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こころこの
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1
15.恩
ある世间と言う山人の山ひとつの魂ひとつの
こころこの
命くらべて见るのさ身の丈を一度や二度やらつまずきは谁にも何処にもあるはずさ岚に会う日もあるだろう上から下へと吹かれて転びまた立ってあせらずくじけずたくましくこの
2
8.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟桥船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鸟雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
3
14.恩
ある世间と言う山人の山ひとつの魂ひとつの
こころこの
命くらべて见るのさ身の丈を一度や二度やらつまずきは谁にも何処にもあるはずさ岚に会う日もあるだろう上から下へと吹かれて転びまた立ってあせらずくじけずたくましくこの
4
5.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟桥船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鸟雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
5
13.恩
ある世间と言う山人の山ひとつの魂ひとつの
こころこの
命くらべて见るのさ身の丈を一度や二度やらつまずきは谁にも何処にもあるはずさ岚に会う日もあるだろう上から下へと吹かれて転びまた立ってあせらずくじけずたくましくこの
6
2.恩
ある世间と言う山人の山ひとつの魂ひとつの
こころこの
命くらべて见るのさ身の丈を一度や二度やらつまずきは谁にも何処にもあるはずさ岚に会う日もあるだろう上から下へと吹かれて転びまた立ってあせらずくじけずたくましくこの
7
13.指切りの街
そのひとみそのひとみ仆のもの仆のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに热く泄れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている仆の胸仆の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
8
15.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟桥船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鸟雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
9
3.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟桥船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鸟雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
10
4.指切りの街
そのひとみそのひとみ仆のもの仆のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに热く泄れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている仆の胸仆の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
11
1.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟桥船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鸟雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
12
1.哀愁雪港
く雪が降る雪が降るおんな桟桥船が泣くこの
こころこの
いのちみんなあなたにあげたのに雪雪雪わかれ雪哀愁雪港雪の玉投げたって投げたって届くはずないあの船に淋しいよ悲しいよ港たそがれはぐれ鸟雪雪雪なみだ雪哀愁雪港角巻き
13
9.指切りの街
そのひとみそのひとみ仆のもの仆のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに热く泄れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている仆の胸仆の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
14
6.指切りの街
そのひとみそのひとみ仆のもの仆のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに热く泄れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている仆の胸仆の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
15
8.指切りの街
そのひとみそのひとみ仆のもの仆のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに热く泄れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている仆の胸仆の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
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13.指切りの街
そのひとみそのひとみ仆のもの仆のものこの
こころこの
こころ君のもの君のものさらさらと静かに热く泄れる吐息のせつなさに変らじと変らじとむすび合う指と指燃えている燃えている仆の胸仆の胸ふるえてるふるえてる君の肩君の肩
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5.もう一度・ブラックコーヒー
の恋は少しまぶしく见えた强い腕の中梦みる
こころこの
ままでは悲しすぎますあなたのことは忘れないいますぐ私抱きしめてもう一度ブラックコーヒーあなたと二人もう一度ブラックコーヒー夜明けまでもう一度ブラックコーヒーあな
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1.风の塔
(さら)われゆくこの
こころこの
からだもおまえのもとへ风に乗せておまえの名を呼ぶカタストロフ二度と来は ... 拭き攫われてゆくこの
こころこの
からだもおまえを求め谁も叫ぶものもなく何もない辉く风世界のすべて光に贯 ... 拭き攫われてゆくこの
こころこの
からだもおまえのもとへ谁も叫ぶものもなく何もない辉く风世界のすべ