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1
1.シューベルトの子守呗(ドイツ)
ねむれははのむねにねむれねむれははのてに
こころよ
きうたこえにむすばずやたのしゆめねむれねむれははのむねにねむれねむれははのてにあたたかきそのそでにつつまれてねむれよやねむれねむれかわいいわがこひとよいれてさめて
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3.シューベルトの子守呗(ドイツ)
ねむれははのむねにねむれねむれははのてに
こころよ
きうたこえにむすばずやたのしゆめねむれねむれははのむねにねむれねむれははのてにあたたかきそのそでにつつまれてねむれよやねむれねむれかわいいわがこひとよいれてさめて
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7.蓝いこころたち
仆を中2の仆が笑う何か悟ったか?仆の蓝い
こころよ
响かない响かない响かなくなった远い星が歌った“がんばれ”じゃ仆はもうがんばれなくなったけど最短距离の君が歌ってくれる応援歌は勇気が限界よろしく限界どこいった?すん
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2.爱おかし
っとこの胸に溢れ出す
こころよ
り(出)でて身を饰るろ傍にそっと咲いた花もきっと、、いとおかし现し世の恋 ... とこえは想いをのせて
こころよ
り色をあらわすろうかでちょっと目が合う日もきっと、、いとおかし仮初の恋
5
11.本日モ诚ニ晴天也
んで読んで漫ろ歩き呑んで咏んで漫ろ歩き“
こころよ
く…”ぶらぶら牛锅に舌鼓赘沢もたまには肝要縁の妙なら此処にあり四季折々のあはれ不贞腐れただ流れ砂粒ほどの人生さえ悪くない思わせる其の肩をぐいと组んでサァ缲り出そう
6
7.孤守酒
守(こもり)呗表は雨あめ愚図(ぐず)り雨
こころよ
そんなにめげないで身も世も振り舍て惚れた彼(ひと)もいちど信じてネンネしなネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守(こもり)
7
4.こころうるおい梦本线
たは今あさひの中ね廻れ时计よ早く…二人の
こころよ
急げ…今日からあしたへ梦抱いて――あなたはまだ知らないけれど绮丽なんです山が…すき透ります川が…手纸で话をするよりも一度あなたにお会いして私のふるさと见てください
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1.本日モ诚ニ晴天也
んで読んで漫ろ歩き呑んで咏んで漫ろ歩き“
こころよ
く…”ぶらぶら牛锅に舌鼓赘沢もたまには肝要縁の妙なら此処にあり四季折々のあはれ不贞腐れただ流れ砂粒ほどの人生さえ悪くない思わせる其の肩をぐいと组んでサァ缲り出そう
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39.恋は突然
いをたしかめる间もないほどに髪にブラシが
こころよ
いそんな朝には気をつけて风が心を吹き抜けるそんな気分も気をつけて恋が私をつかまえる待ち伏せしててつかまえるはきなれた靴揃えたらふらり気まぐれ风まかせ恋は突然やって
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5.きらきらきら
なたと笑いたい优しい
こころよ
幸せになれ渡しそびれていた手纸の返事をこれから伝えるよねぇ笑って闻いてい ... なたと笑いたい优しい
こころよ
幸せになれラララあなたを爱して
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5.アイデンティティ
梦中で生きていくんだ
こころよ
自由になれどうして上手に生きられないんだろう爱しいものさえ大事にできずに ... の手でつくりつづける
こころよ
自由になれ绮丽な言叶じゃ叫びきれない悔しさかみしめなんども空を见た涙もこ ... 変わることは进むこと
こころよ
自由になれこたえなき旅だけどわたしはそれを选んだ爱していけ爱していけ梦を ... そこにある
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2.孤守酒
(こもりざけ)表は雨あめ愚図(ぐず)り雨
こころよ
そんなにめげないで身も世も振り舍て惚れた彼(ひと)もいちど信じてネンネしなネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)ネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ)孤守酒(こもりざけ
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7.こころよりじゆう
国府达矢-音の门7.
こころよ
りじゆう作词国府达矢作曲国府达矢木漏れ日が川幅の合间で落ちあう无数の窓ガラスもそこに加わるならまだ饱きはこない合唱してるみたい歩き方を気にするシャツの揺れ
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1.アイデンティティ
梦中で生きていくんだ
こころよ
自由になれどうして上手に生きられないんだろう爱しいものさえ大事にできずに ... の手でつくりつづける
こころよ
自由になれ绮丽な言叶じゃ叫びきれない悔しさかみしめなんども空を见た涙もこ ... 変わることは进むこと
こころよ
自由になれこたえなき旅だけどわたしはそれを选んだ爱していけ爱していけ梦を ... そこにある
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2.千本目のちぎり
しながるるかわはよどみなしほおなでるかぜ
こころよ
し“…女…いや”“…お主…出来るな、名は?”“…うしわかまる!”じょうらんのよのはなざかりうしわかまるとはわれのこと“千人目に相応しい相手…その刀、夺い取ってくれ
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3.勇気のツバサ
Y?抱きしめてよNIGHT素直になれない
こころよ
FLY!どこまでもFLY!かさなる瞳の奥のすがたをみて FLY!怖くてもTRY!!…すきだよ勇気のツバサがほしい深読みするのワルイくせだよねなのに止まらないDO
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22.恋は突然
いをたしかめる间もないほどに髪にブラシが
こころよ
いそんな朝には気をつけて风が心を吹き抜けるそんな気分も気をつけて恋が私をつかまえる待ち伏せしててつかまえるはきなれた靴揃えたらふらり気まぐれ风まかせ恋は突然やって
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13.おやすみ王女~“亡き王女のパヴァーヌ”より~
た波立つなぜざわめく
こころよ
さあおやすみ私の
こころよ
さあおやすみわが王女さあ月夜にまた燃え立つなぜあばれる ... 燃え立つなぜあばれる
こころよ
さあおやすみ私の
こころよ
さあおやすみわが王女さあ明日もまた生きてくなぜ眠らぬ ... た生きてくなぜ眠らぬ
こころよ
さあおやすみ私の
こころよ(!
19
11.笹舟情歌
う水の鸟苇(あし)の叶かげにしのんだ舟で
こころよ
せ合うふたつの影よいつまでもいつまでもあなたと命の限り明日へ流れるふたりの笹の
20
13.瞳のなかの地球
みつめてる青く光る空青く光る海大地の绿に
こころよ
せたら君をのせて瞳のなかの青い地球がまわりだすみんなを乗せた青い星谁もが知ってるたからもの决して忘れず抱きしめて遥かな时をおよいでく流れて行く云流れて行く川风にゆ
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20.声に出して歌いたい日本文学<Medley>
しさよさらさらと握れば指のあひだより落つ
こころよ
く我にはたらく仕事あれそれを仕遂(しと)げて死なむと思ふ友がみなわれよりえらく见ゆる日よ花を买ひ来て友がみなわれよりえらく见ゆる日よ花を买ひ来て妻としたしむ一握の
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40.あいつと私(1967.5)
をむけて孤独なあいつにくめぬあいつ気弱な
こころよ
はじけて消えろルルルランランルルルランラン离れりゃ淋しい私とあいつあいつと私私とあいつあいつと
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1.小さないのちのウタ
场所へと続く道を梦见て眠るのでしょう眠れ
こころよ
いとしい人よ眠るこころを知っているのはこの世界あたためる谁かの小さないのち寄りそういのち时は君をみちびく大きなみらいまわる时は希望を持ってくるきのうが悲しくて立ち
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1.帰ろかな大阪
とじゃれた化粧も服もそれなりやけど言叶や
こころよ
う変えられへん生まれてた街に沈む夕阳を今でも心が忘れへん帰ろかな大阪へあんたに寄り道はできすぎやった帰ろかな帰ろかな离れてわかるほんま爱しい街帰ろかな大阪へあんた
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3.うちへ帰ろう
もないけどたいせつな部屋くたくたになった
こころよ
こたえておそらのお星さま仆もうねむりますここがぼくだけのとくべつな场所なんだおそらのお星さま仆もうねむりますおそらのお星さま仆もうねむりま
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5.うちへ帰ろう
もないけどたいせつな部屋くたくたになった
こころよ
こたえておそらのお星さま仆もうねむりますここがぼくだけのとくべつな场所なんだおそらのお星さま仆もうねむりますおそらのお星さま仆もうねむりま
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11.梦桜
桜泥泞(ぬかるみ)つづきの明け暮れだって
こころよ
り添う温もりあればぬげないであゝあきらめないで苦労七坂のぼり坂ふたり咲きましょ咲かせましょ幸せ梦
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2.梦桜
桜泥泞(ぬかるみ)つづきの明け暮れだって
こころよ
り添う温もりあればぬげないであゝあきらめないで苦労七坂のぼり坂ふたり咲きましょ咲かせましょ幸せ梦
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2.笹舟情歌
う水の鸟苇(あし)の叶かげにしのんだ舟で
こころよ
せ合うふたつの影よいつまでもいつまでもあなたと命の限り明日へ流れるふたりの笹の
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2.声に出して歌いたい日本文学
しさよさらさらと握れば指のあひだより落つ
こころよ
く我にはたらく仕事あれそれを仕遂(しと)げて死なむと思ふ友がみなわれよりえらく见ゆる日よ花を买ひ来て友がみなわれよりえらく见ゆる日よ花を买ひ来て妻としたしむ一握の
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21.恋は突然
いをたしかめる间もないほどに髪にブラシが
こころよ
いそんな朝には気をつけて风が心を吹き抜けるそんな気分も気をつけて恋が私をつかまえる待ち伏せしててつかまえるはきなれた靴揃えたらふらり気まぐれ风まかせ恋は突然やって
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4.BLUE
ん产まれ来し其の前の国何れ逢う日を心縁(
こころよ
すが)
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3.こころよ风になれ
sera3.
こころよ
风になれ作词森由里子作曲神津裕之编曲神津裕之风になれ过去(きのう ... にいればいい风になれ
こころよ
いつの日かどこまでも自由に羽ばたき飞ぶように愿うよ君がいつか笑える时が
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14.梦桜
桜泥泞(ぬかるみ)つづきの明け暮れだって
こころよ
り添う温もりあればぬげないであゝあきらめないで苦労七坂のぼり坂ふたり咲きましょ咲かせましょ幸せ梦
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1.BLUE
ん产まれ来し其の前の国何れ逢う日を心缘(
こころよ
すが)
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5.南京の花売娘
悲しい花白いジャスミンすすり泣くよな花の
こころよ
乙女の匂いよ茉莉花(まつりか)よ空に照るこがねの星に何をささやく南京娘花はいかが爱(いと)しい花あなたの华雨も降らぬにほろり散るよな花のすがた
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17.あいつと私
をむけて孤独なあいつにくめぬあいつ気弱な
こころよ
はじけて消えろルルルランランルルルランラン离れりゃ淋しい私とあいつあいつと私私とあいつあいつと
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13.こころうるおい梦本线
たは今あさひの中ね廻れ时计よ早く…二人の
こころよ
急げ…今日からあしたへ梦抱いて――あなたはまだ知らないけれど绮丽なんです山が…すき透ります川が…手纸で话をするよりも一度あなたにお会いして私のふるさと见てください
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2.梦桜
桜泥泞(ぬかるみ)つづきの明け暮れだって
こころよ
り添う温もりあればぬげないであゝあきらめないで苦労七坂のぼり坂ふたり咲きましょ咲かせましょ幸せ梦
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14.合掌风の宿
わせですか一里すすんで二里もどるあなたの
こころよ
美浓の郷きっとあなたは许してないわ爱をおきざりしたわたしはなれてわかった大事なひととつらい时にはおもいだす帰れぬなみだの日暮れ駅风の囃子か祭りのころは梦で千里の道
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1.合掌(てのひら)风の宿
わせですか一里すすんで二里もどるあなたの
こころよ
美浓の郷きっとあなたは许してないわ爱をおきざりしたわたしはなれてわかった大事なひととつらい时にはおもいだす帰れぬなみだの日暮れ駅风の囃子か祭りのころは梦で千里の道
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13.weeds
繊细な诗も知らぬまま
こころよ
ただ震えたまま叫べよ(weeds in the rain and the ... 泣いていた君の记忆达
こころよ
まだ起(た)てるならば叫べよ(weeds in the rain an
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3.追忆
てた変わらぬ笑颜腕のぬくもりちぎれながら
こころよ
ぎるよ忘れられぬ风が渇いたこの胸にいつまでも吹いているのさ Monday Morning切ないだけのガラスの夜明けおまえが突然に远くに消えて行った Good-By
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18.こころうるおい梦本线
たは今あさひの中ね廻れ时计よ早く…二人の
こころよ
急げ…今日からあしたへ梦抱いて――あなたはまだ知らないけれど绮丽なんです山が…すき透ります川が…手纸で话をするよりも一度あなたにお会いして私のふるさと见てください
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7.新しい门出
みよう见はらしのいいあの丘の上まで帰り道
こころよ
い疲れに想いを秘めるあの坂を下りるともうすぐ家の前この広い世界にまだ自分でも思いもよらない何かが今度こそ思い切って家を出ようもうそれができるとし
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15.忘れた心
る処へ出かけよう私の
こころよ
みがえる処へ子供が帰る日暮れ时ツンと淋しさこみあげます心に感じた诗を思い ... る処へ出かけよう私の
こころよ
みがえる処へ出かけようやさしい风が生まれる処へ出かけよう私の ... る処へ出かけよう私の
こころよ
みがえる処へ出かけようやさしい风が生まれる処へ出かけよう私の ... る処へ出かけよう私の
こころよ
み
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5.シューベルトの子守歌
ーベルト眠れ眠れ母の胸に眠れ眠れ母の手に
こころよ
き歌声にむすばずや楽し梦眠れ眠れ母の胸に眠れ眠れ母の手にあたたかきその袖につつまれて眠れよ
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3.千本目のちぎり
しながるるかわはよどみなしほおなでるかぜ
こころよ
し“…女…いや”“…お主…出来るな、名は?”“…うしわかまる!”じょうらんのよのはなざかりうしわかまるとはわれのこと“千人目に相応しい相手…その刀、夺い取ってくれ