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そしてぼくは
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1
2.とまらない歌
ないぼくの気持ちをいつもぼくはぼくのため
そしてぼくは
ぼくになるわがままばかりしてきたからバチは当たっちゃうけど大丈夫だよ他人は他人だしぼくはぼくなんだから大丈夫かな?なにするのかな?何もかんがえないで歌を歌おう
2
6.その手锭を外す前に
いいかなもう谁の手にも触れさせやしないよ
そしてぼくは
きみを壊した明かりを消してその心に触って何度も気持ちを确かめたはじめは缓やかに徐々に欲望(おもい)のままにそしてきみもぼくを壊した鉄格子から漏れる光がきみの胸
3
4.眠れ、シロクマ
わかっていたから夏が终わりきみが去ってく
そしてぼくは
ひとり歌い出す触れれば简単に壊れる脱け壳を残した、シロクマぼくはここに残ってできることをするよきみへの思い胸に一日が过ぎて行くきみにさよならをするためにきみの
4
22.さみだれ
な竜巻が起こって无数の花びらが舞っていた
そしてぼくは
抱えきれないほどの贝壳の记忆に身をゆだねるこのままでいいんだとそう信じてそう信じて信じてそう信じ
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2.ハリネズミの针路
莉绪香作曲神田莉绪香
そしてぼくは
旅に出るかつて见てた梦の続きがきっと呼んでるんだ焦げ迹ばかりの心丸め ... はじまりを思い出すよ
そしてぼくは
旅に出る闭ざした右のまぶたの里ピカピカまだ光るのはなんだ?かつて见て ... すはハリネズミの针路
そしてぼくは
旅に出る闭ざした右のまぶたの里ピカピカ今光るのはなんだ?かつて见て
6
5.冻りついた空
なかで君とまた会える
そしてぼくは
そしてぼくは
そしてぼくは(!
7
12.happy hour
すぎたせいなのかいきみの住む町まで送って
そしてぼくは
さよならしたハッピーな时间はいつもあっという间电光石火で过ぎてしまうでも绝対忘れられないことはずっとぼくの胸で辉くだろうきっとこんなありふれた夜にぼくはいつか
8
7.ティーポットのかけら
涙の雫がぼくになりいつしか埋めるでしょう
そしてぼくは
いつしかきみになるでしょ
9
3.ティーポットのかけら
涙の雫がぼくになりいつしか埋めるでしょう
そしてぼくは
いつしかきみになるでしょ
10
15.ルー
じゃなく、线にかわる
そしてぼくは
ルー・リードを歌う决して震えるほどの寒さではないにしてもぼくはきっと ... じゃなく、线にかわる
そしてぼくは
ルー・リードを歌う目をあけたまま见る梦幼いきみが生んだぼくは前の世
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6.この素晴らしき世界
花は开くぼくらのため
そしてぼくは
思う素晴らしい世界!青い空高く白い云祝福の日々圣なる夜 ... 云祝福の日々圣なる夜
そしてぼくは
思う素晴らしい世界!大空かかる七色の虹行き交う人の辉く笑颜握手しなが ... びながらぼくを越えて
そしてぼくは
思う素晴らしい世界! mm…なんて素晴らしい世界! mm…なんて素
12
23.sa・ku・ra(Cherry Remix)
て现(うつつ)を幻で
そしてぼくは
ひとみ闭じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に ... 、踊れはかなき梦模様
そしてぼくは
目を醒まして、また歩き始め
13
2.长ぐつ
なる単纯に言うならばこう空は青く月は丸い
そしてぼくは
いつでも君を爱しているで、ところで君はどうねどうたとえば道に迷う地図もない君もいないぼくは旅人になる难しく言うならばそう言叶だけじゃ足りないから今はただ逃げな
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11.sa・ku・ra
て现(うつつ)を幻で
そしてぼくは
ひとみ闭じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に ... 、踊れはかなき梦模様
そしてぼくは
目を醒まして、また歩き始め
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7.夏の终わり
らないはずのものあの时时计は动き出してた
そしてぼくは
冬のはじまりを知った白く痛くさみしさをこのうたにしてこわがりつよがり大人気もなく何より2人を信じてた突然だけれど当然のよう都会のキリの中少年のようなあの顷の気
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10.长ぐつ
なる単纯に言うならばこう空は青く月は丸い
そしてぼくは
いつでも君を爱しているで、ところで君はどうねどうたとえば道に迷う地図もない君もいないぼくは旅人になる难しく言うならばそう言叶だけじゃ足りないから今はただ逃げな
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2.平和の歌
悲しいことは君が谁かを憎み続けていること
そしてぼくは
こうして君によりかかってる君が急に背をむけたならぼくはたおれそうときにぼくはこうして君の胸に抱かれるその胸の鼓动は静かに悲しく响いてるまとはずれかもしれないけ
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10.ギター
は暗くなりみんなの声も夜空にすいこまれる
そしてぼくは
ギターを弾いている心のなかのこの场所でいつもとはちょっと违うよねギターを弾いてい
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6.26番目の秋
えちゃんになるの3年前にはいなかったのに
そしてぼくは
この夏26このごろ不思议な気分になることがあるとてもゆかいなそのくせ淋しいようなねえどうしてぼくはここにいるのねえどうしてぼくはきみとここにいるの山は红く红く
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5.26ばんめの秋
えちゃんになるの3年前にはいなかったのに
そしてぼくは
この夏26このごろ不思议な気分になることがあるとてもゆかいなそのくせ淋しいようなねえどうしてぼくはここにいるのねえどうしてぼくはきみとここにいるの山は红く红く