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1 4.雨にぬれた花 たいわ雨に烟って见えないわ好きなあなたのうしろ影远くなるだけなのよもうとどかない爱とまごころ弃てられて何か私に残るでしょうあとには涙だけただあなただけに捧げた爱よのこる爱をどうしましょう雨の小径に咲いている白く
2 2.雨にぬれた花 e misty rain)好きなあなたのうしろ影 sukina anata no ushiro kage(i cannot see your back i love)远くなるだけなのよもうとどかない tooku
3 2.雨にぬれた花 e misty rain)好きなあなたのうしろ影 sukina anata no ushiro kage(i cannot see your back i love)远くなるだけなのよもうとどかない tooku
4 62.雨にぬれた花(雨中淋湿的花) たいわ雨に烟って见えないわ好きなあなたのうしろ影远くなるだけなのよもうとどかない爱とまごころ弃てられて何が私に残るでしょうあとには涙だけただあなただけに捧げた爱よのこる爱をどうしましょう雨の小径に咲いている白く
5 9.想い出はマロニエ の香りにふと振り向けばどこか良く似たああうしろ影人に知れたら散る恋と知っていながらなおさら燃えた恋无理におまえを夺ってもいつかは不幸にするようでマロニエマロニエ花の香りのあのぬくもりが忘れられないああ今もなお今

6 1.ひと夜草 んでいませんあなたに逢えない明日が来てもうしろ影送るその度にこれがこれが最后かと朝に闭じ夕べに咲いた私あなたのひと夜
7 1.片割れグラス ス雾笛が啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あす)を预けた胸が憎い爱しい零时前饮めば饮むほど梦なかば爱に逸(はぐ)れた爱に逸れた片割れグラ
8 2.夜の镜 えぬ夜の镜が似合ってた店を出て行(ゆ)くうしろ影涙で送るさよならと灯り落とした店の窓こんな女を映すには涙が见えぬ夜の镜が似合って
9 2.涙の雨が降る 伞に隠れ泣いていたたどる思い出今も浮かぶうしろ影きっと会える信じていてもいつしか噂も途切れがちァァ未练ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)までサランヘッ
10 1.秘话 言うが拍手の涡にもまれても目で追うお前のうしろ影爱は枯れない今もあの日おまえが身をひいて咲かせてくれたね花一轮(ひとつ)胸に饰ったカトレアの花さがしにいったよお前の故郷(ふるさと)へ夕阳に染まる最北岬二人で寄り
11 2.ヨコハマ・レイニーブルー 岸本健介通り雨です元町あたり轩に駆け込むうしろ影どこか似たようなあなたの背中追えば消えてく雨の中あの夜もこんな夜街の灯りもせつなく泣いてるみたいヨコハマ・レイニーブルーヨコハマ・レイニーブルー港…ヨコハマ…伞も
12 1.くちなし雨情 めて幸せあげるとわたしを抱いた揺れる面影うしろ影くちなしのこの思慕(おもい)风に冷たく震えます静かに降ってよ雨…雨…花びらしおれて散りそうで忘れはしないわ别れたあともほかの男性(ひと)などさがせないくちなしの白
13 3.北斗岬 る远い汽笛闻けばまた浮かぶ抱いてやりたいうしろ影二度と逢う日はないけれどおまえ以外に谁がいる…风の风の风の风の北斗岬へ一生叶わぬ恋を恋を舍てに来
14 1.帯屋町ブルース ーンロードの灯(ひ)も揺れて追えば空似のうしろ影ばかだよばかだよばかだよ俺はひと言诧びたい…帯屋町ブルース未练の灯(あか)りが心に染みるきっとおまえを探し出す泣いちゃいないか桂浜抱いてやりたい涙ごとばかだよばか
15 2.运河 るヘッド・ライトの光の波に消えるあなたのうしろ影梦をみました短い梦を
16 16.ふるさと慕情 焼けに泣く子を背负(しょ)った幼驯染みのうしろ影谷に流した笹舟小舟恋ははかなく消えた梦かえらぬ想いをグラスに注いではるか偲ぼよふるさと
17 1.雾笛の酒场 今だって波止场通りを访ねても知らぬ他人のうしろ影ひと目逢いたい雾笛の酒场时计が过去に戻せるならばおまえを二度と离さない古い北向きアパートに花を一轮饰ってた酔えば恋しい雾笛の酒
18 1.大阪波止场 に冲でカモメももらい泣き嘘つき…里切り…うしろ影…大阪波止场ひとりひとりひとり明日(あした)に生きるには淋(さび)しすぎますこの胸が両手で想い出数えては船の灯りを见つめてる黄昏…ため息…他人颜…大阪波止场心心心
19 1.松江恋しぐれ (しんじこ)よ水の都の城下町别れがつらいうしろ影ひとり出云路松江恋しぐれ大桥川(おおはしがわ)の栏干(らんかん)にあなたを映す恋柳明日(あす)のしあわせ祈り铃いい日がきっと来るようにひとり出云路松江恋しぐ
20 2.雾雨の街 の谁かと寄り添い歩く髪の长さも短く変えたうしろ影今さら君に会えるはずない迎えに来るのが遅すぎたよね哀しみが降りしきる雾雨の街つらい気持ちもわかってやれず甘え过ぎてた君の一途な优しさに幸せひとつやれないままで男の

21 1.夕颜の坂 日暮れ花お别れします今日かぎりにじむ涙のうしろ影あなた见送る夕颜の坂忘れてしまえと言われてもいいえ忘れないそっとこの肩抱き寄せて许してほしいと诧びた人…梦も儚(はかな)い白い花お别れします今日かぎりせめて残して
22 1.天草みれん る抱いてやりたい天草みれんどこか似ているうしろ影思わず后追う本渡町(ほんどまち)夜空の向こうのどの岛あたり今度会えたら离さない泣いていないか天草みれ
23 1.雾岛の宿 りがわ)眠れないままさ迷えばどこか空似のうしろ影仕方ないのと眼を闭じる明日へ出直す雾岛の
24 4.波止场のおんな 火(ともしび)に今も泛(う)かぶよ别れのうしろ影何処に行ったか波止场のおんなあんなに一途に爱したふたりも一度逢えると信じているのさ
25 1.港しぐれ 酔えばグラスに昔がかくれんぼつらい别れのうしろ影なんで未练が后を引く梦もしぐれてまた涙夜が夜が夜がああ…せつなくて浮かぶふるさと近くて远い戻れるはずない戻りたい痩せたうなじの肌寒さ指にからんだほつれ髪港しぐれて
26 2.夜の坂道 ぇ贵方一人たたずむ夜の夜の坂道恋の残り香うしろ影燃えた想い出水たまり别れて知った爱しさ憎さすべてはまぼろしねぇ贵方一人たたずむ夜の夜の坂道うわさ面影路地あかり恋はきまぐれいつだってむなしい爱の运命(さだめ)にむ
27 2.别れ月 ですか何も言えずにただひとり见送る见送るうしろ影(!
28 1.雨がたり しょうか窓の向こうの小走り姿追えば空似のうしろ影雨よ…雨々もう泣かさないで二度と泣かないつもりで饮んだにがいお酒がまた泣かす梦をひとりで见るのはつらいなんで今夜も思い出连れて会いに来るのよ梦にまで雨よ…雨々もう
29 8.上野で别れて あれからどうして居るのやら何故か気になるうしろ影上野で别れた可爱い女(あいつ)駅の改札抜けながら似た様(よ)な姿追っているほんの诤(いさか)いきっかけであいつを泣かせたばかな男(やつ)今も気になる涙颜(なみだが
30 2.みなと町小樽 る抱いてやりたいもう一度だけしあわせ薄いうしろ影あああの日と同じ雨に泣くおもかげのおもかげのみなと町小
31 1.女の止まり木 を见る涙雨だれあの日の别れ消えた夜ふけのうしろ影思い出そぼ降るこんな夜ぬくもり恋しい里通りお酒のしずく指で拭くなぜに幸せすれ违い渗む口红心が寒い明日が来ますか私にも淋しさこぼれるこんな夜灯りも濡れます里通
32 1.雨の锦帯桥 の上目と目で别れを告げた人かすむあなたのうしろ影涙连(つら)なる雨の雨の锦帯桥(きんたいきょう)つらい噂に流されて消えて儚(はかな)い恋ひとつ舞い散る桜も降る雪も寄り添いながめた隠れ宿悔いはしませんこの恋を伞が
33 40.カスバの女 明日はチェニスかモロッコか泣いて手をふるうしろ影外人部队の白い
34 6.おもいでの神戸 花にもこころ痛める“许してくれるかい…”うしろ影细い肩おもいでの神戸こんなに眠りを贪(むさぼ)り尽くすのは神戸须磨浦いつの顷だろう港には今日も又入船出船の俺もここからも一度出直せる坂の町海の町おもいでの神
35 5.カスバの女 明日はチュニスかモロッコか泣いて手をふるうしろ影外人部队の白い
36 29.さよならこんにちわ 京平さよならさよならこんにちわ人波バス停うしろ影そうよ今日からわたしはひとりわがまま言える胸もないのほんとにあなたを好きだった笑っていたけど泣いてたのでもまた笑颜で逢いましょうねどこかで逢ったら声かけてさよなら
37 1.雨の锦帯桥 の上目と目で别れを告げた人かすむあなたのうしろ影涙连(つら)なる雨の雨の锦帯桥(きんたいきょう)つらい噂に流されて消えて儚(はかな)い恋ひとつ舞い散る桜も降る雪も寄り添いながめた隠れ宿悔いはしませんこの恋を伞が
38 14.みれん は札幌いまごろ雪か南长崎风吹く港远い远いうしろ影どこでどこで流れ旅行く先は探すなとそれが置手纸さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い出かいいえあのひとかもうい
39 2.北斗岬 る远い汽笛闻けばまた浮かぶ抱いてやりたいうしろ影二度と逢う日はないけれどおまえ以外に谁がいる…风の风の风の风の北斗岬へ一生叶わぬ恋を恋を舍てに来
40 4.面影屋 だれに泪がまじります雨雨雨恋しいあなたのうしろ影面影屋面影屋あなたはわたしの面影
41 2.哀しい夜 司振り向くこともないままに夜更けに消えたうしろ影あなたの噂が闻こえるたびにせつなくなりますこの胸が…私よりも绮丽な女(ひと)なんですか恋は哀しいものねわかっていたのにあなたのものは何もかもあきらめ舍てたはずなの
42 8.梅雨のあとさき 见知らぬお方の背中がきえるやすらぎ温もりうしろ影伞倾げ伞倾げ梅雨のあとさき日本の雨よ雨よ…淡(あわ)い思いを抱かせて消えた雨に仄(ほの)かな恋心见知らぬお方とにどとは会えぬあじさい濡(ぬ)れ竹糸柳(いとやなぎ)
43 12.うしろ影 ヤーズ12.うしろ影作词荒木とよひさ作曲杉本真人时计を左手に帰りの仕度朝までいれない ... ないあなた靴音淋しいうしろ影身体にぬけないぬくもりだけで三日や四日は安心できるわわがままいえたら朝の ... ないあなた雨音恋しいうしろ影窓の外はつめたい雨が舍ててもいいからこの伞を帰したくないあなた眠れやしな ... ないあなた靴音淋しい
44 35.九十九里はたそがれて 悲しいうそわらい私のうそわらい远く消えるうしろ影にそっと投げてあげるカラスが群れとぶ赤い空をじっと见上げて何故か初めて涙がほとばしりました九十九里の夕やけに好きな人に见すてられた女が一人悲しいうそわらい私のうそ
45 51.総司绝唱 にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影梦かうつつかいまもなおすすり泣いてる虫の声なにを未练な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳まで岚のあとの曙をひと目みるまで死ねないと抜いた白刃は理心流(

46 1.北行路 隠すよに港に雾がまた揺れるあの日の别れのうしろ影こぼれる涙抱きしめるあぁあなたにもう一度逢いたくて心が震えるたそがれ北の町ここから先はオホーツク女の梦も行き止まり私の事などもう忘れ见つけてますか幸せをあぁあなた
47 1.爱はまぼろし 雨の中伞さえささず逃げるよに消えたお前のうしろ影思い出はまぼろしか梦のない身で梦见てくちびる重ねた若い暮しに疲れてお前は眠ったねあじさいの花が散り宵待草の匂うころなぜかお前を想い出すあの顷に帰りた
48 2.女ひとり酒 に寒い酔えばせつなくてつめたい雨に消えたうしろ影あなたに逢いたいせめてもう一度夜ふけの止り木揺れる面影女のしあわせなんで背を向けるひとりの酒はこんなに苦い酔えば泣きたくて终った恋と决めたはずなのにあなたに逢いた
49 5.あたしの彼氏 抱いた腕あゝいまごろはどこの街濡れているうしろ影ちょっと右肩下げるくせ未练ごころに追いつかれ冬の夜ながをさむざむ过す火游びだけなら泣きゃしない生れて始めて死ぬような恋をしたのよただ一度あゝいまごろはあの彼氏(ひ
50 22.运河 るヘッド・ライトの光の波に消えるあなたのうしろ影梦をみました短い梦を
51 1.涙の雨が降る 伞に隠れ泣いていたたどる思い出今も浮かぶうしろ影きっと会える信じていてもいつしか噂も途切れがちァァ未练ほろほろァァ胸にほろほろ涙涙雨が降る灯りゆらゆらァァ揺れてゆらゆら会いに来たよ利川(イチョン)までサランヘッ
52 10.私のあなた がるわたしを振りきった憎い憎い憎い恋しいうしろ影も一度逢いたい私のあなたあなたのために生きてきた明日からどうして暮らせばいいのぬいた指轮のそのあとが寒い寒い寒い淋しい哭いてますも一度爱して私のあなた忘れるために
53 1.东京しぐれ 伞东京しぐれの灯りの向こうどこか似ているうしろ影いつかあなたが戻るまで切なさ终らないあゝ恋みれ
54 1.法善寺ブルース いもの嘘と知りつゝ追いすがる别れせつないうしろ影雾が流れる雾が流れる御堂筋梦をみました消えました今じゃミナミのこの街で変えた名前もいくつやらつかみそこねた幸せをさがす女のさがす女の法善
55 10.千住ブルース 灯るどこへ消えたかあの顷は浮かぶギターのうしろ影おもい出させてまた泣かす夜の千住の夜の千住の流し
56 1.雨の热海 に蛇(じゃ)の目で駅まで来たの日暮れ人波うしろ影もしや车で来てるかと思い直して引きかえすいつも私はあわて者叱ってほしいの可爱い奴と灯(あか)り糸川(いとがわ)なみだ色梅と桜は热海だと花で口说(くど)いたあなたで
57 22.言い出せなくて えず胸に広がるほろにがさ…夜雾に消え行くうしろ影ため息がため息が静かに揺れ
58 12.雨の东京 では濡れて送った帰り道呼びとめたいようなうしろ影いつかはきっとめぐり逢い抱いてやりたいいつまでも雨の东京にうるむ灯(ひ)も梦をのこして消えてゆく逢えない二人を结ぶよう
59 9.カスバの女 明日はチェニスかモロッコか泣いて手をふるうしろ影外人部队白い
60 79.恋呗<2004年录音ver.>(2004.7) たのふし今ははるかな恋呗のおぼろにけぶるうしろ影(!
61 1.法善寺ブルース いもの嘘と知りつゝ追いすがる别れせつないうしろ影雾が流れる雾が流れる御堂筋梦をみました消えました今じゃミナミのこの街で変えた名前もいくつやらつかみそこねた幸せをさがす女のさがす女の法善
62 11.おもいでの神戸 花にもこころ痛める“许してくれるかい…”うしろ影细い肩おもいでの神戸こんなに眠りを贪(むさぼ)り尽くすのは神戸须磨浦いつの顷だろう港には今日も又入船出船の俺もここからも一度出直せる坂の町海の町おもいでの神
63 1.旅路の果ての… なぜ俺のさだめかできるならだいてやりたいうしろ影忘れてほしい…すがってほしい…俺は旅びとできるならつれてゆきたい罪な
64 13.のぞみ坂から明日坂 なぜに心のすれ违い泣いて见送(おく)ったうしろ影そっと思い出抱きしめる道はそれぞれのぞみ坂梦という名の落し物拾い直して春を呼ぶにじむ涙の悔しさを耐えて明日へ一歩づつ胸に阳が射すのぞみ
65 3.想い出はマロニエ の香りにふと振り向けばどこか良く似たああうしろ影人に知れたら散る恋と知っていながらなおさら燃えた恋无理におまえを夺ってもいつかは不幸にするようでマロニエマロニエ花の香りのあのぬくもりが忘れられないああ今もなお今
66 3.カスバの女 明日はチェニスかモロッコか泣いて手をふるうしろ影外人部队の白い
67 6.札幌えれじぃ よく似た女(ひと)とすれ违う赤いコートのうしろ影あゝさっぽろさっぽろさっぽろたそがれ时の别れにおまえは伤ついただろうほほえみ忘れてボトルを抱いて荒れた暮らしをしてないか钟の音ひびく时计台秋の访れ告げる雨あゝさっ
68 3.雨よ降れ け)も言わずに夜ふけの町に消えたあなたのうしろ影意地を张らずに追いかけて止めれば良かったあの时に…ひとりの夜はこんなに长いあなたの胸にも雨よ降れいいのあなたを怨みはしない悪いところは私にも寒い心をもう一度あなた
69 9.里町しぐれ ずのお前には早く幸せ掴めよと言って见送るうしろ影止んでまた降る里町しぐれ今夜は驯染みの止まり木で酔って未练の雨やど
70 2.おんなの夜雨 ます差し出す伞を振り切って消えたあの日のうしろ影思い出雫(しずく)にまた濡れて胸に篠突(しのつ)くおんなの夜雨(よさめ)朝には覚めるとわかっていても酔ってあなたを忘れたい面影いつか消せたなら他の幸せありますかあ
71 1.旅路の果ての… なぜ俺のさだめかできるならだいてやりたいうしろ影忘れてほしい…すがってほしい…俺は旅びとできるならつれてゆきたい罪な
72 2.おんなの夜雨 ます差し出す伞を振り切って消えたあの日のうしろ影思い出雫(しずく)にまた濡れて胸に篠突(しのつ)くおんなの夜雨(よさめ)朝には覚めるとわかっていても酔ってあなたを忘れたい面影いつか消せたなら他の幸せありますかあ
73 21.言い出せなくて えず胸に広がるほろにがさ…夜雾に消え行くうしろ影ため息がため息が静かに揺れ
74 1.惚れて振られてまた惚れて げる散るも儚(はかな)い恋の花にじむ涙のうしろ影惚れて振られてまた惚れて女の人生…泣き笑い人の噂も笑颜で耐える弱音吐いたらなおさらつらいいつか咲かせる恋の花ひとり见上げる路地の月惚れて振られてまた惚れて女の人生
75 2.酔い语り 雨道昔驯染みにまた会いたいよ思い出させるうしろ影3ごめんねごめんつい愚痴话ホタルイカでも食べってって渔火みたいに见えて来る町の灯りが切ないねせめて今夜はねえ帰ろうよ梦で一绪に故郷
76 24.カスバの女 明日はチェニスかモロッコか泣いて手をふるうしろ影外人部队の白い
77 10.かさね酒 えて消えた男(ひと)うしろ影うしろ影いまも残ってはなれない泣いてもむだね追ってもむだねわたしが别れてあげた
78 11.カスバの女 す)はチェニスかモロッコか泣いて手をふるうしろ影外人部队の白い
79 16.恋呗 たのふし今ははるかな恋呗のおぼろにけぶるうしろ影(!
80 12.想い出はマロニエ の香りにふと振り向けばどこか良く似たああうしろ影人に知れたら散る恋と知っていながらなおさら燃えた恋无理におまえを夺ってもいつかは不幸にするようでマロニエマロニエ花の香りのあのぬくもりが忘れられないああ今もなお今
81 1.惚れて振られてまた惚れて げる散るも儚(はかな)い恋の花にじむ涙のうしろ影惚れて振られてまた惚れて女の人生…泣き笑い人の噂も笑颜で耐える弱音吐いたらなおさらつらいいつか咲かせる恋の花ひとり见上げる路地の月惚れて振られてまた惚れて女の人生
82 4.泣き上戸 藤雪彦この手をほどき足早に小雨に消え行くうしろ影あの日思えば哀しくてお酒がしみますこの胸に‥‥私やっぱり泣き上戸涙ぽろぽろ夜ふけの酒场别れが来ると知らないで幸せ続くと信じてた指の先までまだ残るあなたのぬくもりせ
83 8.里町しぐれ ずのお前には早く幸せ掴めよと言って见送るうしろ影止んでまた降る里町しぐれ今夜は驯染みの止まり木で酔って未练の雨やど
84 5.言い出せなくて えず胸に広がるほろにがさ…夜雾に消え行くうしろ影ため息がため息が静かに揺れ
85 11.なみだ桥 返してぬくもりをぬくもりを追って行きたいうしろ影别れせつないなみだ
86 1.のぞみ坂から明日坂 なぜに心のすれ违い泣いて见送(おく)ったうしろ影そっと思い出抱きしめる道はそれぞれのぞみ坂梦という名の落し物拾い直して春を呼ぶにじむ涙の悔しさを耐えて明日へ一歩づつ胸に阳が射すのぞみ
87 4.ひとめぼれ 春俺が好きなら黙って来いと言っているよなうしろ影けどねけどね憎たらしいけどねひと目惚れしてね…あんたについて行
88 12.みれん は札幌いまごろ雪か南长崎风吹く港远い远いうしろ影どこでどこで流れ旅行く先は探すなとそれが置手纸さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い出かいいえあのひとかもうい
89 12.山のけむり のはろけさよ山の烟のたそがれに别れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
90 3.酒月夜 る别れた女(ひと)をうすい肩先…はかないうしろ影酒の向こうにゆれる夜生まれ育ちは违っても生きるつらさは谁でも同じ人の情けが…情けが沁(し)みる夜は窗に故乡の月をみ
91 36.カスバの女 明日はチュニスかモロッコか泣いて手をふるうしろ影外人部队の白い
92 45.お先にどうぞ 休んでゆくから大丈夫窓ガラスほほを寄せてうしろ影见つめせめて最后に见送りたいのよお先にどうぞ乱れる心をおさえて言いましょサヨナラをお先にどうぞあなたのほうこそ元気に暮して无茶などせずにしばらく私恋などできない想
93 9.冬花火 火别离という名の停车场にいまでもいそうなうしろ影(!
94 17.カスバの女 明日はチュニスかモロッコか泣いて手をふるうしろ影外人部队の白い
95 10.私のあなた がるわたしを振りきった憎い憎い憎い恋しいうしろ影も一度逢いたい私のあなたあなたのために生きてきた明日からどうして暮らせばいいのぬいた指轮のそのあとが寒い寒い寒い淋しい哭いてますも一度爱して私のあなた忘れるために
96 15.さよならこんにちわ 京平さよならさよならこんにちわ人波バス停うしろ影そうよ今日からわたしはひとりわがまま言える胸もないのほんとにあなたを好きだった笑っていたけど泣いてたのでもまた笑颜で逢いましょうねどこかで逢ったら声かけてさよなら
97 5.カスバの女 明日はチェニスかモロッコか泣いて手をふるうしろ影外人部队の白い
98 8.想い出はマロニエ の香りにふと振り向けばどこか良く似たああうしろ影人に知れたら散る恋と知っていながらなおさら燃えた恋无理におまえを夺ってもいつかは不幸にするようでマロニエマロニエ花の香りのあのぬくもりが忘れられないああ今もなお今
99 7.言い出せなくて えず胸に広がるほろにがさ…夜雾に消え行くうしろ影ため息がため息が静かに揺れ
100 8.おんな无法松 あんあー月に泣いてるうしろ影うしろ影空に响けよ玄界滩の怒涛(なみ)に砕けて华と咲けこれがおんなの无法松切っ

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