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1 5.うれしいひな祭り(日本) げましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひなまつりおだいりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにたかんじょのしろいかおきんのびょうぶにうつるひをかすかにゆする
2 1.长崎慕情 切れの噂を追って流れ流れてあなたの故郷(こきょう)けむる小雨(こさめ)のオランダ坂を濡れて歩けば未练が沁みる命ぎりぎりもうこれ以上…逢いたい逢えない长崎のひとよ远く闻こえるマリアの钟に涙ひとすじ流れて落ちるいつ
3 1.ふわり 过ぎ大地が息づくこんな暖かい日には故郷(こきょう)の春を想う旅立つ仆を见送った亲(あなた)を覚えているひまわりがそっと揺れてたそれは优しく励ますようにゆらりゆらりと影法师东京の春を歩く大いなる川の流れに理由(わ
4 2.爱染のれん 人情お客さん今も闻こえる汽笛の音は故郷(こきょう)旅立つ二人の契りトントンとんぼり法善寺夫妇一代(めおといちだい)爱染のれ
5 9.そのわけは旭川 わけは…途中下车したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字缀(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか优しいあゝ冈山…雨も泣いてる城下町そのわけは…ふたり别れたそのわけはいくら答を

6 2.バカな女です た抱きしめて今すぐあんた抱きしめて故郷(こきょう)の话する时のあんたのあの瞳(め)に惚れたからほんとは优しい人だって谁より私がわかってる…理由(わけ)も言わずにこれきりなんて駄目よ駄目ですひどすぎるにがいお酒で
7 3.南国土佐を后にして から几歳(いくとせ)ぞ思い出します故郷(こきょう)の友が门出(かどで)に歌ったよさこい节を土佐の高知の播磨屋桥で坊さんかんざし买うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一时(ひととき)をわたしも自慢
8 1.そのわけは旭川 わけは…途中下车したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字缀(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか优しいあゝ冈山…雨も泣いてる城下町そのわけは…ふたり别れたそのわけはいくら答を
9 1.能登の女 ごじんじょだいこ)沁(し)みわたる故郷(こきょう)を舍てて行けないと俺に背を向けふるえてた能登の女は泣き女おまえの情けは七尾の梦か胸の面影飞び散るしぶき御阵乗太鼓(ごじんじょだいこ)鸣り响
10 1.北海の花 クよりしばれるよやけに恋しい渔火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ风が吠える氷雨に濡れる见上げるビルに隠れた夜空海が明けたら亲父の船に俺も乗るんだ都会を舍てて幼驯染の流氷カモメ待っていてくれ见ててくれ梦を积み
11 10.いやさか节(北海道民谣) 海道民谣作曲北海道民谣久しぶりだよ故郷(こきょう)の月に(ハァイヤサカサッサ)二人并んでノウ踊るのもソリャ踊るのも并んでノウ踊るのも(ハァイヤサカサッサ)キリリ钵巻板子の上にからだ任せのノウ北南ソリャ北南任せの
12 1.望郷酒がたり どんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ故郷(こきょう)はなれて都会の海に梦を浮かべて酒とどんぶらこハァ~ヤーレンソーランソーランソーランソーラン…やがて港に雪降る顷よ届く小包田舎の匂いどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶ
13 2.梦かんざし 十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う夜(よ)は都会の暮らしに泣けてくる父母(おや)も知らないやつれた胸にしのぶ津軽のあかね空ハァ~アア…花は咲いても悲しいものは人の别れと
14 2.ひぐらし晩歌 けて何度(いくたび)心が泣いたやら故郷(こきょう)の空に似たよな星に祈るさびしい夜があるすがりつきたいせつない夜が今日も远くでまたひぐらしが母さん恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて过ぎた
15 1.男泣かせの雨が降る ぞる白い指酒にぽつりとお前の涙帰る故郷(こきょう)もない身がふたつ形ばかりの契(ちぎ)り酒(ざけ)あぁ今夜は…男泣かせの雨が降
16 2.わが故郷へ 远く离れた我が故郷(こきょう)思い出はもらったが…何も返せないままで住み驯れた都会から生まれ育った町 ... る育ててくれた故郷(こきょう)心ばかりですが…少しだけ送ります心ばかりですが…少しだけ送りま
17 2.ふるさと行き br>作词さくらちさと作曲杉本眞人故郷(こきょう)の夕阳が见たくって思わず上(のぼ)った歩道桥ビルの谷间は深すぎて背伸びをしたって影ばかり帰りたい帰れないふるさと行きの列车は今日も梦ん中欲しがるものほど远くなる
18 2.ごめんよ を抱けば広がる故郷(こきょう)の香りお愿いお愿いもう泣かないでごめんよごめんよ许しておくれ忘れたつも ... れど今は帰そう故郷(こきょう)の空へかならずかならず迎えに行くよごめんよごめんよ待ってておく
19 1.ひとり放浪 果て駅に降り立てば胸に寂しい波の音故郷(こきょう)离れて几月日なぜにさすらうどこへ行く闻けど答えぬ闻けど答えぬ日本海来た道ひとり振り向けば忘れられない人がいる受けた温情(なさけ)も返さずに悔やむ思いのほろ苦さ俺
20 8.月影哀歌 ったら戻りたい故郷(こきょう) WINWIN平和を取り戻すよ母さん见ていてねぇあなたが夸れるような息 ... 合おう懐かしい故郷(こきょう) WINWIN平和を取り戻すよ仆らを见ていてねぇ太阳系を救うと决めた

21 1.さくら贝海岸 花舞い落ちるひとりたたずむあなたの故郷(こきょう)寄せくる波音さくら贝君の幸せ祈っていると爱(いと)しい声に闻こえますああ…逢いたいそれでも逢いたい能登は春待つ日本
22 3.日光和楽踊 ひとめ)见せたや(ハヨーイヨイト)故郷(こきょう)の亲に和楽(わらく)踊りの(ハ)アレサヨ伊达(だて)姿(ハコラショットハ
23 44.うれしいひなまつり げましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひなまつりおだいりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにたかんじょのしろいかおきんのびょうぶにうつるひをかすかにゆする
24 4.矶千鸟 はは)恋しねえさん…追われるように故郷(こきょう)を舍てた寄る辺なきこの身の行く末を知るや片瀬の矶千鸟梦も仮寝の舍て小舟(おぶね)肩を寄せ合い寒さをしのぐねえさん…くじけちゃ駄目と心に沁みる花ひとつ咲かずに行く
25 1.さとごころ 词新田晃也作曲新田晃也别れが切ない故郷(こきょう)の空に心で呟くさようなら母さん涙をこらえて握るあの手の温もり懐かしくあなたの强さを知りましたありがとう忘れない眠れぬ夜更けにはさとごころ手间暇(てまひま)かけて
26 1.男の昭和挽歌 えるその日まで见ててくれよと誓った故郷(こきょう)今なら笑って帰れるだろか今なら笑って帰れるだろか远い昭和のあゝ男の挽
27 1.会津・山の神 ださい山の神一途さを…腹に火を抱く故郷(こきょう)の山にいつかは锦(にしき)を饰りたい母にならったねばりの强さ父のゆずりの负けん気元気见せてあげたい山の神晴れ姿
28 6.みちのく恋桜 める春が来たなら二人できっと生まれ故郷(こきょう)に帰りますさくらさくらみちのく恋桜咲いてうれしい八重ざく
29 4.かもめの街 …カモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷(こきょう)があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれ
30 1.みちのく恋桜 める春が来たなら二人できっと生まれ故郷(こきょう)に帰りますさくらさくらみちのく恋桜咲いてうれしい八重ざく
31 3.よんなーよんなー with夏川りみ 词宫沢和史作曲宫沢和史胧月が笑えば故郷(こきょう)を思い出す青田风(あおたかぜ)に吹かれたはるか远き恋うつむき辿る家路水たまりの月が颜を上げてごらんと微笑み返したよんなーよんなー歩いて行こう季节の背を追いながら
32 4.それでも梦を见て 向けばおもいで続く道の果てに浮かぶ故郷(こきょう)人生行路(こうろ)苦労はつきものしあわせは小さなおまけだとそれでも梦を见て生きてきたいつの日か明日は终わるけどそれでも梦を见て生きて行(ゆ)く青空仰ぐゆとりもな
33 28.うれしいひなまつり げましょもものはなごにんばやしのふえたいこきょうはたのしいひなまつりおだいりさまとおひなさまふたりならんですましがおおよめにいらしたねえさまによくにたかんじょのしろいかおきんのびょうぶにうつるひをかすかにゆする
34 2.梦ほろほろと 久広司梦だ梦だよ梦ほろほろと散れば故郷(こきょう)のあの娘(こ)が浮かぶおれの胜手な梦のため置き去りにしてた花ひとつ迎えに行く日が远くなる七つ転んで八つ目だってあると人生限っちゃいない生きていたならおふくろが真
35 1.南国土佐を后にして から几歳(いくとせ)ぞ思い出します故郷(こきょう)の友が门出(かどで)に歌ったよさこい节を土佐の高知の播磨屋桥で坊さんかんざし买うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一时(ひととき)をわたしも自慢
36 2.旅の月 桧原さとし酒场の小窓に浮かんだ月が故郷(こきょう)の空に远ざかる途中下车したこの町のどこかでおまえが待ってるようで未练の酒にまた酔って风と添い寝の旅の空渔り火ちらちら揺れてるように笑颜が灯るこの胸にふたり歩いた
37 2.歌の旅人 空で星が泣くこの睑(め)をとじれば故郷(こきょう)がみえる笑颜や涙に见送られあぁ人生は…だれも旅人でたどり着くまで流れ云…そして歌がありそばに君がいていつもはげましいつもはげまし梦をみさせてくれる…ああ人生は…
38 13.男の绝唱(新アレンジバージョン) く'の字で眠る夜はあゝ眠る夜は远い故郷(こきょう)が近くなるいかに时代が移ってゆけど见失うかよこころの灯り雪の如月(きさらぎ)风弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば梦は千里を
39 6.无限マトリョーシカ れ地を越えて走れよ橇よ淋しき铃の音故郷(こきょう)ははや远く长い长い旅の果て月日の果てに梦にまでみたあの森がきっと姿を顕す无限よわが爱しきものああ无限よ宇宙を超えるものきっときっと会いに行く今夜仆は帰らないきら
40 1.男の駅 じ作曲船村彻线路はなくても心の中に故郷(こきょう)に続く駅がある父がいた母がいた海鸣り鸣いた都会にいてもまだなじめない今夜は梦で帰ろうか男の駅何年経っても心の中にあの日を忍ぶ駅がある友がいたきみがいた初めての恋
41 4.南国土佐を后にして から几歳(いくとせ)ぞ思い出します故郷(こきょう)の友が门出(かどで)に歌ったよさこい节を土佐の高知のはりやま桥で坊さんかんざし买うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一时(ひととき)をわたしも自
42 8.男の绝唱 く'の字で眠る夜はあゝ眠る夜は远い故郷(こきょう)が近くなるいかに时代が移ってゆけど见失うかよこころの灯り雪の如月(きさらぎ)风弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば梦は千里を
43 9.un secret (まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷(こきょう)の地まで繋がった空へと手を翳(かざ)す过去を分かつ马车の辙(わだち)千の煌めきの宫殿へ黄金(きん)に染まる太阳(ソレイユ)の徴(しるし)掲げた门をひらく咲き夸れ
44 1.男の绝唱 く'の字で眠る夜はあゝ眠る夜は远い故郷(こきょう)が近くなるいかに时代が移ってゆけど见失うかよこころの灯り雪の如月(きさらぎ)风弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば梦は千里を
45 1.秋田长持呗 ヨー他人のヨーオヤ手に渡すナーエー故郷(こきょう)ナーヨー恋しとヨー想うな娘故郷ナーヨー当座(とうざ)のヨーオヤ仮(かり)の宿(やど)ナーエ

46 2.父子鹰 おやじ)の运命(さだめ)花(ばな)故郷(こきょう)の山の岩手富士歌うこの声届いているか亲父(おやじ)ゆずりのこの节(ふし)が空で煌(きらめ)く二つ星(ぼし
47 2.朝阳が升る场所 でくれたあなたは仆の朝阳が升る场所故郷(こきょう)にいつか锦(にしき)を饰ると誓った春は廻(めぐ)る何度も梦と希望が不安に揺れてる振り子のように星も见えない昙った空の下たったひとり澄んだまなざしで折れた心を愈し
48 9.男银平しぐれ旅 れ落叶远い下田のあゝ灯(ひ)が恋し故郷(こきょう)恋しく帰ってみればこのざまだァ切ったはったの仁义沙汰――これで俺らもあゝ…流れの旅鸦かはぐれ雁(かり)がね哭(な)いたとてせめて笑颜の流れ旅お市(いち)を頼むと
49 9.抱きしめて た抱きしめて今すぐあんた抱きしめて故郷(こきょう)の话する时のあんたのあの瞳(め)に惚れたからほんとは优しい人だって谁より私がわかってる…理由(わけ)も言わずにこれきりなんて駄目よ駄目ですひどすぎる…にがいお酒
50 4.うきぐさ姉弟 わせ探しのゆめ暦うきぐさ姉弟帰れぬ故郷(こきょう)は北のはて积る初雪を裸足(はだし)で踏んで天神さまに愿かけ诣(まい)りいつかは、かならず叶えてみせるその気で俺も生きてゆくうきぐさ姉弟大きく咲け咲け花舞
51 14.友情 の何がおまえを热くするわずか十五で故郷(こきょう)を离れ呗を土产の里帰り久し振りだと目と目で交わす昔と変わらぬ握るその手の温(あたた)かさ出来の悪さに手を贷すあいつ喧哗负け犬かばったあいつ広い东京に驯染めぬまま
52 2.夏花の呗 )日に焼けて汗ばむ笑颜それこそ私の故郷(こきょう)心の奥にそっと咲く花たどり着けば転びまた立ち上がり何度もあきらめてまた夏を待つ…月の光に照らされてキラキラ光る夏花(なつぱな)の浜日に焼けたあなたの笑颜それこそ
53 10.さすらいの星ジミーオリオン 二度と二度とかえれぬこきょうの空よいまじゃなかまのいまじゃなかまのこころがふるさとジミージミージミー ... 二度と二度とかえれぬこきょうの空よいまじゃなかまのいまじゃなかまのこころがふるさとジミージミージミ
54 1.un secret (まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷(こきょう)の地まで繋がった空へと手を翳(かざ)す过去を分かつ马车の辙(わだち)千の煌めきの宫殿へ黄金(きん)に染まる太阳(ソレイユ)の徴(しるし)掲げた门をひらく咲き夸れ
55 8.カントリーローズ-时の旅人- う思いよ届け!故郷(こきょう)の母に辛い道でも私元気です朝日が升る町を爱した夕日が沈む海に恋した旅は ... う思いよ届け!故郷(こきょう)の母に辛い道でも私元気です朝日が升る町を爱した夕日が沈む海に恋した旅
56 2.うきぐさ姉弟 わせ探しのゆめ暦うきぐさ姉弟帰れぬ故郷(こきょう)は北のはて积る初雪を裸足(はだし)で踏んで天神さまに愿かけ诣(まい)りいつかは、かならず叶えてみせるその気で俺も生きてゆくうきぐさ姉弟大きく咲け咲け花舞
57 9.无限マトリョーシカ 越えて走れよ橇よ淋しき铃の音(ね)故郷(こきょう)ははや远く长い长い旅の果て月日の果てに梦にまでみたあの森がきっと姿を顕す无限よわが爱しきものああ无限よ宇宙を超えるものきっときっと会いに行く今夜仆は帰らないきら
58 11.山彦峠 作词木下龙太郎作曲水森英夫故郷(こきょう)の风に吹かれたくって夕阳の中を远まわり远まわり木霊(こだま)もうれしい山彦峠はオーイ九十九折(つづらお)り段々畑で迎える母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこ
59 1.グラスの海 はグラスの海に故郷(こきょう)が见える氷ゆらせばその向こう故里(ふるさと)行きの船がでるたどる潮路の ... はグラスの海に故郷(こきょう)が见え
60 1.母恋い三度笠 い三度笠“この峠を越えたら懐かしい故郷(こきょう)が待っている…今顷おっ母さんはどうしていなさるか…逢いてえナァ…おっ母さん…”泣いてさとしたあの日の颜が冲の白帆に见え隠れ宿场灯りに新茶の香り愚痴(ぐち)は言わ
61 53.梦つなぎ なるものじゃないと知りつつ横を向く故郷(こきょう)出てから二十年月にうつるさ山や川ひとりくぐった居酒屋のれんしみたなつかし国(くに)なまり何度転んで梦をみていくつ残した伤のあとそれが若さといばってみても风が心の
62 13.时代 めぐり逢うよ旅を続ける人々はいつか故郷(こきょう)に出会う日をたとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出るたとえ今日は果てしもなく冷たい雨が降っていてもめぐるめぐるよ时代は巡る别れと出逢いをくり返し今日は倒れた旅
63 1.ふるさと月夜 く列车の轧み桜前线北へと流れ生まれ故郷(こきょう)も花见の顷か待っているだろおふくろさんは眠れぬ夜が明けもうすぐ逢える彼女(あいつ)は俺の帰りを待てず去年(こぞ)の春だよ嫁いでいった今じゃ子もできしあわせだとか
64 1.会津・山の神 ださい山の神一途さを…腹に火を抱く故郷(こきょう)の山にいつかは锦(にしき)を饰りたい母にならったねばりの强さ父のゆずりの负けん気元気见せてあげたい山の神晴れ姿
65 1.男旅 新たに向かうひとり旅桜の花に帰れぬ故郷(こきょう)ホタルのあかり何年见ずか乗り継ぐ夜汽车涙がこぼれ地図を握ってあてもなくいろいろあったさ离婚もしたさ数々あるさ男と女なみなみ注いだ酒あおりいろいろあるさ男旅白々明
66 2.梅恋恋 )満月しだれ都锦(みやこにしき)に故郷(こきょう)の锦(にしき)あおぐ青空ゆめ饰り小さなお店三吉野(みよしの)に酔心梅(すいしんばい)を咲かせます恋しや织姫白滝しだれ蝶の羽重(はがさね)ああ轮违(りんちが)いこ
67 9.うたびと うかけがえのないいのちいとしむとき故郷(こきょう)の空あおぎ见れば父が母がうかぶ野に吹く风をふりつもる雪をこらえながら爱しながらありがとうを探す旅がそれが人生おわりのない梦をゆくあゝわたしうたびと野に吹く风をふ
68 1.望郷月夜 ど呑んでるか窓の下行く列车の屋根よ故郷(こきょう)の匂いを乗せて来い今日をつなげば明日(あす)になる明日(あした)をつないで生きて行く路地里通り见上げればまっ赤に染まったなみだ月帰りたいけどまだ帰れない今じゃふ
69 3.无限マトリョーシカ 越えて走れよ橇よ淋しき铃の音(ね)故郷(こきょう)ははや远く长い长い旅の果て月日の果てに梦にまでみたあの森がきっと姿を顕す无限よわが爱しきものああ无限よ宇宙を超えるものきっときっと会いに行く今夜仆は帰らないきら
70 2.南国土佐を后にして から几歳(いくとせ)ぞ思い出します故郷(こきょう)の友が门出に歌ったよさこい节を土佐の高知の播磨屋桥で坊さんかんざし买うをみた月の浜辺で焚火を囲みしばしの娯楽の一时(ひととき)をわたしも自慢の声张り上げて歌うよ
71 2.みんなの桜 木れいじ作曲桧原さとし旅してわかる故郷(こきょう)の良さや冬来てわかる春の良さ昨年(きょねん)はそんな话をしたね…さくらさくら今年も咲いた咲いて良かったさくらの花がみんな元気で本当に良かったねお酒を呑めば谁かが
72 2.あばれ天竜 那の七谷(ななたに)俺(おい)らの故郷(こきょう)なんで舍てよか恋の花秋叶火祭り近づく顷は风の寒さがこころに沁みるおやじ达者かおふくろは知らぬ他国の片割れ月に今日も诧びてる亲不孝川は流れて远州滩に行方知れない俺
73 3.元気でね り元気でねさようならあなたが梦见る故郷(こきょう)へ锦何にもいらないあなただけいつかふたり信じています好きな人早く早く早く帰って今すぐに春はそこまで雪解け小川元気でねさような
74 2.帰ろうか 向きゃ背は东帰ろうか帰ろうか帰りゃ故郷(こきょう)にヨー何も语らず涙をひとつ拾ってくれる友がいる愚痴を土产(みやげ)にヨ…帰ろうかア…惚れたあいつの梦をみた帰ろうか帰ろうかこころ残りがヨーあの日夜汽车で连れだし
75 2.花しょうぶ く生きるわあんたのために…”生まれ故郷(こきょう)はもう远い哭(な)くな苇原雀(よしきり)橹(ろ)が咽(むせ)んでもなってみせます幸せに誓うおんなの…誓うおんなの花しょう
76 11.山彦峠 作词木下龙太郎作曲水森英夫故郷(こきょう)の风に吹かれたくって夕阳の中を远まわり远まわり木霊(こだま)もうれしい山彦峠はオーイ九十九折(つづらお)り段々畑で迎える母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこ
77 3.鹤之丞 梦に生き女は男の梦に死ぬ旅の楽屋で故郷(こきょう)の月に梦を重ねる鹤之丞涙かみしめ襟(えり)白粉(おしろい)に情けひと刷(は)け女形(おんながた)男は女の梦に生き女は男の梦に死ぬいつかこの手で千両(せんりょう)
78 9.みれん夜曲 いまさら他人に戻れない海峡みなとの故郷(こきょう)の町へ一绪に来るかと抱いた人夜よ夜よ夜よかえしてあの日の梦を寝ものがたりの嘘だってあゝあゝ死ぬまでだまして欲しかった灯(あか)りの数ほど男はいても惚れたら涙にな
79 1.泣いてる赤トンボ てる泣いてる泣いてる赤トンボ生まれ故郷(こきょう)が恋しい帰りたいきれいに咲いてた野の花も见るかげどこにも见るかげどこにもさがせなかったよ泣いてる泣いてる泣いてる赤トンボ风の盆にはみんなに会いたくていつでも一绪
80 1.ふるさと津軽 北の地酒をヨー手酌で呑めばヨー远い故郷(こきょう)を思いだす榾(ほだ)ですゝけたいろり端夜なべ针さすあいつが浮かぶハァーふるさと津軽はヨー酒ん中数え三つのヨーあの子は寝たかヨー抱いてやりたいぬくい腕(て)で睑ぬ
81 2.ふるさと日和 いふるさと日和一度离れてよく分かる故郷(こきょう)の良さがぬくもりがごぶさた続きと照れながら重ねる友とのコップ酒いいもんだいいもんだ肩の荷おろしてふるさと日和胸に描いた梦がある心底惚れた女(ひと)がいるも一度こ
82 10.流れのジプシー娘 あつきがおちたらよってきなたびにうまれてこきょうもしらぬわたしァジプシージプシーのむすめなれたうつろがくろしくなってとおいおもかげよぶんだよよぶんだよあーあほしのないよはよぶんだ
83 2.ふたりの船呗 いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの别れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船呗よ谁もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐれたカモメでも命をよせあいか
84 2.ちぎれ云はぐれ云 に酔う夜のすき间のふる里帰りしのぶ故郷(こきょう)の语り酒ちぎれ云はぐれ云将来(あす)と云う字を散らすよに谁が吹かすかむかい风ちぎれ云はぐれ云拗ねた分だけ远まわりこれも友情(ふたり)の人生だよと逆风(かぜ)と情
85 1.望郷赤とんぼ なのにビルの谷间の风ばかりいまごろ故郷(こきょう)は夕日が落ちて空につがいの赤とんぼ恋しいナ恋しいョ俺のふるさと俺のふるさとみちのく平野上りの列车が来る前に母はホームを降りたっけ旅立つお前は泣いたらダメとくれた
86 6.国境の町 星が冻りつくよな国境(くにざかい)故郷(こきょう)はなれてはるばる千里(せんり)なんで想いがとどこうぞ远きあの空つくづく眺(なが)め男泣きする宵(よい)もある行方知らないさすらい暮(ぐら)し空も灰色(はいいろ)
87 1.うたびと うかけがえのないいのちいとしむとき故郷(こきょう)の空あおぎ见れば父が母がうかぶ野に吹く风をふりつもる雪をこらえながら爱しながらありがとうを探す旅がそれが人生おわりのない梦をゆくあゝわたしうたびと野に吹く风をふ
88 6.津軽の春 作词たかたかし作曲冈千秋流れる云に故郷(こきょう)が见えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの颜なつかしいあーふるさとは心の駅だ白桦林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお
89 2.北国の赤い花 は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐がない悩み果てない人生ならば梦に赌けよう明日(あした)は来るさ…燃える心を瞳(め)と瞳(め)で誓う一生一度の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハ
90 12.母のふるさとへ 舍てたと言えど故郷(こきょう)は故郷(こきょう)何も変わらぬ母への想いあなたを背负ってでも来たかったあなたもも一度来
91 1.ふたりの船呗 いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの别れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船呗よ谁もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐれたカモメでも命をよせあいか
92 3.北国の赤い花 は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐がない悩み果てない人生ならば梦に赌けよう明日(あした)は来るさ…燃える心を瞳(め)と瞳(め)で誓う一生一度の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハ
93 1.ふたりの船呗 いもしなかった野菊みたいな母ひとり故郷(こきょう)に残したあの别れ…泣けてくる…酔えばしんみりふたりの船呗よ谁もこの世に生まれて来たからはいつか幸せつかむと言うあんた群(むれ)にはぐれたカモメでも命をよせあいか
94 14.别府航路 めになるのね尽くすほどひとり别れて故郷(こきょう)へ帰る别府航路の船が出る涙冻(こご)える夜の海波间に想い出浮き沈み胸のすき间に雾が降るいいの责めないうつり気は揺れる渔火しぶきの甲板(デッキ)别府航路の夜は更け
95 9.万代桥(新录音) ど佐渡への出船の汽笛を聴けば生まれ故郷(こきょう)を思い出す柳しだれる信浓川打ち上げ花火に华やぐ季节もう少し私が强ければ世间に背いてあなたに走る黄昏灯ともす万代桥は恋のおんなのさだめ
96 13.南国土佐を后にして から几歳(いくとせ)ぞ思い出します故郷(こきょう)の友が门出(かどで)に歌ったよさこい节を土佐の高知の播磨屋桥で坊さんかんざし买うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一时をわたしも自慢の声张り上げ
97 2.北国の赤い花 は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐がない悩み果てない人生ならば梦に赌けよう明日(あした)は来るさ…燃える心を瞳(め)と瞳(め)で誓う一生一度の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハ
98 6.津軽の春 作词たかたかし作曲冈千秋流れる云に故郷(こきょう)が见えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの颜なつかしいあーふるさとは心の駅だ白桦林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお
99 1.Episode.0 にしても天下を取る何もかも省みずに故乡(こきょう)の母にも手纸书けず己の未熟さを知り气付けば体は血に染まった残酷な战の痕俺たちは败れた人败者には救いさえもなく无情に雨は降り注ぐ墓标に梦は露と散る远く向こうから听
100 6.津軽の春 作词たかたかし作曲冈千秋流れる云に故郷(こきょう)が见えるリンゴの花咲く津軽の春よみんな元気か変わりはないかあの町あの颜なつかしいあーふるさとは心の駅だ白桦林(しらかばばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお

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