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1 12.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函馆(はこだて)苫小牧(とまこまい)锅(なべ)のコゲ饭袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の
2 5.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
3 1.サステナビリティ いをはせて君と歌い未来をきずくせせらぎをききながらサステナビリィいついつまでもエコエコロジーいついつまでもサステナビリティハーモニーいついつまでもエコエコロジーいついつまでもサステナビリティハーモニーサステナビ
4 9.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧(とまこまい)锅のコゲ饭(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤ
5 12.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯(な)れっこだから夜汽车でマフラー编むので

6 9.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧(とまこまい)锅のコゲ饭(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤ
7 3.ふたりの旅路 この海で窓をふるわすさい果ての船の汽笛をききながら泣いて泣いて泣いてどうなる旅に出たふたり他人は噂をするけれどわたしばかりがなぜわるい甘い言叶もつい愚痴にかわる女の涙ぐせ明日は明日は明日はどこやらあてもないふた
8 2.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
9 10.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(
10 11.体内时计 の绝え间ないうめきをききながらよこたわるわたしを、时がひきずるなにも残らない、と拗ねたようにかたく目 ... の绝え间ないうめきをききながらよこたわるわたしの朝は、まだ、だよ
11 13.木枯しの二人 もうすべてあなたに捧げてもいいのと胸の音ききながら涙ぐむ私よ雪どけを待つように许されぬ初恋を爱と爱で誓い合ってその日を待つのもっと强く抱きしめてよ夺われないように固く固く折れる程にその手で抱きしめ
12 1.盛川 あいで亲父とふたり钓りをした川のせせらぎききながら鲇や山女追いかけたあああの日の懐かしさ今日も流れる盛川川の流れもゆるやかに沢音ひびくよ志度の沢めぐる季节の彩りを水面に映す鞍の渊あああの日の懐かしさ今日も流れる
13 5.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
14 13.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函馆(はこだて)苫小牧(とまこまい)锅のコゲ饭袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂い
15 5.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
16 13.风雪ながれ旅 の出るもの何でも好きでかもめ啼(な)く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(る
17 2.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函馆(はこだて)苫小牧(とまこまい)锅(なべ)のコゲ饭袂(たもと)で隠し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂い
18 5.KISS&DIVE 日常超密室で hey let's go音ききながら reverse All my lifeとにかく stand upいますぐ wake up爱なんかないデタラメだとしてもずっとずっとだましてよ All my l
19 2.木枯しの二人 もうすべてあなたに捧げてもいいのと胸の音ききながら涙ぐむ私よ雪どけを待つように许されぬ初恋を爱と爱で誓い合ってその日を待つのもっと强く抱きしめてよ夺われないように固く固く折れる程にその手で抱きしめ
20 1.风の守呗 风の守呗(もりうた)ききながら羽を休めてョ眠りゃいい三日三晩のヨー岚も过ぎりゃ吹いてくるだろさ追い风 ... 风の守呗(もりうた)ききながら明日を梦见てョ眠りゃい

21 16.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂でかくし抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
22 6.料理长の音楽は豚肉の焼ける音だった ondayちょっと远くまでドライブ音楽をききながらどうしてこんなところまで持ってきたのギターママは不机嫌で君の好きなことが君にしかできないことだよあのステキな曲がききたくて彼のバンドのライブに行ったのにどうして
23 14.白い贝がら らあのひとに逢わせてと白い贝がらに波の音ききながらうずくまる砂の上白い大きな贝がらはきくだけで何も答えない今は私の部屋の中想い出つつんでいるだけいつの日か楽しく话すでしょう初恋のあの声がきけるでしょう夏の日が来
24 3.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
25 16.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函馆(はこだて)苫小牧(とまこまい)锅(なべ)のコゲ饭袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の
26 31.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函馆(はこだて)苫小牧(とまこまい)锅(なべ)のコゲ饭袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の
27 3.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
28 1.父娘酒 ん冷えたビールをさあどうぞ女房みたいな口ききながら作る笑颜はすっかり女爱をたくさんありがとうよせよ今更照れくさい心开いて一刻の梦に酔いたい父娘酒心配かけたわお父さん今は素直に口に出るどんな时でも心の中じゃいつも
29 9.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函馆(はこだて)苫小牧(とまこまい)锅のコゲ饭袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂い
30 10.女の港 う気にかかるいつまでたっても恋女海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせはなれっこだから夜汽车でマフラー编むので
31 14.さらば友よ ない胸で胸で音たてて何かが消えたベルの音ききながらしみじみ思うふたりともそれなりに悩んだだろうしあわせを祈るよといいたいけれどなぜかしら素直にはいえなかったよさらば友よもうふり向くじゃない俺の俺のこの涙知られた
32 18.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂(たもと)で隠し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
33 13.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函馆(はこだて)苫小牧(とまこまい)锅(なべ)のコゲ饭袂(たもと)で隠(かく)し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の
34 9.20才のころ まま爱し合って日暮れになったねショパンをききながら夜には诗をよんだベルレーヌやボードレールおぼえているかい时にはいじわるしたあなたの指先そのまま燃えながら夜空に消えた夜明けをまちながら散らした花びらに白い朝うつ
35 3.身代わりのバディー びたあき缶风にさわされて奏でる寂し気な笛ききながら肩も抱かないつれないそぶりは私を思う冷たい优しさルルル焼けた砂の照り返しにのぼせて见えたひと夏の梦をさませにわか雨やんだら知っていたのよ彼女がいたこと手造りのボ
36 1.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
37 14.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
38 68.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧(とまこまい)锅のコゲ饭(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留
39 8.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
40 8.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函馆(はこだて)苫小牧(とまこまい)锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女の爱の匂いもなつかしいアイヤーアイヤ
41 15.风雪ながれ旅 も好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を ... も好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽(おたる)函馆(はこだて)苫小牧(とまこまい)锅
42 8.吉野情话 故恋し鸟はさえずり呼びかける胸にせせらぎききながら梦まぼろしか吉野の里よ清き流れの吉野川思いださせる远い日を母の背できく子守呗みどり山并そのままに匂う杉の香しみじみとやけに恋しいふるさと心秋のもみじに身をよせり
43 8.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
44 3.非情なる夜明け き裂く朝日が升る闭まるドア远ざかる靴音をききながらカラッポのあたしに明日はこないの食虫花のようにあなたを捕まえて二度と何処へも帰したくはない何が正しいかなんて知りたくもない梦みることさえ忘れて眠るわ気やすめの言
45 4.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚

46 6.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧(とまこまい)锅のコゲ饭(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーア
47 18.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
48 9.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
49 4.春蝉 きになる小枝だきしめ啼く春蝉の声を窓辺でききながらわかる気がする忍び宿添えぬさだめとあきらめながら人を恋する身のつらさはなればなれに电车に乗ってあなたくるかと待ちわびる宿の时计のおそいこと思い叶わぬ恋なら热くい
50 18.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂でかくし抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
51 11.20才のころ まま爱しあって日暮れになったねショパンをききながら夜には诗をよんだベルレーヌやボードレール覚えているかいときにはいじわるしたあなたの指先そのままもえながら夜空に消えた夜明けを待ちながら散らした花びらに白い朝うつ
52 10.ふたりの旅路~ニューバージョン~ この海で窓をふるわすさい果ての船の汽笛をききながら泣いて泣いて泣いてどうなる旅に出たふたり他人は噂をするけれどわたしばかりがなぜわるい甘い言叶もつい愚痴にかわる女の涙ぐせ明日は明日は明日はどこやらあてもないふた
53 37.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
54 15.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
55 13.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
56 1.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
57 16.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
58 12.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯(な)れっこだから夜汽车でマフラー编むので
59 17.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧(とまこまい)锅のコゲ饭(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑ったひとの髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤ
60 5.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
61 29.あかんたれ れ作词もず唱平作曲弦哲也天神囃子ききながら梦を结んだ宿灯りあんた忘れてしもたんかあかんたれあかんたれ去るもの追わずといいながら涙で酒割る大阪育ち幸せなんか愿ごてない死ぬも生きるも二人づれあんた忘れてしも
62 4.悲しみにさようなら 道の落ち叶ざわめきをききながら手を手をふった温かいモカを优しい言叶たちがカフェーの窓を白く昙らせる1 ... 道の落ち叶ざわめきをききながら手を手をふっ
63 8.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
64 4.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
65 8.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
66 24.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
67 6.女の暦 た夫妇の暮らしでもあなたに络む子供等の声ききながら夕饲の支度こだわり舍てよか添いとげましょうか心揺れます紫阳花に梅雨の晴れ间のあゝ女の
68 15.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
69 5.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
70 7.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧(とまこまい)锅のコゲ饭(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのか亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留
71 3.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
72 2.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
73 34.春蝉 きになる小枝だきしめ啼く春蝉の声を窓辺でききながらわかる気がする忍び宿添えぬさだめとあきらめながら人を恋する身のつらさはなればなれに电车に乗ってあなたくるかと待ちわびる宿の时计のおそいこと思い叶わぬ恋なら热くい
74 16.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
75 6.木枯しの二人 もうすべてあなたに捧げてもいいのと胸の音ききながら涙ぐむ私よ雪どけを待つように许されぬ初恋を爱と爱で誓い合ってその日を待つのもっと强く抱きしめてよ夺われないように固く固く折れる程にその手で抱きしめ
76 3.Drive my Car ep yeah夜道をとばして行くよ古い歌ききながらどうぞ泣かないでたどりつくぼくだから Beep Beep mm Beep Beep yeah Beep Beep mm Beep Beep yeah冻えそうな冬
77 10.春蝉 きになる小枝だきしめ啼く春蝉の声を窓辺でききながらわかる気がする忍び宿添えぬさだめとあきらめながら人を恋する身のつらさはなればなれに电车に乗ってあなたくるかと待ちわびる宿の时计のおそいこと思い叶わぬ恋なら热くい
78 16.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
79 10.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
80 1.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
81 32.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
82 7.东京の人 吉田正并木の雨のトレモロをテラスの椅子でききながら银座むすめよなに想う泄らす吐息にうるむ青い灯(ひ)しのび泣く恋に泣く东京の人夜雾の日比谷ゆく人も隅田の流れ见る人も恋に身を灼くシルエット君は新宿仆は浅草しのび泣
83 6.さらば友よ ない胸で胸で音たてて何かが消えたベルの音ききながらしみじみ思うふたりともそれなりに悩んだだろうしあわせを祈るよといいたいけれどなぜかしら素直にはいえなかったよさらば友よもうふり向くじゃない俺の俺のこの涙知られた
84 8.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
85 11.Soul 词翔太作曲 KOJI近づいてきた海の音をききながら走った遅れないように太阳が君の背中焦がしていたぶら下げてた缶ビール手に汗握った待ちきれない気持ちを抑えて激しく涡巻いて打ち寄せてくる波に走り出した海风受けて髪を
86 8.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
87 4.木枯しの二人 もうすべてあなたに捧げてもいいのと胸の音ききながら涙ぐむ私よ雪どけを待つように许されぬ初恋を爱と爱で誓い合ってその日を待つのもっと强く抱きしめてよ夺われないように固く固く折れる程にその手で抱きしめ
88 14.白い贝がら らあのひとに逢わせてと白い贝がらに波の音ききながらうずくまる砂の上白い大きな贝がらはきくだけで何も答えない今は私の部屋の中想い出つつんでいるだけいつの日か楽しく话すでしょう初恋のあの声がきけるでしょう夏の日が来
89 15.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
90 7.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
91 12.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
92 24.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
93 10.そんなとき あてのない街に出るパチンコのむなしい音をききながらにがいタバコをふかして仆にはあてのない足音だけど奴にはうれしいリズムなのさどのくらいたっただろうどのくらいたっただろうかあの日の君の笑颜がバラ色で仆は空をかけて
94 13.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので
95 3.20才のころ まま爱しあって日暮れになったねショパンをききながら夜には诗をよんだベルレーヌやボードレール覚えているかいときにはいじわるしたあなたの指先そのままもえながら夜空に消えた夜明けを待ちながら散らした花びらに白い朝うつ
96 15.おもいで酒 指かむあの人どうしているかしら出船の汽笛ききながらおもいで酒に酔うばかりいつかは忘れる人なのに饮めば未练がまたつのるあの人どうしているかしらくらしも荒れたこのごろはおもいで酒に酔うばか
97 1.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
98 12.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
99 8.风雪ながれ旅 ひけ音の出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函馆苫小牧锅のコゲ饭袂で隠し抜けてきたのが亲の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚
100 13.女の港 つまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは驯れっこだから夜汽车でマフラー编(あ)むので

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