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1
1.烟
の海の中でゆらゆら泳ぐじゃあもう行こうか
うすら
寒い慰めはやめてよ思い出は美しく刻んでいくの噛み付くようにしがみついて无様でいい耐えられないあんたいなくなったら谁と烟草を吸って苦い好きでもない珈琲啜るのこぼれ落ち
2
5.キミとアオハル
染まる仆らの頬を风なぞる揺れるカーテンに
うすら
シルエット浮かぶ隣にいたいちょっとだけ肩を近づけた君との距离がもどかしい邪魔する一枚を言い訳にして彩るふたりの记忆君色染まってく梦なら醒めないでってそっと指伸ばすの
3
6.米花町ブルース
がら绮丽な言叶を并べて夜毎キーボード叩く
うすら
笑い浮かべながら明日生きてる保証はないさ入るはええが出るのはおぞいまだ见ぬ事件の犯人脳内犯罪ばかりアイツはどこにいるのか?梦见たTOKYOどじょう掬いまんじゅうあご
4
8.Crazy Buddies!
ンクでキマる眼痛みに钝感なままロングラン
うすら
笑み浮かべた自动人形(オートマタ) Ready Steady Go冷静と情热の间でふわりと腕をまわして背伸びの运动24时间稼働ミナト!努力の人だねやっぱりお前がいな
5
4.#111
も确かめないでしょう忘れたまま通り过ぎて
うすら
笑う君の声が谁に送る歌の続きをいまでも探している爱と痛みの足音谁も确かめないでしょう息を消して闇の中を髪をなでる白い指が通り雨は頬を濡らしてこの世を忧いている爱と痛
6
2.风のプリズム
れな街がざわめきだしたんだ热っぽい沈黙と
うすら
いだ云が君の街へ飞んでいくもうじき仆にも运がむいてくるだろ
7
9.阿修罗ちゃん
け墓を掘るへらへらのおつむがどうにかして
うすら
寒い言叶ばかりになる覚えない颜とバイバイできるなら阿修罗にだってなれるわ逃げるえすけいぷえすけいぷえすけいぷ仏のまま飞べるすてっぷすてっぷすてっぷ仰せのままアンダス
8
11.ふわり、恋时计
作曲星部ショウうららかな阳だまりに薄氷(
うすら
い)が溶けてゆく风はまだ冷たくて过ぎし恋疼(うず)きだす华やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私
9
10.My song
见えた“どうせこんなもんか”が口癖だった
うすら
笑いばっかが得意になったけど一番笑えるのはこのプライドだ一生悬命なんか全部无駄だったんだああもう嫌になった“逃げたくない”って闻こえた、これは仆の声?1回10回10
10
4.なまたまご
になったコンビニの袋ぶら下げて振り返る空
うすら
パープルなんだかもう泣けてきてそれでもまだすがりたくて绮丽事ばっか并べた歌そんなわけないと…空から雨粒いっそこのまま雨に濡れて风邪でもひいて寝込んでいたいよいっそこ
11
1.阿修罗ちゃん
け墓を掘るへらへらのおつむがどうにかして
うすら
寒い言叶ばかりになる覚えない颜とバイバイできるなら阿修罗にだってなれるわ逃げるえすけいぷえすけいぷえすけいぷ仏のまま飞べるすてっぷすてっぷすてっぷ仰せのままアンダス
12
6.ふわり、恋时计
作曲星部ショウうららかな阳だまりに薄氷(
うすら
い)が溶けてゆく风はまだ冷たくて过ぎし恋疼(うず)きだす华やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私
13
3.狱ノ幻
の花が手のひらを流れるそぼ濡れる肌薄氷(
うすら
い)の様に脆く伤迹を残す自由を求めては臆病すぎて怯えている生きる骸(むくろ)か今堕ちてゆく蔷薇蔷薇に奈落の客人(まれびと)蜘蛛の糸さえも届かないだろう悲しみと苦しみ
14
8.一周间のうた
土曜日のランチでは优しいトゲ刺さる别れよ
うすら
言えない男にも好かれたい日曜日ひたすらに谢るひと抱きしめる女は全てを忘れて次へ行くちがうの准备が上手な生き物女の强さに男は甘えるの本当の涙に男は気付かない女はどこか
15
10.光のまち
てく落ちない汚れをどれだけ撒き散らしても
うすら
笑いを绝やしてはいけないわドブネズミみたいな美しさもすぐに消えてくこのアイデアも辉く世界に目を焼かれても见えないままで歩いて行かなくては谁かが残した光の迹それに続い
16
5.夕焼け
わ知恵おくれの佐吉って男がいたのよふん、
うすら
バカのくせに力だけは一人前でさああたいの帰りを待ち伏せしてたのよそして暗い牛小屋に引きずり込まれて悪戯されたの気がついたら死んでたわあたいは転がっていたレンガで佐吉
17
5.スペースシャトル
描くんだ昼休み屋上でおにぎりの梅干しあの
うすら
月本当にあそこへ人类は行ったんだおいらもバックトゥザ・フューチャーマーティーのようにROCKしてあっと言わせてみたい梦の桥はいつだって封锁出来ません!暖帘に腕押しば
18
2.ふわり、恋时计
作曲星部ショウうららかな阳だまりに薄氷(
うすら
い)が溶けてゆく风はまだ冷たくて过ぎし恋疼(うず)きだす华やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私
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2.Rotten Apple dot com
の负债元気はないけど生きていますほんのり
うすら
笑っています何にもないけどちょっと期待じっぱひとからげの未来ほったらかしで腐っています…ロッテンアップルドットコ
20
2.绿の时计
色が変わるこれからの君はやさしくなるかな
うすら
いでいくのかなちょっぴり切なくなる君の笑颜がたまらなくてただの何も言えなくなる今の仆のありったけを诘めたんだ君にこれからもよろしくね意地を张る背中から覗き込む横颜懐
21
3.Unchained Melody
定め?どうせなんとなく别にいいや心闭じた
うすら
涙千と一夜どこまでも砂漠一人向き合った本当に好きなモノは何か?本当に恐ろしいモノは一体なんなのか?わからないでこの命终わってしまうんだろうか?おまえを爱する気持ちに
22
9.おい!ハゲ!ボケ!カス!
前は人间のクズの中でも最低さ!手のつけよ
うすら
ない!豚の饵にもなれるもんか!间抜けな颜をして何をぼけーっとしてるんだ!ただちに元気よくらんかい! FUCK YOU! FUCK! FUCK! FUCK!この通り!
23
2.Unchained Melody
定め?どうせなんとなく别にいいや心闭じた
うすら
涙千と一夜どこまでも砂漠一人向き合った本当に好きなモノは何か?本当に恐ろしいモノは一体なんなのか?わからないでこの命终わってしまうんだろうか?おまえを爱する気持ちに
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9.ムーンウォークフィーバー
ら)を映せ说法薄氷(
うすら
い)を履(ふ)み回れ踊れ、醒!急降下クレーター刻むカットアップ不知夜月(い ... ら)を映せ说法薄氷(
うすら
い)を履(ふ)み回れ踊れ、醒
25
9.落涙
梦だけ明日が我が身にないかもしれないこと
うすら
寒い夜がすり寄せそっと教えてきたその覚悟なければ出会うことのない本当の脱ぎ舍てた自分の力に出会えない慰めに口にする善悪をすべて舍てることで残された情热のようなもの强
26
4.Time after time〜花舞う街で〜
も忘れない约束风に君の声が闻こえる薄氷(
うすら
い)冴返る远い记忆伤付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの场所で巡り逢おう薄红色の季节が来る日に笑颜で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
27
3.东京一年生
きだよマッチ一本欲しさに寄り集まるんだよ
うすら
寒い爱想笑いを张りつけて寄り集まるんだよ暮らしづらいのは街のせいじゃない暮らしづらいのは大丈夫梦があるからさ今年何度目だよ?と见上げた頬にまた雪が跳ねるピカピカのギ
28
11.Come Back Home
片平里菜电车から见えるのは青と绿の水彩画
うすら
映る私のマヌケな颜昨日の东京は暑かった人ごみにもまれるのも悪くはないなほら、比べたら幸せは逃げちゃうからいつでもおいでよ Come Back Home次の駅で重荷を
29
15.Photograph feat. Noa吉见一星
言いたくて言いたくて照れくさくてありがと
うすら
さえ言えなくて伝えたくて伝えたくてと思いながらこの写真のままでいてくれ君がくれる爱情…私一人じゃないよ溢れてしまう位の気持ちをありがとう涙は枯れてしまったよって前だ
30
3.Come Back Home
片平里菜电车から见えるのは青と绿の水彩画
うすら
映る私のマヌケな颜昨日の东京は暑かった人ごみにもまれるのも悪くはないなほら、比べたら幸せは逃げちゃうからいつでもおいでよ Come Back Home次の駅で重荷を
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2.ひとり金沢
云爱(いと)し恋しい人を呼ぶこころ薄氷(
うすら
い)旅の空…落とす涙がカモメになって爱の思い出乗せて飞ぶ海岸砂丘(かいがんさきゅう)の千里(ちり)の浜辺(はま)金沢金沢古都の
32
4.ひとひら花便り
まりがほどいた薄氷(
うすら
い)から愿う雫が溢れ出すあたたかい故郷揺れた咲き集う花明かりそれがこの绊た ... まりがほどいた薄氷(
うすら
い)から Hida mari ga hodoita usurai kar
33
4.Face to Faceless
ても数えても0は0おれの左手おまえの右手
うすら
笑う镜の中
34
1.それがどこにあるか
ぶやき夕暮れ道を行きました“本气か?”と
うすら
笑い酒を酌み交わすあらくれと“南にこそそれはある”醉いつぶれくだまくおいぼれと旅を续けたい人へ少しの后押し自问自答に疲れてだけど道は续く谁を信じるかを知ってはいるけ
35
6.知らんふり
の前で知らない少女をかすめた狂った悪魔の
うすら
笑いそれととりまくやじうま白昼歩行天(ホコテン)ド真ん中仆は思わず身をかがめた恐怖あおるサイレンが鸣り TVカメラが走ってきた“でっかいカメラで殴ってやれ!”と思わ
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5.落涙
梦だけ明日が我が身にないかもしれないこと
うすら
寒い夜がすり寄せそっと教えてきたその覚悟なければ出会うことのない本当の脱ぎ舍てた自分の力に出会えない慰めに口にする善悪をすべて舍てることで残された情热のようなもの强
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3.Photograph feat.Noa
言いたくて言いたくて照れくさくてありがと
うすら
さえ言えなくて伝えたくて伝えたくてと思いながらこの写真のままでいてくれ君がくれる爱情…私一人じゃないよ溢れてしまう位の気持ちをありがとう涙は枯れてしまったよって前だ
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29.Time after time~花舞う街で~
も忘れない约束风に君の声が闻こえる薄氷(
うすら
い)冴返る远い记忆伤付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの场所で巡り逢おう薄红色の季节が来る日に笑颜で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
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1.落泪
梦だけ明日が我が身にないかもしれないこと
うすら
寒い夜がすり寄せそっと教えてきたその觉悟なければ出会うことのない本当の脱ぎ舍てた自分の力に出会えない慰めに口にする善恶をすべて舍てることで残された情热のようなもの强
40
2.loop garden
われさそわれたどり著いた惨剧の痕吐き气も
うすら
ぐ幻觉のなかで梦をみよう私が奏でる理想の旋
41
3.轨迹
招ぶ灰色の云间风は荒野(あらの)の薄氷(
うすら
い)を渡る(窓越しにさす细い风がひそやかに眠る记忆の欠片を纱し出すそれは透明に耀く古い永い祈りの轨迹)高く渓を抜けて雫散らす川の流れ天に羽を広げ虹を渡る光の轨迹疾れ
42
6.无実の男
は无実の男すべて无くした问答无用の刑事は
うすら
笑いではいちまえよとそそのかす俺は无実だ俺は无実の男やってねえマスコミはいつも通りに噂をながす谁か信じてくれないかハメられたんだ俺は无実の男やってね
43
15.気まぐれSWING
いのキスしたのわたしたちときめく気持ちが
うすら
いでゆくの分かるからつまんない本気と嘘のその真ん中でどっちどっちどっちへ行こう?见つめていてね気を抜いたらだめよゆれるゆれるゆれる木の叶よりもあやういのやさしくして
44
2.せめてため息に梦がほしい
ンター午前4时あきれた颜してるママよそに
うすら
笑い浮かべ今夜もひとり…今にも倒れそうな足どりで壊れそうなドアを押し开けるきしむ床に倒れ深くため息をつく Bad Bad Everydayもううんざりさせめてため息
45
3.夕暮れ・木枯し・里通り
やいて今日も淋しく眉をしかめる迷える男の
うすら
笑い明日は野となれ山となれクジ売り老婆は寒さにふるえる一攫千金梦见る人波何処まで続く目を细め自分も一枚そっと买ってる知的な女のふくみ笑い明日は花咲け花开け异国の青年
46
3.No Satisfied
Change my mindメイワク颜の
うすら
笑い浮かべ戯言ならべる Fixer手のこんだ仕挂けワナにはまる善人泥沼に落ちる Corruptionニヤケた犬の目に Pepper punchダラケた世の中に Th
47
9.梦で逢いましょう
たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみも
うすら
いですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に决めてるのあなたの秘密のお诞生日六月の花嫁は
48
14.りんごウラミウタ
りんごの花ビラが舞いおちるような雪の午后
うすら
かがやく太阳は白く屋根にぶらたれる无人駅のつらら私と涙たれ流れている旅立ちがつらいのではなくただお前が憎いだけお前の颜など见たくない二度と口などききたくないしかしそ
49
7.Shampoo
れて少し角度を落として飞んでる暑さも少し
うすら
いで浴衣を着てる人だとかとっても风流な感じさちょっと座って辺りを感じないか Happy Baby I love you Happy Baby I want you
50
11.马鹿は死んでも直らない
にバカたしゃバカばかりバカからバカ引きゃ
うすら
バカ挂けたり割ったりしてみてもアホウと间抜けがチョイと颜を出すとかくこの世はバカばかり中途半端はおよしなさいバカは死んでも直らない自慢じゃないが俺もバカ远虑するなよ
51
9.梦で逢いましょう
たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみも
うすら
いですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に决めてるのあなたの秘密のお诞生日六月の花嫁は
52
3.T.R.U.E.
あばかれていくのは形のないウラハラな心と
うすら
笑い里侧と表どちらから见るか片侧からだけならばわからん HIGHとLOWはさまれた真ん中関わり合うのは変わることないタイトロープまだ踏みはずさん渡りきるまで手も足も
53
24.梦うつつ
つつここでここで梦うつつ日曜日の昼下がり
うすら
ぼんやり独り言昔昔ひとり言梦梦うつつここは梦の中こえてこえて梦のなか日曜日の夜遅くあなたの雨で今ぬれてぬれてぬれて涙梦梦うつつここは梦のなかこえてこえて梦の
54
3.T.R.U.E.
あばかれていくのは形のないウラハラな心と
うすら
笑い里侧と表どちらから见るか片侧からだけならばわからん HIGHとLOWはさまれた真ん中関わり合うのは変わることないタイトロープまだ踏みはずさん渡りきるまで手も足も
55
9.临终
てありぬしかはあれこの魂はいかにとなるか
うすら
ぎて空となる
56
12.ニットキャップマン
き地があってそこにフジオさんが住んでいた
うすら
寒い三月テトラポットのすきまの穴にパチンコ帰りの散歩してた仆が落ちて足をくじいたずぶぬれの仆を背负い家まで连れていってくれたオーフジオさん川岸を息を荒げ家まで急ぎ足
57
2.Time after time~花舞う街で~(theater version)
も忘れない约束风に君の声が闻こえる薄氷(
うすら
い)冴返る远い记忆伤付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの场所で巡り逢おう薄红色の季节が来る日に笑颜で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
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1.Time after time~花舞う街で~
も忘れない约束风に君の声が闻こえる薄氷(
うすら
い)冴返る远い记忆伤付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの场所で巡り逢おう薄红色の季节が来る日に笑颜で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
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23.英二
そろそろ腹わた煮えくり返る叩き割った镜に
うすら
寒い俺の面ぐらんぐらんの糸きり歯引っこ抜こうかどうしようか外はどしゃぶり英二こみあげるぜ英二饮めねえ酒を饮み英二抱けない女抱き英二残るあと味噛んでみた天気予报はあて
60
16.冬の萤
ほにキッスしたあたしはうすい肩かけをまだ
うすら
寒い夜の风よけるように歩いてく待っててくれればいいけれど临时灯の电球が裸のままでゆれている夜店の中の春の风アア…そもそも縁日は一の日は不动さま二の日は観音さん三の日
61
5.梦で逢いましょう
たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみも
うすら
いですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に决めてるのあなたの秘密のお诞生日六月の花嫁は
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5.せめてため息に梦がほしい
ンター午前4时あきれた颜してるママよそに
うすら
笑い浮かべ今夜もひとり…今にも倒れそうな足どりで壊れそうなドアを押し开けるきしむ床に倒れ深くため息をつく Bad Bad Everydayもううんざりさせめてため息
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3.英二
そろそろ腹わた煮えくり返る叩き割った镜に
うすら
寒い俺の面ぐらんぐらんの糸きり歯引っこ抜こうかどうしようか外はどしゃぶり英二こみあげるぜ英二饮めねえ酒を饮み英二抱けない女抱き英二残るあと味噛んでみた天気予报はあて
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2.ANOTHER DAY ANOTHER NIGHT
ような生き方をしてるから横目で自分の姿を
うすら
笑った another day another night君はどこに居る another day another night仆もどこに居る another day
65
1.冬の萤
ほにキッスしたあたしはうすい肩かけをまだ
うすら
寒い夜の风よけるように歩いてく待っててくれればいいけれど临时灯の电球が裸のままでゆれている夜店の中の春の风アア…そもそも縁日は一の日は不动さま二の日は観音さん三の日
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11.地の果て四畳半
に行くからまたこの次きてくれればいいのさ
うすら
よごれたガタピシをたたけばいいさここは地の果て四畳半心のぬくもりもないへやでここはこの世の果て四畳半友达のあたたかみもない部屋でふとんに入り地図でもながめてさ明日は
67
10.马鹿は死んでも直らない
にバカたしゃバカばかりバカからバカ引きゃ
うすら
バカ挂けたり割ったりしてみてもアホウと间抜けがチョイと颜を出すとかくこの世はバカばかり中途半端はおよしなさいバカは死んでも直らない自慢じゃないが俺もバカ远虑するなよ
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7.梦で逢いましょう
たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみも
うすら
いですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に决めてるのあなたの秘密のお诞生日六月の花嫁は
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8.水镜
と人知れぬ小川のつづれ织り琥珀の糸薄氷(
うすら
い)にふれれば音もなくひび割れ青白い水の镜淋しい颜した少女が映るのねえあなたってきっと不幸に気に入られてる可哀相な娘ねそうね私って爱も见放す脇役みたい硝子めく水面を
70
6.夏の扉
r>作词松本隆作曲筒美京平灼けた肌の色が
うすら
いでゆく风も秋の匂いがするわ眩しかった夏を见送るのあなたと――热い砂は冷えてしまったけれど海に沈む夕阳のような爱の炎胸の奥で燃えるのよあなたがそばにいてくれるから渡
71
4.音のないウタ
词みとせのりこ作曲 HIR冻てつく薄氷(
うすら
い)の窓の中かすかに映る幻影(かげ)ひとつ罅割れて轧む歯车が刻む记忆抜けない棘消えない声冻る痛み见上げた空指をすり抜けてゆく几千の白い羽巡り巡る季节の风空高く舞い上
72
5.白日梦
ラクタの身を放りだす警钟鸣らす仆の暗闇が
うすら
笑潜めるほどけそうな梦心地伪善も伪悪も知りたくない见たくないんだもう见せないで仆の中にキミはもういないさよならだ黒く涂りつぶすぼろりぼろりぐしゃりぐしゃりあわないパ
73
2.欲望という名のParadox
にまみれていく顷头の隅にある原罪の意识が
うすら
笑い浮かべ指を左右に目の前で振る No where to go…休日の悲剧を君は覚えているかい?パパの背中で见た冻る空さえ真红に染めた绯の风の吹くあの路を君は欲望と
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1.FREE魂Go-Go
金轮际まとも方のあの
うすら
ボケづらもうおがむこたネー!!バイバイ别に何も考えてないさ心の中もすさんで ... 金轮际まとも方のあの
うすら
ボケづらもうおがむこたネー!!バイバ
75
9.ニットキャップマン
空地があってそこにフジオさんが住んでいた
うすら
寒い三月テトラポットのすきまの穴にパチンコ帰りの散歩をしてたぼくが落ちて足をくじいたずぶぬれのぼくを背负い家まで连れていってくれたオーフジオさん川岸を息をあらげ家ま
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1.りんごウラミウタ
りんごの花ビラが舞いおちるような雪の午后
うすら
かがやく太阳は白く屋根にぶらたれる无人駅のつらら私と涙たれ流れている旅立ちがつらいのではなくただお前が憎いだけお前の颜など见たくない二度と口などききたくないしかしそ
77
1.言いたいことも言えずに
えずに歪んでく自分が砕け散ったプライドに
うすら
笑いされたまま努力したってどうしようもない时がある梦や希望を持ちたくたって持てない时があるだから仆は颜がイイ奴が憎くて仕方がない訳ですよなりたいんだぜ颜がイイ男に颜
78
3.Departure
まだまだ远く远くこの地はだれかの梦の迹地
うすら
ぐ朝の月かがりび消えても名残灰(なごりばい)が燻りつづけているうしろ髪なびかせふるさとあとにする歩む梦路から风にふかれてふたたび地は芽吹く梦の浮桥(うきはし)越え
79
5.うちは…しずか。~トロールといっしょ~
精も…喜んでるべさ”
うすら
うすら
…现れるイケメンの幽霊もノルディックセーター着た小さなニッセも“みんな…
80
6.氷上白浪男
し身(み)それでも谛められない氷上の白浪
うすら
ひゆらめく野望を信じて着饰ったまことの思いに种も仕挂けもありません氷上の白浪満ち引け浮世のすべて巻き込んでさぁ己が己が己が世を知らざぁおいでよ急いで己が己が己が世を
81
9.カウンターパレード
取り吹き飞ばせばいい见た目ばかり気にする
うすら
バカな道化になりたくはないから明けない夜なんてないのさ止まない雨もないのさ暗い闇の底で光っている灯りにさ何を禁じられ何を言われても谁にも止められない人目ばかり気にし
82
4.晦冥ノ恸哭
想ふ度(たび)踏み躙(にじ)られた薄氷(
うすら
ひ)の如くに轧(きし)んでゆく吾(わ)が心响き止まぬ耳鸣りは凪(な)ぐこと无き海の狂涛(きやうたう)澄んだ铃の音(こゑ)も今は遥か远くて唯谱ふ暴れ狂ふ激情さへ粮にし