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きみだった 】 【 歌词 】 共有 19笔相关歌词

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1 1.World of Words を伝えていたんだねわたしの光わたしの全てきみだった(!
2 2.DNA そうなひとつひとつを束ねてくれているのはきみだったきみがとなりにいる夜はいつもより痛みが短くていつもより明日が远くていつもより今日が长くていつもより声が近くてたくさんたくさんしあわせだって思えたさむがりやとあつ
3 2.シュガータイム と普通だと思って暮らしてた突然现れた岚はきみだった続きの読めないやさしい沈黙何も言えない鱼になりたいシュガータイム止まらない时の代わりに一生消えない夜をくださいそっと揺らいだ红茶の波を见ていたシュガータイム神様
4 12.サイテーなスタート そしてそこにいたのはきみだったサイテーなスタートも冴えない今日もいまはどっちでも爱おしい本当の答えは ... そしてそこにいたのはきみだった最高のシナリオまさにハッピーエンドいまはどっちも必要ない本当の幸せっ
5 1.299792458 よなら探していたのはきみだったよ明日では遅すぎるんだ沈んでしまうだろう夕焼けが帰り道がわかるように窓 ... よなら探していたのはきみだったよ明日では遅すぎるんだ変わってしまうだろうすべては帰り道がわかるよう

6 4.珪藻土マットが仆に教えてくれたこと と教えてくれたのは纷れもなく珪藻土マットきみだったんだ… La La La
7 17.サイテーなスタート そしてそこにいたのはきみだったサイテーなスタートも冴えない今日も今はどっちでも爱おしい本当の答えはい ... そしてそこにいたのはきみだった最高のシナリオまさにハッピーエンド今はどっちも必要ない本当の幸せって
8 2.神様お愿い抑えきれない冲动がいつまでも抑えきれないままでありますように 死んでしまう、そんな気がする爱など顾みるきみだったら爱しはしなかったよだからほどいたその手で必ず星を掴めよ神様お愿い抑えきれない冲动が安らぎや温もりを振り払って飞びますように走ることを死ぬまでやめれない仆らはひ
9 11.hopeness ようと泳ぐ手招きしてるのは勇気という名のきみだった刃の影に心があったよ触れる指が泣いてた同じだぼくも爱するきみの微笑みの中幸せはそこにしかない无力だよそうだけど无敌なはずさ千切れた欠片を拾い集めて海を描こう壊れ
10 3.hopeness ようと泳ぐ手招きしてるのは勇気という名のきみだった刃の影に心があったよ触れる指が泣いてた同じだぼくも爱するきみの微笑みの中幸せはそこにしかない无力だよそうだけど无敌なはずさ千切れた欠片を拾い集めて海を描こう壊れ
11 11.きみだった eet11.きみだった作词土岐麻子作曲渡辺シュンスケ青春のバカ騒ぎそして孤独な日々喜 ... やっと见つけたのそうきみだったそれはずっときみだったんだどうか消えずにいてどうか照らしていて明日もその先も私を导いてどんな ... やっと见つけたのそうきみだったそれはきっときみだったんだ星と星をひとつずつつなぐ星座のようきみはそっと
12 2.ユメ いてぼくの知らない服を着たぼくの知らないきみだったきみの目を见てたら言いたかった言叶も忘れて…手を繋いだきみが残したぬいぐるみきみのこと见て笑ってるきみは少し大人に见えるぼくは少し子供みたいだ“帰る场所ないなら
13 1.夏しぐれ ああ雷鸣が响けばふるえてすがるあどけないきみだった春夏秋冬と暮した日々の想い出がかけめぐるラララ…ラララ…ラララ…ラララ…涙渗んだ文字が読みとれないぼくはくちびる噛んでひとり耐えるきみの哀しい気持ちつたえるよう
14 12.おやすみ っと押さえた未来を决めてるのはどんな时もきみだった落ちそうな丸い月きみもどっかで见てるかな心まで风にのってきみに届けば良いのに目の前に広がったいつもより明るい世界明日もし会えたらすぐに気付いて欲しいな目の前に広
15 2.きみの呗 uke Oshimaきみだったよきみがいたきみがいてくれたよずっとずぅっともしもひとりになっても嫌わ ... 笑うきみがいるから…きみだったよきみがいたきみがいてくれたよずっとずぅっともしもひとりになっても嫌
16 7.神様につながる时 様につながるように同じ道を选んだ人それがきみだったんだねここからいっしょに歩いて行こうよ目を覚ましていちばん先に见えるものは今日生まれてきた私を待っていてくれたみたい今となりで眠るきみの颜を见てるその目が覚める
17 7.LILY たたんだシャツ崩れそうさどんな日々も全部きみだったごめんよきみの涙さえ拭えずにごめんよきみの戸惑いも拭えずにごめんよきみの笑颜にも向き合えずに夕暮れの坂道に延びた仆の影ごめんよきみの优しさに気付かずにごめんよき
18 3.会いたかった少女 作曲曽我部恵一まぶしい阳ざしのもとは実はきみだったんで思わずひるんでしまったぼくです心に太阳が照るように昼下りの风に乗って飞んで行きます见つめるとまぶしすぎて目をつむってしまうほど知っているんだずっとぼくが会い
19 7.夏しぐれ ああ雷鸣が响けばふるえてすがるあどけないきみだった春夏秋冬と暮した日々の想い出がかけめぐるラララ…ラララ…ラララ…ラララ…涙渗んだ文字が読みとれないぼくはくちびる噛んでひとり耐えるきみの哀しい気持ちつたえるよう