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1
14.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
2
1.九十九里浜
たあの日遠い夢つかんだつもりの幸せひとつ
こぼれて落ちた
砂のように…九十九里浜どこまで続く逢いたさばかりがまたつのる潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里浜どこまで続く足跡(あし
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14.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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1.九十九里浜
たあの日遠い夢つかんだつもりの幸せひとつ
こぼれて落ちた
砂のように…九十九里浜どこまで続く逢いたさばかりがまたつのる潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり心はいつまであなたに戻る九十九里浜どこまで続く足跡(あし
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14.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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14.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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10.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
北国の春も逝(ゆ)く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞(かすみ)の彼方に行かれたものをアカシアの花も散ってあの娘はどこか俤(
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12.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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3.ありがとう
ならないあの頃の夢何度も泣いたあの日の涙
こぼれて落ちた
夢ひとつ古里あるから頑張れる元気をくれた庄内平野生まれ育ったあの場所に頑張ってると言いたくて心に決めた事がある忘れちゃならないあの日の涙無償の愛を届ける両親
10
5.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
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3.カミヒトエ
moto Ikki黒い髪を風になびかせ涙
こぼれて落ちた
命を乗せてったなぜ置き去りの夢聞きたいのに溢れるメッセージ目もくらむほど失った時間がそっと目を覚ましたここに僕はいるのに見慣れた横顔に涙ひとりで強がりしない
12
12.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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14.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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2.小豆島悲歌
水森英夫やっと手にした倖せが指のすきまを
こぼれて落ちた
戻りたい戻れない心の居場所を失(な)くした私涙と道連れ瀬戸の旅ここは土庄(とのしょう)小豆島声を限りに叫んでも遠いあなたに届きはしないつなぎたいつなげないほ
15
1.プルメリアの涙
してたプルメリアの涙女の胸の痛み愛ひとつ
こぼれて落ちた
だけど愛おしい私も何とかやっています風よ伝えてねしあわせ…としあわせ…
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9.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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2.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
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4.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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14.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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3.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
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2.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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1.しぐれの海峡
れの海峡作詞久仁京介作曲徳久広司
こぼれて落ちた
あなたの嘘をあの時許せはしなかった旅立つわたし出船の汽笛未練をなぜに誘うのか弱音吐きそな女がひとりデッキにたたずむしぐれの海峡別れることは死ぬよりつらい心の
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4.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
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7.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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1.みちのく
詞喜多條忠作曲叶弦大涙がひとつ涙がふたつ
こぼれて落ちた
こぼれた町にちいさな花が今年も咲くよ金色に光る福寿草今頃雪の中おまえと俺とが生まれた故郷(ふるさと)長い冬を乗り越えて春がまた来るよちいさな花をみつめふたり
26
79.恋唄<2004年録音ver.>(2004.7)
た竹の葉末の露の色ふるえながらもこの腕に
こぼれて落ちた
夢のいろしみじみ胸によみがえる忘れたはずのうたのふし今ははるかな恋唄のおぼろにけぶるうしろ
27
26.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
28
3.シリウスの涙
でた話しかけたらなんにもいわず涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
青くきらめくその涙星のしずくによくにてた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよ
29
7.黄昏シネマ
るハッピーエンドの黄昏シネマ涙がぽろりと
こぼれて落ちた
私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれ
30
3.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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9.8月の雨
のリアウィンドには雨のビーズね涙と一緒に
こぼれて落ちた
優しい瞳(め)をして偽りのカーブいくつ曲がるの悲しく切なく激し
32
7.Endless Dream
ない海の色をいつか君のため見つけよう掌を
こぼれて落ちた
夢の代わりにまだ僕に気付かずにいるね寂しさばかり追いかけいつだって見つめているから愛しさだけをくり返し抱きしめたい永遠(ゆめ)を乗せて通り過ぎる風のようにあ
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16.恋唄
た竹の葉末の露の色ふるえながらもこの腕に
こぼれて落ちた
夢のいろしみじみ胸によみがえる忘れたはずのうたのふし今ははるかな恋唄のおぼろにけぶるうしろ
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19.黄昏シネマ
るハッピーエンドの黄昏シネマ涙がぽろりと
こぼれて落ちた
私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれ
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6.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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1.黄昏シネマ
るハッピーエンドの黄昏シネマ涙がぽろりと
こぼれて落ちた
私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれ
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3.待ちぼうけ
いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
もうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
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3.涙ひとつぶ
沁みてくる涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
ひとつひとつが優しくてひとつひとつが恋しくて星屑数えて夢を見てたあ ... が切なくて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
ひとつひとつにありがとう
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10.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
40
3.僕は涙がこぼれて落ちた
3.僕は涙が
こぼれて落ちた
作詞遠藤賢司作曲遠藤賢司部屋の掃除をしながら机の引き出しを ... たよ僕はふいっと涙が
こぼれて落ちた
君の胸には花束テーブルには誕生日のデコレーションケーキ友人達のたく ... つぶやいたら僕は涙が
こぼれて落ちた
君と手をつないで何処までも歩いた君は素直で優しくてやっと会える日が ... をみたのかな僕は涙が
こ
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32.恋の振子時計
早く季節に染まって夢を見てるふっとため息
こぼれて落ちた
好きだと明日は打ち明けたいの昔の恋を教えて欲しいあなたの過去を聞いてみたい動き始めたわたしの愛をどうかお願い受けとめて胸の奥では振子時計が恋を感じて揺れてま
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7.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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5.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤匂う赤いハンカチよ
44
43.雨の朝の少女
るのに涙見せぬ少女の瞳に水色の雨のしずく
こぼれて落ちた
何故何故君は死んだ僕が僕が生きてるのに呼んでみても少女は帰らぬ水色の雨にぬれて雨にぬれて静かに眠
45
3.星の降る丘
onobu Kageyamaサラサラサラ
こぼれて落ちた
…小さな夢始めての恋言えなかったほんとの気持ち袖口を硬く掴んで涙こらえてた私にはこの街の季節が見えない人ごみを背伸びして歩けないのもうこれ以上私らしく居られ
46
3.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
47
12.漣
く吐いて答えはひとつ
こぼれて落ちた
小さな命もう一度翼は無いけど海山超えて君に会うのよぬるい世界にあこ ... く吐いて答えはひとつ
こぼれて落ちた
小さな命もう一度匂いがかすかに今も残ってるこの胸にも翼は無いけど
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5.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
49
3.待ちぼうけ
いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
もうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
50
3.林檎をかじりながら
作詞阿久悠作曲鈴木キサブロー涙がポロリと
こぼれて落ちた
時にわたしの愛は終わってしまった去年より二キロほどからだも細っておりましただまっているのが苦しく思えるから林檎をひとつカリカリかじっておもいでをこなごなに砕
51
3.待ちぼうけ
いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
もうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
52
25.サマー・ラヴ
いため息サマー・ラヴ握りしめても指の間を
こぼれて落ちた
思い出の砂にくちづけしてもあなたはあなたは帰らないサマー・ラヴまた来る夏を待つことだけが生きることな
53
14.鳥取砂丘
で生きて行けるでしょうか…。指のすき間を
こぼれて落ちた
砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡
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5.待ちぼうけ
いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
もうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
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3.黄昏シネマ
るハッピーエンドの黄昏シネマ涙がぽろりと
こぼれて落ちた
私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれ
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11.閃光
とさがしてるの大きく伸びた真っ黒な翼から
こぼれて落ちた
1枚の羽根が光に透けて色が消えてくよ不揃いな胸のラインを真似た地平線に着地するときを吠える空を見た目を閉じたまま突き抜ける景色をこれ以上何を見ればいいのだか
57
2.PAIN
A君を失った時に手のひらから世界も一緒に
こぼれて落ちた
何も感じられない街へ出ればいつもと同じ様に意味のない仕事に追われて走る何も聞こえない二度と立てぬ痛手なのに受け入れてく不思議だ人は追いつけないこの悲しみ後に
58
15.雨の朝の少女
るのに涙見せぬ少女の瞳に水色の雨のしずく
こぼれて落ちた
何故何故君は死んだ僕が僕が生きてるのに呼んでみても少女は帰らぬ水色の雨にぬれて雨にぬれて静かに眠
59
4.星の降る丘
onobu Kageyamaサラサラサラ
こぼれて落ちた
…小さな夢始めての恋言えなかったほんとの気持ち袖口を硬く掴んで涙こらえてた私にはこの街の季節が見えない人ごみを背伸びして歩けないのもうこれ以上私らしく居られ
60
20.枯葉
たあの頃はほんのはずみで想い出はボロボロ
こぼれて落ちた
よ想い出に生きた日々はとてもつらいけれど忘れてしまうことの淋しさはたとえば秋の風に誰も気付かぬうちにはらはら落ちる枯れ葉にどこか似ていませんかいつか違う人と
61
2.サンタになれなかった夜
ったよ…雪がひとつぶ頬に当たると初めて涙
こぼれて落ちた
星のカケラを線で結んで夜空にクリスマスツリーを作ろう!今年もサンタクロースにああ、なれなかったよ
62
2.閃光(ALBUM Ver.)
とさがしてるの大きく伸びた真っ黒な翼から
こぼれて落ちた
1枚の羽根が光に透けて色が消えてくよ不揃いな胸のラインを真似た地平線に着地するときを吠える空を見た目を閉じたまま突き抜ける景色をこれ以上何を見ればいいのだか
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5.待ちぼうけ
いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
もうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
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7.ポケットに夏の日
いを運ぶよ一つまみの光る太陽けむるように
こぼれて落ちた
よ時を忘れたあの頃の二人君と僕そして夏の海今はもう涙の中透き通る風の色ポケットの夏の日々は風の中にこぼれて消えたよ一つまみの悲しみさえ君もいつか僕も忘れるだ
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3.待ちぼうけ
いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
もうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
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6.シリウスの涙
でた話しかけたらなんにもいわず涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
青くきらめくその涙星のしずくによくにてた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよ
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19.シリウスの涙
でた話しかけたらなんにもいわず涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
青くきらめくその涙星のしずくによくにてた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよ
68
26.雨の朝の少女
るのに涙見せぬ少女の瞳に水色の雨のしずく
こぼれて落ちた
何故何故君は死んだ僕が僕が生きてるのに呼んでみても少女は帰らぬ水色の雨にぬれて雨にぬれて静かに眠
69
20.帰りたくない
想いがひとしずくまばたきした瞬間(とき)
こぼれて落ちた
帰りたくないわがまま言って困らせたいの優しすぎるあなたどんなに愛してもどんなに待っていてもそれはいつかふととぎれる浅い夢報われないままにきれいに終わるよりも
70
28.サマー・ラヴ
いため息サマー・ラヴ握りしめても指の間を
こぼれて落ちた
思い出の砂にくちづけしてもあなたはあなたは帰らないサマー・ラヴまた来る夏を待つことだけが生きることな
71
13.二人のヒストリー
&Bro.KEN2教会のステップ夏色の風
こぼれて落ちた
涙を乾かす永遠の愛を誓った瞳私を映しキラキラ輝く二人のHISTORY今始まるあなたと二人の夢叶えて行こう悲しみの季節綴った日記もういらないわあなたに出逢った
72
27.れんげ草の恋
しい帰り道ひとり道れんげのような恋でした
こぼれて落ちた
白い夜霧に足をとめてあなたはふりむいたいつだってそばにいたのにはじめて私をみつめたせめて野におけれんげ草の花言葉片想いですめだたないのが今はただせめてものな
73
12.二人のヒストリー
&Bro.KEN2教会のステップ夏色の風
こぼれて落ちた
涙を乾かす永遠の愛を誓った瞳私を映しキラキラ輝く二人のHISTORY今始まるあなたと二人の夢叶えて行こう悲しみの季節綴った日記もういらないわあなたに出逢った
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7.Endless Dream
ない海の色をいつか君のため見つけよう掌を
こぼれて落ちた
夢の代わりにまだ僕に気付かずにいるね寂しさばかり追いかけいつだって見つめているから愛しさだけをくり返し抱きしめたい永遠(ゆめ)を乗せて通り過ぎる風のようにあ
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23.れんげ草の恋
しい帰り道ひとり道れんげのような恋でした
こぼれて落ちた
白い夜霧に足をとめてあなたはふりむいたいつだってそばにいたのにはじめて私をみつめたせめて野におけれんげ草の花言葉片想いですめだたないのが今はただせめてものな
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9.8月の雨
のリアウィンドには雨のビーズね涙と一緒に
こぼれて落ちた
優しい瞳(め)をして偽りのカーブいくつ曲がるの悲しく切なく激し
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51.れんげ草の恋
しい帰り道ひとり道れんげのような恋でした
こぼれて落ちた
白い夜霧に足をとめてあなたはふりむいたいつだってそばにいたのにはじめて私をみつめたせめて野におけれんげ草の花言葉片想いですめだたないのが今はただせめてものな
78
2.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤
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9.待ちぼうけ
いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
もうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
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9.PAIN
A君を失った時に手のひらから世界も一緒に
こぼれて落ちた
何も感じられない街へ出ればいつもと同じ様に意味のない仕事に追われて走る何も聞こえない二度と立てぬ痛手なのに受け入れてく不思議だ人は追いつけないこの悲しみ後に
81
6.待ちぼうけ
いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
もうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
82
6.待ちぼうけ
いかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
もうあなたなんか嫌い真っ青な顔をして駆けつけた時はもうアンブレラを残して家に帰ってるはず雨に濡れたおろしたてのワンピースもあなただけに見せてあげたかったのに
83
73.赤いハンカチ
カチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪は
こぼれて落ちた
アカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺るよ切ない影
84
2.シリウスの涙
でた話しかけたらなんにもいわず涙ひとつぶ
こぼれて落ちた
青くきらめくその涙星のしずくによくにてた泣いちゃ弱いよ泣かないでお話ししようふたりして青くシリウスかがやく夜はいつもあおうよにれの木の下そしてふたりで育てよ
85
1.TOKYOなみだ
きっとあの人来るわ今日も待ちぼうけほろり
こぼれて落ちた
恋を集めてもシクシク心は泣いているなみだ東京赤坂あたりなみだ東京好きですあな
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3.天の川絶唱
たなら届きそうな夢の浮橋天の川青い漁り火
こぼれて落ちた
熱い涙か星屑か呼んでも戻らぬ昨日なら胸に想い出閉じ込める佐渡は見えてもあなたは遠い潮風よ唄うなおけさ節せめてあなたの幸せをひとり祈った天の
87
3.百年の孤独
れてくたびに余計、独りになる痩せた指から
こぼれて落ちた
薄汚れた夢答えなどないそれが答えとわかっているけど百年の孤独が心を蝕み続ける追いかけるたびに逃げていく光を目指してただそれでも愛されたいだけ胸を痛めることも
88
3.やっぱり雨はきらい
あいまいグレイの空ぽつんと最初のひとつぶ
こぼれて落ちた
足もと広がってくまあるい水たまりそっとのぞき込んでる雨が悪いわけじゃないけど“とおせんぼ”されたような気分になるのぽつぽつしずくは歌になりきらきら世界はすっ