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こわさず
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1
2.生きる
い空蝉(うつせみ)を
こわさず
に大空へとぬけだすもうひとりのわたしとざされた道よあかなくていいそこでじ ... よ空蝉(うつせみ)を
こわさず
に大空へとぬけだすもうひとりのわたし最后までもやすあつい炎はうまれかわ
2
12.娘に…
とうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注がれたし别れの杯染みてきたその酒にこぼれし想い父亲(おやじ)とは情けなく意地っ张り者よおまえにも分かるだろ
3
33.もう一度だけふり向いて
り向いてもう一度だけ
こわさず
に
こわさず
にせめてせめてせめて想い出だけでもこわさない
4
5.娘に…
とうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注(つ)がれたし别れの杯染(し)みてきたその酒にこぼれし想い父亲(おやじ)とは情けなく意地っ张り者よおまえに
5
12.地下鉄
写る初めて会ったそんな君を何も言わず何も
こわさず
にみつめてるほんの短い时のすき间に何も知らない君を爱した何も知らずドアに向って初めて见る歩く姿开かれたドアの向こうにだまって消えていってしまう后姿ほんの短い时のす
6
22.娘に…
がとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校帰りよ梦だった二十年ありがとう我が娘(こ)长い旅疲れたら时々帰
7
15.もう一度だけふり向いて
り向いてもう一度だけ
こわさず
に
こわさず
にせめてせめてせめて想い出だけでもこわさない
8
26.娘に…
とうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注(つ)がれたし别れの杯染(し)みてきたその酒にこぼれし想い父亲(おやじ)とは情けなく意地っ张り者よおまえに
9
29.流れ星が好き
ベンチには夕映えがふたりを揺らすのどうか
こわさず
にお愿い“送って行くよ”と照れ笑いわがまま言わせて今日は远まわりしたいのバスを降りる顷は街灯が灯(とも)るでしょうもしかしたら星にありがとうって言えそうううんなん
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14.娘に…
とうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注(つ)がれたし别れの杯染(し)みてきたその酒にこぼれし想い父亲(おやじ)とは情けなく意地っ张り者よおまえに
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14.娘に…
とうさようなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい晩酌に注(つ)がれたし别れの杯染(し)みてきたその酒にこぼれし想い父亲(おやじ)とは情けなく意地っ张り者よおまえに
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9.流れ星が好き
ベンチには夕映えがふたりを揺らすのどうか
こわさず
にお愿い“送って行くよ”と照れ笑いわがまま言わせて今日は远まわりしたいのバスを降りる顷は街灯が灯(とも)るでしょうもしかしたら星にありがとうって言えそうううんなん
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15.流れ星が好き
ベンチには夕映えがふたりを揺らすのどうか
こわさず
にお愿い“送って行くよ”と照れ笑いわがまま言わせて今日は远まわりしたいのバスを降りる顷は街灯が灯(とも)るでしょうもしかしたら星にありがとうって言えそうううんなん
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17.流れ星が好き
ベンチには夕映えがふたりを揺らすのどうか
こわさず
にお愿い“送って行くよ”と照れ笑いわがまま言わせて今日は远まわりしたいのバスを降りる顷は街灯が灯(とも)るでしょうもしかしたら星にありがとうって言えそうううんなん
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17.もう一度だけふり向いて
り向いてもう一度だけ
こわさず
に
こわさず
にせめてせめてせめて想い出だけでもこわさない
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12.娘に…
がとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校帰りよ梦だった二十年ありがとう我が娘(こ)长い旅疲れたら时々帰
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13.娘に…
がとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校帰りよ梦だった二十年ありがとう我が娘(こ)长い旅疲れたら时々帰
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8.娘に…
がとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校帰りよ梦だった二十年ありがとう我が娘(こ)长い旅疲れたら时々帰
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11.流れ星が好き
ベンチには夕映えがふたりを揺らすのどうか
こわさず
にお愿い“送って行くよ”と照れ笑いわがまま言わせて今日は远まわりしたいのバスを降りる顷は街灯が灯(とも)るでしょうもしかしたら星にありがとうって言えそうううんなん
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11.娘に…
がとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校帰りよ梦だった二十年ありがとう我が娘(こ)长い旅疲れたら时々帰
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1.娘に…
がとうさよなら言ったか寒い北のはずれ町体
こわさず
达者でなみんな想い出持って行け写真一枚あればいい背中よりでかかった赤いランドセル雨の中泣いていた学校帰りよ梦だった二十年ありがとう我が娘(こ)长い旅疲れたら时々帰
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7.流星
が良い便りどこかで会うかもしれねえな身体
こわさず
がんばってみなよまには亲にも telしてやんな吹く口笛はスプリングスティーンあれは演歌だとおっちゃんは信じてる香川新潟大阪宫城姫路山口袖ヶ浦流れる星よいつか最后に
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11.流れ星が好き
ベンチには夕映えがふたりを揺らすのどうか
こわさず
にお愿い“送って行くよ”と照れ笑いわがまま言わせて今日は远まわりしたいのバスを降りる顷は街灯が灯(とも)るでしょうもしかしたら星にありがとうって言えそうううんなん
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2.おもいっきりにダイビング
あげふたつび分けるのひとつあなたひとつ私
こわさず
に持っててねいつかベアのペンダントにして素肌に饰るの金のネックレスよりステキ谁も持ってないふたりのオリジナルあなたの瞳は青い海私を映しとめる心まで泳いでゆきたい
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3.流れ星が好き
ベンチには夕映えがふたりを揺らすのどうか
こわさず
にお愿い゛送って行くよ″と照れ笑いわがまま言わせて今日は远まわりしたいのバスを降りる顷は街灯が灯るでしょうもしかしたら星にありがとうって言えそうううんなんでもない
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24.あなた様
ながら我慢しているあなたが好きですわ幸せ
こわさず
生きて行くそれが私の小さな梦です愿いですぬくもりくださいあなた様雨あがり名も无い花にそっと差し出すその手が好きですわ少しは波风立ちますが同じ痛みで家族の绊をいつま
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6.美粧の森
てね见失う心梦までも
こわさず
にいてその指のすき间からこぼれる程に优しさ下さい今を信じたいから溜息一つ ... てね见失う心梦までも
こわさず
にい
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39.女がひとり
ばで眠る女の意地でつかんだ恋をいつまでも
こわさず
に夜雾よどうかつつんでい