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1
2.キグルミ惑星
かって离(はな)れ、
そして
また出逢(であ)うのです。”道(みち)はつながる手(て)さぐりでもきみに会 ... (りかい)できないよ
いま
はまだ解(と)けない谜(なぞ)だけどつぶしはしないトゲになりわたしを伤(きず ... )つける、きみの泪(
なみだ
)のかけらこわれた船(ふね)でそばにちかづく途(と)ぎれても呼(よ)んで
2
9.ゼロからイチへ
飞び越えろはじまりが
いま
仆らを呼んでる梦じゃないんだ现実なんだひとつしかないいのちであばれろそうさ ... のちであばれろそうさ
いま
が辉くときだ美しくたたかえ想い振り抜けそのままで谁のために叫んでいるの?キミ ... かな夸りを绝やさずに
そして
笑うんだゼロからイチがゼッタイしびれる楽しむのならムズカシイ场所へ前を向く ... してからでい
3
2.DNA
る悲しみはしみじみと
そして
きらきらと“あの子みたいになれたらな”“それまだ言う?”“ねえ、わたしはわ ... っちじゃきっと知らな
いま
まだったわたしはひとりだけどひとつじゃないえくぼのわたしレッスン室のわたし ... しレッスン室のわたし
なみだ
のわたしステージのわたしばらばらになりそうなひとつひとつを束ねてくれてい
4
7.Circulation
色味の违いは埋まらな
いま
ま今日も新しい空の青さを借りて描き続けるぐるぐるまわって循环していく想い出は ... も溢れ出すのは透明な
なみだ
焼かれるような悲しみもいつしか夕日のように眩しいせつなさにあなたに似てる谁 ... 心の中まで入り込む、
そして
発热させたあぁ私の视界を渗ませるものは干かな ... 渗ませるものは干かな
いま
まぐるぐるま
5
7.なみだの季节
ディーズ7.
なみだ
の季节作词千家和也作曲穂口雄右长い影を落としてポプラの木がふるえて ... の届くそこまで来てる
そして
彼と私はさよならすることだけを考えながら歩いて ... けを考えながら歩いて
いま
す初めての道私はあなたが好きでした季节が変わると(さよなら)ふたりの気持ちも ... (さよなら)ふたりは
なみだ
で(さよなら)离れてゆくのねま
6
13.sleep
今日も谁か喜ばせるの
そして
悲しませるのね痛いよ最低な夜は越えるからこちらにもお愿いそれの为にしがみつ ... 今夜也去取悦了谁吧
そして
悲(かな)しませるのね痛(いた)いよ Soshite kanashi ma ... 更加胆怯懦弱今(
いま
)わかる确(たし)かなことはその全部(ぜんぶ)が君(きみ)の前(まえ)だと ... )れ落(お)ちる涙(
なみだ
) Nakukayo de hakusha ga kakatta kuz
7
4.なみだの季节
クション4.
なみだ
の季节作词千家和也作曲穂口雄右长い影を落としてポプラの木がふるえて ... の届くそこまで来てる
そして
彼と私はさよならすることだけを考えながら歩いて ... けを考えながら歩いて
いま
す初めての道私はあなたが好きでした季节が変わると(さよなら)ふたりの気持ちも ... (さよなら)ふたりは
なみだ
で(さよなら)离れてゆくのねま
8
3.なみだの季节
・ベスト3.
なみだ
の季节作词千家和也作曲穂口雄右长い影を落としてポプラの木がふるえて ... の届くそこまで来てる
そして
彼と私はさよならすることだけを考えながら歩いて ... けを考えながら歩いて
いま
す初めての道私はあなたが好きでした季节が変わると(さよなら)ふたりの気持ちも ... (さよなら)ふたりは
なみだ
で(さよなら)离れてゆくのねま
9
12.千言万语(语り継ぐこと)
鹿祐一编曲常田真太郎
なみだ
いくつ零(こぼ)れて新月の夜ひとつ海が生まれた远く纺(つむ)いだ言叶语りべ ... なたの向こう垣间(か
いま
)见える面影もしも时の流れをさかのぼれたらその人に出逢えるこの世界生まれて ... えるこの世界生まれて
そして
与えられたあらゆる名前に愿いがあるいとしい笑颜に心动かして岚に揺らいで立
10
12.strike on
baby run!
そして
ヤツがいくぜあぁどんな梦追いかけどんな焦燥に追われ loud desire ... shotいくつの叫び
なみだ
隠し走るの(hey make a noize)wow wow wow..( ... t shot目覚めな
いま
まいれることを愿うよ woo strike it on yeah to t
11
1.とびらをあけて~'93ロマンス“扉のこちら”より~
おどりたいほほえみに
なみだ
にじむときもそのわけとわずおどりたい生きてきたのだから ... い生きてきたのだから
そして
生きてゆくのだからさああけようあすという名のとびらをそのむこうでおどろうい ... のとびらをあけはなち
いま
このときまでたどりついたこごえたこころかかえてめざめたあさもあたたかなひか