゆうらんせんかもめとんだぼくらまた会いたいなって思ったゆうらんせんかもめとんだぼくらまた会いたいなって思ったピアノをひきながら声にな
14
6.イエティ
番管理ばっちしです今日もお疲れサマでした
ああ月
がのぼる夜は明るくきっと见间违うことも少ないでしょう出会ってしまったびっくりあなたはイエティ世界规模でも今世纪最高大発见精一杯のジェスチャーもさっぱりもう分かんない
15
16.月の散歩道
けるほど幸せな私なの
ああ月
夜の散歩道サヨナラってさびしい言叶ね明日また逢う二人でも黙ったままで手を握 ... 木の下で别れましょう
ああ月
夜の散歩
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4.GOODJOE
ラランランラランランランラランランララン
ああ月
もきれいだ明日はいいことあるね NAI NANAIジカン!ジカン! NAI NANAIジカン!ジカン! KUREYO KUREYOマネイ!マネイ! KUREYO K
17
15.暦川
の胸にいまも消えない
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧哗した颜がなつかしい ... にごり酒友と呑みたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鲇は ... に幻の汽车に乗りたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦
18
6.杯
いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)
ああ月
明り(セリフ)长い间お世话になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と辉けみれんの巷俺を男と认めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の杯(のんでく
19
5.月の夜汽车
ひとり见つめてゆく私
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣くいくら远くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の风
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣く空ゆく鸟も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸に
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣
20
7.CHANGE
ない爱を探すため二人はまた一人になるよあ
ああ月
影の星を见上げて言叶じゃなくても伝わる何か言叶がなくても満ち足りるとき响く心を确かめあえばきっとうまくやれる変わらないものを守るためわたしたちは変わってゆくよあああ
21
11.月の夜汽车
ひとり见つめてゆく私
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣くいくら远くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の风
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣く空ゆく鸟も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸に
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣
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12.月の夜汽车
ひとり见つめてゆく私
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣くいくら远くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の风
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣く空ゆく鸟も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸に
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣
23
4.飞騨の恋文
死ねるでしょうか…明日(あす)はいらない
ああ月
の
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8.エロスの朝
底まで急げ急げ朝が来るよああ……ああ……
ああ月
のしずくから花が咲いてああ街のジャングルに赤い蝶々つかまえて朝の光に消える消えるいいねいいわああ……ああ…
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7.暦川
の胸にいまも消えない
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧哗した颜がなつかしい ... にごり酒友と呑みたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鲇は ... に幻の汽车に乗りたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦
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5.月明かりの下
藤由贵作曲崎谷健次郎
ああ月
明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっと ... わらないものがあるの
ああ月
明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっ
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5.杯
いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)
ああ月
明り(セリフ)长い间お世话になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と辉けみれんの巷俺を男と认めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の杯(のんでく
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20.杯
いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)
ああ月
明り(セリフ)长い间お世话になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と辉けみれんの巷俺を男と认めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の杯(のんでく
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39.月の夜汽车
ひとり见つめてゆく私
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣くいくら远くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の风
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣く空ゆく鸟も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸に
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣
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2.月の花
事を今も夸りに思える
ああ月
の花别れはいつか巡り会うためあのままあなたと一绪に暮らせばいつかは违うと伤 ... ちあふれたのでしょう
ああ月
の花今もあなたの宇宙(そら)で生きてる私にとってあなたは理想(ゆめ)だっ
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6.杯
いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)
ああ月
明り(セリフ)长い间お世话になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と辉けみれんの巷俺を男と认めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の杯(のんでく
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2.月明かりの下
藤由贵作曲崎谷健次郎
ああ月
明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっと ... わらないものがあるの
ああ月
明かりがほほに宿る幸せ照らすのああその吐息をその眠りをどうぞ今はただそっ
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9.杯
いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)
ああ月
明り(セリフ)长い间お世话になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と辉けみれんの巷俺を男と认めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の杯(のんでく
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4.月影歌
性を永久に泣き船を浮かべてまた夜が访れる
ああ月
影が弧を描き降りてくるその前にあの人と会えるような気がしたの时は巡り忘れ去る消えてゆくその时はその腕をどうか仆に差し伸べて差し伸べて差し伸べて差し伸べて..
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3.暦川
の胸にいまも消えない
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧哗した颜がなつかしい ... にごり酒友と呑みたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鲇は ... に幻の汽车に乗りたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦
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6.杯
いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)
ああ月
明り(セリフ)长い间お世话になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と辉けみれんの巷俺を男と认めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の杯(のんでく
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11.杯
いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)
ああ月
明り(セリフ)长い间お世话になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と辉けみれんの巷俺を男と认めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の杯(のんでく
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1.THE LUCKY STAR☆☆☆
saku Okuda
ああ月
夜甘美な夜空よ涙よこの胸を刺す棘のような痛みよ壮绝に里返る感情が爱しい! ... YEND YEAH!
ああ月
夜弱気な心を笑って积み上げては崩れるプライドにキスを! THE LUCK
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1.炎热の月明かり
Oh0h Yeah
ああ月
明かり青白い月明かり照らしておくれすべてを月と転がる夜の果てやはり空回りしてみよう自然に自然に振る舞えば深いところへ沈みますそしてその心に住み着いてしまいそう Oh0h Yeah ... みますそしてその心に住み着いてしまいそう Oh0h Yeah
ああ月
明かり炎热の薄明かり照らしておくれすべてを ... らしておくれすべてを
ああ月
明かり进むべき道
40
1.暦川
の胸にいまも消えない
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧哗した颜がなつかしい ... にごり酒友と呑みたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鲇は ... に幻の汽车に乗りたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦
41
23.月の夜汽车
ひとり见つめてゆく私
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣くいくら远くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の风
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣く空ゆく鸟も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸に
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣
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13.杯
いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)
ああ月
明り(セリフ)长い间お世话になりましたお流れをちょうだいいたします骨になっても魂だけは星と辉けみれんの巷俺を男と认めてくれた意気に感じて散りたい夜は玉の杯(のんでく
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1.暦川
の胸にいまも消えない
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川仲良しの幼なじみより喧哗した颜がなつかしい ... にごり酒友と呑みたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鲇は ... に幻の汽车に乗りたい
ああ月
日浮かべて想い出の中へ流れる暦
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14.月の夜汽车
ひとり见つめてゆく私
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣くいくら远くへ逃れてみても消えぬ痛み ... こへ行きましょ夜の风
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣く空ゆく鸟も野に咲く花もいつか姿を消 ... ゆきますあなたを胸に
ああ月
の光をひきずりながら长い汽笛がむせび泣
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1.泳ぐ人のバラード
からああ九月の校庭に
ああ月
が浮かぶような淡い影粉雪の舞う顷にうちあけられたよ君にはにかむくらいのキス ... いるああ九月の校庭に
ああ月
が浮かぶようなああ12月の空にああ风が歌うような君と
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1.月曜日のロボット
じことを想うの热いプラズマ私に吹き込んで
ああ月
曜日のロボット
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8.Tropic Of Capricorn
导いて心から望むならただひとつそれが真実
ああ月
日は去るのでなくああとこしえにやって来る激しすぎる渇きも激しすぎる渇きもあなたとならこわくない短かすぎる命は短かすぎる命は爱のためだけにあるの Tropic of
48
10.うそつきが好きよ
みゆき作曲中岛みゆき
ああ月
の夜はああ梦になれよ夜露まじりの酒に浮かれて嘘がつけたらすてきだわ里切られ ... じゃあ“とんでる”わ
ああ月
の夜はああ梦になれよ自慢话は嫌い约束事は恐い嘘を抱えた両手そっと开けて口
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8.运命の月は红
る瞳のまぶしさよ红の
ああ月
が升る罪深きいたずらと思われようとそっと守りたい月光よ夜空抱きしめる満月が ... もう一度出逢える红の
ああ月
が燃える罪な覚悟を愚かな戸惑いを刹那の駆け引きやり直すためああめぐり巡る
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2.空奏-KOOSOH-
っても解り合えるもの信じること忘れないで
ああ月
明かりが仆ら导くよいつまでも君のために巡り巡るこの思いよゆらゆらり届け伝えたいよ星屑流れる二人の未来奏でるメロディビルが建ち并ぶ都会の空は浊りすぎて狭い部屋一人もた
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6.真夜中のPhilosophy
この恋彼の背中见ていた私あの娘は知らない
ああ月
の夜にほころびるロゴス昨日までの何を信じたらいいのでしょうああ三日月の闇に舞うテーゼ私じゃない私真実は见たくない変わらない揺るがない私の中の天使行かないで消えないで