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かじかむ手を 】 【 歌词 】 共有 57笔相关歌词

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1 1.春暁 だ空気白く染まった景色待てども来ないバスかじかむ手を繋いで降り积もってく雪を眺めてた君と笑ってみせてその涙が干くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をただ温め合うそれだけで幸せだ
2 1.きみに春がくる めてるきみに春がくるきっときみに春がくるかじかむ手を握り歩くきみに春がくる负けずにがんばったそんなきみに春がくるきみにサクラ咲け!
3 1.君にメリーユビサック 真っ白な粉雪は静かにこの街を冬色に染めてかじかむ手をギュッと握って温もり确かめ合う君の両手にはホワイト指サック赤・青・黄色・绿カラフルなイルミネーション指サックみたいで绮丽だねって君が笑うハッピーハッピークリス
4 2.Trigger もなく嗫いた诗(うた)纸一重の歪んだ愿いかじかむ手を取り外へ连れ出した响きあう谁か呼ぶ声幻を追いかけて触れない空を睨んだ枯れたアザレア満たされない爱求め人违い缲り返したって何度も君の名を叫ぶ最高潮未来までこのト
5 7.Where you at? たいなんてバカみたいだって分かってるってかじかむ手をさすって君と行った店同じものを頼む昙る窓际の席アイスコーヒー変わったのは季节だけただそれだけ似たようなスウェット着てたからさつい目で追いかけたんだまさかばった

6 2.逢瀬 作词寺见幸辉作曲寺见幸辉终电间际かじかむ手を擦りながら君からの会いたいの连络を待っていたこんな时间に逢えてもどうせ寝るだけ君はきっともう今顷他の谁かと梦の中一つ影照らす街灯の下自分の気持ちさえもうよく分
7 4.仆の春夏秋冬 冬冬にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎながら温める“早く帰ろう”帰り道雪化粧春はひらひらと桜が舞う少し暖かい风を浴びて君は嬉しそうに空を见て仆はそんな君を见守ってる君と过ごす日々は速
8 1.Sweet Snow snowひらひらと舞う雪に白く染まる街并かじかむ手を温めたらいつかの梦叶えたいああきっと忘れないよこの先ずっと今日という日が特别だからドキドキ鼓动が止まらない今日も明日もまた次の日も并んでこの道を歩きたいないつ
9 2.月曜日戦争 たしは谁だっけ液晶の花园で待つ味方の阵がかじかむ手をあわせ无事を祈っているこの星を守ってきたのはいつだってそうヒーローではなくてヒーターだったの狙いをさだめ流镝马で射てああ美しい贵方でもこうしたでしょうかはじま
10 10.クリスマスの朝 君を待ってる待ってるかじかむ手をくるむ手袋のように街を染める街路树のライトのように仆は君を守れてるか ... でも消えぬ光を作ろうかじかむ手をくるむ手袋のように街を染める街路树のライトのように仆は君を守れてる
11 2.君とクリスマス でいいの12月の街は踊る幸せを待ちわびてかじかむ手をさすりながら友达と帰る道楽しくないわけじゃないよでも心は上の空恋人と过ごす今日を想像しちゃうの知らぬ间に膨らんだ恋に恋する気持ちをごまかすなんてできないどきど
12 10.冬の星座 一しあわせなの寒い夜にあなたと二人帰り道かじかむ手を大きな手でつつんでくれた星が降るよな夜空みあげささやくのよ爱の言叶は风に消えてゆくいじわるもっとはっきりいってほしいの星に闻こえるようにときめく胸を押えてかけ
13 1.月曜日戦争 たしは谁だっけ液晶の花园で待つ味方の阵がかじかむ手をあわせ无事を祈っているこの星を守ってきたのはいつだってそうヒーローではなくてヒーターだったの狙いをさだめ流镝马で射てああ美しい贵方でもこうしたでしょうかはじま
14 3.约束の日曜日 んで歩いていくこの町は冷たく冻てついてるかじかむ手をとって?そんな気持ちに気付くわけもなくて优しいばかりじゃダメよ友达だけど构わないでしょ?100%アイラブユー今すぐアイワンチュー见つめ合う二人は駆け引きはしな
15 7.爱よ、仆を导いてゆけ 揺らめく炎のような爱が仆の目を醒ます君のかじかむ手を温められるのが仆じゃなくても仆の未来照らす人はこの世界で君だけだよもし100万回君に“アイシテル”を届けてもついに君が仆に“YES”をくれなくてもまた100万
16 3.冬の魔法 り抜けて行っても寒くないようにその大きなかじかむ手をしっかりつかまえたら冬の魔法にかかる心がぎゅっと満たされて他には何も入らなくなってしまうよ君でいっぱいになって少し穷屈でだけど何よりあったかいな白い息で温めた
17 1.歌っ子 たね胸の中でいつもいつも歌ってる子だったかじかむ手をこぶしにして走り抜けた田舎道空に朝日光るだけで嬉しかったねあれは远い美しく远い时が変えた夺ったのかな歌を歌いながら歩いてきたね胸の中でいつもいつも歌ってる子だ
18 5.めんどくせえ るんでしょ本当はさねぇねぇもっと笑ってよかじかむ手を分かってるんでしょ本当はさねぇ!ルーチンワークずっと追ってきて焦燥それは仆のせいか君の趣味か一体どっちなのルーチンワークずっと追ってきて焦燥それは仆のせいか君
19 13.最后の恋 モチに気付いてたけど世界一幸せだった一人かじかむ手をポケットにしまって何度も何度も握り返して大丈夫と言い闻かせたがんばろうとする日々に时々负けそうになる强がって笑って生きる事が弱いあたしのプライド突然ふいに押し
20 5.微睡みを越えて いてほしい微笑みに映る明日を迎えに行こうかじかむ手を握り返した同じ温度になれたら君の描くその场所へと迷わないで行けるかな失っては求める未来终わらない愿いになる雨上がりの空のように生まれてゆく光になろう爱の诗に満

21 4.frozen fir tree ような気がして…今を埋め尽くす白の中で…かじかむ手を君へと伸ばした
22 5.White Winter Tale ye my winter taleああ、かじかむ手を繋ぐ夜も目覚まし代わりの声もそう、いつのまにか移っていた口癖も笑うポイントもあたりまえと思ってたものは奇蹟だったもっともっともっと笑わせてたかったねぇ、ずっと
23 6.winter lover song じてたあなたの言叶2人の未来そして今を…かじかむ手を握り返す弱さが辛かったこれで最后と言い闻かせてる今日もまた侧にいることがあんなに幸せだった无理に合わせてる歩幅も会话も全部消したい winter lover
24 2.故郷 て川は大地を巡る冻る土の中草花は春を待つかじかむ手を口へ息を吹き暖めるあの人今いずこ変わらない町灯りヘイ〜ヤ〜忘れてた寂しさ底抜け降るみぞれヘイ〜ヤ〜优しさに触れればいつしか雨となる细いあぜ道の先にある古い家こ
25 5.Stray Moon 寒い朝の空気キミのかすれた声を震わせたらかじかむ手をとりふざけた合図で飞び出すこわくても掻き分けてキミのこころに触れる见上げたらはぐれた月が言いかけた言叶の行方を照らす笑わないで闻いてくれないか濡れて辉く锖びた
26 13.冬のポケット 落ちてハニかみ君はゆっくり瞳を闭じる君のかじかむ手をさりげなくポケットへと入れてそっとその手优しく握り缔めるよなんて1人头の中で想像しちゃって舞い上がって思わずにやけちゃう行き交う男女カップルも明るい笑颜今日は
27 8.Andersen い积もっていく时间埋まっていくスニーカーかじかむ手をさすってとりあえずライター点けたまるでアンデルセン揺れる炎の中にぼんやり浮かぶ希望(ひかり)幻想かな现実かな君の姿が见えるそれは少しだけ早く舞い降りた奇迹!
28 31.Holy Love あなたは覚えているかな?初雪が降った日にかじかむ手をポケットに入れてはじめて手をつないだね holy loveどうか叶えて早くあなたに逢いたい holy nightもし叶うならわたしからクリスマスプレゼントを寒
29 2.大好きなのに めく铃の音が闻こえる人混みに纷れて冷たくかじかむ手をぎゅっと握りしめてみたけど指先でなぞる文字すぐに消えて一人が切なくなるあの日君と居たこの场所あの时と同じ雪が降る大好きだった大好きだった君の笑颜が大好きなのに
30 13.Center of the World ける“今”から逃げる様にあの日も雪が君のかじかむ手を诱ってくれた仆の古いダウン指をはわす様に感じた世界の真ん中君と2人で歩いてゆけるいつまでも。。。信じてた今は谁かの胸の中梦を见てても脉を打ってるこの想い君がス
31 11.Winter's Night 's a Winter's Night)かじかむ手を握りしめてキミと(With you)また歩く(Oh yeah)未来へと両手を広げ(Fly Away)みんなへ'ありがとう'を今伝えたいのさ心から感谢を込めてこ
32 26.寒き夜 寒き夜いつのまにか暖かくなっていた寒き夜かじかむ手を火にかざし読みさしの本を见た寒き夜きれたタバコを买いに行く寒き夜俺は月を见ていた细き月を寒き夜いつのまにか眠たくなっていた寒き日に寒き日に古き地図を持って出か
33 11.雪に愿いを …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人离れたくなくて雪に愿いを冷た ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道桥の上できみと见上げる冬の夜空と雪に愿いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道桥の上できみと见上げる冬の夜空と雪に愿いをどれ
34 2.Across The Sky わずかな温もりさえ消えてしまいそうなほどかじかむ手をあたためてすれ违いを怖れ立ちすくんでいた仆ら回り道をしてはぶつかりあい伤つけあい响きあう无限の光が奏でゆくメロディー君も聴こえるだろう?虹のハーモニー仆ら繋ぐ
35 2.冬のポケット 落ちてハニかみ君はゆっくり瞳を闭じる君のかじかむ手をさりげなくポケットへと入れてそっとその手优しく握り缔めるよなんて1人头の中で想像しちゃって舞い上がって思わずにやけちゃう行き交う男女カップルも明るい笑颜今日は
36 51.妖精たちのラプソディー 先からジングルベルが聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか爱のチカラをくださいこの胸にこころを澄まして静かに雪に祈るのいままでそう云(い)えずにいただ
37 8.decision× FORCE OF NATURE る冷たさがやけに肌に染みてくる冻えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう侧に伸ばすんだそう仆は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な场所だったとしても仆はもう仆であり统けるしかない事を仆自身が受けとめなきゃならな
38 8.雪あかり 作词 SONOMI作曲千晴・SONOMIかじかむ手をあなたなら温めてくれるでしょう交わる指の温度から切なさこみ上げる吹きだまり照らす雪あかり消えて见失う前に行きなさいあの好きな街にずっと待ってるよいつも侧にある
39 4.decision る冷たさがやけに肌に染みてくる冻えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう侧に伸ばすんだそう仆は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な场所だったとしても仆はもう仆であり続けるしかない事を仆自身が受けとめなきゃならない
40 2.decision'original mix' る冷たさがやけに肌に染みてくる冻えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう侧に伸ばすんだそう仆は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な场所だったとしても仆はもう仆であり続けるしかない事を仆自身が受けとめなきゃならな
41 35.ひらひら to作曲 Tsuyoshi Domotoかじかむ手を空にかざし太阳をなでた君のいいとこ想い出してはだぶらせたりしたこの坂でキスしたっけな春の终わりに别れの合図と気付いてしまった呜々呜々引きずって打たれてそれでも
42 11.SEASON 消し去ってあげれないかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?“ありがとう”ってささやく口元をさら ... 先つく冬の香り冻るよかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?“ありがとう”ってささやく口元をさ
43 2.SEASON 消し去ってあげれないかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?“ありがとう”ってささやく口元をさら ... 先つく冬の香り冻るよかじかむ手をどうすりゃいいの温めてあげるの?“ありがとう”ってささやく口元をさ
44 2.Stand by you you作词宇浦冴香作曲川本宗孝かじかむ手を重ねて白くなる町でこんなに冷え込んだ夜も笑えるのはなぜ?谁もが早足に地図も持たずに幸せ探してる Stand by youざわめく町で二人寄り添って Stand
45 2.雪に愿いを …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人离れたくなくて雪に愿いを冷た ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道桥の上できみと见上げる冬の夜空と雪に愿いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道桥の上できみと见上げる冬の夜空と雪に愿いをどれ

46 1.雪に愿いを …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人离れたくなくて雪に愿いを冷た ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道桥の上できみと见上げる冬の夜空と雪に愿いを迷い込 ... …寒い夜を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい歩道桥の上できみと见上げる冬の夜空と雪に愿いをどれ
47 7.ひらひら(飘啊飘) to作曲 Tsuyoshi Domotoかじかむ手を空にかざし太阳をなでた君のいいとこ想い出してはだぶらせたりしたこの(土反)でキスしたっけな春の终わりに别れの合图と气付いてしまった呜~~呜~~引きずって打たれ
48 16.妖精たちのラプソディー 先からジングルベルが聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか爱のチカラをくださいこの胸にこころを澄まして静かに雪に祈るのいままでそう云(い)えずにいただ
49 14.冷たくしないで たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて最初はね别に何ともタイプなんかじゃなかったのにね突然あの日 ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められない ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められな
50 3.冷たくしないで たくて待ちぶせしてたかじかむ手を握りしめて...最初はね别に何ともタイプなんかじゃなかったのにね突然 ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められない ... たくて待ち伏せしてたかじかむ手を握りしめて彼女いるの知ってて好きになってゴメンね自分でも止められな
51 8.冬の海 中すぼめ吐く息の白さに涙隠くす浜辺に立ちかじかむ手をポケットの中に入れて二、三歩前に歩き出すと想い出は二、三歩后ずさる远く见る水平线に今沈む夕焼けがせつない言叶语りかけてくれるもうじきしあわせがくる
52 10.寒き夜 寒き夜いつのまにか暖かくなっていた寒き夜かじかむ手を火にかざし読みさしの本を见た寒き夜きれたタバコを买いに行く寒き夜俺は月を见ていた细き月を寒き夜いつのまにか眠たくなっていた寒き日に寒き日に古き地図を持って出か
53 3.妖精たちのラプソディー 先からジングルベルが聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微笑みであたためて髪に肩に白い妖精がひらりひらり舞い降りてくどうか爱のチカラをくださいこの胸にこころを澄まして静かに雪に祈るのいままでそう云(い)えずにいただ
54 2.with you つもの并木道大事な宝物がまたひとつ増えるかじかむ手をそっと包んでくれる君の横颜が眩しいかけがえのない人と出逢えたこと空に风に深く感谢したいのいつもそばにいたい…ずっと…きっと何もいらないよ…with you…f
55 24.decision る冷たさがやけに肌に染みてくる冻えそうにかじかむ手を今真っ直ぐに向こう侧に伸ばすんだそう仆は行くこの先がたとえどんなにも理不尽な场所だったとしても仆はもう仆であり続けるしかない事を仆自身が受けとめなきゃならな
56 8.冬うらら の爱しさ変わらぬままかじかむ手を碧に翳し愿ういつかどこかで永远の煌めき白银に染まる风低い云を広げて鸟 ... の爱しさ変わらぬままかじかむ手を碧に翳し愿ういつかどこか
57 1.あいたいよ あいたいよあいたいよかじかむ手を握りしめ银の景色の中交わした口づけをもう一度もう一度爱しいあなたから ... あいたいよあいたいよかじかむ手を握りしめ银の景色の中交わした口づけをもう一度もう一度爱しいあなたか