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1
5.水色星座
别れです冬の中、雪と
きみ
と
ぼくで
白い星座嘘もつけない雪と手を繋ぎさよならきらきらと全て谁かの恋だった冬が溶 ... が忘れてしまった永远
きみ
はぼくらを见失うためにいるから水色の星、ぼくらの星座の心臓、一つだけ爱が终
2
7.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかあゝ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
3
28.旅の宿
拓郎浴衣(ゆかた)の
きみ
は尾花(すすき)の簪(かんざし)热燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもう ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
あぐらをかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
を抱く気
4
10.マルコッパ
るぼくら歩き走り踊る
きみ
は
きみ
でぼくは
ぼくで
あはは笑い合おうしたいならそれすれば明日は何して游ぼぉぅぁファンファンイテ ... ュバデュ♪▽☆△^^
きみ
は
きみ
でぼくはぼくのままで踊り合おう君が下を向いてたら仆がのぞいて笑うよファンフ
5
1.マルコッパ
るぼくら歩き走り踊る
きみ
は
きみ
でぼくは
ぼくで
あはは笑い合おうしたいならそれすれば明日は何して游ぼぉぅぁファンファンイテ ... ュバデュ♪▽☆△^^
きみ
は
きみ
でぼくはぼくのままで踊り合おう君が下を向いてたら仆がのぞいて笑うよファンフ
6
1.ハニージェットコースター
!ぼくだけに见えてる
きみ
とってもとってもずるい、I Love you! ... Love you!
きみ
だけが気づいてる“あ”爱されてたい“い”言い訳はなし“し”知りたい知ってほし ... わかって!ほら、また
きみ
はぼくを困らせるどんな不幸もこんな困难も雨宿りして“もういいかい?”世界で一 ... いかい?”世界で一番
きみ
だけの
ぼくで
いたい転んじゃってまた
7
6.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花(すすき)の簪(かんざし)热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんて ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐(あぐら)をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかあゝ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ(
8
7.すてきなジャーニー
作词 KD作曲 KD
きみ
にはともだちがひつようさ无茶をとめてくれるようなかなしい旅路でも思い出せば可 ... シーンたったひとりの
きみ
と
ぼくで
爱をみにいこうときにはあやまちをゆるすこともそっと叱って导くことも自然な微 ... ことも自然な微笑みで
きみ
とあしたも会えるといいだっていまはみつけたんだなによりも爱おしいクイーンこの ... シーンた
9
6.ロンググッドバイ
くら咲いてくれるなよ
きみ
のこと连れ去ってしまうなよ别れ际のキスも梦のまた梦で眠ってる明日が最后なのさ ... ぐるしくも移り変わり
きみ
もいつかぼくを忘れてゆくさよなら、きっと新しい ... よなら、きっと新しい
きみ
でもずっと素敌に违いない置いてけぼりで空を切る感情それでいいとさえ思ったぼく ... いとさえ思ったぼくは
ぼくで
きみ
は(
10
1.りびんぐでっど
志磨辽平作曲志磨辽平
きみ
のことが憎らしいほど大好きだよ天使の颜した悪魔のようさやさしいからウソをつく ... 迷惑きらいになりたい
きみ
のことなぜだまるの?静寂がうるさすぎる答えない、ってことが答えだろうなぼくは ... が答えだろうなぼくは
ぼくで
気にしないフリをしている自然な演技は得意だからあべこべで気持ちとうらはらの ... でっどぼく
11
1.ロンググッドバイ
くら咲いてくれるなよ
きみ
のこと连れ去ってしまうなよ别れ际のキスも梦のまた梦で眠ってる明日が最后なのさ ... ぐるしくも移り変わり
きみ
もいつかぼくを忘れてゆくさよなら、きっと新しい ... よなら、きっと新しい
きみ
でもずっと素敌に违いない置いてけぼりで空を切る感情それでいいとさえ思ったぼく ... いとさえ思ったぼくは
ぼくで
きみ
は(
12
2.波ギュっ!
Love you!
きみ
と
ぼくで
Love you! Love you!无理して笑わなくていいんだよさあ颜 ... Love you!
きみ
と
ぼくで
Love you! Love you!人の物差しで自分を判断しない大きい ... Love you!
きみ
と
ぼくで
Love you! Love you! You&Me波ギュっ!と Lo
13
23.daybreak syndrome
来ない日が続いたんだ
きみ
が来るにはまだ时间がかかる灰色の空がさすらっている ... の空がさすらっている
きみ
が来るのはまだまだ先だ寝転がって天井から落ちる光を眺める ... から落ちる光を眺める
ぼくで
すああ、雨が振り出しそうだああ、静寂が加速していく ... 、静寂が加速していく
きみ
の事を考えるのはいつも夜明け前の灰色タイムってわけさ
14
8.りびんぐでっど
辽平(ドレスコーズ)
きみ
のことが憎らしいほど大好きだよ天使の颜した悪魔のようさやさしいからウソをつく ... 迷惑きらいになりたい
きみ
のことなぜだまるの?静寂がうるさすぎる答えない、ってことが答えだろうなぼくは ... が答えだろうなぼくは
ぼくで
気にしないフリをしている自然な演技は得意だからあべこべで気持ちとうらはらの ... でっどぼくの
15
4.ダーリン!
のどこかにいるはずの
きみ
を
きみ
を探しているよ梦の中で梦の中で何度 ... 梦の中で梦の中で何度
きみ
を抱きしめたろうダーリンこんな情けない ... ーリンこんな情けない
ぼくで
も
きみ
がいるなら梦がみれるのさ
きみ
がいるから梦がみれるのさラブミーラブミーぼくのそばにいてよ神様神様お愿いだか ... 梦の中で梦の中で何度
きみ
を失った
16
12.きもいかわ
けないだからといって
きみ
にかけてはいけない负担とか魔法とか液体とかほらやっぱぼくとかいないほうがよか ... くを生きるのはぼくだ
きみ
を生きるのは
きみ
だそれが交わるとかありえない心は'ひとりひとつ'付き合おうがまぐわろうが歌お ... んでも仕方ない杀して
きみ
は
きみ
というだけで爱されるべきからだなのだから ... べきからだなのだか
17
1.ラストダンス
くから)わたしへと(
きみ
へと)ひとつ涙こぼれあつくなる思い出を语るだけそんな日々じゃいやなのあでやか ... くから)わたしへと(
きみ
へと)ひとつ涙こぼれあつくなる夜の风さびしくてその肩にもたれたはしゃぐような ... に色つけてきれいだね
きみ
とならば饱きもせずに爱のそれから讴えるねえくちずさむよラストソングふたりをつ ... ろこびをふたりきり(
18
6.ダーリン!
のどこかにいるはずの
きみ
を
きみ
を探しているよ梦の中で梦の中で何度 ... 梦の中で梦の中で何度
きみ
を抱きしめたろうダーリンこんな情けない ... ーリンこんな情けない
ぼくで
も
きみ
がいるなら梦がみれるのさ
きみ
がいるから梦がみれるのさラブミーラブミーぼくのそばにいてよ神様神様お愿いだか ... 梦の中で梦の中で何度
きみ
を失った
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2.ひとつだけ
つだけ辉ける星こんな
ぼくで
も手を伸ばせるのかなこの想いが ... せるのかなこの想いが
きみ
に届くなら
きみ
を映すあの深い闇にでもなるから ... 深い闇にでもなるから
きみ
の睑が重くなってその梦はぼくにはわからないだけどぼくの梦にはいつも ... どぼくの梦にはいつも
きみ
がいて瞳の奥の暗闇を照らすああ叶わないすぐそばにいる ... わないす
20
2.とりこぼされた街から爱をこめて
れていたんだ'ぼくは
ぼくで
あることから逃れられないふたつの目と耳ひとつの鼻と口の平凡な组み合わせをぼ ... のかけらそれはぼくと
きみ
ぼくらはなにもかもをわかってしまっているわかってしまっている!整备された道路 ... 见ぬふりをしたぼくも
きみ
も、ほんとうはだれもかれもが病気だってこと。どうしようもなくわかってしまって ... しまっている
21
2.思い出せない梦みたいに
この虚しさを全部全部
きみ
が食べてよぼくの心の穴をどうかどうか ... 心の穴をどうかどうか
きみ
が埋めてよねえほら耳をすませば生きているんだよ夜も寝息ねえトゥナイト内绪で踊 ... かいつの日にかぼくが
ぼくで
なくなってもいつかいつの日にか ... もいつかいつの日にか
きみ
が
きみ
でなくなってもねえ目を闭じてごらんまぶたの宇宙にぼくがい
22
10.20世纪(さよならフリーダム)
时は美しくたまにまだ
きみ
を想う爱らしい时代ひいでる人もおとるあのコもみとめてふれてそしてぼくらに幸多 ... 谁もが悩みすぎていた
きみ
とぼくのあの季节ぼくらをのせたこの星はどこへもゆかずただ回るぼくらだけが代わ ... 别れのときだぼくらは
きみ
を见舍ててくすべての梦をかたちにのこすだれかにたくすお金はいくらでもあるよ ... 金はいくらで
23
5.春夏秋冬
いいなんて个々きざめ
きみ
が
きみ
であるために春夏秋冬舞うんだ惑わされてもぼくは ... だ惑わされてもぼくは
きみ
をしんじてる背を押す未来を感じとると心震えては不安、口にするそれでも进むは负 ... てよ持てるものすべて
きみ
のあゆんだものだろ自信なんてこれから持てばいいなんて个々きざめ ... いいなんて个々きざめ
きみ
が
きみ
である
24
1.ポテサラ
セントで早々いい方向
きみ
と
ぼくで
世界すべて出来上がりこの决断はそう运命にしていく give me your ... 纯にして早々行こうよ
きみ
と
ぼくで
世界すべて出来上がりいま结末をそう偶然にしていく give you my ... はもう一度近くて远い
きみ
との距离つなぐレシピこのテイストだって妄言そうでだけどほら事実 so in ... セントで早々いい方向
きみ
と
ぼ
25
2.微力ながらGO!
そんな人気者にいつか
ぼくで
もなれるかな不甲斐なさで握った拳见つめうつむく崩れ落ちそうなときに呼んでく ... 未来は自分で描くんだ
きみ
となら大丈夫さ过ぎてった季节を数える余裕もなく駆け抜けてた笑颜の时间は无限大 ... け微力ながら GO!
きみ
とならどこへでも行けるよねえいつの日か见えるかな?ぼくらだけの景色地平线のそ ... 奇迹は自分で描
26
2.雪と梦のものがたり
“ぼくの名はロシア。
きみ
はだれ?ぼくとともだちになろう?”ぼくは歩くよあの梦まできっとどこかにあるか ... ия♪Россия♪
きみ
と
ぼくで
ロシア♪“さてと。今日の日课をすませておこうっと。…圧力♪”Россия
27
15.地球に针
地球に针作词
きみ
コ作曲佐々木淳少しずつ流れ流され泳ぎ疲れ见上げた空に果てのない宛てのない旅ぼ ... ないこの场所でずっと
きみ
を思い出そうヒトツだけ愿いをかけた流れ星が消えた后で饮み込んだ水を吐き出すく ... ないこの场所でもっと
きみ
を思い出そうぼくの名前を呼ぶ ... そうぼくの名前を呼ぶ
きみ
をぼくは頼りに生きていたぼくは今でも
28
3.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
胡坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
29
3.スピカ
2人どこまでも歩いた
きみ
の赤い頬の上雪が溶けては消えて忘れかけてたメロディーまた口ずさんであの日のぼ ... 戻れるかなぼくは左手
きみ
は右手手を繋いでずっとずっと2人で歩いてゆけるとそう思ってたんだ ... るとそう思ってたんだ
きみ
はもうここに居ないけど忘れることなんてできないからこうして今も ... ないからこうして今も
きみ
とぼくの
30
33.きみがきみであるために
ry〜33.
きみ
が
きみ
であるために作词大下きつま作曲ジョー・リノイエ言叶途切れて…意味もな ... なくマッチに火をつけ
きみ
の両手その火つつみこんだ二人旅した时に蛍の光(ひ)をかこんだあの时と ... )をかこんだあの时と
きみ
同じ微笑みもう会わないと…半年が过ぎた夜更けにまた二人こうして会っているの? ... うして会っているの?
きみ
を爱
31
9.CAN YOU SPEAKJAPANESE?
ろさぁ”“本気かい?
きみ
それ本気なのかい?”“あはははそれはスパニッシュジョークですか?”“サイコウ ... ぁぼくを选ぶでしょう
ぼくで
ーすごめんなさいぼく”≪ほらーおしゃべりの时间はおしまいですよー≫“先生お ... う言えばぼくの気持ち
きみ
にちゃんと伝わるの?≪丁宁にー≫どう书けばこの気持ち缀れるのかわからない≪3 ... っかりー≫ど
32
6.仆ら
り坂に这いつくばって
きみ
のこと考えてるどうしようもなくなれ手と手とりあってさ ... れ手と手とりあってさ
きみ
との境界线仆だって生命线超えることできなくて朝に神様がきて昨日の事さらってっ ... もちが消せるものなら
きみ
以外すべていらないよ”なんてまさかまぼろし。果てしなく半端なく洒落じゃなく长 ... 、いくつもの言叶よ“
きみ
は
き
33
8.痕形
8.痕形作词
きみ
コ作曲佐々木淳明日が消えてしまうかもすべて消えてしまうかもぼくがココに居たこ ... 进むか否か决めるのは
ぼくで
しかない闘うべき相手は自分自身だ负けたくないのは昨日のぼくぼくはぼくに期待 ... れてほしくないんだよ
きみ
の中に栖みたいんだよ明日が消えてしまうなら ... 日が消えてしまうなら
きみ
にちゃんと伝えなきゃぼく
34
15.旅の宿
拓郎浴衣(ゆかた)の
きみ
は尾花(すすき)の簪(かんざし)热燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもう ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
跌坐(あぐら)をかいて
きみ
の頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯を ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
を抱く
35
3.モラトリアム
トリアム作词
きみ
コ作曲
きみ
コ云は空を月はぼくたちを遮ってヒトリボッチにする远くなる今日から目を逸らせず ... れも逃げられないほど
ぼくで
しかない爱してるなんて言えるほどにはぼくはぼくを认めてないさよならも言えな ... い夜どこかで泣いてる
きみ
の声を探してる爱してるなんて言えるほどにはぼくはぼくを认めてないココロはひ
36
1.CAN YOU SPEAKJAPANESE?
ろさぁ”“本気かい?
きみ
それ本気なのかい?”“あはははそれはスパニッシュジョークですか?”“サイコウ ... ぁぼくを选ぶでしょう
ぼくで
ーすごめんなさいぼく”≪ほらーおしゃべりの时间はおしまいですよー≫“先生お ... う言えばぼくの気持ち
きみ
にちゃんと伝わるの?≪丁宁にー≫どう书けばこの気持ち缀れるのかわからない≪3 ... っかりー≫ど
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7.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花(すすき)の簪(かんざし)热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんて ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
あぐらをかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって君を抱く気にもなれないみた
38
6.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
39
7.冬の日(Studio Mix)
吐息弾ませて駆けてく
きみ
を见てると切り揃えた髪がとても似合ってるでも前髪を下した ... てるでも前髪を下した
きみ
の姿も见てみたい何から话せばいいのかな“好き”から始めていいかな舞う雪踊った ... あざやかな白く光る街
きみ
と
ぼくで
歩きたい手をつないでならいいのにないたずらな笑颜がとても似合ってるでも頬を ... 頬を赤くして照れてる(
40
21.冬の日(#23“放课后!”Mix)
吐息弾ませて駆けてく
きみ
を见てると切り揃えた髪がとても似合ってるでも前髪を下した ... てるでも前髪を下した
きみ
の姿も见てみたい何から话せばいいのかな“好き”から始めていいかな舞う雪踊った ... あざやかな白く光る街
きみ
と
ぼくで
歩きたい手をつないでならいいのにないたずらな笑颜がとても似合ってるでも頬を ... 頬を赤くして照れてる(
41
7.冬の日
吐息弾ませて駆けてく
きみ
を见てると切り揃えた髪がとても似合ってるでも前髪を下した ... てるでも前髪を下した
きみ
の姿も见てみたい何から话せばいいのかな“好き”から始めていいかな舞う雪踊った ... あざやかな白く光る街
きみ
と
ぼくで
歩きたい手をつないでならいいのにないたずらな笑颜がとても似合ってるでも頬を ... 頬を赤くして照れてる(
42
7.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
胡坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかあゝ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
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2.SWING
ことから全部変わるよ
きみ
と
ぼくで
スウィングしてみないか?见るだけよりも楽しいじゃない EVERYBODY皆 ... ことから全部変わるよ
きみ
と
ぼくで
スウィングしてみないか?见るだけよりも楽しいじゃないイチかバチかのスリルが ... 良くなる気がするんだ
きみ
と
ぼくで
スウィングしてみないか?すばらしい未来を信じて EVERYBODY皆 C
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11.旅の宿(アルバム・バージョン)
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
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1.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
胡坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかあゝ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
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18.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花(すすき)の簪(かんざし)热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんて ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
あぐらをかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
を抱
47
2.今そこに居る理由
作词宫川弾作曲宫川弾
きみ
のその考え事の前にいつ青空をみたか思いだしてみて ... みたか思いだしてみて
きみ
が今そこに居る理由のヒント名前も付けてない时间のことそれ以外はきっとネコもさ ... いよダーリンそして今
きみ
が気にすべきは
ぼくで
しょ?じゃなきゃ嘘だからつまらないことは过去に放り出してどうせ向うはざっく ... いよダーリンそして
48
5.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
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2.きみとぼく
ーション2.
きみ
とぼく作词田村歩美作曲田村歩美近づいた二つの恋歩き出す二人の未来がほ ... 来る…やって来るんだ
きみ
の笑颜を见せてくれよそういえば何かひとつ记念が欲しいなそうだ!!约束をひとつ ... に今あるこれが真実―
きみ
の笑颜を见せてくれよ―近づいた二人の距离まばたきくらいかってスピード分かって ... かっているんだぼくは
きみ(
50
10.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
51
2.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
52
6.shalalaキボウの歌
日が见えないよそんな
きみ
が好き苦しんでいてもまえを向いてあきらめないから痛みを知らないオトナになんて never will beなりたくないよ just wanna be me we're living in the worldこんな时代こんな闇のなか we're meeting e ... な闇のなか we're meeting each other
きみ
とわたし出会えたからいまこの奇蹟ふたりの勇气に变えながら步きつづけよう胜ち组 ... よ明日が坏れてくでも
き
53
7.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
54
6.shalalaキボウの歌
日が见えないよそんな
きみ
が好き苦しんでいてもまえを向いてあきらめないから痛みを知らないオトナになんて never will beなりたくないよ just wanna be me we're living in the worldこんな时代こんな闇のなか we're meeting e ... な闇のなか we're meeting each other
きみ
とわたし出会えたからいまこの奇蹟ふたりの勇气に变えながら步きつづけよう胜ち组 ... よ明日が坏れてくでも
き
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5.shalalaキボウの歌
日が见えないよそんな
きみ
が好き苦しんでいてもまえを向いてあきらめないから痛みを知らないオトナになんて never will beなりたくないよ just wanna be me we're living in the worldこんな时代こんな闇のなか we're meeting e ... な闇のなか we're meeting each other
きみ
とわたし出会えたからいまこの奇蹟ふたりの勇气に变えながら步きつづけよう胜ち组 ... よ明日が坏れてくでも
き
56
1.shalalaキボウの歌
日が见えないよそんな
きみ
が好き苦しんでいてもまえを向いてあきらめないから痛みを知らないオトナになんて never will beなりたくないよ just wanna be me we're living in the worldこんな时代こんな闇のなか we're meeting e ... な闇のなか we're meeting each other
きみ
とわたし出会えたからいまこの奇蹟ふたりの勇气に变えながら步きつづけよう胜ち组 ... よ明日が坏れてくでも
き
57
11.そして今も
めく笑颜と泪とそして
きみ
の中にぼくはいるか空はあの日のようにたゞ青いか爱するひとはそこにいるかもうい ... だろうぼくがこうして
ぼくで
ある限りぼくはきっと自分を生きるだろうそして ... を生きるだろうそして
きみ
の中にぼくはいるか空はあの日のようにたゞ青いか爱するひとはそこにいるか何を求 ... たかも知れないそして
きみ
の中にぼくは
58
8.はばたいて鸟は消える
てもぼくは歌うぼくが
ぼくで
あるためにぼくは歌うぼくが ... めにぼくは歌うぼくが
きみ
に纷れないために风が仕挂けた战争空は斗う意志を失くした云は降参した海は叹くば ... てもぼくは歌うぼくが
ぼくで
あるためにぼくは歌うぼくが ... めにぼくは歌うぼくが
きみ
に纷れないため
59
65.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花(すすき)の簪(かんざし)热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんて ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐(あぐら)をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯(あかり) ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
60
10.梦茜
この街のどこかでふと
きみ
も见上げてるかな“驯染まない靴脱いで地上へおりておいでよ”でもぼくはただ风を ... 梦中で望むからぼくは
ぼくで
変わらずいくつも梦を浴びて宇宙まで届くかな心ぜんぶ染められるアカネをかみ
61
4.旅の宿(シングル・バージョン)
作词冈本おさみ浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
胡坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかあゝ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯りをすっか ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう酔い过ぎちまって ... もう酔い过ぎちまって
きみ
62
11.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
63
14.きみがきみであるために Blend Mix2003
end14.
きみ
が
きみ
であるために Blend Mix2003作词大下きつま作曲大下きつま ... なくマッチに火をつけ
きみ
の両手その火つつみこんだ二人旅した时に蛍の光(ひ)をかこんだあの时と ... )をかこんだあの时と
きみ
同じ微笑みもう会わないと…半年が过ぎた夜更けにまた二人こうして会っているの? ... うして会っているの?
きみ
を爱さなくなって少しらく
64
7.塩屋
る日々はぼくも同じさ
きみ
がひとりで悩んでいるときにいちばんそばにいれる ... いちばんそばにいれる
ぼくで
いるよ朝の光が包み込んだ全てに今日が始まるのりのきいた袖で始発の窓に小さく ... 袖で始発の窓に小さく
きみ
は手をふる
きみ
とちがうタイプの人ともうじき暮らし始めるぼくさどんな理由で昔 ... ぼくさどんな理由で昔
きみ
と争ったか
65
8.花〜このぼくで生きてゆく〜
8.花〜この
ぼくで
生きてゆく〜作词渡辺美里作曲伊秩弘将走り続けてく风を受けてあの季节 ... 风を受けてあの季节を
きみ
を感じてる今かなえたい愿いがある雪の中眠る小さな种も光集めていつの日にか谁か ... 続ける时代の中をこの
ぼくで
生きてゆく Welcome to the Glorious daysこの空 ... 続ける时代の中をこの
ぼくで
生きてゆく Welcome to the Glorious daysこ
66
11.旅の宿(アルバム・ヴァージョン)
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
67
9.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
68
3.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
69
2.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
70
5.旅の宿
拓郎浴衣(ゆかた)の
きみ
は尾花(すすき)の簪(かんざし)热燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもう ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐(あぐら)をかいて
きみ
の頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯を ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
を抱く
71
2.きみがきみであるために
IVAL2.
きみ
が
きみ
であるために作词大下きつま作曲ジョー・リノイエ言叶途切れて…意味もな ... なくマッチに火をつけ
きみ
の両手その火つつみこんだ二人旅した时に蛍の光(ひ)をかこんだあの时と ... )をかこんだあの时と
きみ
同じ微笑みもう会わないと…半年が过ぎた夜更けにまた二人こうして会っているの? ... うして会っているの?
きみ
を爱さ
72
11.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
73
3.会いたかった少女
い阳ざしのもとは実は
きみ
だったんで思わずひるんでしまった ... わずひるんでしまった
ぼくで
す心に太阳が照るように昼下りの风に乗って飞んで行きます见つめるとまぶしすぎ ... なくちづけ梦见ている
ぼくで
すめらめらと燃えるような恋を梦见ている今日この顷は正午すぎのバスにゆらりゆ ... バスにゆらりゆられて
きみ
に会いに行く嬉しくなるよう
74
9.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
75
5.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
76
2.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
77
11.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
78
3.旅の宿
拓郎浴衣(ゆかた)の
きみ
は尾花(すすき)の簪(かんざし)热燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもう ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
跌坐(あぐら)をかいて
きみ
の頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯を ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
を抱く
79
10.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
80
8.思い出にしてしまえるさ
てねむるようになった
きみ
は淋しさと话すようになったいつも见送ってばかりいたって言って手をふるんだね旅 ... いようになったいつか
ぼくで
ない他の男と暮らしはじめるんだね寝床を温めあうんだねまた冬だよもう一年たつ ... れて歩くようになった
きみ
は夜となじむようになったまだひとりでいるなんて言ってワインを饮むんだね都市
81
13.旅の宿(アルバム・バージョン)
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかああ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
82
1.ちっちゃな恋人
作曲井上かつおぼくは
きみ
を
きみ
はぼくをほんとにすきとかんじていたねだからぼくは ... ていたねだからぼくは
きみ
のことをかならずまもってやるからねだけど ... ってやるからねだけど
きみ
のまわりのあいつもあいつもあいつもあいつもみんな ... いつもあいつもみんな
きみ
がめあてさとてもしんぱいなんだぼくが ... しんぱいなんだぼくが
き
83
7.雪と梦のものがたり
“ぼくの名はロシア。
きみ
はだれ?ぼくとともだちになろう?”ぼくは歩くよあの梦まできっとどこかにあるか ... ия♪Россия♪
きみ
と
ぼくで
ロシア♪“さてと。今日の日课をすませておこうっと。…圧力♪”Россия
84
1.ぼくの消息
る星があったらそれが
ぼくで
す
きみ
に逢ったのがわるかったあの夜地狱におちたからぼくはいないにんげん恋に狂ったま ... る星があったらそれが
ぼくで
85
14.花~このぼくで生きてゆく~
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ぼくで
生きてゆく~作词渡辺美里作曲伊秩弘将走り続けてく风を受けてあの季节 ... 风を受けてあの季节を
きみ
を感じてる今かなえたい愿いがある雪の中眠る小さな种も光集めていつの日にか谁か ... 続ける时代の中をこの
ぼくで
生きてゆく Welcome to the Glorious daysこの空 ... 続ける时代の中をこの
ぼくで
生きてゆく Welcome to the Glorious daysこ
86
16.旅の宿
み作曲吉田拓郎浴衣の
きみ
は尾花の簪热燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼく ... うに色っぽいねぼくは
ぼくで
趺坐をかいて
きみ
の頬と耳はまっかっかあゝ风流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯りをすっか ... すっかり酔っちまって
きみ
の膝枕にうっとりもう饮みすぎちまって ... もう饮みすぎちまって
きみ
87
3.微力ながらGO!
そんな人気者にいつか
ぼくで
もなれるかな不甲斐なさで握った拳见つめうつむく崩れ落ちそうなときに呼んでく ... 未来は自分で描くんだ
きみ
となら大丈夫さ过ぎてった季节を数える余裕もなく駆け抜けてた笑颜の时间は无限大 ... け微力ながら GO!
きみ
とならどこへでも行けるよねえいつの日か见えるかな?ぼくらだけの景色地平线のそ ... 奇迹は自分で描