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1
1.Cold Out
ライズそれが道を分けたり冷たい风にふかれ
かじかんだ手を
吐息ついてあっため星を眺めてる R.i.p my bro今なにしてっかな同じタバコに火をつけては吊いさよならよりありがとう独り言も増えたしいつか会いに行った
2
5.ただいま
tep! I'm going home!
かじかんだ手を
ポケットで温めて一人歩く冬空の街家路を急ぐ足早な横颜はみんなどこかちょっぴり优しく见えるそっと灯る窓の明かり数えて雪の降り出した街を弾む足どりでうちへ帰ろう
3
4.My Only Hero
シグナル何度でも声を求め深渊から仆を救う
かじかんだ手を
强く掴む今を生きる运命进め、彼方まで!雷鸣よ鸣り响け仆のために世界を照らせ未来へ続くbeliever飞び出せ何処までも思い乗せて心までかき鸣らせ光る冲动よ雷
4
4.LET US SHINE
この身体に打ち付けて吹き付ける风に向かい
かじかんだ手を
握りしめる Look up surely we can find the answer someday We will stand濡れた大地を踏みしめて W
5
5.ジオラマ
言えると思ったから风を切って冷たくなった
かじかんだ手を
繋いでいていつ离れてしまってもおかしくないような突风!疲れ切ってすりむいちゃって永远がなにかわからなくてもきみといるふたりだけの永远耻ずかしいことは耻ずかし
6
2.冬花火
火作词水瀬あやこ作曲清永アツヨシ
かじかんだ手を
大きな両手で温めてくれたやさしさが指のすき间をくぐり抜けぬ様に握りしめながら见上げたのああこの空に気まぐれの风は似合わないはずとまだゆらりゆらりと燃えている
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9.The Warrior
た理想像だって憧れだってどこにも行かない
かじかんだ手を
握りしめ反撃の狼烟上げ打ち抜けほら存在価値は自分自身で决めて超えていけ今半信半疑だった世界は自分で変えていけその冲动でこの现実をお前で染めてくれ叫んだその声
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1.The Warrior
た理想像だって憧れだってどこにも行かない
かじかんだ手を
握りしめ反撃の狼烟上げ打ち抜けほら存在価値は自分自身で决めて超えていけ今半信半疑だった世界は自分で変えていけその冲动でこの现実をお前で染めてくれ叫んだその声
9
1.Winter Show
染まる街カラフルに急かすイルミネーション
かじかんだ手を
ギュッと握れば笑颜が降り积もる待ちに待ったプレゼント君の大好きな観覧车谁にも邪魔させないエンドレスに回れ(Feel the sky)透き通る空 Winter
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2.あたたかくなった顷には
るの走り出すよ街を风を置き去りにしてゆく
かじかんだ手を
引いて抜け出した2人は2人だけで昨日よりもちょっと星が绮丽でちょっと泣けるような街に微笑む月振り向いて辿ったってちゃんとここに繋がったんだ间违えたこともきっ
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8.MOTHER
んだ狂っていく混ざっていく息が白くなる顷
かじかんだ手を
伸ばしたんだ掴めないまま薄れていく手探りの毎日意味の无い落书き季节も忘れたの戯けたフリをして见えない涙を俺は见たんだ辉く星に重なっていたんだ祈れば誓えば君を
12
3.Fire
え出した声覚えた祈り
かじかんだ手を
合わせて enough too much fight for th ... した声愈えて行く痛み
かじかんだ手を
合わせて enough too muc
13
1.あたたかくなった顷には
るの走り出すよ街を风を置き去りにしてゆく
かじかんだ手を
引いて抜け出した2人は2人だけで昨日よりもちょっと星が绮丽でちょっと泣けるような街に微笑む月振り向いて辿ったってちゃんとここに繋がったんだ间违えたこともきっ
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2.Fire
え出した声覚えた祈り
かじかんだ手を
合わせて enough too much fight for th ... した声愈えて行く痛み
かじかんだ手を
合わせて enough too muc
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1.すき。ということ
优しくされたら溢れちゃうわもう隠せないの
かじかんだ手を
今日は君から握ってくれたその続き期待しちゃだめかな
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7.ブリリアントワールド
ていつかの思い出みたいに辉いてくれるかな
かじかんだ手を
暖めながらはしゃいでいたね何も仆等は知らぬままサヨナラも言わないで君は眠ったまま神様はなんて残酷なのでしょう壊れて消えていった星达の賛美歌が降りそそぐ圣なる
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3.记忆
ずこぼれた吐息も君の
かじかんだ手を
握ることで心まで抱けてたならふたりの记忆は今でもまだ络み合っていた ... ずこぼれた吐息も君の
かじかんだ手を
离した日を后悔していくのさ仆の记忆がいつか薄れて消えてしまうその
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11.パン
た届かぬならばいっそ
かじかんだ手を
温めるように失くしたものを见つけ出すように贵方がもしもアタシと同じ ... 知らずどこか远くまで
かじかんだ手を
温めるように失くしたものを见つけ出すように贵方がもしもアタシと同
19
10.抱きしめたい
ないキミのこと proud of you
かじかんだ手を
ポケット诱う照れたキミの横颜が好き少し歩こう umm粉雪が舞うキミが悪いわけじゃないんだからこれ以上责めるのはやめて抱きしめたい强がる心が持つ儚さ间违ってな
20
6.Come Back
shine don't you see
かじかんだ手を
温めても何か叫ぶ胸の隙间で戻れない今君の梦を见たのは I don't know why… Somewhere inside… Baby I cry… Wha
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5.ピザまん
の群れにあと何回舌打ちすればいいのだろう
かじかんだ手を
温めてくれるカイロああ仆は今、ピザまんが食べたい见上げた夜空と动き出した世界街が星を隠して帰り道が解らないサヨナラなんてさ言わなきゃよかった?寒くてかなわな
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1.抱きしめたい
ないキミのこと proud of you
かじかんだ手を
ポケット诱う照れたキミの横颜が好き少し歩こう umm粉雪が舞うキミが悪いわけじゃないんだからこれ以上责めるのはやめて抱きしめたい强がる心が持つ儚さ间违ってな
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4.雪时计
く明日を捧げよう雪花火舞い上がり君の元へ
かじかんだ手を
握りしめてほしい雪化粧全て染め心揺らす运命の扉を开く言ノ叶もうこれ以上1人にしないで雪时计时を刻み糸を繋ぐ偶然の季节が绊を寄せて雪舞踏吹き乱れ2人包みハラヒ
24
10.アンソリティア
すぎてく雪のように音もなくそっと溶けてく
かじかんだ手を
伸ばし追いかけた先には笑う君がいた平気だった寒さも冷たい雪でさえも真っ暗な夜空に舞う光が好きだったこの変わらない毎日を缲り返し息を潜めて谁ひとり気づかないま
25
14.ヒカリギフト
小さな路地も见惯れてたひらりと白いかけら
かじかんだ手を
伸ばしてまわる奇迹の歯车が重なったオーロラと雪の花强く祈った心のまままぶたの宇宙で空を飞んでたあの日の愿い叶ったみたい光に包まれ时计台は今日も止まったまま変
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5.口袋
がら一绪に歩いて行こうと冬の风が冷たくて
かじかんだ手を
そっと温めたポケットの中ゆっくりと君を知ってゆこうさぁ目の前に大きく辉いてる几千の愿いを重ねながらもう遮るものなど无いからここにおいで回り続ける时代(とき)
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5.ポケット
がら一绪に歩いて行こうと冬の风が冷たくて
かじかんだ手を
そっと温めたポケットの中ゆっくりと君を知ってゆこうさぁ目の前に大きく辉いてる几千の愿いを重ねながらもう遮るものなど无いからここにおいで回り続ける时代遥か向こ
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15.HAKU-SAN
ら当たらない雪の古町
かじかんだ手を
握り身を寄せ合った2人でも…雪の古町探してもどこにも2人の足迹はな ... ら当たらない雪の古町
かじかんだ手を
握り身を寄せ合った2人でも…雪の古町探してもどこにも2人の足迹はな ... ら当たらない雪の古町
かじかんだ手を
握り身を寄せ合った2人でも…雪の古町探してもどこにも2人の足迹は
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2.I'll never be alone
(あなたは私の最初で最后の恋人)うつ向き
かじかんだ手を
祈るように握る不意に包まれ见上げた先立つ君 I'll never be alone动き出す时计针つのる想いをそっとそっとこのメロディにのせて I'll ne
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21.约束
この片目を wink居心地良さそうな君は
かじかんだ手を
移り気の云行きにまぎれこんだ仆はうわの空――君への想いひとやすみ路地にうずくまる仆の口约束めぐる想いは小言の隙间に居心地悪そうな仆はかじかんだ
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12.ヒカリギフト
小さな路地も见惯れてたひらりと白いかけら
かじかんだ手を
伸ばしてまわる奇迹の歯车が重なったオーロラと雪の花强く祈った心のまままぶたの宇宙で空を飞んでたあの日の愿い叶ったみたい光に包まれ时计台は今日も止まったまま変
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1.ポケット
がら一绪に歩いて行こうと冬の风が冷たくて
かじかんだ手を
そっと温めたポケットの中ゆっくりと君を知ってゆこうさぁ目の前に大きく辉いてる几千の愿いを重ねながらもう遮るものなど无いからここにおいで回り続ける时代遥か向こ
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5.想イシ愿イシ
らキミの事全てを守ってあげたいいつまでも
かじかんだ手を
つなぎベンチに座って照れ笑い隠しながら横颜にキスしたいくつもの季节が巡り巡るように色づく想いを感じて出会えた全ての偶然に感谢した何より素敌で楽しかった时间喜
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1.ヒカリギフト
小さな路地も见惯れてたひらりと白いかけら
かじかんだ手を
伸ばしてまわる奇迹の歯车が重なったオーロラと雪の花强く祈った心のまままぶたの宇宙で空を飞んでたあの日の愿い叶ったみたい光に包まれ时计台は今日も止まったまま変
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35.あの顷に戻れない with MAY'S
いつも遅刻してた君はけなげに待ち続けてた
かじかんだ手を
温めてたミルクティー饮んでみようか一口のどにしみ込むせつなさもう居るわけもない君を探す会いたいとか思わないもう思い出さない涙はもう流さないあなたの梦は见ない
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12.PIANOTE
TE作词 rino作曲 rino
かじかんだ手を
伸ばして君に缀るこの想いは无防备なままの旋律に変わるさよならは何処へとちっぽけなプライドには精一杯の爱を込めて飞び立てる场所を探すのヒカリ求めてここに生きて
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5.スクランブル
一つない空を见上げて
かじかんだ手を
空にかざしたああ心さえ涙さえ届けられたらあの日言えなかったあの言叶 ... 一つない空を见上げて
かじかんだ手を
空にかざし
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11.ベイビークリスマス~ぎゅっと爱をこめて~
そう BABY见上げた夜空にフワリわた雪
かじかんだ手を
包むようにぎゅっと爱を込め
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1.ベイビークリスマス~ぎゅっと爱をこめて~
そう BABY见上げた夜空にフワリわた雪
かじかんだ手を
包むようにぎゅっと爱を込め
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1.君へのX'mas Song
を灯そう消えない辉き
かじかんだ手を
伤ついた胸をずっと温めてあげるよどんなに冷たい夜でも I sing ... を灯そう消えない辉き
かじかんだ手を
伤ついた胸をずっと温めてあげるよどんなに冷たい夜でも I sin
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2.真冬の恋人たち<2月>
にぶらさげて湖畔のカフェに暖まりに来たの
かじかんだ手を
暖炉にかざしてパチパチはねる炎のダンスを见てたの“可爱いね君”声をつくって“ねぇひとりきりなの”さっきの人の真似をするあなたいいえ先约があるの残念ね心に决め
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4.爱について
シカオただひとつ木枯らしにこごえる日には
かじかんだ手を
温めてほしいなにひとつ确かには见えなくてもおびえることは何もないからぼくらがもう少し爱についてうまく话せる时がきたらくらしていこうすばらしくすばらしく毎日が
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1.Summer Snow
纱希小さな恋の始まり光をちりばめた冬の街
かじかんだ手を
ポケットに忍ばせては笑ってたね优しささえ忘れる慌ただしい日々の中で君と仆の时间だけは穏やかで特别だったせつなく、Summer snow二人眺めた真冬の白い空
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28.真冬のナガレボシ
つまでも幸せでありますように地下鉄を出て
かじかんだ手を
温めて帰り道で君の颜が浮かんだ振り返ったらそこにまだいる気がする涙がじわっと溢れたんだ君と二人で歩いた道は今淡く白く仆を包んでゆく真冬のナガレボシが远くの空
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10.サクラサク feat.初音ミク
ぶしくて见つめることができなかったきみの
かじかんだ手を
温めてあげられなかった辛いときも泣きたいときも手を取り合って前に进んできた新しい自分に出会うためにサクラ咲く季节は别れの季节じゃなくて新しい世界のはじまりの
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2.PIANOTE
TE作词 rino作曲 rino
かじかんだ手を
伸ばして君に缀るこの想いは无防备なままの旋律に变わるさよならは何处へとちっぽけなプライドには精一杯の爱を迂めて飞び立てる场所を探すのヒカリ求めてここに生きて
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1.あの顷に戻れない
いつも遅刻してた君はけなげに待ち続けてた
かじかんだ手を
温めてたミルクティー饮んでみようか一口のどにしみ込むせつなさもう居るわけもない君を探す会いたいとか思わないもう思い出さない涙はもう流さないあなたの梦は见ない
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8.あの顷に戻れない with MAY'S(Snow Ring Version)
いつも遅刻してた君はけなげに待ち続けてた
かじかんだ手を
温めてたミルクティー饮んでみようか一口のどにしみ込むせつなさもう居るわけもない君を探す会いたいとか思わないもう思い出さない涙はもう流さないあなたの梦は见ない
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4.あの顷に戻れない
いつも遅刻してた君はけなげに待ち続けてた
かじかんだ手を
温めてたミルクティー饮んでみようか一口のどにしみ込むせつなさもう居るわけもない君を探す会いたいとか思わないもう思い出さない涙はもう流さないあなたの梦は见ない
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7.雪道
ち合って“幸せだね”ってその笑颜爱しくて
かじかんだ手を
暖め合ってそれは単に弱い心じゃなく“守りたい”と想う强さなんだこれからもずっと君を大切にすると誓うから今夜奇蹟を叶えるよぬくもりに解かされ渗んでく涙もいつか
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6.潮騒
を探していた俯く君の横颜に情けないくらい
かじかんだ手を
そっと押し当てて伝えきれないコトノハが远い潮騒と吹き抜ける风に掻き消されてく不意に见せるその笑颜に身动き出来ないままやけに强く抱いたのは别れを近くに感じてい
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1.雪道
ち合って“幸せだね”ってその笑颜爱しくて
かじかんだ手を
暖め合ってそれは単に弱い心じゃなく“守りたい”と想う强さなんだこれからもずっと君を大切にすると誓うから今夜奇蹟を叶えるよぬくもりに解かされ渗んでく涙もいつか
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17.真冬の恋人たち
にぶらさげて湖畔のカフェに暖まりに来たの
かじかんだ手を
暖炉にかざしてパチパチはねる炎のダンスを见てたの“可爱いね君”声をつくって“ねぇひとりきりなの”さっきの人の真似をするあなたいいえ先约があるの残念ね心に决め
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5.Last Waltz
く合わせてくちづけしよう风が冷たくなって
かじかんだ手を
ほぐすと隣にいた君は微笑んで手をつないだオレンジに光る街角で见た君の横颜この瞬间だけは仆のもの仆だけのもの踊りたいんだ君との Last Waltz振り向いた
55
9.白い花
の滴がこぼれて伞を持つ手にも跳ね返るけど
かじかんだ手を
温めるものが仆にはポケットと片方の手しか无いさ枯れ叶を散らして风が鸣いてる少しの温もりだけ残して行く思い出もまた色が落ちては自然と忘れて行く时が流れるなら君
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1.白い花
の滴がこぼれて伞を持つ手にも跳ね返るけど
かじかんだ手を
温めるものが仆にはポケットと片方の手しか无いさ枯れ叶を散らして风が鸣いてる少しの温もりだけ残して行く思い出もまた色が落ちては自然と忘れて行く时が流れるなら君
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14.真冬のナガレボシ
つまでも幸せでありますように地下鉄を出て
かじかんだ手を
温めて帰り道で君の颜が浮かんだ振り返ったらそこにまだいる気がする涙がじわっと溢れたんだ君と二人で歩いた道は今淡く白く仆を包んでゆく真冬のナガレボシが远くの空
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6.winter memories
last winter memories
かじかんだ手を
いつもあたためてくれた体温が切なく着饰るツリーの下で约束“来年も2人でいよう”この街のどこか今顷あなたはもうきっと违う谁かと冬を温め合って过ごすの?空に浮か
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10.桜并木(樱花树列)
(樱花树列)作词奥华子作曲奥华子
かじかんだ手を
离せないまま“元気でね”って言った卒业の日あの时见えた桜并木を今もあなたは覚えていますか?溃れた鞄を置いては私を抱きしめてくれた苦しくて嬉しくて何も言えずに
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3.冬色
で雪が降り喜ぶのは子供らと仆だけなのかな
かじかんだ手を
こすり仆はゆっくりと家に向かってる寒さが増す冬の夜さ静かに舞う雪の夜さ今年も冬になって仆らの住む街に雪が降って yeah冬色に変わって粉雪は风に舞って仆にそ
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22.爱について
ガシカオただひとつ木枯しにこごえる日には
かじかんだ手を
温めてほしいなにひとつ确かに见えなくてもおびえる事は何もないからぼくらがもう少し爱についてうまく话せる时がきたらくらしていこうすばらしくすばらしく毎日が过ぎ
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6.摩天楼に咲いた花
交わした手を离しそう
かじかんだ手を
温めるのは震え握り返す生命照らし隠し一日が过ぎてくくらいに小さいこ ... 交わした手を离しそう
かじかんだ手を
暖めるのは震え握り返す生命摩天楼の花は咲いて…オレが见つづけた梦
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8.ひとりごと
とりごと作词村下孝蔵作曲村下孝蔵
かじかんだ手を
じっと暖めるようにあなたは优しく仆を包んだよ小さな花をそっと育てるようにいつでも黙って仆を见てた一番そばにいたら大きすぎて大切な人を忘れていたよあなたがすべ
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2.wish
日は朝になるまで散歩しようはしゃぎすぎて
かじかんだ手を
つないだいつか本当の意味を识ってしまうその日まで愿い事はひとつだけただここにいたいこんな时は二度と来ないっていつもいつも思ってる愿い事はひとつだけただ君とい
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3.Coast to Coast
ne dayあなたのくれた言叶に流す涙で
かじかんだ手を
暖める
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12.真冬の恋人たち
にぶらさげて湖畔のカフェに暖まりに来たの
かじかんだ手を
暖炉にかざしてパチパチはねる炎のダンスを见てたの“可爱いね君”声をつくって“ねぇひとりきりなの”さっきの人の真似をするあなたいいえ先约があるの残念ね心に决め
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6.花と人
爱しながら梦を描いたらすぐにドアを开けて
かじかんだ手を
こすりあわせ愿うよりもきっとそうやがては冷たい雨も止んで远い地平线が见えるよこの先に広がる世界にどんな景色を见つけるだろう云の切れ间に今见えかくれする光见つ
68
2.Brilliant Snow
れる光を浴びてこの瞬间を银色に染めてゆく
かじかんだ手を
ずっと握りしめてくれた探してた爱が今ここにある滑り出す未来へとシュプール描いてこの风に乗せ辉きはじめた自分をさがしてく今言叶にできない想い抱きしめてこのせつ
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3.爱について
ガシカオただひとつ木枯しにこごえる日には
かじかんだ手を
温めてほしいなにひとつ确かに见えなくてもおびえる事は何もないからぼくらがもう少し爱についてうまく话せる时がきたらくらしていこうすばらしくすばらしく毎日が过ぎ
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4.ふたりの冬(Album Mix)
ああ枯れ叶踏んでゆこうそうさふたりの町へ
かじかんだ手を
繋いだら君が少しだけ笑った気がし
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2.ふたりの冬
ああ枯れ叶踏んでゆこうそうさふたりの町へ
かじかんだ手を
繋いだら君が少しだけ笑った気がし
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12.真冬の恋人たち
にぶらさげて湖畔のカフェに暖まりに来たの
かじかんだ手を
暖炉にかざしてパチパチはねる炎のダンスを见てたの“可爱いね君”声をつくって“ねぇひとりきりなの”さっきの人の真似をするあなたいいえ先约があるの残念ね心に决め
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10.真冬の恋人たち
にぶらさげて湖畔のカフェに暖まりに来たの
かじかんだ手を
暖炉にかざしてパチパチはねる炎のダンスを见てたの“可爱いね君”声をつくって“ねぇひとりきりなの”さっきの人の真似をするあなたいいえ先约があるの残念ね心に决め
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10.真冬の恋人たち
にぶらさげて湖畔のカフェに暖まりに来たの
かじかんだ手を
暖炉にかざしてパチパチはねる炎のダンスを见てたの“可爱いね君”声をつくって“ねぇひとりきりなの”さっきの人の真似をするあなたいいえ先约があるの残念ね心に决め
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8.约束
この片目を wink居心地良さそうな君は
かじかんだ手を
移り気の云行きにまぎれこんだ仆はうわの空――君への想いひとやすみ路地にうずくまる仆の口约束めぐる想いは小言の隙间に居心地悪そうな仆はかじかんだ
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16.桜并木
16.桜并木作词奥华子作曲奥华子
かじかんだ手を
离せないまま“元気でね”って言った卒业の日あの时见えた桜并木を今もあなたは覚えていますか?溃れた鞄を置いては私を抱きしめてくれた苦しくて嬉しくて何も言えずに
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1.寄り道
は物足りないからこの
かじかんだ手を
すぐに握って“寒いね”と私が言って“寒いね”と君が答えるいつも通り ... は物足りないからこの
かじかんだ手を
すぐに握っ