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きみの
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1
6.面影ワ一プ
夏の阳に追いかけてた
きみの
声
烧けたコンクリ一ト摇れる阳炎本当は少し怖くて触れなかったカブトム
2
2.残响ホワイトアウト
は落ちシャンデリア、
きみの
元へ美しく歌った鸟の羽根は瞬く间に引き裂かれた愿えば叶う筈の未来さえ儚く散 ... 一人歌おう响いてゆけ
きみの
声
と坏れたノイズだらけの言叶で伝わるように白き残响[中译]作词 S
3
3.会いたい、会いたくない
に会いたくないずっと
きみの
ことばかりいつもぐうぜんそれが恋なの?ふれていたいよ ... なの?ふれていたいよ
きみの
指にもっとずっと听いていたいよ ... ずっと听いていたいよ
きみの
声
を思い出せるように离れてもひとりでも似ているのに分からないの违いす ... きっと恋をしているの
きみの
きまぐれそれも好きなのふれていたいよ ... きなのふれて
4
9.ふたり-Album version-
たこころに耳を寄せて
きみの
声
探すよ离さないで离さないでふたりはつながっているから言叶にできない ... こころに手を伸ばして
きみの
声
探すよ离さないで离さないでふたりはつながっているから言叶にできな
5
1.ふたり
たこころに耳を寄せて
きみの
声
探すよ离さないで离さないでふたりはつながっているから言叶にできない ... こころに手を伸ばして
きみの
声
探すよ离さないで离さないでふたりはつながっているから言叶にできな
6
2.まずはどこへ行こう
かけて自转车こいでる
きみの
肩ごしに今日见つけた春はじめて映画につれてってくれた兄きみたい生意气なカ一 ... 目を细め la la
きみの
发が近くでなびいてるもどらない季节の速さでゆっくりと走ろうはじめての街に虹 ... を回せば la la
きみの
声
が近くに闻こえてる绘のように过ぎてく景色をまずはどこへ行こう la ... 目を细め la la
きみの
发が近くで
7
4.星空のSpica
のオリオン今どこかで
きみの
声
が闻こえた昙りのないこのこころを遥か照らす青い星よどんなときも步き ... みつめていて青い星よ
きみの
ように胸の闇をそっと照らす远く近いきらめき信じて抱きしめる终わりのない梦
8
1.きみにしか闻こえない
くように系がるように
きみの
名前を何度も i'm callin' you callin' your n ... ている谁かに届いてる
きみの
声
は谁かが答えてる
きみの
声
に谁かに届いてる
きみの
声
は谁かが答えてる
きみの
声
に谁かが思ってる
きみの
ことを
きみの
声
に答えて
9
1.星空のSpica
のオリオン今どこかで
きみの
声
が闻こえた昙りのないこのこころを遥か照らす青い星よどんなときも步き ... みつめていて青い星よ
きみの
ように胸の闇をそっと照らす远く近いきらめき信じて抱きしめる终わりの无い梦
10
3.ぼくが生きていたこと
青い紫阳花ぼくを见る
きみの
目もう一度闻いてみたいかたづけ忘れた风铃と铃虫の歌羽根をふくらませ寄り添う ... ちの鸣き声ぼくを呼ぶ
きみの
声
忆えていてぼくが见たかったものぼくが闻きたかったもの忆えていてぼく ... ていない雪ぼくを见る
きみの
目もう一度闻いてみたい风にざわめく屉の叶と短册の音夕暮れが迫る缘侧で降り注 ... 注ぐ蝉时雨ぼ
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1.ぼくが生きていたこと
青い紫阳花ぼくを见る
きみの
目もう一度闻いてみたいかたづけ忘れた风铃と铃虫の歌羽根をふくらませ寄り添う ... ちの鸣き声ぼくを呼ぶ
きみの
声
忆えていてぼくが见たかったものぼくが闻きたかったもの忆えていてぼく ... ていない雪ぼくを见る
きみの
目もう一度闻いてみたい风にざわめく屉の叶と短册の音夕暮れが迫る缘侧で降り注 ... 注ぐ蝉时雨ぼ
