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1 10.星Star ままで我は行くさらば昴よ息をすれば胸の中こがらしは鸣き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなり呜呼さんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よ呜呼いつの日
2 14.滴のように の梦を无情にさえぎるこがらし怒る勇気も许す勇気もすがる勇気もないからゆるんだ蛇口の滴のように思い出だ ... うの涙无情にさえぎるこがらしためらうばかりけだるいばかり渇くばかりで吐息がゆるんだ蛇口の滴のように
3 1.滴のように の梦を无情にさえぎるこがらし怒る勇気も许す勇気もすがる勇気もないからゆるんだ蛇口の滴のように思い出だ ... うの涙无情にさえぎるこがらしためらうばかりけだるいばかり渇くばかりで吐息がゆるんだ蛇口の滴のように
4 16.滴のように の梦を无情にさえぎるこがらし怒る勇気も许す勇気もすがる勇気もないからゆるんだ蛇口の滴のように思い出だ ... うの涙无情にさえぎるこがらしためらうばかりけだるいばかり渇くばかりで吐息がゆるんだ蛇口の滴のように
5 35.星(昴~すばる~)(ライヴ) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなり呜呼さんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よ呜呼

6 1.あゝ…お母さん てます忘れないいつまでもあなたの姿を凩(こがらし)哭(な)くより冷たい人生(みち)を涙见せずに山川越えた…背中で覚えた子守呗こころに今も响きますあたたかいあの顷の母の温もり我が身のことより我が子の明日(あす)を
7 16.かあさんの歌 が夜なべをして手ぶくろ编(あ)んでくれたこがらし吹いちゃつめたかろうてせっせと编んだだよふるさとのたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとうは土间(どま)で藁(わら)うち
8 2.野に咲いて ないでとわすれないでと野に咲く花よ野山にこがらし吹くころに十八心(じゅうはちごころ)の雪化粧便りするよとうなずいていつもの笑颜いくとせかぬくもりほしいと一番星にあの娘(こ)気になるあの娘(こ)気になるふるさと远
9 1.明日坂 佐田みさき寒さこらえて阳(ひ)だまり探しこがらし峠を越えてきた私でいいのね…あなたぬくもり分(わ)けて歩くこの世のまわり道人生出直し明日坂(あしたざか)つらい过去ある似た者どうし寄り添い交(か)わしたちぎり酒梦
10 54.今宵、ライブの下で(キッズとおどろうver.) たをのせるおくれそうになってはしりぬけたこがらしすごくどきどきしてるかがみをのぞいてみるかわいいとおもわれたいよそれがいちばんたいせつじゃないとしてもたびにでようさぁおんがくというなのたびみみをすませばどこへで
11 4.枯叶 落叶よ梦に梦をかさねてひとり生きる哀しさこがらし吹きすさび时はかえらず心に歌うはああシャンソン恋の歌昏れゆく秋の日よきんいろの枯叶ちる束の间もえたつ恋に似た落叶よいつの日か抱かれて誓いし言叶よはかなくただちりゆ
12 6.かあさんの歌 は夜なべをして手ぶくろ编(あ)んでくれたこがらし吹いちゃつめたかろうてせっせと编んだだよ故郷のたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土间で藁打ち仕事おまえもがんばれよ故郷の冬は
13 2.女・昭和川 r>作词新条カオル作曲すがあきら月に凩(こがらし)…荒(すさ)む夜(よ)は谁を忍ぶか昭和川あゝ人生の…今も涙が一つある生きる支えの母灯り笑颜やさしい…女の旅路何処(どこ)で见送る…夕阳(せきよう)も赤く燃えてる
14 15.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
15 12.昴 さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
16 10.案山子 今度いつ帰る山の麓烟吐いて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちて来る银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
17 13.涙の谷间に太阳を う呼ぼうよ呼ぼうよ太阳を涙の谷间に太阳をこがらしの道つらくてもひとりじゃないぞ负けないぞあなたよ明日の幸福は结ぶこの手に花ひらく呼ぼうよ呼ぼうよ太阳を涙の谷间に太阳をあなたよ明日の幸福は结ぶこの手に花ひらく呼ぼ
18 3.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
19 16.涙の谷间に太阳を の呼ぼうよ呼ぼうよ太阳を涙の谷间に太阳をこがらしの道つらくてもひとりじゃないぞ负けないぞあなたよ明日の幸福は结ぶこの手に花ひらく呼ぼうよ呼ぼうよ太阳を涙の谷间に太阳を涙の谷间に太阳
20 1.ふるさとは远きにありて は远きにありて造り酒屋の烟突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好きと言えずに背中を向けたあの娘(こ)は嫁いでいったのだろか…风の噂にふり向けばあゝ我が初恋は远きにありて明日(あす)は帰ろか岬の駅に春が呼ん

21 2.露地里のれん れ灯が意固地な俺の涙を诱う…まして…凩(こがらし)みたいな人生を流れ迷って二十年男男の港さ…露地里のれ
22 22.红叶 そかい)は只(ただ)一言(ひとこと)凩(こがらし)など吹(ふ)く暇(ひま)も要(い)らぬ其(そ)の手(て)を差(さ)し向(む)ける前(まえ)に言选(ことえ)りを愿(ねが)い上(あ)げる皇(すめら)に傅(かしづ)
23 1.はじめに(11月・12月) 中イルミついついBGM口ずさみ浮き立つ街こがらしも好き横目にはいいムードのふたりねるねる作戦头の中は何日に谁と过ごすだとかプレゼントの相场いくらだとかいつの间にかそんなことばっかお财布と相谈か?急に焦ってバイト
24 14.案山子 今度いつ帰る山の麓烟吐いて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちて来る银色の毛布つけた田圃(たんぼ)にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしては
25 3.悲しき天使 askin・涟健児作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広场でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の梦春の风と鸟の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい风に思う年月の流
26 4.悲しき天使 RASKIN・EUGENE RASKINこがらしの町を行く一人ぼっちの私想い出の広场でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の梦春の风と鸟の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい风に思う年月の流れほ
27 8.おしょうしな(ありがとう) りあしの美しさ角巻绵入れ冬羽织山から凩(こがらし)北颪(おろし)宿とる间もなく冻える者に声かけ招く优しさよおしょうしな初めて访ねた街なのに心に降り积む雪もとける振舞酒よ炉辺咄(ろばたばなし)よ旅の情けにおしょう
28 2.别れても r>作词藤浦洸作曲仁木他喜雄空になる凩(こがらし)雨戸うつ吹雪冬の夜は岚に更けてゆく思い出の窓辺の青い灯火(ともしび)も浮世の岚に消えてゆく忘られぬ思い出なつかしい昔あの日が何时迄も忘られましょうか悲しみの涙を
29 11.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
30 15.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
31 11.涙の谷间に太阳を の呼ぼうよ呼ぼうよ太阳を涙の谷间に太阳をこがらしの道つらくてもひとりじゃないぞ负けないぞあなたよ明日の幸福は结ぶこの手に花ひらく呼ぼうよ呼ぼうよ太阳を涙の谷间に太阳を涙の谷间に太阳
32 2.砂时计 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最后は枯れない花束をひび割れた胸に饰って欲しいさらさらさらと砂时计别れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
33 10.远くはなれて子守呗 神坂薫作曲野々卓也ねんねん坊やの住む里はこがらし吹いてる山の村あいにゆけないママだけどまくらぬらして见る梦は抱いて寝かせる梦ばかりねんねん坊やのほっぺたは真っ赤に燃えてるリンゴちゃん思い出すてたママだけどだんだ
34 13.昴 さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
35 6.昴~すばる~ さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(ふ)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなり呜々さんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よ呜々
36 2.ひとり娘 らした私おさないひとり娘おさないひとり娘こがらしの窓を见てあたたかいこの部屋を思う……ひとり娘この私出て行けば父さんはどうするの风の音にもためいきふっともらした私おさないひとり娘おさないひとり娘私おさないひとり
37 4.蔷薇の乙女 を呗う梦を呗う蔷薇の乙女枯叶散り雪が舞いこがらし吹けどあの人もこの人も虹を见る街よ甘いジンフィーズ旧いカウンター今日も人それぞれに想い巡る…爱を呗う梦を呗う蔷薇の乙女流れ星愿い星たそがれ空にあの人もこの人もめぐ
38 1.ノラ猫三度笠 れて吹く风まかせノラ猫三度笠ビルの谷间にこがらし吹いてつろうござんすつろうござんす夜更けの东京はもしも俺らが人间ならばパッとやけ酒あおれるものを……つらい运命(さだめ)を何と泣こうかニャンと泣こうか路地里ぐらし
39 20.たき火 けおててがもうかゆいこがらしこがらしさむいみちたき火だたき火だおちばたきあたろうかあたろうよそうだんしなが
40 21.悪人志愿 の中を吹きぬけて行くこがらしみたいなこころの叫び二度と戻らぬ爱だとすればいっそ悲剧で终わらせたいよ波 ... の中を吹きぬけて行くこがらしみたいなこころの叫び爱が无残に消え去るのならいっそこの手でこわしてみたい ... の中を吹きぬけて行くこがらしみたいなこころの叫び二度と戻らぬ爱だとすればいっそ悲剧で终わらせたい
41 3.风が吹く 鸣り鸣り吹いてくる帰る家なし亲もなし街はこがらし涙云见れば见るほど风が吹く风は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いているからさネオンチラチラ日も暮れる秋も终りか日が暮れるオレが出てきたあの村の井戸の钓
42 13.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
43 20.岩手の和尚さん 健治大寒(おおさむ)小寒(こさむ)山からこがらし降りて来た岩手の和尚(おしょう)さん寒がりですっぽりかぶった白头巾(ずきん)それではお里で踊ろかなトッピキピーヒャラピーヒャラリ笛ッコ吹き吹きやって来た大寒小寒山
44 7.たきび けおててがもうかゆいこがらしこがらし寒い道たきびだたきびだ落ち叶たき“あたろうか”“あたろうよ”そうだんし
45 5.红叶 そかい)は只(ただ)一言(ひとこと)凩(こがらし)など吹(ふ)く暇(ひま)も要(い)らぬ其(そ)の手(て)を差(さ)し向(む)ける前(まえ)に言选(ことえ)りを愿(ねが)い上(あ)げる皇(すめら)に傅(かしづ)

46 15.悲しき天使 askin・涟健児作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広场でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の梦春の风と鸟の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい风に思う年月の流
47 1.红叶 そかい)は只(ただ)一言(ひとこと)凩(こがらし)など吹(ふ)く暇(ひま)も要(い)らぬ其(そ)の手(て)を差(さ)し向(む)ける前(まえ)に言选(ことえ)りを愿(ねが)い上(あ)げる皇(すめら)に傅(かしづ)
48 9.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
49 12.昴 まで我は行くさらば昴よ呼吸をすれば胸の中こがらしは吠き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなり呜呼さんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よ呜呼いつの日
50 15.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
51 10.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
52 2.惑星のシェルター 曲三浦康嗣・村田シゲこがらしよ吹いておくれもっと强く雪の花散らしては町の隅々へ君と歩くたびに一歩ずつ ... ていい手を离さないでこがらしよ吹いておくれもっと强く雪の花散らしては惑星(ほし)の隅々へもっと强く
53 13.青い鸟逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの时が过ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鸟逃げてももう泣かないわ青い鸟逃げてももう泣かないわ少しだけ梦にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
54 57.たきび けおててがもうかゆいこがらしこがらしさむいみちたきびだたきびだおちばたきあたろうかあたろうよそうだんしなが
55 41.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
56 13.砂时计 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最后は枯れない花束をひび割れた胸に饰って欲しいさらさらさらと砂时计别れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
57 15.悲しき天使 askin・涟健児作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広场でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の梦春の风と鸟の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい风に思う年月の流
58 19.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
59 16.心の窓に灯を を作词横井弘作曲中田喜直いじわるこがらし吹きつける古いセーターボロシューズ泣けてくるよな夜だけどほっぺをよせてともしましょう心の窓に灯をほらえくぼが浮かんでくるでしょう真珠に辉やく饰り窓うつるまずしいシ
60 10.岩手の和尚さん 健治大寒(おおさむ)小寒(こさむ)山からこがらし降りて来た岩手の和尚(おしょう)さん寒がりですっぽりかぶった白头巾(ずきん)それではお里で踊ろかなトッピキピーヒャラピーヒャラリ笛ッコ吹き吹きやって来た大寒小寒山
61 2.案山子(アンコール) 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
62 1.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
63 9.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
64 2.蔷薇の乙女 を呗う梦を呗う蔷薇の乙女枯叶散り雪が舞いこがらし吹けどあの人もこの人も虹を见る街よ甘いジンフィーズ旧いカウンター今日も人それぞれに想い巡る…爱を呗う梦を呗う蔷薇の乙女流れ星愿い星たそがれ空にあの人もこの人もめぐ
65 7.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
66 6.砂时计 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最后は枯れない花束をひび割れた胸に饰って欲しいさらさらさらと砂时计别れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
67 6.悲しき天使 askin・涟健児作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広场でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の梦春の风と鸟の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい风に思う年月の流
68 14.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
69 9.落叶とくちづけ を歩きたいこころをこめたことばにも冷たくこがらしさわぐだけ爱この世の果で爱ぼくを待っている爱(爱)爱(爱)とどかないせめて别れの思い出にあなたといちどくちづけしたい爱この世の果で爱ぼくを待っている爱(爱)爱(爱
70 2.こがらし・えれじぃ Qに捧ぐ2.こがらし・えれじぃ作词福田善之・西冈たかし作曲西冈たかし屋台じゃ焼そば2 ... かはた墓ほりゼニの虫こがらしこがらしこがらしの街に今も昔も朝だぜ今日ならどこへ行く俺ならどこへ行く汗をかくのはコンク ... を出ていくのはお前さこがらしの街にたたずんでてんからてんてんすっからかんのからっけつ冷い风は何の色公 ... 害
71 11.风が吹く 鸣り鸣り吹いてくる帰る家なし亲もなし街はこがらし涙云见れば见るほど风が吹く风は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いているからさネオンチラチラ日も暮れる秋も终りか日が暮れるオレが出てきたあの村の井戸の钓
72 4.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
73 10.砂时计 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最后は枯れない花束をひび割れた胸に饰って欲しいさらさらさらと砂时计别れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
74 15.砂时计 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最后は枯れない花束をひび割れた胸に饰って欲しいさらさらさらと砂时计别れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
75 12.昴~すばる~ さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
76 2.砂时计 なたに戻る気がして雨降る朝には微笑を凩(こがらし)の夜はぬくもりくれた最后は枯れない花束をひび割れた胸に饰って欲しいさらさらさらと砂时计别れの気配に怯えてもいつかはもう一度二人に幸せ戻る気がしてさらさらさらと砂
77 13.青い鸟逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの时が过ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鸟逃げてももう泣かないわ青い鸟逃げてももう泣かないわ少しだけ梦にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
78 12.悲しき天使 askin・涟健児作曲 G.Raskinこがらしの街を行く一人ぼっちのわたし想い出の広场でおもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の梦春の风と鸟の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい风に思う年月の流
79 27.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
80 2.案山子 今度いつ帰る山の麓烟はいて列车が走る凩(こがらし)が雑木林を転げ落ちてくる银色の毛布つけた田圃にぽつり置き去られて雪をかぶった案山子がひとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体
81 1.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
82 1.风が吹く 鸣り鸣り吹いてくる帰る家なし亲もなし街はこがらし涙云见れば见るほど风が吹く风は泣き泣き吹きわたるうしろ姿のさみしいは心で泣いているからさネオンチラチラ日も暮れる秋も终りか日が暮れるオレが出てきたあの村の井戸の钓
83 1.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
84 17.落叶とくちづけ を歩きたいこころをこめたことばにも冷たくこがらしさわぐだけ爱この世の果で爱ぼくを待っている爱(爱)爱(爱)とどかないせめて别れの思い出にあなたといちどくちづけしたい爱この世の果で爱ぼくを待っている爱(爱)爱(爱
85 5.Ladybird の2人の恋と风のゆくえ秋が终わり冷たい冬こがらしが吹く顷にはせつない胸に思いはつのる会えない时さみしい夜心に描く2人の夏と甘いメロディ Ladybird教えて指を高く空に向けて赤や黄色に花が咲く広い野原で2人駆
86 9.青い鸟逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの时が过ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鸟逃げてももう泣かないわ青い鸟逃げてももう泣かないわ少しだけ梦にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
87 25.木枯らしの街 曲河岛英五编曲宫本光雄木枯らしの街を歩くこがらしの声を闻いた想い出をくちずさんでみる君はここにいないコートの襟をたてる木枯らしが髪をかきみだす空の远い所を见つめてはため息が夕闇にとけこむ君はここにいない帰る场所
88 1.远くはなれて子守呗 神坂薫作曲野々卓也ねんねん坊やの住む里はこがらし吹いてる山の村あいにゆけないママだけどまくらぬらして见る梦は抱いて寝かせる梦ばかりねんねん坊やのほっぺたは真っ赤に燃えてるリンゴちゃん思い出すてたママだけどだんだ
89 14.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
90 2.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
91 11.女の小部屋 この世の絵空事(えそらごと)みれん木枯(こがらし)女の小部屋信じた爱の抜け壳はみじめさだけが唯(ただ)残り无口で过す冬がくる外は雪やら独(ひと)り寝の寒さ寒さまぎらす怨み酒ここはみちのく女の小部屋氷柱(つらら)
92 10.青い鸟逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの时が过ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鸟逃げてももう泣かないわ青い鸟逃げてももう泣かないわ少しだけ梦にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
93 18.青い鸟逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの时が过ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鸟逃げてももう泣かないわ青い鸟逃げてももう泣かないわ少しだけ梦にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
94 1.青い鸟逃げても がれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの时が过ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさい青い鸟逃げてももう泣かないわ青い鸟逃げてももう泣かないわ少しだけ梦にみたしあわせがこなごなにこわれて散って行
95 7.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
96 8.悲しき天使 >訳词みナみカズみ作曲 R.Eugeneこがらしのまちをゆくひとりぼっちのわたしおもい出の広场でおもわず足をとめるおもいだすはあの日のことあたたかい恋の梦春のかぜと鸟のうたとやさしいあなたがいたラララララ――ラ
97 13.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
98 1.昴(すばる) さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
99 8.昴-すばる- さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ
100 8.昴-すばる- さらば昴よ呼吸(いき)をすれば胸の中凩(こがらし)は吠(な)き続けるされど我が胸は热く梦を追い続けるなりああさんざめく名も无き星たちよせめて鲜やかにその身を终われよ我も行く心の命ずるままに我も行くさらば昴よああ

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