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あの山越えて
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1
8.萩刈呗(岩手県民谣)
民谣作曲岩手県民谣おれと行かねかナーハー
あの山越えて
(ホー)わらと镰持ってナーハーアリャ萩刈りに(ホーホ-)萩を刈り刈りナーハーお山の上で(ホー)里の马ッコをナーハーアリャ思い出す(ホーホ-
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13.鸟取/鸟取の寝させ呗“ねんねんころりよ”(鸟取市赤子田町)
ろりよねんころり坊やのお守りはどこへ行た
あの山越えて
里へ行た里の土产は何もろたでんでん太鼓に笙の笛おきゃがり小法师に犬张
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5.おてもやん
茄子のいがいがどん一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私ァあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい私ァあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追い追い彼岸も近まれば若もん众も寄らすけん熊ん
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8.おてもやん
すびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私ァあんたに惚れとるばい惚れとるバッテンいわれんたい追い追い彼岸も近まれば若もん众も寄らんすけん熊んどんの夜聴闻(よじょもん)诣(まい)りにゆるゆる话もきゃァ
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3.おてもやん
子のイガイガドン。一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私ぁあんたに惚れとるばい。惚れとるばってん言われんたい。追い追い彼岸も近まれば若者众も寄らすけん熊本のよじょもん诣りにゆるゆる话をきゃぁしゅうたい。男振りには
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1.里の恋呗
かりをあつめてはかなしみまぎらすかぞえ呗
あの山越えて
身を切る风が厳しい冬を连れて来るあなたを待って今年も暮れる里はもうじき根雪の季节ねんねんころころ目覚めて泣くな‥恋しさ辛さも雪の中忍んで春待つひとり
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9.てなもんや三度笠
r>作词香川登志绪作曲林伊佐绪云と一绪に
あの山越えて
行けば街道は日本晴れおいら旅人(たびにん)一本刀“お控えなさんせ”“お控えなすって”腕と度胸じゃ负けないけれどなぜか女にゃチョイと弱い南风吹きゃ花さえ咲くに可
8
8.秩父音头
ァーァーエ鸟も渡るか
あの山越えて
鸟も渡るか
あの山越えて
(コラショ)云のナァーエ云の沢立つアレサ奥秩父ハヨイヨイヨーイヤサ
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4.おてもやん
すびのいがいがどん一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
わたしゃあんたに惚れとるばい惚れとるばってん言われんたい追い追い彼岸も近まれば若者众も寄らすけんくまんどんのよじゃもん诣りにゆるゆる话もきゃあしゅうたい男ぶり
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1.最果てが见たい
が见たい作词椎名林檎作曲椎名林檎
あの山越えて
まだ见ぬ向こう侧へ何が在るのか知らない突き止めたい歩いても止っても全然进めないのなら思い切り野生の本能にまたがろうほら駆け出そう今この波越えてまだ见ぬ向こう侧
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19.通りゃんせ帰りゃんせ
をふりきるからからと通りゃんせ帰りゃんせ
あの山越えて
しあわせさがし通りゃんせ帰りゃんせあつい涙に枕だけがぬれて行く私をすりぬけて爱は急ぎ足通りゃんせ帰りゃんせ背中たたいてあの子守呗通りゃんせ帰りゃんせあたたかい
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9.最果てが见たい
が见たい作词椎名林檎作曲椎名林檎
あの山越えて
まだ见ぬ向こう侧へ何が在るのか知らない突き止めたい歩いても止っても全然进めないのなら思い切り野生の本能にまたがろうほら駆け出そう今この波越えてまだ见ぬ向こう侧
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1.流れの旅路
て名残り惜しむかあの娘の马车は遥かあの丘
あの山越えて
行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい颜よ遥かあの町あの村过ぎて行くかはるばる流れの旅路红いマフラーは见るのも辛い别れ惜
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14.てんてん娘
木鶏郎作曲三木鶏郎てんてん天気は日本晴れ
あの山越えて
里越えて春ははるばる田舎から上るお江戸は日本桥てんてん娘はてんころりアラマッカッカーころんでべそかきゃ昼の月てんつくすってんすってんてんてんつくすってんすって
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7.流れの旅路
てなごり惜しむかあの娘の马车は遥かあの丘
あの山越えて
行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい颜よ遥かあの町あの村过ぎて行くかはるばる流れの旅路红いマフラーは见るのも辛い别れ惜
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2.旅の途中 feat.小坂忠
てしまう人と人の繋がりは消えることはない
あの山越えて
谷越えて上り下りの一本道好きな时も嫌いな时もずっと爱していたいのさ大切な宝物空っぽ両手のほう中にある笑ったり泣いたり浮ついたり転げたり强がったり落ち込んだり不
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48.青春プレリュード
の虹の色夏はかがやく阳(ひ)は升る今日は
あの山越えて
ゆこ谁か待つよで胸も波打つよ山のコースは希望の径(こみち)いっそ驴马(ろば)ならたのしかろ云の流れに啼く鸟に风もささやく爱のゆめ谁か待つよで胸も波打つよ青い高
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12.おてもやん(熊本)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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3.宴
村彻あかね云ちぎれ云
あの山越えて
何を见たあの川越えて何を见た恋故に頬染めて爱故に涙する人の世のいとな ... なりあかね云ちぎれ云
あの山越えて
何をみたあの川越えて何をみ
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4.涙なんぞは
い夕食恋し故郷の话がはづむ明日はウラジオ
あの山越えて
俺らかり寝のシベリア暮らし山の湖水に七ツの星が映りゃ呗う口笛鸣らし友よ行かうよスクラム组んで远くシベリア広野のはてに涙なんぞは俺らにゃ毒
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14.おてもやん(熊本甚句)(赤坂小梅)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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20.リーナのタンポポ
のたんぽぽ绵毛が飞んでくリーナのたんぽぽ
あの山越えて
风よ风运んでおくれ雨雨降らないでリーナの绵毛が飞んでい
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1.朝はどこから
よう”“お早よう”昼はどこから来るかしら
あの山越えて
野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る“今日は”“今日は
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10.登山电车で
丘十四夫作曲古関裕而もえる青叶が招くから
あの山越えて
汤の宿へ登山电车でゆこう仆は身軽な旅行服君は真赤なスポーツ着晴れたこの日の思い出のカメラも肩にかけてあるああ山々が招くから登山电车でゆこう若い二人の一日はあの
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1.てなもんや三度笠
r>作词香川登志绪作曲林伊佐绪云と一绪に
あの山越えて
行けば街道は日本晴れおいら旅人一本刀“お控えなさんせ”“お控えなすって”腕と度胸じゃ负けないけれどなぜか女にゃチョイと弱い南风吹きゃ花さえ咲くに可爱いあの娘は
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5.おてもやん
茄子のイガイガどん一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
わたしゃあんたに惚れちょるばい惚れとるばってん言われんたいおいおい彼岸も近まれば若もん众も寄らんすけん熊ンどんの夜聴闻诣りにゆるゆる话もきゃァしゅうたい男ぶり
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2.おてもやん(熊本県民谣)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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17.おてもやん(熊本県民谣)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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14.おてもやん
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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1.朝はどこから
よう”“お早よう”昼はどこから来るかしら
あの山越えて
野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る“今日は”“今日は
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19.登山电车で
丘十四夫作曲古関裕而もえる青叶が招くから
あの山越えて
汤の宿へ登山电车でゆこう仆は身軽な旅行服君は真赤なスポーツ着晴れたこの日の思い出のカメラも肩にかけてあるああ山々が招くから登山电车でゆこう若い二人の一日はあの
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1.流れの旅路
て名残り惜しむかあの娘の马车は遥かあの丘
あの山越えて
行くかはるばる流れの旅路旅の一座の名もない花形(スター)ビラの写真のさみしい颜よ遥かあの町あの村过ぎて行くかはるばる流れの旅路红いマフラーは见るのも辛い别れ惜
33
3.おてもやん
すびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
あたしァあんたにほれちょるばいほれちょるバッテンいわれんたい追い追い彼岸(ひがん)も近まれば若もん众も寄らんすけん熊んどんのヨジョモンまいりにゆるゆる话もきゃ
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1.ラッキ一でハッピ一
こううれしいこと乐しいこと见つけ出すのさ
あの山越えて
あの海越えてつばさ广げて飞び立とうだから Lucky Lucky Lucky Lucky Kiss Happy Happy Happy Happy Peace
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31.おてもやん
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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23.おてもやん
すびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
あたしァあんたにほれちょるばいほれちょるバッテンいわれんたい追い追い彼岸(ひがん)も近まれば若もん众も寄らんすけん熊んどんのヨジョモンまいりにゆるゆる话もきゃ
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5.雪山讃歌
)に朝日に辉く新雪ふんできょうも行こうよ
あの山越えて
山よサヨナラご机嫌よろしゅうまた来る时にも笑っておく
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3.おてもやん(熊本県民谣)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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17.おてもやん(熊本県民谣)(须贺道子)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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14.ひばりの三度笠
はしぐれ笠で占う小夜町はずれ马鹿を承知で
あの山越えて
旅で御座ンす三度
41
36.通りゃんせ帰りゃんせ
をふりきるからからと通りゃんせ帰りゃんせ
あの山越えて
しあわせさがし通りゃんせ帰りゃんせあつい涙に枕だけがぬれて行く私をすりぬけて爱は急ぎ足通りゃんせ帰りゃんせ背中たたいてあの子守呗通りゃんせ帰りゃんせあたたかい
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8.青空天使
r>作词门田ゆたか作曲万城目正昨日云とぶ
あの山越えて
今日は花咲く街の角母をたずねて涙で歌う旅の乙女の歌かなし花のかおりかあの星かげか见えぬ姿の母の颜胸に偲べば灯かげも暗い夜の都のはぐれ鸟影と二人で歌うて泣いて行
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2.おてもやん
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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5.ひばりの三度笠
はしぐれ笠で占う小夜町はずれ马鹿を承知で
あの山越えて
旅で御座ンす三度
45
31.おてもやん(须贺道子)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
46
5.宴
村彻あかね云ちぎれ云
あの山越えて
何を见たあの川越えて何を见た恋故に頬染めて爱故に涙する人の世のいとな ... なりあかね云ちぎれ云
あの山越えて
何をみたあの川越えて何をみ
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5.宴(うたげ)
村彻あかね云ちぎれ云
あの山越えて
何を见たあの川越えて何を见た恋故に頬染めて爱故に涙する人の世のいとな ... なりあかね云ちぎれ云
あの山越えて
何をみたあの川越えて何をみ
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13.てんてん娘
木鶏郎作曲三木鶏郎てんてん天気は日本晴れ
あの山越えて
里越えて春ははるばる田舎から上るお江戸は日本桥てんてん娘はてんころりアラマッカッカーころんでべそかきゃ昼の月てんつくすってんすってんてんてんつくすってんすって
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9.宴
村彻あかね云ちぎれ云
あの山越えて
何を见たあの川越えて何を见た恋故に頬染めて爱故に涙する人の世のいとな ... なりあかね云ちぎれ云
あの山越えて
何をみたあの川越えて何をみ
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10.おてもやん(熊本)(鹿岛久美子)
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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15.おてもやん
茄子のイガイガドン一つ山越えも一つ山越え
あの山越えて
私しゃあんたに惚れちょるばい惚れちょるバッテン云われんたい追々彼岸も近まれば若もん众もよらすけん熊んどんのよじょもん诣りにゆるゆる话もキャしゅうたい男ぶりには
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14.ひばりの三度笠
はしぐれ笠で占う小夜町はずれ马鹿を承知で
あの山越えて
旅で御座ンす三度
53
1.朝はどこから
よう”“お早よう”昼はどこから来るかしら
あの山越えて
野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る“今日は”“今日は
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1.朝はどこから
よう”“お早よう”昼はどこから来るかしら
あの山越えて
野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る“今日は”“今日は
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1.朝はどこから
よう”“お早よう”昼はどこから来るかしら
あの山越えて
野を越えてねんねの里から来るかしらいえいえそうではありませぬそれは働く家庭から昼が来る来る昼が来る“今日は”“今日は
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8.流れの旅路
名残り惜しむかあの娘の马车ははるかあの丘
あの山越えて
ゆくかはるばる流れの旅路旅の一座の名も无い花形(スター)ビラの写真のさみしい颜よはるかあの町あの村すぎてゆくかはるばる流れの旅路红いマフラーは见るのもつらい别
57
3.北风三郎の歌
夜はとても寒いね北风三郎はどこに住んでる
あの山越えて
そのまた亿だ入ってこいよ远虑はいらぬ见かけは荒いがとても纯情で子供が元気に駆けるようだね北风三郎は淋しがりやだまい晩家の扉をたたく入ってこいよ远虑はいらぬむか
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38.子守り歌
だねんねしなぼうやのおもりはどこへ行った
あの山越えて
里へ行った里の土产(みやげ)に何もろたでんでん太鼓(たいこ)に笙(しょう)の
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1.あの丘をめざして
いて歩いて行こうなんだ坂こんな川こんな道
あの山越えて
谷越えてテレビも无い冷蔵库も无い携帯もパソコンも无いドーナッツ屋も无いくるくる廻るお寿司屋もなんにもナイ!淋しくナイ!なんにもいらない!!この空青空どこまで続
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1.ラッキーでハッピー
こううれしいこと楽しいこと见つけ出すのさ
あの山越えて
あの海越えてつばさ広げて飞び立とうだから Lucky Lucky Lucky Lucky Kiss Happy Happy Happy Happy Peace
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2.伊豆路の女
と妻になりたいあなたの妻につれて逃げてよ
あの山越えて
あ〜あ〜热海、热川、修善寺でうわさ流したおもいでも伊豆の汤けむり汤けむりだけが知っているのさこの涙惚れた男のおもいで残し三岛、离れる女がひとり妻になれない私の
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1.武天老师の教え
チピチギャルをつれて来るのじゃウシシシシ
あの山越えて
ほーいほいこの河越えてほーいほい一万年も生きてる変なじいさんやって来たわしが噂の亀仙人天下の武天老师じゃかめはめ波秘伝の奥义はかめはめ波まだまだ授けんぞわしよ