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さけの
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1
9.阿里屋ユンタ
小袖サーユイユイかけておくれよヤレホニな
さけの
襷マタハーリヌツンダラカヌシャマヨマタハーリヌツンダラカヌシャマ
2
1.雨の越后路
降れ降れ越后汤の里な
さけの
时雨涙ひろって今日までひとり探しつづけて来たわたし爪の先まであなたの女逢え ... 降れ降れ越后汤の里な
さけの
时雨どこへ流れるふたりの川は指をからめばまた燃えるなんでこうまでせつなくさ ... 降れ降れ越后汤の里な
さけの
时
3
2.白兎海岸
て泣いている恋を失くした白うさぎ港酒津(
さけの
つ)薄灯りあなたの心に戻れずに…夜に夜に夜に逸れて一人みぞれ交じりの白兎海
4
3.恋の片山津
った一生栖(す)みたいあなたの胸に通うな
さけの
片山津素肌(はだ)に汤の香をまとわせながら肩をあずけて见る湖面(みなも)朝な夕なに七色化粧はなやぐ季节をあなたと生きる离れられないふたりになった恋の汤の町片山
5
1.心
か)でいいのさ心があれば心があれば拾うな
さけの
まわり道空にゃお阳さま见つめてる人目にふれない路傍(ろぼう)の花は咲いて奢(おご)らず美しい才があっても心がなけりゃ心がなけりゃ事は成せない果たせない人が咲かせぬ花
6
12.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
7
2.望郷はぐれ鸟
)く虎落笛(もがりぶえ)さらばおさらばな
さけの
村の灯りふり向きゃ舞い立つ吹雪……じょんから…じょんから…じょんからョーせめて荒れるなサノセー日本
8
2.人恋さんさ
わたしを抱きよせこの耳もとで爱のひと节な
さけの
小节男をみがきに出かけた修业(たびさき)きれいな女(おな)ごにまよってかさんさ时雨(しぐれ)についほろり箪笥(たんす)に长持衣装は揃(そろ)たこころ不足はあなたが居
9
1.あなたが帰る港町
ゃ雪さえとける冬の长さを堪えた胸に热いな
さけの
土产を抱いてあなたが帰る春がくる港町噂夜风にふるえた鴎今日は羽搏く明るく歌う桥のたもとにあの白壁に残る私の涙を消してあなたが帰る春がくる港町あなた好みの絣を着れば海
10
21.浪花梦あかり
な人や逢うて三年法善寺合縁奇縁の结び神な
さけの
柄杓で水かけるお不动さまの梦あかり浪花おんなのこの细腕に预けなはれやあんたのいのち辛抱する木に花も咲く帯には短い襷でもふたりのこころの〆かざり明日につなぐ梦あか
11
3.母ごころ
目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中な
さけの
灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉里(いろり)の火よりあたたかい届いた手纸のひらがな文字にしみじ
12
16.母ごころ
目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中な
さけの
灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉里(いろり)の火よりあたたかい届いた手纸のひらがな文字にしみじ
13
14.さだめ舟
るあ…雨の宿炎えてすごしたふたりの恋はな
さけの
川を迷う舟どうせ一绪になれぬならふたりを逢わせたさだめがにくい命をかけてあ…爱してもたどる瀬のないかなしい恋のおもいで川に生きる
14
2.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
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1.人恋さんさ
わたしを抱きよせこの耳もとで爱のひと节な
さけの
小节男をみがきに出かけた修业(たびさき)きれいな女(おな)ごにまよってかさんさ时雨(しぐれ)についほろり箪笥(たんす)に长持衣装は揃(そろ)たこころ不足はあなたが居
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1.伊豆なさけ
帐の妻という字の小さな悲しさよ汤あがりな
さけの
杯ほせばいつしかほどよく酔わされて一と夜どまりが三日にかわる瀬音なつかし藤木川ゆめに目覚めてあなたをたしかめ
17
11.母ごころ
目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中な
さけの
灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉里(いろり)の火よりあたたかい届いた手纸のひらがな文字にしみじ
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9.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
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14.さだめ舟
るあ…雨の宿炎えてすごしたふたりの恋はな
さけの
川を迷う舟どうせ一绪になれぬならふたりを逢わせたさだめがにくい命をかけてあ…爱してもたどる瀬のないかなしい恋のおもいで川に生きる
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14.南国の花
折っておくれとたのみはしない嘘でも女はな
さけの
奴隷どうせ散るのが女のさだめ咲いてあげようやさしい人に甘いささやき忘れもしない行きづりにちぎって舍てた人泥にまみれてふまれて泣いてすがるあの人いまいづこ暗い街角足音
21
38.片寄せ波
いとすねていたのよ今日まではここは三陆な
さけの
海よあすの希望を未来の梦を胸に広げて胸に広げて生きるの
22
5.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
23
5.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
24
4.浪花梦あかり
な人や逢うて三年法善寺合縁奇縁の结び神な
さけの
柄杓で水かけるお不动さまの梦あかり浪花おんなのこの细腕に预けなはれやあんたのいのち辛抱する木に花も咲く帯には短い襷でもふたりのこころの〆かざり明日につなぐ梦あか
25
6.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
26
2.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
27
23.母ごころ
目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中な
さけの
灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)は母娘通う気持ちは海山千里(うみやませんり)囲炉里(いろり)の火よりあたたかい届いた手纸のひらがな文字にしみじ
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2.片寄せ波
いとすねていたのよ今日まではここは三陆な
さけの
海よあすの希望を未来の梦を胸に広げて胸に広げて生きるの
29
2.不知火恋みれん
い男のひとにものわかりいいふりで意地とな
さけの
二瀬波あなた戻って不知火恋みれ
30
5.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
31
5.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
32
1.たそがれ酒场
あなたとふたり相々伞で歩きたい里町横丁な
さけの
路地に赤いネオンがチラチラ点りゃ恋も濡れますたそがれ酒场今夜は帰らない帰したくない朝までそうよはしご酒心の伤なら谁にもあるわ饮めば饮むほど切なくなってなぜに悲しいた
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3.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束
34
28.小樽発・利尻行
海浜の生れで言叶は荒いけどお前のためにな
さけの
伞をさしてやりたい信じてくれよさしてやりたい信じてくれよ船に酔ったかなれないお前俺にしっかりつかまりなやっと咲かせる命の花ひとつ海鸣り寒い夜が明けたなら爱の港にかな
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1.春の梦
井由利夫作曲冈千秋春を呼ぶのかぼたん雪な
さけの
袂をまた濡らすまた濡らすあんたにあずけたおんなの梦を胸にうつして寄り添ってはじらいながらかさねた指に春の梦青いほおずき噛むようなかなしい过去は舍てました舍てましたあ
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2.惚れたよ
ヤラそれひけエンヤラあなたとならば流れな
さけの
さだめ川そうだよそうだよ明日の花も今日とゆう日があって咲くエンヤエンヤラそれひけエンヤラふたりじゃないのこころ结んだ夫妇
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9.なんどめかの春
ないふりあんなちいさな恋がちぎれる人のな
さけの
薄べにいろに春を叹いてまだひとり旅水はつめたくまぶたはあつく恋というにはあんまり辛(つら)く爱というにはまだあどけない悔いだけ残る春の思い出水は流れて桥は暮れゆく手
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1.加贺の恋おんな
るのシナリオを加贺は小松の恋おんな汤烟な
さけの
冬花火ぬくもり求めていた人の心変りは责めないがお手軽女と噂する粋じゃないのが悲しいわ-おいねぇ-だけど悲剧にゃしやしないそんな时こそいい女ぶって喜剧にかえるのシナリ
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7.ひばりの花売娘
げなさい花を召しませランララン召しませな
さけの
花束を注意:歌词はオリジナルを记载していま