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1
8.Great Harmony〜いま大いなる和のもとに〜
ここに大いなる和のもとに心の灯をともそう
くれないに
この命を育み慈しみ私たちの明日へつなげよう Ah―Ah
2
1.冬椿
きよこの花冬椿写る女の宿镜髪はみどりに花
くれないに
いいのいいのよあなただけ困らせないわとひとり言身体まるごと耳にして红を走らす冬椿时をしずかに刻む音あなた迎えに小走る私いいのいいのよ耐えしのびその甲斐あっての梦
3
2.鬼红忍絵巻-おにくれないにんえまき-
てみませんか2.鬼红忍絵巻-おに
くれないに
んえまき-作词中村彼方作曲片山将太时は戦国の乱れ剣に映る争い运命を叹いたとてそれ生きる道草の根を掻き分けて现るはぐれ狐それは嘘か诚かまた幻か“力を见せよ
4
1.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き夸り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男无我を悟るはこの时ぞ出汤の窓に夜雾来てせせらぎに
5
1.红の宿
逢瀬の梦一夜身体はじける汗と息おんな命を
くれないに
あなたあなた抱いて下さい红の宿ひとの噂のつぶてを受けて罪な运命(さだめ)に泣いていいそうよ华あるひと时に酔える私がうれしくてあなたあなた梦もうつつの红の宿口に出
6
2.野ばら
色めでつあかずながむ
くれないに
おう野中のばらたおりてゆかん野中のばらたおらばたおれ思い出ぐさに君を刺 ... い出ぐさに君を刺さん
くれないに
おう野中のばらわらべは折りぬ野中のばらたおりてあわれ清らの色香永远(と ... 永远(とわ)にあせぬ
くれないに
おう野中のば
7
2.花くれないに命燃えて…
丽人草2.花
くれないに
命燃えて…作词三浦康照作曲小野彩男と女の出逢いがあればいつかは ... 阳に映えて风に舞う花
くれないに
命燃えてあゝひとときの爱に生きたい苦しいこころのその里侧であなたを求め ... 红叶(やまもみじ)花
くれないに
命燃えてあゝいつまでも梦に酔いたい远くであなたを慕って生きる私は嫌です ... を谁が消せましょう花
くれ
8
4.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き夸り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男无我を悟るはこの时ぞ出汤の窓に夜雾来てせせらぎに
9
15.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を赌ける驹子驹子雪国に燃える雪に晒した白麻の风に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ驹
10
18.広瀬川慕情
雨にせせらぎの泣いているような広瀬川うす
くれないに
水染めて杜の都の恋模様枯叶の舟に涙のせそっと流した広瀬川淡雪舞いし中の瀬の河岸の上から名を呼べどはかなく消えておもかげのあなたは远い広瀬
11
9.悲しくない
なしくかなしくないこらえていても気づいて
くれないに
ぶいにぶいにぶいだけかわいそうだって言えばそうかもしれないけどかなしくかなしくかなしくないかなしくかなしくかなしくな
12
9.こぼれ月
しさも抱いてください思いきり女ごころを花
くれないに
りんと咲かせて下さいねせめてひとときその胸でその胸で灯り落とせばそこから先は吐息隠れの雪见月どんな运命に置かれても肌のぬくもり手枕さえも生きる确かな力ですあなた
13
18.落城の舞
br>作词饭山栄浄作曲西脇功みどり若叶を
くれないに
染める血潮の贱ヶ狱武运拙なく败军の驹にまたがり胜家が戻る越前福井城梦も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主阁ああ感激の
14
8.红叶川
か离れて行かないで情念(いのち)もえます
くれないに
あゝ红叶川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握り抱いてくれたわ夜明けまで爱のさざ波また寄せるあゝ红叶川世间の冷たさ涙のにが
15
13.女の舞
美由起作曲桜田诚一ねえあなたなぜにあなた
くれないに
夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように梦がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない爱を舞う
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6.红叶川
か离れて行かないで情念(いのち)もえます
くれないに
あゝ红叶川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握り抱いてくれたわ夜明けまで爱のさざ波また寄せるあゝ红叶川世间の冷たさ涙のにが
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13.人生くれないに
集13.人生
くれないに
作词もず唱平作曲弦哲也どぶ川にも花は咲く浮き草にも梦がある今日 ... つの日にか燃やせ人生
くれないに
はき溜にも春は来る野良犬にも宿があるひとりぼっちの旅路でも音(ね)を上 ... つの日にか燃やせ人生
くれないに
地の果てにも阳(ひ)は升る寒い夜(よる)にも星が出る望み舍てるな暗くて ... つの日にか燃やせ人生
くれないに(!
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15.女の舞
美由起作曲桜田诚一ねえあなたなぜにあなた
くれないに
夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように梦がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない爱を舞う
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7.银のスプーンで
里に悲しみひとつ里切られても信じてるだけ
くれないに
染まる涙の色银のスプーンに落ちては消えるいつまでもここで游んでられる子供のままでいれたらいいね涙のんで淋しさこらえいくど眠れぬ夜を过ごしたの银のスプーンで砂をす
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8.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を赌ける驹子驹子雪国に燃える雪に晒した白麻の风に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ驹
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2.红叶川
か离れて行かないで情念(いのち)もえます
くれないに
あゝ红叶川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握り抱いてくれたわ夜明けまで爱のさざ波また寄せるあゝ红叶川世间の冷たさ涙のにが
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5.女の舞
美由起作曲桜田诚一ねえあなたなぜにあなた
くれないに
夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように梦がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない爱を舞う
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2.落城の舞
br>作词饭山栄浄作曲西脇功みどり若叶を
くれないに
染める血潮の贱ヶ狱武运拙なく败军の驹にまたがり胜家が戻る越前福井城梦も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主阁ああ感激の
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2.红叶川
か离れて行かないで情念(いのち)もえます
くれないに
あゝ红叶川あなたを失うその日が来たらきっと生きてはゆけないわおまえひとりとこの手を握り抱いてくれたわ夜明けまで爱のさざ波また寄せるあゝ红叶川世间の冷たさ涙のにが
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18.落城の舞
br>作词饭山栄浄作曲西脇功みどり若叶を
くれないに
染める血潮の贱ヶ狱武运拙なく败军の驹にまたがり胜家が戻る越前福井城梦も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主阁ああ感激の
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28.爱の小窓
人は今日もかえらぬあゝ雨の音乙女ごころの
くれないに
燃えてはかなき小夜岚爱の小窓をひらきつつ热い涙であゝ君を待
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20.みちのく雪灯り
くらのともしびは故郷の恋あかり梦あかり花
くれないに
くちびるを染めて耻じらう绵帽子帰りたいあのひとに嫁ぐ日を待ちわびた远い日のぬくもりは今どこに风冻てついて哭く夜も春は心の中にいる帰りたいあの町に哀しみを埋めなが
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6.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き夸り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男无我を悟るはこの时ぞ出汤の窓に夜雾来てせせらぎに
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34.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き夸り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男无我を悟るはこの时ぞ出汤の窓に夜雾来てせせらぎに
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10.女の舞
美由起作曲桜田诚一ねえあなたなぜにあなた
くれないに
夜を染めてかゞり火は罪を燃やしあかあかと身を焦がす抱いて下さい昨夜(ゆうべ)のように梦がゆれますあなたあなた薪能(たきぎのう)鼓(つづみ)泣いてせつない爱を舞う
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18.落城の舞
br>作词饭山栄浄作曲西脇功みどり若叶を
くれないに
染める血潮の贱ヶ狱武运拙なく败军の驹にまたがり胜家が戻る越前福井城梦も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主阁ああ感激の
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2.落城の舞
br>作词饭山栄浄作曲西脇功みどり若叶を
くれないに
染める血潮の贱ヶ狱武运拙なく败军の驹にまたがり胜家が戻る越前福井城梦も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主阁ああ感激の
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5.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き夸り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男无我を悟るはこの时ぞ出汤の窓に夜雾来てせせらぎに
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14.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を赌ける驹子驹子雪国に燃える雪に晒した白麻の风に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ驹
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3.Don't change my soul
うその前に睑こすり美(うる)わしい口もと
くれないに
キスいつだってこの调子さ仆は夜啼(よな)き莺(うぐいす)の真似をして歌うよ Don't change my soul. Don't change my mind
36
9.たそがれの苺
皿の苺を分け合いほろにがい想いかみしめて
くれないに
染まる西の空眺め二人はほのかな梦を食べていたぎこちないプロポーズただ若さだけが心をかりたて一途に爱を信じてた何年も月日を分け合いひとつぶの爱だけ頼りにはかないた
37
19.ふり向いてもくれない
てもくれない忘れられないのにふり向いても
くれないに
くらしいあの人ふり向いてもくれない死ぬほど悲しくて毎日がみじめなのどうしたらいいのどうしたらいいのにくらしいあの人ふり向いてもくれない死ぬほどつらいのよそっと名
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4.坊がつる讃歌
)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き夸り山
くれないに
大船(たいせん)の峰を仰ぎて山男花の情を知る者ぞ四面(しめん)山なる坊がつる夏はキャンプの火を囲み夜空を仰ぐ山男无我を悟るはこの时ぞ出汤の窓に夜雾来てせせらぎに
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2.落城の舞
br>作词饭山栄浄作曲西脇功みどり若叶を
くれないに
染める血潮の贱ヶ狱武运拙なく败军の驹にまたがり胜家が戻る越前福井城梦も崩れし石垣にこの世の名残り酒の宴啼くな夜空のほととぎすああ落城の涙散る散る天主阁ああ感激の
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8.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を赌ける驹子驹子雪国に燃える雪に晒した白麻の风に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ驹
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5.银のスプーンで
里に悲しみひとつ里切られても信じてるだけ
くれないに
染まる涙の色银のスプーンに落ちては消えるいつまでもここで游んでられる子供のままでいれたらいいね涙のんで淋しさこらえいくど眠れぬ夜を过ごしたの银のスプーンで砂をす
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8.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を赌ける驹子驹子雪国に燃える雪に晒した白麻の风に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ驹
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6.たそがれの苺
皿の苺を分け合いほろにがい想いかみしめて
くれないに
染まる西の空眺め二人はほのかな梦を食べていたぎこちないプロポーズただ若さだけが心をかりたて一途に爱を信じてた何年も月日を分け合いひとつぶの爱だけ頼りにはかないた
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1.银のスプーンで
里に悲しみひとつ里切られても信じてるだけ
くれないに
染まる涙の色银のスプーンに落ちては消えるいつまでもここで游んでられる子供のままでいれたらいいね涙のんで淋しさこらえいくど眠れぬ夜を过ごしたの银のスプーンで砂をす
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1.银のスプーンで
里に悲しみひとつ里切られても信じてるだけ
くれないに
染まる涙の色银のスプーンに落ちては消えるいつまでもここで游んでられる子供のままでいれたらいいね涙のんで淋しさこらえいくど眠れぬ夜を过ごしたの银のスプーンで砂をす
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10.悲しくない
なしくかなしくないこらえていても気づいて
くれないに
ぶいにぶいにぶいだけかわいそうだって言えばそうかもしれないけどかなしくかなしくかなしくないかなしくかなしくかなしくな
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1.ふり向いてもくれない
てもくれない忘れられないのにふり向いても
くれないに
くらしいあの人ふり向いてもくれない死ぬほど悲しくて毎日がみじめなのどうしたらいいのどうしたらいいのにくらしいあの人ふり向いてもくれない死ぬほどつらいのよそっと名
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8.雪国
尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうす
くれないに
旅のたわむれはかない恋と知っていながら心を赌ける驹子驹子雪国に燃える雪に晒した白麻の风に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわるいひとねと小指をかんだ驹
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9.红(べに)の雪
ひらひらひら梦が舞う
くれないに
燃えてひらひらひらひら雪が舞う运命が哀しい红の雪溜め息をつけば风のよう ... ひらひらひら梦が舞う
くれないに
燃えてひらひらひらひら雪が舞う运命が哀しい红の
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13.まくらことば
代もきかず竜田川から
くれないに
水くくるとは”ちはやぶる神代もきかず竜田川から ... 代もきかず竜田川から
くれないに
水くくると
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12.花くれないに
暂存12.花
くれないに
作词たかたかし作曲弦哲也あなた、わたしと死ねますか恋にこの世を ... えて髪のさきまでから
くれないに
あなたの腕に花乱されて息をころしてとける闇あなた、わたしはきれいです
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1.赤き実
いのち赤き実よ丸(まる)い小さき赤き実よ
くれないに
燃えし木の実は山奥の暗き川辺にほっそりと一人みのりて淋しさにもだえかなしむ赤き実よ丸(まる)い小さき赤き実よ行えなき波のまにまにまかせつゝ赤き木の実は波风の荒き
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8.花くれないに爱きよく
-暂存8.花
くれないに
爱きよく作词阿久悠作曲佐々木秀実もう一度ふたりで旅しませんか美 ... 梦をみていたのです花
くれないに
色褪(あ)せず爱おとめごの纯のままこれがわたしのまごころです宿の窓かす ... ぎた日々があざやか花
くれないに
色褪せず爱おとめごの纯のままこれがわたしのまごころですこれがわたしの