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1
1.ミルク
い続けたい楽しいこと
心
の声が今日も歌うんだねえ私こんなに泣けちゃうほど好きなもので溢れてる悔しい気持 ... ょ嘘はやっぱり苦手だ
震え
る気持ち
かじかんだ
指优しい温度で溶かしていつもと同じようにただいまって大袈裟に笑ってみ
2
4.My Only Hero
道络み合う赤い糸辿れ
震え
てる指先からしたたる运命见つめ风にまかせ生きてみようかなんて跪き折れた蔷薇の ... んて跪き折れた蔷薇の
心
谁にもわかってもらいたくはないどうかこの命枯れる时まで宿命脆い快感解き放て最の ... 何処までも思い乗せて
心
までかき鸣らせ光る冲动よどんな深い闇の夜も切り裂いてく1つのシグナル何度でも声 ... 求め深渊から
3
1.アイスココア
のプラン不安で身体が
震え
る季节外れのアイスココアが仆の动揺を君に知らせる汗を拭った手とカップ持つ手が ... た手とカップ持つ手が
震え
ては空回り泳ぐ目线がどこ向いても无数の雪は辉いてる未来の二人そうあれますよう ... だけ暖まった気がした
かじかんだ
手の君をぎゅっと抱きしめ耳元で誓った幸せになろうねなんてとっくに幸せだ ... に幸せだよ
4
12.SM相対性理论
レオジサンのプルプル
震え
た姿にビンビン
かじかんだ
指先…究极のMならケータイを无意味に初期化して全てを失うのさバックアッ ... バックアップしてない
心
が
震え
る自分にビンビン
震え
る指先…君はSかMかどっちだい?それとも両方のタイプかい?人间はSとMで1
5
1.拒否オロジー
未だ得体のしれない、
心
に翳り続ける忧いの数々の出生をつまびらかにする为に性惩りもなく相も変わらずここ ... 勤前の束の间の空白に
かじかんだ
手でページめくればあらゆる行间に孤独が住み着いたのだ私の叙情も感伤も、 ... じように、私の拒绝は
震え
ている応答せよ、応答せよ槛を蹴破れ服役囚よ都市の路地文字起こし星杀し拒否オ
6
1.光のロック
叶で话してよ真っ黒な
心
の闇をぬぐい去ってくいつかの仆は舍てたいのあなたの事抱きしめてたいの欲望はこの ... な今から仆は歌うから
かじかんだ
心
は溶かしてよ真っ黒な
震え
る夜はぬぐい去ってく仆等の夜は汚れたら谁の事も信じられないの欲望はこの静寂を ... 叶で话してよ真っ黒な
心
の闇を白に染めてくいつかは死ぬと决まってもあなたの事
7
7.Winter Wish
よ冷たい风に吹かれて
震え
て
かじかんだ
手と手を重ねた时“永远”に触れられた気がしたんだぬくもり指で抱きしめて ... っていく想いすれ违う
心
も越えてきたそれなのにどうして?どうして怖くなるのかな?涙こみ上げて泣きたい
8
2.彼氏になってよ。
ね不意に手を取られて
かじかんだ
指重ね“温かい?”なんて闻かれたら沸腾しちゃうよ近づけた距离きっと冬が ... った空に咲く星たちで
心
がポカポカだね“えっと…あのね…”“受け取ってくれませんか?” ... ってくれませんか?”
震え
てるけどねぇ闻いて!プレゼントも気持ちもちゃんと届けたいあぁ真っ白なドキド
9
3.手纸
に远くで梦を描いても
心
は融け合って海を越えてく手纸に书かれた ... えてく手纸に书かれた
震え
る热を辿って夏の香りと确かな想い缀る云高く影を映す溶け出した君のジェラート茜 ... に月日を重ねようとも
心
は変わらずにそう愿ってる新しい手纸が冻える景色を照らす眠りの渊で君との日々を辿 ... えないように白い季节
かじかんだ
指が
心
を走ら
10
4.snow
て戻らぬ时を想う私の
心
通りすぎてく冬风に身を震わせ物哀しい街に伸びる影吐く息の白さに溶けて忘れられな ... きっと今日も弱い私の
心
を刺すトゲになるけれど求め彷徨うあの日の温もり ... 彷徨うあの日の温もり
かじかんだ
手
震え
て掴めない降り积もる雪足迹を消すように私の ... 足迹を消すように私の
心
の伤も消してもう戻らないあの日の温
11
19.You& Me
or you& me
かじかんだ
手も
震え
る
心
も隣で抱きしめてあげたいこの空を伝って想いは届くと信じて声を重ねていこう Si ... 想いを届けて爱の歌で
心
灯して Sing a song for the place Let's si
12
10.アンソリティア
もなくそっと溶けてく
かじかんだ
手を伸ばし追いかけた先には笑う君がいた平気だった寒さも冷たい雪でさえも ... 温もりが信じられない
震え
てる手を伸ばし握りしめたものは ... ばし握りしめたものは
心
を濡らした知りたくなかったこの耳では聴こえすぎて远くてもどこまでも君のことを
13
2.YELLOW
ど风を待ってるきっと
心
は遥か遥かまだ远くまで飞べるわ叶えたい出来事が溢れてるそんなわたしたちを包むわ ... 一番星探した帰り道で
かじかんだ
君の手が
震え
てる大丈夫と笑った横颜が切なくて胸の内离れない通り雨濡れた君の翼抱きしめてあ ... 夕阳に光り宿るきっと
心
は遥か遥かまだ远くまで飞べるわ叶えたい出来事が溢れてるそんな ... 来事が
14
6.レモンの饴
て口すればすっぱくて
心
の奥のほう溶けない愿いは君と同じ味がよかったのになぁ细い君の声は色んな音饮み込 ... が闻こえなかったんだ
震え
て
かじかんだ
手も掴めないままで何も信じなくてだけど信じて欲しくてまたわからなくな
15
1.CAPITAL MORNING
会える冻てついた仆の
心
溶かして优しくポケットに携帯电话 ... くポケットに携帯电话
かじかんだ
手で握って新しい朝をこの手でつかむんだ长かった吹雪は止んで朝日が颜を出 ... ットにコーヒー入れて
震え
る手で握って新しい朝もこの手でつかむんだ今日の予报はマイナス10℃雪道をゆっ ... 道をゆっくり急ぐ仆の
心
はプラスの10℃メロディが溢れ出して
16
4.towards the tomorrow
佐近健之作曲森慎太郎
かじかんだ
手で抱きしめた
震え
る肩どこか不安気でどんな言叶も届かない君の ... な言叶も届かない君の
心
守りたいまるで空高く飞ぶ渡り鸟暖かな场所を探し求めてずっと一人歩いてきたんだ
17
19.冬の幻~Acoustic version~
すぎる命と重なるから
震え
た声で
かじかんだ
手でただ君を探し続けているよ泣き虫で怖がりだから早く君を见つけなきゃど ... い涙なら流さない仆の
心
の中に生きてるから白い景色に君を映してあの日の笑颜のまま
18
5.光のロック
叶で话してよ真っ黒な
心
のヤミをぬぐい去ってくいつかの仆は舍てたいのあなたの事抱きしめてたいの欲望はこ ... な今から仆は歌うから
かじかんだ
心
は溶かしてよ真っ黒な
震え
る夜はぬぐい去ってく仆等の夜は汚れたら谁の事も信じられないの欲望はこの静寂を ... 叶で话してよ真っ黒な
心
のヤミを白に染めてくいつかは死ぬと决まってもあなたの
19
3.サヨナラ
はまだ君で溢れたまま
かじかんだ
手
震え
る指で君が仆からの“サヨナラ”を待ってる全部梦だったらいいな目が覚めたら全部 ... ーエンドサヨナラ仆の
心
の真ん中サヨナラまたねって言いたくて言えなくて饮み込んだままの声色々あったね1 ... 记忆全部消して信じる
心
さえ全て夺ってよサヨナラハッピーエンドサヨナラ ... ッピーエンドサヨナラ
心
の
20
6.潮騒
横颜に情けないくらい
かじかんだ
手をそっと押し当てて伝えきれないコトノハが远い潮騒と吹き抜ける风に掻き ... ゆく程に萎んでく仆の
心
は开ききったまんまの伤口を晒して滴る赤い血を拭えずにいた微かに打ち ... えずにいた微かに打ち
震え
る頼りない鼓动が寄せては返す波の様で胸を刺す痛みも绞り出す涙もまた君を思い
21
9.白い花
つ手にも跳ね返るけど
かじかんだ
手を温めるものが仆にはポケットと片方の手しか无いさ枯れ叶を散らして风が ... は雪にかわっていった
震え
る仆の肩を叩くようにゆっくりと优しく舞う白い花びらもえるように赤く色付く并木 ... 想って芽吹いた干いた
心
で枯れないように仆はいつも优しい谁かを探している远过ぎる场所でも仆の眼は白い花 ... いた一人ぼ
22
4.雪の光
すようにベッドの隅で
震え
る电话忘れようとした番号が呼ぶ胸が溃れそう别れてからずっと焦がれてた声闻こえ ... りきり君の手探してる
かじかんだ
指と同じように
心
まで
震え
てあぁごめんねずっと气づけなかったんだ邻にいてくれることに甘えて见失ってた君 ... 叶だけじゃ足りない安
心
が欲しかった泣いてみたり叫んでみたり何度も迷子になって
23
1.白い花
つ手にも跳ね返るけど
かじかんだ
手を温めるものが仆にはポケットと片方の手しか无いさ枯れ叶を散らして风が ... は雪にかわっていった
震え
る仆の肩を叩くようにゆっくりと优しく舞う白い花びらもえるように赤く色付く并木 ... 想って芽吹いた干いた
心
で枯れないように仆はいつも优しい谁かを探している远过ぎる场所でも仆の眼は白い花 ... いた一人ぼ
24
1.この雪がとけるまで
てく白い息は小刻みに
震え
てるよ Ah君のコトバがまだまだ repeatしてる頬をつたう雫の温度私泣い ... てほしくてわざと手が
かじかんだ
ふりをした星降る夜 Ah忘れるにはまだまだ旱すぎるよあんなにキレイすぎ ... せないままで…2つの
心
がそっと寄り添ったこの场所に一人きり今はただここから动くこともできなくて I ... 雪がとけるまで2つの
心
がそっと
25
10.冬の幻
すぎる命と重なるから
震え
た声で
かじかんだ
手でただ君を探し续けているよ泣き虫で怖がりだから早く君を见つけなきゃど ... い泪なら流さない仆の
心
の中に生きてるから白い景色に君を映してあの日の笑颜のまま
26
1.冬の幻
すぎる命と重なるから
震え
た声で
かじかんだ
手でただ君を探し続けているよ泣き虫で怖がりだから早く君を见つけなきゃど ... い涙なら流さない仆の
心
の中に生きてるから白い景色に君を映してあの日の笑颜のまま
27
1.光のロック
叶で话してよ真っ黒な
心
のヤミをぬぐい去ってくいつかの仆は舍てたいのあなたの事抱きしめてたいの欲望はこ ... な今から仆は歌うから
かじかんだ
心
は溶かしてよ真っ黒な
震え
る夜はぬぐい去ってく仆等の夜は汚れたら谁の事も信じられないの欲望はこの静寂を ... 叶で话してよ真っ黒な
心
のヤミを白に染めてくいつかは死ぬと决まってもあなたの
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1.光のロック
叶で话してよ真っ黑な
心
の闇をぬぐい去ってくいつかの仆は舍てたいのあなたの事抱きしめてたいの欲望はこの ... な今から仆は歌うから
かじかんだ
心
は溶かしてよ真っ黑な
震え
る夜はぬぐい去ってく仆等の夜は污れたら谁の事も信じられないの欲望はこの静寂を ... 叶で话してよ真っ黑な
心
の闇を白に染めてくいつかは死ぬと决まってもあなたの事
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4.Shining Star☆忘れないから☆
efan Aberg
かじかんだ
手のひら冷たい风を受け行き场なくしてるポケットに入れたって涙で冷え切っ ... たって涙で冷え切った
心
は愈せない瞬いた星をひとり见上げた瞬间あなたの星が辉いてた You are m ... ng starそっと
震え
ているわあなたのいない季节を…ひとり、膝をかかえて涙してしまう夜は包み込む
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2.Shining Star☆忘れないから☆-Supernova Remix-
efan Aberg
かじかんだ
手のひら冷たい风を受け行き场なくしてるポケットに入れたって涙で冷え切っ ... たって涙で冷え切った
心
は愈せない瞬いた星をひとり见上げた瞬间あなたの星が辉いてた You are m ... ng starそっと
震え
ているわあなたのいない季节を…ひとり、膝をかかえて涙してしまう夜は包み込む
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7.Shining Star☆忘れないから☆
efan Aberg
かじかんだ
手のひら冷たい风を受け行き场なくしてるポケットに入れたって涙で冷え切っ ... たって涙で冷え切った
心
は愈せない瞬いた星をひとり见上げた瞬间あなたの星が辉いてた You are m ... ng starそっと
震え
ているわあなたのいない季节を…ひとり、膝をかかえて涙してしまう夜は包み込む
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3.Shining Star☆忘れないから☆
efan Aberg
かじかんだ
手のひら冷たい风を受け行き场なくしてるポケットに入れたって涙で冷え切っ ... たって涙で冷え切った
心
は愈せない瞬いた星をひとり见上げた瞬间あなたの星が辉いてた You are m ... ng starそっと
震え
ているわあなたのいない季节を…ひとり、膝をかかえて涙してしまう夜は包み込む
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4.真夏のブリザード
る唇を夺え冻える前に
かじかんだ
心
を溶かす仆に出会うため君は生まれてきたのさもう一人泣いてた孤独の部屋から连れ出 ... 濡れて辉いてる微かに
震え
だす言叶は寒さじゃなくて知らずに高まる悦びの始まり真夏のブリザード飞び込め海 ... 冻える前に闭ざされた
心
を开く仆に出会うため君は生まれてきたのさもう耻ずかしくない何も隠さない二人で孤
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6.真夏のブリザード
る唇を夺え冻える前に
かじかんだ
心
を溶かす仆に出会うため君は生まれてきたのさもう一人泣いてた孤独の部屋から连れ出 ... 濡れて辉いてる微かに
震え
だす言叶は寒さじゃなくて知らずに高まる悦びの始まり真夏のブリザード飞び込め海 ... 冻える前に闭ざされた
心
を开く仆に出会うため君は生まれてきたのさもう耻ずかしくない何も隠さない二人で孤
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1.真夏のブリザード
る唇を夺え冻える前に
かじかんだ
心
を溶かす仆に出会うため君は生まれてきたのさもう一人泣いてた孤独の部屋から连れ出 ... 濡れて辉いてる微かに
震え
だす言叶は寒さじゃなくて知らずに高まる悦びの始まり真夏のブリザード飞び込め海 ... 冻える前に闭ざされた
心
を开く仆に出会うため君は生まれてきたのさもう耻ずかしくない何も隠さない二人で孤
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2.ONE DAY
e Now冷え切って
震え
てるなら暖めて
心
震わそう
かじかんだ
想いに灯そうさあCome Feel The Fire Now We
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26.微热
はりついて沈んだこの
心
は草の上ころがる微热をさます风は凉しい颜をして君の面影をどこかに连れていくよ最 ... が君の言叶を伝えない
震え
ていたのはただ寒いからじゃなかったの気づかないふりして何度もうなづいたもどら ... いてくれるだろう仆の
かじかんだ
手じゃ冻らせて朽ちてしまうもどらない想い出はみんな美しすぎて、辉き过