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いつしか时は过ぎ
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1
22.君が见る梦の中
救う不确かなものだから何度も确かめ合って
いつしか时は过ぎ
忘れない忘れないでこれが最后の愿い君が见る梦の中に仆がいてほし
2
5.火の鸟
は力を爱すべき母なる大地、父なる空へ捧ぐ
いつしか时は过ぎ
愚かな人が少し少しずつ生まれて来た自ら神と名乗り出し风や雨、トモダチを操り出し…遥かな地平线より怪しい云が立ちこめるもうすぐ岚がやってくる逃げられない大地
3
3.君が见る梦の中
救う不确かなものだから何度も确かめ合って
いつしか时は过ぎ
忘れない忘れないでこれが最后の愿い君が见る梦の中に仆がいてほし
4
11.梦ばかりみていた
いますか今も地平の果てをにらんでいますか
いつしか时は过ぎ
て大人になっても仆の梦はまだ星空みつめて今も咲いて
5
1.この海へ
秋元康作曲五轮真弓河が静かに流れるように
いつしか时は过ぎ
去り人は黄昏近くに风とせせらぎと运命を知る人生の先に海がある広く果てしないやすらぎよ悲しみも喜びもみんなここに注ぐのよこの海へまるで水面の木の叶のようにさ
6
1.梦ばかりみていた
いますか今も地平の果てをにらんでいますか
いつしか时は过ぎ
て大人になっても仆の梦はまだ星空みつめて今も咲いて
