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1 1.恋…情念 た甲斐がない信じることを迷いはしない石のつぶてを受けようととこしえの爱よはばたけあなたの胸に生きてゆければ何もいらないあなたを里切るくらいならすべてを投げ出す意味もない爱を引き裂く岚が来ても离れはしない离れない
2 5.真っ白に涂り直せ! 溃せ!)真っ白な希望よここから投げる砾(つぶて)は放物线描き想定内のどこかに着地するだろうしょうがないと谛めるのか?ふざけんじゃねえ纳得できず何度だって投げてやろうと思えるか?自分の力なんてそりゃどの程度か知っ
3 1.バケツを被れ! 安全な场所は见つからないから降り注ぐ砾(つぶて)はどういう意味かはそのうちわかって来る自分の身を守るしかない人生はサバイバルどんな时でもバケツを被れ!笑われたって构うものか!大切なたった一つのもの守らなきゃいけ
4 2.娘道成寺 た娘ひとりの道行(みちゆ)きは桜吹雪も石つぶて越すに越せない日高川(ひだかがわ)……道成寺(どうじょうじ)初心な未通女(おぼこ)も恋衣(こいごろも)着れば情けに溺れます水じゃ消せない未练火が肌の隅まで焼き尽くす
5 1.Super Ball I know谁かが今日こぼした溜息は氷のつぶてになって降る伞も持たず今君がいるなら踊るように并んで歩こう怖がりのままで踊ってあなたに见せたい虹色'枪出せ角出せ'はいらない丸いままつらぬいて君の强さはとんがってる

6 3.Everything With You して行き着いた首つり台の下どのみちなしのつぶて様子见で用済みさ底意地悪くておためごかしでしょうか不労所得は梦三年寝太郎も目が醒めるかなあとの祭りでヤバって叫ぶ Everything with you爱を失くして
7 4.YES YES YES 幸せ喜べる人间になりなさいにぎりしめた石つぶて舍てて歌いましょう Yes Yes Yesそうでし
8 9.カエルノウタ 岩井俊二作曲小林武史つぶてを水に放つ波纹が轮を描き広がるはしゃいだ子どもたちの声も届かないこの场所で ... 舍ててきたメッセージつぶてを水に放つ浮き足立つ声跳ねる波ゆらめく阳の光の隔(へだ)てるカエルタチノ
9 11.LOVE SPACE(Live Version) >作词吉田美奈子作曲山下达郎飞び散る恋のつぶては君にもすぐに届くはず尾を引いて走り去ろうこの街夜空と一つになるまで変わらぬ星の瞬きすべての爱を饰ろうつかんだら离れないよ仆らは宇宙へ翔けてゆこう尾を引いて走り去ろ
10 1.なしのつぶて 成モノローグ-なしのつぶて1.なしのつぶて作词一二三作曲一二三だってまだ分からない教えてくれない心の饲い方
11 1.心にFlower 思い出そう悪意の砾(つぶて)に伤つこうとも君だけは(君だけは)毅然として美しく… Wow wow w ... 思い出そう悪意の砾(つぶて)に伤つこうとも君だけは(君だけは)毅然として美しく… Wow wow
12 1.风雪よされ よされながれ旅唸(うな)る地吹雪飞び散るつぶて遥か雪浪(ゆきなみ)白い帯いつかあんたに出逢える日まで荒れる波しぶき……雪の津軽吹雪く津軽よされながれ
13 2.がまん桜 作词麻こよみ作曲水森英夫雪の砾(つぶて)を北风を耐えて堪(こら)えて春を待つ一度心に决めたなら口にゃ出さない泣き事はいつの日かいつの日かがまん桜よ花と咲け汗の滴(しずく)が沁み込んで天に向かって伸びる枝
14 7.ロックダウン・ブルース られた恐慌の街に抜け目のない赝作が并ぶ石つぶてが墓标を打つ“ムラの掟を忘れるな”いつも歌は続くつんのめってもやるせなさをかき分けてく孤立しても腹ばいでも伤を负っても地の底から名もなき诗人の呗が响く地の果てから名
15 8.能取岬 日は何処(どこ)へ…まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平线の明日はいずこ能取の岬…赤き夕阳よ教えておくれ…春はい
16 3.3号线 光の波それぞれの梦のつぶてスピードはやがて二人包む君の手は何でこんなに优しいんだろうとまどいは二人の ... 光の波それぞれの梦のつぶて爱しさはやがてせつなくなる君のことずっと忘れたりしないだろう想い出は二人
17 1.しのぶ桥 秋风落叶の运命(さだめ)やらひとの噂の石つぶて膝をくずせば気弱になって酔ってすぐ泣く负けてすぐ泣く待つ身悲しいしのぶ桥悔やまない叹くまい男と女の薄氷あなた恋しい寝化粧も命あかあか色鲜やかにどうか映してどうぞその
18 1.IWBYL 訳も无いこの爱はなしつぶて待ち続けるしか无いのかな tell me what to do tell ... ていたよこの爱はなしつぶて待ち続けるしか无いのかな wanna be your lover be y ... 愿えないこの爱はなしつぶて待ち続けていても変わんないな今すぐ会いたい今すぐキスしたいけど tell
19 1.カエルノウタ 岩井俊二作曲小林武史つぶてを水に放つ波纹が轮を描き広がるはしゃいだ子どもたちの声も届かないこの场所で ... 舍ててきたメッセージつぶてを水に放つ浮き足立つ声跳ねる波ゆらめく阳の光の隔(へだ)てるカエルタチノ
20 1.能取岬 日は何処(どこ)へ…まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平线の明日はいずこ能取の岬…赤き夕阳よ教えておくれ…春はい

21 5.夕焼け たら笑われるましてや罪をうちあけりゃ石のつぶてはまぬがれぬ夕焼けを见る度に涙があふれ帰れない故郷の景色が浮かぶ今宵は谁をとり杀そうか谁の肉を切り刻もうか今宵お前をとり杀そうかお前の肉を切り刻もう
22 6.いい人 词柴田聡子作曲柴田聡子ああ祝福は远い人のつぶてを踏んづけてきた踏んづけてきたあの日のあの时のあの人の心はそこにあっただけそこにあっただけで気がつけばあざになっていた気がつけばあざになっていたありふれたあざありふ
23 1.松 はあゝ人生の宝なり厳冬(まふゆ)の风雪(つぶて)に怯(ひる)まず逃げず二人で歩いた夫妇道(めおとみち)雪を溌(は)ね除けヨー膨らむ蕾“梅”の盆栽凛々(りり)しさよ気丈(つよ)さ似ている恋女房俺を支えたおまえの笑
24 1.望郷佐渡おけさ けさ节佐渡は时雨(しぐれ)りゃ冬支度雪のつぶてに包まれる老いた父母帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
25 8.唐人物语(ラシャメンのうた) 味の音(ね)に托せし女性(ひと)石や砾(つぶて)でラシャメン结いに后ろ指さすひとりひとり恋の涙と雨降る中を己(おの)が爱した男性(ひと)は去く桜见顷の唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花散る一轮挿しの艶(あで
26 2.雪に咲く花 く花ポツリ灯った街灯(あかり)の下を雪のつぶてにあなたは急ぐ别れ言叶のやさしさにすがる思慕(おもい)で后追えば下駄にわだちが邪魔をしてからんでもつれる雪に雪に咲く花ひとり淋しい夜更けの道は乱れ髪さえ芯から冷える
27 4.雪に咲く花 く花ポツリ灯った街灯(あかり)の下を雪のつぶてにあなたは急ぐ别れ言叶のやさしさにすがる思慕(おもい)で后追えば下駄にわだちが邪魔をしてからんでもつれる雪に雪に咲く花ひとり淋しい夜更けの道は乱れ髪さえ芯から冷える
28 5.津軽海峡 えてくれる梦を见たさいはての港には吹雪のつぶて饱きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋でふたりで暮す梦を见た氷雪をかき分けて行く船だけが人の縁桥渡し津軽海
29 9.パ・パ・パ・パパラッチ! ームプレーじゃなしのつぶて(なしのつぶて)さぁ停戦协定一抜けた(一抜けた)暴き出すのさあの子の本性(本性)青春の
30 1.酒みれん ろも躰(からだ)も惚れさせて梨(なし)のつぶてよあのひとはしあわせ…しあわせ…もう一度お猪口(ちょこ)に面影泳がせて酔えば泣けます酒みれん心底(しんそこ)尽くしたつもりです何度伤つきゃ気がすむのしあわせ…しあわ
31 2.男の决心 とお前は辛かろう石のつぶてを受けるより噂のつぶてはなお痛い俺はお前のなみだが痛いわたしの命はあなたのものと逃げて来た日の
32 4.海行かば山行かば踊るかばね MONGOL800 曲中川敬声を上げようつぶてのような风に逆らう魂の花太阳の子どもや大地の子ども风に逆らう魂の花いつまで ... けてゆく声を上げようつぶてのような风に逆らう魂の花海行かば山行かば踊るかばね歴史の垣根を飞び越えてゆ ... えてゆく声を上げようつぶてのような风に逆らう魂の花太阳の子どもや大地の子ども风に逆らう魂の花海行かば ... けてゆく声
33 1.红の宿 あなたあなた抱いて下さい红の宿ひとの噂のつぶてを受けて罪な运命(さだめ)に泣いていいそうよ华あるひと时に酔える私がうれしくてあなたあなた梦もうつつの红の宿口に出したら嫌われそうで声を杀して指を噛む秘めるおんなの
34 3.黄昏らしゃめん通り られた女の马车が行くつぶて投げなよあたいの胸に伤あとつけなよ赤い雨の糸いたくはないんだよ……いたくは ... そがれ马车道花が散るつぶて投げなよ仕方がないよけものに抱かれる罪のむくいだろいたくはないんだよ……い ... よ……泪も枯れたのさつぶて投げなよあたいの胸にひとすじふたすじ赤い血がにじむいたくはないんだよ……
35 2.西帰浦の港 ラワヨカッチイッケヘジュセヨ頬に冷たい雪つぶて他(よそ)の港の女に寄らずどうぞまっすぐ戻って来てねあなたにやさしくされるほどいらぬ心配ばかりするトラワヨトラワヨカッチイッケヘジュセヨ心细さが先に立つ西帰浦七十里
36 1.瞽女の恋呗 れに背いた报いやら仲间はずれの雪砾(ゆきつぶて)つらい恋路に身笼る赤児(やや)と海を覗いたあぁ…海を覗いた亲不知(おやしらず)三味を合羽の小脇に抱いて氷柱三尺轩先のこごえ门付(かどづ)けこらえ拨(ばち)しけた呗
37 9.平馆哀歌 れりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ风が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋しいこんな夜(よ)は男らしさもひと皮むけばしょせ
38 8.3rd FLOOR BOYFRIEND ンタ子猫ちゃんなしのつぶて please chance欲しがりまくり GO DANCING君の笑颜な ... そう子猫ちゃんなしのつぶて please chance欲しがりまくり GO DANCING君の笑颜な ... おお子猫ちゃんなしのつぶてないCHANCE欲しがりまくり GO DANCING昨日の言叶信じてあげま ... ょう子猫ちゃんなしのつぶてないCHANCE欲しがりまくり GO DANCING昨日の言叶信じてあげ
39 23.ザ・ウルトラマン トラマン谁もが待ってるウルトラの戦士岚かつぶてか风か今駆けるこの世のルールを乱したやつらは宇宙の果てまで运び去るウルトラマンこの世のルールを乱したやつらは宇宙の果てまで运び去るウルトラマ
40 2.望郷はぐれ鸟 冻(こお)らすように叩(たた)く无情の雪つぶて亲にはぐれて旅空夜空これが运命(さだめ)と太棹弾(ひ)けば……じょんから…じょんから…じょんからョー地蔵菩萨のサノセー目に涙泣かぬつもりが白(しろ)かたびらの袂(た
41 3.冬ざれ…津軽 圭作曲野泽英之津軽如月地吹雪砾(じふぶきつぶて)荒れて頬ぶつ痛さより泣いて胸打つおまえの拳(こぶし)冻てつく心にじんとじんとじんとよ泪溢れて颜さえ见えぬ冬ざれ津軽は…冬ざれ津軽はなかせ里七日七夜(なのかななよ)
42 30.フィヨルドの少女 昔のままの黒いコートを着てるのか子供の雪つぶてが薄いガラス窓こわしたよ三日も前に雪の汽车で消えたのさ南へ向ったのかそれとももっと远い北の街吹雪が急に止んで远い岬まで晴れてゆく心にささった氷の破片が溶けてゆ
43 13.お吉情话 十五日いいえ五年十年すぎた恨みつらみの石つぶて元を正せばハリスさん酒よはなしをきいとくれお吉はお吉はひとりで生きてきた伊豆は雨ふる下田は荒れる女ひとりじゃ暮らせぬこの世红い着物で稲生沢川(いのうざわ)これが见お
44 1.グラウンド・ゼロ 道闲散たる渚小さな声がある愚かな壁を打つつぶての声が飞ぶ愚かな壁を打つゼロ地点の梦と怒りと喜びと诗を连れてゆこう深い闇を抜けて名もなきオンボロの诗を连れてゆこうゼロ地点の梦と怒りと喜びと诗を连れてゆこう深い闇を
45 7.天狗笑い (こ)り积みて飞砾(つぶて)打ち高笑いの声(こえ)が何処となし干いても容赦なく扱き使われそれでも一寸 ... (こ)り积みて飞砾(つぶて)打ち高笑いの声(こえ)が何処となし干いても容赦なく仕事は山とあるまた人を ... (こ)り积みて飞砾(つぶて)打ち高笑いのいやだから“犬”じゃなく“狗(いぬ)”って言って“けものへ

46 4.青春ロック 痛い视线教室の中そこら中から飞んで来る纸つぶて逃げ出した校庭の隅铜像のように気配杀し立ってた孤独と悲しみを両手に持ちジャグリングみんながみんなが笑ってるアザだらけの腕を真っ黒なシャツで隠し今あいつが消えればいい
47 6.津軽梦ん中 んだ所帯を持ったと闻いたオラには梨の砾(つぶて)の祝い事ホーイホーイ祝い事渡り鸟北へ飞び発(た)つ相惚れで故郷津軽梦ん中梦ん中きっと明日は啼きながら越えて行くだろお岩木山をオラには縁もゆかりもありゃしないホーイ
48 8.Diary ープ职场の先辈一つ上俺への気持ちはなしのつぶてエスコートされるがままついに先日重ねたカラダ俺は马鹿さ失ってから気付いた宝 Written On The Diary口ベタな君が缀ったWord Written On
49 14.お吉 いこの世の仕组みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は见えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生っ
50 2.お吉情话 十五日いいえ五年十年すぎた恨みつらみの石つぶて元を正せばハリスさん酒よはなしをきいとくれお吉はお吉はひとりで生きてきた伊豆は雨ふる下田は荒れる女ひとりじゃ暮らせぬこの世红い着物で稲生沢川(いのうざわ)これが见お
51 11.旅路 膝をついた见上げれば寒空を降りてくる雨のつぶて飞び出したあの夜を若さの血迷いとは决して认めたくないから振り返らずに来たどうか明日こそはとつぶやくように歩いた読み返す过去のページに味気ない日々を眺めふと君を思い出
52 1.さいはて港宿 み)あゝさいはて港宿振り向けば…冬の海雪つぶて叩く窓私…私…私未练でしょうかひとり今夜も惚の字酒酔えば面影切なく揺らぐ…灯台(あかり)も冻(しば)れるあゝさいはて港宿海峡の…春远くはぐれ鸟何処へ飞ぶあなた…あな
53 3.ともをまつ す(猫のしっぽにからまっています)なしのつぶてでくさりますいつかはくるとおもいま
54 11.ゴルゴダ feat.和嶋慎治 を谁が教えしかほら君の頬叩きましたほら石つぶてぶつけました両手合わせて头を垂れてゴルゴダの丘の上ほら右の手が盗みましたほら左手が壊しました両手合わせて头を垂れてゴルゴダの丘の上ほら友达が呼んでいるまた乱痴気が始
55 18.男の流転 千秋针で刺すよな世间の目より痛い他国の雪つぶて他人(ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽函馆男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は梦も冻える轩つららやせてやつれたお前の背中(せな)に煎饼布団を挂
56 2.盛り场ネオン 雨だと弾き语り俺の苗字をやるなんてナシのつぶてをくれた人…忘れたふりのその里で今も死ぬほど数寄屋桥水の都の大阪はネオン花咲く恋の町酒场すずめの见る梦はいつかあんたと宗右卫门町…尽くしたあげく放(ほか)されてあと
57 9.赤い绊 た証しの色よ许せない电话をかけてもなしのつぶてね许せないあなたの心がつかめないプラチナの指轮がひとつ封筒の底から転がる颜を见て返せないほどいくじなしそれが憎らしいレッド・センセーション二人を引き裂く爱の稲妻レッ
58 4.赤纸 想い叫べば“非国民”后ろ指刺され兄上は石つぶて受け母上も悪く言われましょう袴から覗く上品な脚も竹のよに真っ直ぐな背もどれも贵方から受け継いだX染色体被害者ヅラして生きてくなど到底できない性分で今日も舞うのです喝
59 1.ふたりの夜汽车 词麻こよみ作曲水森英夫石より痛い噂の砾(つぶて)逃(のが)れて来ましたふるさとを世间を舍てて过去を舍て汽车を乗り継ぐ北の駅あなた后悔してないですか汽笛ひと声ふたりの夜汽车二人の膝にコートを広げあなたに寄り添いつ
60 1.雪のれん つくほどに北はしばれて吹雪いて荒れる雪のつぶてがみれんに络む女ひとりの港の雪のれんかもめ通りの小さな店でいくつ季节を変えたやらひとりぼっちは惯れっこだけどなんでこうまで淋しくさせるふらりも一度のれんを分けて笑颜
61 5.LOVE SPACE >作词吉田美奈子作曲山下达郎飞び散る恋のつぶては君にもすぐに届くはず尾を引いて走り去ろうこの街夜空と一つになるまで変わらぬ星の瞬きすべての爱を饰ろうつかんだら离れないよ仆らは宇宙へ翔けてゆこう尾を引いて走り去ろ
62 1.じょんがらよされ节 ァー太棹(ふとざお)抱けば情け知らずの雪つぶて拨で叩くな心で叩け叱る师匠の声が飞ぶ津軽じょんがらよされ节アイヤアァー吹雪に耐えて意地が支えた芸の道汗と涙で极めた宝叩き三味线拨が舞う津軽じょんがらよされ
63 7.爱冠岬 カムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも许されぬあゝ爱冠の岬よ北の涯ての淋しさが冻りつく海よ风よ爱の伤みを支えておくれ岬のカムイ
64 2.~筑紫美主子一代~どろんこ人生 髪は赤いし目は青いいじめ囃(はや)され石つぶて七つ八つにゃ辛(つら)すぎる泪こころに渗(にじ)んでも负けはしませんどろんこ人生宿のない夜は马小屋借りて案山子(かかし)添い寝で梦を见た颜も知らないお母さんきっとあ
65 5.A Widow on the shore ou're Like a Widow砂のつぶてに悩まされ太阳が沈むまでは一人“今ならきっと素直になれる気がする” Oh Baby You're Like a Widow君は浜辺の未亡人 On The Beach
66 62.风帰行 泣けしぶけよ波よ雪のつぶてを投げりゃいい爱しさをつらぬいて二人の思い届くなら风よ…风よ…吹くだけ吹い ... 泣けしぶけよ波よ雪のつぶてを投げりゃいい寂しさが荒ぶれていまではわたし砂の舟风よ…风よ…吹くだけ吹
67 8.母娘じょんがら 作词仁井谷俊也作曲冈千秋雪の砾(つぶて)に叩かれ追われここは津軽の十三湖(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口说节(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふたリ旅数え七
68 6.平馆哀歌 れりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ风が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋しいこんな夜(よ)は男らしさもひと皮むけばしょせ
69 9.地吹雪情话 め亲の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飞砾(つぶて)负けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す冻(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ爱の强さを试すやら津軽地吹雪雪帘(すだれ)梦を舍て
70 2.诱惑されて弃てられて 作曲大谷明裕あんなに梦中にさせといて梨のつぶてはないじゃないおんなを玩具(おもちゃ)にするなんてあいつは罪な男だよ诱い上手で饮み上手酔わせ上手はいいけれど口惜(くや)しいくらいに逃げ上手あんな薄情な男でもあたし
71 3.放浪船(さすらいぶね) るひとすがるひと世间が许さぬ恋をして石のつぶてを受けるひとああわたしあてないなみだ船伤の深さに気がついてあとは女のぬけがらよお人形みたいに抱(いだ)かれて似てる面影追っているああわたしあてないながれ船ここはどこ
72 5.砂を掴んで立ち上がれ んで立ち上がれ飧らわせてやりな白昼黑い石つぶて物阴の恶意は颜がない姿もないじゃ话になるかよほら悲しくなって绝望するな泣いてちゃ分からねえよ砂を掴んで立ち上がれ飧らわせてやりな真っ黑な口を开けている憎しみの墓穴锖
73 3.雪行路 るりひゅるひゅる吹雪が疾风(かぜ)が砾(つぶて)のように頬を叩(う)つ人眼を避けて噂を避けて逃(のが)れる信浓(しなの)は雪の中“离れない”“离さない”ふたりは死ぬまで一绪です祝う人ないひと间の部屋で三三九度の
74 10.男の流転 千秋针で刺すよな世间の目より痛い他国の雪つぶて他人(ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽函馆男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は梦も冻える轩つららやせてやつれたお前の背中(せな)に煎饼布団を挂
75 9.いのち船 いのち船作词吉冈治作曲弦哲也雪のつぶてが突き刺すような海は荒くれ北の海ご无事でナ达者でナ远く待つ身のおんな星そこからピッカリ见えるかい髭のやん众がただ廻し饮む寒さしのぎのやかん酒ご无事でナ达者でナにしん
76 7.夜桜しぐれ 気地なし弘前津軽弱い女に夜桜しぐれ飞砾(つぶて)のように花びらが払い除けても頬を打つ七日桜と言うようにきっと今夜が咲き纳め弘前津軽肩に降る降る夜桜しぐれ二人の梦が散り急ぐかけらみたいで辛くな
77 2.世外れおけさ 二タ昔ちょうど二十歳で飞び出して梨の砾(つぶて)の罚あたりあゝ泣いている茜云责めてくれるなエー世外れおけ
78 6.爱冠岬 カムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも许されぬあゝ爱冠の岬よ北の涯ての淋しさが冻りつく海よ风よ爱の伤みを支えておくれ岬のカムイ
79 2.雪行路 るりひゅるひゅる吹雪が疾风(かぜ)が砾(つぶて)のように頬を叩(う)つ人眼を避けて噂を避けて逃(のが)れる信浓(しなの)は雪の中“离れない”“离さない”ふたりは死ぬまで一绪です祝う人ないひと间の部屋で三三九度の
80 14.地吹雪情话 め亲の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飞砾(つぶて)负けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す冻(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ爱の强さを试すやら津軽地吹雪雪帘(すだれ)梦を舍て
81 2.母娘じょんがら 作词仁井谷俊也作曲冈千秋雪の砾(つぶて)に叩かれ追われここは津軽の十三湖(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口说节(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふたリ旅数え七
82 6.梦一天 抱いて思案の戻り桥时の流れに棹させば针のつぶてがはね返るそれが世间さ世间の里で明日の灯りをこの胸に生きる男の梦ひと
83 5.情热の岚 も恋のためなら怖れはしない情热の岚よ噂のつぶてもかまいはしないさ体を张って爱する君を赤い血が燃えるよその笑颜仆のものこの若さ君のもの太阳が燃えるように二人は爱を永远(とわ)にきざもう君が望むならたとえ火の中も恋
84 2.津軽梦ん中 んだ所帯を持ったと闻いたオラには梨の砾(つぶて)の祝い事ホーイホーイ祝い事渡り鸟北へ飞び発(た)つ相惚れで故郷津軽梦ん中梦ん中きっと明日は啼きながら越えて行くだろお岩木山をオラには縁もゆかりもありゃしないホーイ
85 1.太阳の没落 む眼(まなこ)骂る唾(つばき)頬打つ砾(つぶて)太阳の没落栄光の没落太阳の没落天上の没落太阳の没落栄光の没落太阳の没落天上の没落太阳の目は道化师にも似て暗い善と悪との彼岸を见てきたゆえに痴れ者なのか物乞いなのか
86 6.梦一天 抱いて思案の戻り桥时の流れに棹させば针のつぶてがはね返るそれが世间さ世间の里で明日の灯りをこの胸に生きる男の梦ひと
87 13.母舞台 えるどんな哀しい噂でも母は耐えます世间のつぶて涙かくして牡丹刷
88 9.地吹雪情话 め亲の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飞砾(つぶて)负けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す冻(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ爱の强さを试すやら津軽地吹雪雪帘(すだれ)梦を舍て
89 4.笑门来福? ces Babyありがとういやいや!金のつぶてに化けて仆をフッ飞ばす胸を焦がしていいですか?爱しあいたい~よ~ I do'nt likeトンカチ头の warheadそうだね!そうでしょ?地球焦がしちゃまずいよね
90 22.赤い绊(レッド・センセーション) た証しの色よ许せない电话をかけてもなしのつぶてね许せないあなたの心がつかめないプラチナの指轮がひとつ封筒の底から転がる颜を见て返せないほどいくじなしそれが憎らしいレッド・センセーション二人を引き裂く爱の稲妻レッ
91 1.母娘じょんがら 作词仁井谷俊也作曲冈千秋雪の砾(つぶて)に叩かれ追われここは津軽の十三湖(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口说节(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふたリ旅数え七
92 23.夜叉の河 河あゝ伦(みち)に背いた报いなら石の砾(つぶて)も受けましょうそれもいいそれもいい何処へ流れる夜叉の河明日がなくてもいいのですあれば命を惜しみます恋の成就のからくりを谁が操る赤い糸あゝあれは満天星银河连れて行っ
93 12.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY い背丈で胸の高鸣り聴いてた少年の投げる石つぶては(燃える)青草のジェラシー思いでは嘘をつくものあのひとはおとな秘密とか乳房胸に隠して微笑みだけをくれるずっと読みかけの本はいまも読みかけのままさ初恋さえも知らない
94 21.悪玉 ーン白く光るコロシアム异教徒のごとく砾(つぶて)を投げられて胜つことを许されない二流で无名の悪玉(ヒール)反则负けこそが最高の名誉打ちのめされたこの背中を息子のお前もさげすむのかい今宵こそ、见てろよ高らかに鸣る
95 1.いのち船 いのち船作词吉冈治作曲弦哲也雪のつぶてが突き刺すような海は荒くれ北の海ご无事でナ达者でナ远く待つ身のおんな星そこからピッカリ见えるかい髭のやん众がただ廻し饮む寒さしのぎのやかん酒ご无事でナ达者でナにしん
96 6.平馆哀歌 れりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ风が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋しいこんな夜(よ)は男らしさもひと皮むけばしょせ
97 6.津軽海峡 えてくれる梦を见たさいはての港には吹雪のつぶて饱きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋でふたりで暮す梦を见た氷雪をかき分けて行く船だけが人の縁桥渡し津軽海
98 10.お吉 いこの世の仕组みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は见えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生っ
99 3.地吹雪情话 め亲の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飞砾(つぶて)负けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す冻(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ爱の强さを试すやら津軽地吹雪雪帘(すだれ)梦を舍て
100 6.夜叉の河 河あゝ伦(みち)に背いた报いなら石の砾(つぶて)も受けましょうそれもいいそれもいい何処へ流れる夜叉の河明日がなくてもいいのですあれば命を惜しみます恋の成就のからくりを谁が操る赤い糸あゝあれは満天星银河连れて行っ

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