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あらくれ
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1
2.旧友
手纸を书く苦しむ友のためおまえはいちばん
あらくれ
だった切なさなんかは似合わない秋は枯叶を运び涙をさそうけど友だちよ友だちよにがい酒などもう饮むな男がアルバム见るセピアの想い出を爱して恋して喧哗になってどちらも愚
2
5.トリックスター・シンドローム
人気分で覗く窓の中我が身世に降る如何様よ
あらくれ
呜呼天下に耻晒してざんざん降りさ俺の心もようその场凌ぎのキット贴った不可思议なモンスターいずれとっても远くへと旅に出る感情理论届かないなら“これまで”と笑って君と
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6.オルゴール
オルゴール作词阿久悠作曲山崎ハコ
あらくれ
に不似合いのオルゴール真夜中に鸣らして眠れば梦见る懐かしい爱を育てたあの顷を都会で拾った小さな物语オルゴールオルゴールきみの忘れものまごころに诉えるオルゴールこの
4
1.竜の海
词石原信一作曲冈千秋夜空つんざく雷は北の
あらくれ
“鰤(ぶり)起こし”だよ雪を呼ぶ雪が降る雪が舞う鰤が目覚めて押し寄せる能登の男は船を出す走る稲妻冬の海荒れた波间にもまれて生きるふるさとは海鸣りの日本海寒さ蹴散ら
5
2.北の浜呗
がら岬まわって帰る顷北の海うさぎ舞い飞ぶ
あらくれ
波にいつも命をかけながら海の胜负师渔师の夸り无事にと祈る浜の女房の胸のうち市场(いち)に駆け出し冲をみる北渔港(きたみなと)波も后押す一番船よかもめの群れが騒ぎ始
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4.ヒーローズ
ますか?やめましょう
あらくれ
ボーイいたずらガール飞び出そうさあ游びに行こう“また明日”大嫌いで大好き ... がえないあらがわない
あらくれ
ボーイいたずらガール飞び出そうさあ游びに行こ
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1.戸井の鲔船
后押す鲔船生命(いのち)知らずの荒若者(
あらくれ
もの)が喰うか喰われる戦船(いくさぶね)先祖代々続く渔(りょう)高鸣る鼓动(こどう)おさえつけ激波(なみ)に逆らう大鲔(おおまぐろ)戸井のまぐろは日本
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5.あらくれにっぽん
UDE+5.
あらくれ
にっぽん作词渡辺大知作曲渡辺大知黒っぽい夏のかたまり焼けた地上で ... 暑さでやられるような
あらくれ
にゃ死んでもらおうヘイ ... ゃ死んでもらおうヘイ
あらくれ
にっぽんおれたちはヘイ间违ってるかい?腐った夏の心臓が焼けた地上で脉をう ... 穏にゆらぐオーイエー
あらくれ
の抗争いい居场所をみつけたときおまえらにゃ死んで
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5.あらくれにっぽん
UDE+5.
あらくれ
にっぽん作词渡边大知作曲渡边大知黑っぽい夏のかたまり烧けた地上で ... 暑さでやられるような
あらくれ
にゃ死んでもらおうヘイ ... ゃ死んでもらおうヘイ
あらくれ
にっぽんおれたちはヘイ间违ってるかい?腐った夏の心脏が烧けた地上で脉をう ... 稳にゆらぐオ一イエ一
あらくれ
の抗争いい居场所をみつけたときおまえらにゃ死ん
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1.それがどこにあるか
た“本气か?”とうすら笑い酒を酌み交わす
あらくれ
と“南にこそそれはある”醉いつぶれくだまくおいぼれと旅を续けたい人へ少しの后押し自问自答に疲れてだけど道は续く谁を信じるかを知ってはいるけれど移りゆく景色と变わり
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3.北の女房
たの港銭の重さがやん众の甲斐性命张っての
あらくれ
海だよ帰ればいいっしょ无事がなにより髭の痛さが恋しいよヤンレーヤンレーヨイトヨイトマカショ北の女房はヨーあんたの港ゴメとあんたと帰りの船は何度见たって惚れぼれさせ
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1.じょんがら度胸船
から雪が时化が舳先(へさき)を巻いて飞ぶ
あらくれ
渔师の血潮(ち)が滚(たぎ)りゃ潮风(かぜ)にはためく大渔旗(ばた)じょんがらじょんがらじょんがら度胸船命削った男の渔
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7.海から来た男
恋しくなって陆の空気が吸いたくなって海の
あらくれ
このおれだって风に风に口笛で吹いてみたいよ恋の歌二本マストで来たんだよ肩にはおった毛皮のジャンバーおれの财产バッグを下げて冲の彼方に夕日が沈みゃひとりひとりしんみ
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13.L.O.T.(Love Or Truth)
vilどういった风の吹き回し、なぜそう…
あらくれ
帰りは夜中寝付き起きれば日が暮れ気まぐれ爱されてた自覚ねえ You used to fascinate me理想のイメージ when you sang for m
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3.命火
とるばい萤と添い寝の不知火の女松明かざす
あらくれ
どもの祭り太鼓が突き刺さるくやしまぎれに浜木绵を“あん男ばか”と踏んだけど逢いたかね逢いたかね访ねてこいこい飞火流火逢いたかね逢いたかね命火燃える不知火の女好いと
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35.北の女房
たの港銭の重さがやん众の甲斐性命张っての
あらくれ
海だよ帰ればいいっしょ无事がなにより髭の痛さが恋しいよヤンレーヤンレーヨイトヨイトマカショ北の女房はヨーあんたの港ゴメとあんたと帰りの船は何度见たって惚れぼれさせ
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10.北の女房
たの港銭の重さがやん众の甲斐性命张っての
あらくれ
海だよ帰ればいいっしょ无事がなにより髭の痛さが恋しいよヤンレーヤンレーヨイトヨイトマカショ北の女房はヨーあんたの港ゴメとあんたと帰りの船は何度见たって惚れぼれさせ
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1.渔师の舞台
杉直人港出るときゃ一番船でじっと出を待つ
あらくれ
の腹が据わるよ血汐がたぎる恋女房にもらった御守り袋しっかり抱いて気张って来るぜ渔场の修罗场を选んだ俺の腕と度胸の晴れ舞台波がうねれば岚が吠える希望はでっかい鱼のや
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23.男三代
がさえてる汗が散る恋の面影谁にもみせぬ男
あらくれ
松五郎の梦をさませるちゃわん酒ちゃわん酒たいたおかゆを二人ですすり苦労分けあう俺・お前屋根の瓦も涙でぬれてかわくひまない星空に女房小春の乱れ髪龙があばれりゃぼたん
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44.男三代
がさえてる汗が散る恋の面影谁にもみせぬ男
あらくれ
松五郎の梦をさませるちゃわん酒ちゃわん酒たいたおかゆを二人ですすり苦労分けあう俺・お前屋根の瓦も涙でぬれてかわくひまない星空に女房小春の乱れ髪龙があばれりゃぼたん
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20.命火
とるばい萤と添い寝の不知火の女松明かざす
あらくれ
どもの祭り太鼓が突き刺さるくやしまぎれに浜木绵を“あん男ばか”と踏んだけど逢いたかね逢いたかね访ねてこいこい飞火流火逢いたかね逢いたかね命火燃える不知火の女好いと
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1.黄金时代
あんた帰ってきてあの
あらくれ
があのはげしさが黄金(きん)にも思えるこの顷よ家赁ためたまま隣りは越した ... あんた帰ってきてあの
あらくれ
はあのはげしさはつぎはぎだらけのやさしさよピアス、スカーフつけまつげみん ... あんた帰ってきてあの
あらくれ
があのはげしさが黄金(きん)にも思えるこの顷
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7.港节
7.港节作词新条カオル作曲弦哲也
あらくれ
渔师の背中には海が恋しと书いてあるこんなに私を惚れさせてあんた出てゆくかつお船港おごじょの火の情念はるか赤道越えてゆけ炎えて炎えて阿修罗みたいに飞んでゆけ枕のさき
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15.北の女房
さがやん众の甲斐性(かいしょ)命张っての
あらくれ
海だよ帰ればいいっしょ无事がなにより髭の痛さが恋しいよヤンレーヤンレーヨイトヨイトマカショ北の女房はヨーあんたの港ゴメとあんたと帰りの船は何度见たって惚れぼれさせ
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2.望郷祭呗
纸出せない亲不幸腹で诧びてる酔いどれ小路
あらくれ
神舆を担いで燃えたあの日あの顷あの山がやけに恋しい望郷祭呗ひとり泪を噛みながら梦は咲かすとこぶしを握る駅贴りポスターちぎれて舞えば…北の祭りが涡を巻き祝い酒降る望
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5.まほらば忧愁(ブルーズ)
行ぐらいは许してね。哀愿せよ!おきまりの
あらくれ
灭亡との矛盾葛藤恳愿も报いられてよしと客観数学的なる正解さ一点うたがひ申しませぬ
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4.宇宙の男ライガー
おろぎ'73作词酒井あきよし作曲小林亜星
あらくれ
星だぜこの俺は広い银河の荒武者さ迫るマゼラン横目でにらみゃピュンとうなるぜベルト剣そうさ俺は俺は宇宙の男ライガーさすらう星だぜこの俺は星屑だけが道しるべどこにいる
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14.“ごめん”で済むなら恋などしない
----“ごめん”で済むなら恋などしない
あらくれ
やさぐれけたはずれキライばダイスキ素直じゃ负けよ东南西北(とんなんしゃーぺー)(ご一绪に) LOVEをLOVEをぶちまけたいのちらほらめらめらナイアガラ(ん?)き
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1.アトランチス
い神话の中へいくつもの岚くぐりぬけてきた
あらくれ
だけに男を语れるさ俺はこんなにもやせっぽちだけど爱の强さは谁にも负けない二度とあなたを泣かさないと今は誓えるああアトランチス MY LOVE人は时を小舟で渡り梦を
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2.りゅーーっときてきゅーーっ!!!
やぱやぱやぱや(Hai!! Hai!!)
あらくれ
海に浸食船大波小波で水の中(ありゃ~)なんやかんやでサメとタコどっかにさらわれて行方不明(WAHHH…)(*sad shark noise here)じゃあ冒険し