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いさり火
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1
2.港の五番町
こへたどりつくたどりつく小窓にゆれている
いさり火
见つめ游ぶだけ游んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の栈桥にちぎれたテープさよなら
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6.おけさ恋歌
ようか思うそばから恋しがる…窓をあければ
いさり火
ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはあるのか寒くはないか群れにはぐれた一羽の朱鹭(とき)よどこか似ている哀しい运命(さだめ)明日を探して风に泣く…はるか岬の灯台あか
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1.おけさ恋歌
ようか思うそばから恋しがる…窓をあければ
いさり火
ひとつ燃えてせつない佐渡の夜あてはあるのか寒くはないか群れにはぐれた一羽の朱鹭(とき)よどこか似ている哀しい运命(さだめ)明日を探して风に泣く…はるか岬の灯台あか
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1.浜木绵しぐれ
かれて泣いた梦がそぼ降る浜木绵しぐれ冲の
いさり火
帰るのに海をながめて待ちぼうけ时化た夜には想い出をひとり肴(さかな)に酔いしれるいいの名もない港の花がやせてやつれて一途に生きる惚れた弱みの浜木绵しぐ
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20.爱を切り札にして
ひろげる自由を手に入れた窓をあけたら海に
いさり火
またたいて远いところへ来たわと思えて来る酒と男と梦と过ぎ行く歳月とそして心の寒さを思い出すくわえ烟草のままで上げる水割りグラス远くはなれてあなたさよならの干杯しま
6
1.雪の华
真木ことみ-雪の华/
いさり火
本线1.雪の华作词麻こよみ作曲徳久広司なんで女に生まれたか泣くことばかり多すぎる终わった恋の抜け壳を舍てに来ました日本海海にチラチラ降っては消える
7
2.いさり火本线
真木ことみ-雪の华/
いさり火
本线2.
いさり火
本线作词麻こよみ作曲徳久広司北へひたすら夜汽车は走る噂を頼りに女 ... りに女の旅路心细さに
いさり火
揺れて今度はあなたに逢えますか窓に面影また浮かぶ雨に消え行くあなたの姿
8
3.淡雪の人
真木ことみ-雪の华/
いさり火
本线3.淡雪の人作词及川眠子作曲坂本洋暮れる街を淡い雪がつつむあなたは今同じ笑颜で元気かと私に讯く时计気にかけながら伏し目がちに前髪かき上げるその
9
4.东京の雪
真木ことみ-雪の华/
いさり火
本线4.东京の雪作词浦千鹤子作曲 NINO梦を追いかけて远い街へ旅立ったあの日吹雪の中手を振る姿が今も离れない话したいことがたくさんできました东京
10
5.ギオロン节
い出してるなんてねえ。帯ほどくたそがれの
いさり火
に似たギオロンの音色ちらちらみえかくれ饮んでも酔わないにがい味つらいお酒でございますつらいお酒でございま
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10.港の五番町
こへたどりつくたどりつく小窓にゆれている
いさり火
见つめ游ぶだけ游んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の桟桥にちぎれたテープさよなら
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13.爱を切り札にして
ひろげる自由を手に入れた窓をあけたら海に
いさり火
またたいて远いところへ来たわと思えて来る酒と男と梦と过ぎ行く歳月とそして心の寒さを思い出すくわえ烟草のままで上げる水割りグラス远くはなれてあなたさよならの干杯しま
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7.温泉かぞえ呗
ー二つとせ富士の白雪とかけまして夜明けの
いさり火
ととくわいなナンデモッテソンダトコイッチャウンダネ朝汤にぼけるじゃエーないかいなハァー三つとせ短いドテラとかけまして楽しかった旅行ととくわいなナンデモッテソンダト
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48.みちゆき博多発
発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸の
いさり火
山手のともしびみかんむく手がふるえます谁も知らない恋ゆえ悩んで过ぎた一年想い出すああこんな私を许して下さいきっとしあわせつかみますみちゆき博多発ふたりづれとべない
15
25.瀬戸の恋歌
いのよ遅いのよあなたはよその人私みたいな
いさり火
が雨に砕ける鞆(とも)の
16
8.海峡の宿
峡の宿作词吉田旺作曲市川昭介冲の
いさり火
指さしてはしゃぐおまえのよこがおにこれが最后の最后の旅と决めてきたおとこ心がまた揺(ゆ)らぐあゝ汤もや・汤の川海峡の宿ひとつ汤船に躯(み)を浸(ひた)し胸でごめん
17
12.港の五番町
こへたどりつくたどりつく小窓にゆれている
いさり火
见つめ游ぶだけ游んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の栈桥にちぎれたテープさよなら
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28.わたしの町
ひく舟の小さな港旅の宿したある人と燃える
いさり火
恋をして訳も分からず飞び出したわたしの町は近くて远い帰りたいけど帰れない町わたしの町は潮騒日暮れ波ひく砂に夕饷の烟手纸几度も书きかけていつも出せずに破り舍てみんな
19
16.おれの银河鉄道
寝のはるか星空満天の
いさり火
たちあの时みたのさ流れる星おれの银河鉄道その汽车は川沿いを走るその川は天 ... 寝のはるか星空満天の
いさり火
たちあの时みたのさ流れる星おれの银河鉄道风と波の音にゆられて
20
1.浜酒场
と笑ったら拾ってあげるとしゃれるひと远い
いさり火
浜酒场いつか忘れた思いがゆれて恋に燃え梦见た顷が今宵しみじみよみがえる旅はあしたも続くから爱しさこらえ酒をのむ夜がふけゆく浜酒场恋に生きたら楽しいだろにもう二度と
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2.おれの银河鉄道
寝のはるか星空満天の
いさり火
たちあの时みたのさ流れる星おれの银河鉄道その汽车は川沿いを走るその川は天 ... 寝のはるか星空満天の
いさり火
たちあの时みたのさ流れる星おれの银河鉄道风と波の音にゆられて
22
1.ああ越前
うにいだき続けたい女ひとり旅の冬の海远く
いさり火
燃えてますああ、果てしない砂の长いみちあしあと残す三里浜ああーああああーああああーああああー热き心いつまでも空のように海のようにいだき続けた
23
32.爱を切り札にして
ひろげる自由を手に入れた窓をあけたら海に
いさり火
またたいて远いところへ来たわと思えて来る酒と男と梦と过ぎ行く歳月とそして心の寒さを思い出すくわえ烟草のままで上げる水割りグラス远くはなれてあなたさよならの干杯しま
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8.海峡の宿
峡の宿作词吉田旺作曲市川昭介冲の
いさり火
指さしてはしゃぐおまえのよこがおにこれが最后の最后の旅と决めてきたおとこ心がまた揺(ゆ)らぐあゝ汤もや・汤の川海峡の宿ひとつ汤船に躯(み)を浸(ひた)し胸でごめん
25
1.うみほたる
しのび逢いもえて燃えてうみほたる狂おしく
いさり火
かくれ恋なんて优しい…あなた爱に身を投げて真情あずける女のいのちつぎの世はきっときっと添えますね闇の海ただよううみほた
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13.尾道の女
あゝ尾道ひと月前にゃいたという二阶の窓で
いさり火
をひとり眺めてあの娘をしの
27
7.港の五番町
こへたどりつくたどりつく小窓にゆれている
いさり火
见つめ游ぶだけ游んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の栈桥にちぎれたテープさよなら
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14.尾道の女
あゝ尾道ひと月前にゃいたという二阶の窓で
いさり火
をひとり眺めてあの娘をしの
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21.送春谱
らずや夜雾はかくすおぼろ月あるとも见えぬ
いさり火
の波间にゆれてただよいぬ木の叶のごとき旅なればみせてはならぬ涙なり一握の砂にぎりしめあふれるものに耐うるとき千鸟は海にさけぶなりわすれよ浅き春の梦この世の旅をかた
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18.港の五番町
こへたどりつくたどりつく小窓にゆれている
いさり火
见つめ游ぶだけ游んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の栈桥にちぎれたテープさよなら
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1.尾道の女
あゝ尾道ひと月前にゃいたという二阶の窓で
いさり火
をひとり眺めてあの娘をしの
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11.みちゆき博多発
発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸の
いさり火
山手のともしびみかんむく手がふるえます谁も知らない恋ゆえ悩んで过ぎた一年想い出すああこんな私を许して下さいきっとしあわせつかみますみちゆき博多発ふたりづれとべない
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16.海峡の宿
峡の宿作词吉田旺作曲市川昭介冲の
いさり火
指さしてはしゃぐおまえのよこがおにこれが最后の最后の旅と决めてきたおとこ心がまた揺(ゆ)らぐあゝ汤もや・汤の川海峡の宿ひとつ汤船に躯(み)を浸(ひた)し胸でごめん
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1.いさり火
ァースト1.
いさり火
作词たきのえいじ作曲弦哲也ひなびたままの船着き宿に身を寄せながら ... なたその手でその胸で
いさり火
海鸣り夏まぢかカモメの群れを追い立てるよに前ぶれもなく雨がふる寒い寒い心 ... もあなた思えば尚更に
いさり火
桟桥伞もない汤あがり后のこの淋しさを包んで欲しいそばに来て辛い辛い焦がれ ... まして女のひとり寝は
い
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1.いさり火
美山纯子-
いさり火
1.
いさり火
作词たきのえいじ作曲弦哲也ひなびたままの船着き宿に身を寄せながら ... なたその手でその胸で
いさり火
海鸣り夏まぢかカモメの群れを追い立てるよに前ぶれもなく雨がふる寒い寒い心 ... もあなた思えば尚更に
いさり火
桟桥伞もない汤あがり后のこの淋しさを包んで欲しいそばに来て辛い辛い焦がれ ... まして女の
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12.港の五番町
こへたどりつくたどりつく小窓にゆれている
いさり火
见つめ游ぶだけ游んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の栈桥にちぎれたテープさよなら
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9.みちゆき博多発
発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸の
いさり火
山手のともしびみかんむく手がふるえます谁も知らない恋ゆえ悩んで过ぎた一年想い出すああこんな私を许して下さいきっとしあわせつかみますみちゆき博多発ふたりづれとべない
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8.みちゆき博多発
発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸の
いさり火
山手のともしびみかんむく手がふるえます谁も知らない恋ゆえ悩んで过ぎた一年想い出すああこんな私を许して下さいきっとしあわせつかみますみちゆき博多発ふたりづれとべない
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6.みちゆき博多発
発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸の
いさり火
山手のともしびみかんむく手がふるえます谁も知らない恋ゆえ悩んで过ぎた一年想い出すああこんな私を许して下さいきっとしあわせつかみますみちゆき博多発ふたりづれとべない
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8.みちゆき博多発
発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸の
いさり火
山手のともしびみかんむく手がふるえます谁も知らない恋ゆえ悩んで过ぎた一年想い出すああこんな私を许して下さいきっとしあわせつかみますみちゆき博多発ふたりづれとべない
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29.北海峡
はいのちをぶつけた北海峡夜明けをおしえる
いさり火
に泣きたいことだけもやしたいお前をひとりにさせないと肩をだかれたやさしさにも一度酔いたい北海