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の肩越しに
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1
1.真夏の朝の梦
て溢れて切ない恋にも似て隣を歩いている君
の肩越しに
好きだよと呟いてみる。 Like a summer dreamお祭りの前の静けさから胸の鼓动だけ闻こえてくるお愿い私の気持ちよ静まれ君に気付かれないように俯いた
2
2.ぬくもり
Scott Taylor谁を见ているの仆
の肩越しに
抱かれていながら心隠してなにがほんとかはいまは讯かないさ静かにふれて欲しいときもある泣かせてあげる今夜はずっと一度しかない热いぬくもり伤つくだけなら仆だけでいい
3
13.DA FUNK
]谛めたはずの梦をもう一回[もう一回]君
の肩越しに
见たミッドナイト[AYE×3]呜呼、目头が TOO HOT普遍のノスタルジア[君にノスタルジア]そのモザイクとっぱらい真実を知りたい[SUPAH FUNK]ダン
4
5.ガールズ・グラフィティ
er Shopオレンジの喷水をあああなた
の肩越しに
眺めていた人混みさえ嬉しい周末バニラシェイクにフレンチフライもう少しで大人になったらあんなふうにデートしたい Burger Shopカラダによくないとか気にしな
5
27.少しだけ膝を贷してくれないか
分だけ少しだけ膝を贷してくれないか君のそ
の肩越しに
月を见ていたいから知らず知らずのうちに优しさは怠ける绮丽な唇さえ确かめずに季节を过ごしてたよ Babyもっと抱き寄せてくれ mmm…つまずきながら伤つきながらそ
6
2.春色ドロップ
いそうな甘いしずく舐めてみたくてきみは私
の肩越しに
あの子を想うの?すれ违うくすぶるふたつの恋チクチク胸が痛むよきみも同じように泣くの?足元をぬける风はまだ少し冷たい瞬きの途中に浮かぶきみはいつも横颜ばかりね情け
7
11.ココア
守ってくれるかなはじめて抱きしめられた君
の肩越しに
永远をとめるように揺らいでいたやさしい、木泄れ阳…远くをみてる横颜やミルクをココアに溶かす仕草変わらなくって恋の棘がチクリ刺さるさよならを决めたあの日のなつかし
8
2.男の夕阳
を闻きながら夕阳の彼方を见つめてた女は男
の肩越しに
二人の朝阳を探してたどんなに暗く果てない道も伤つきながらさすらいながらあぁ终着駅にはただおまえがおまえがいればいいどんなに暗く果てない道も伤つきながらさすらいな
9
4.メタモルフォーゼ
めじゃないのにだめなふりして许す唇あなた
の肩越しに
震える星座“梦でいいでしょう”言いきかせても肌が里切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北风の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
10
2.渔火の宿
枕髪の乱れを耻らいながら梳(と)かすお前
の肩越しに
燃えてあかあか渔火の宿贷した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の镜の中に映る灯火(あかり)は残り火か冲にゆらゆら渔火の
11
7.女根の月
る梦は何処駆け抜ける无常の音(ネ)、忧い
の肩越しに
银河系ブルージャングルああ、また空(クウ)の彼方にポカリ情炎(ジョーエン)濡れて染まる舌先のリズム、岛色の柔肌、滑り落ちる极彩の星屑ビバップボップシュビドゥビデ
12
2.100万回アゲイン
谷知树终わらない岚も涙もないよほらねキミ
の肩越しに
もう虹が出てる今の悲しみはやがて真珠になるつぎに出会う人饰ってあげなさい Smile Again!ほほえむたび人は强くなる Dream Again!何度だってや
13
2.爱憎ジレンマ
シの上で揺れるアナタ
の肩越しに
覗く月の色が今夜も霞んで见えるからお愿いだから今夜だけは私を见ていてわ ... シの上で揺れるアナタ
の肩越しに
覗く月の色が今夜も霞んで见えるからイケナイ…だけど今夜も求めてしまうの ... シの上で揺れるアナタ
の肩越しに
覗く月の色が今夜も霞んで见えるからお愿いだから今夜だけは私を见てい
14
2.ありふれたものみたいに
作词小幡英之作曲小幡英之ふっと右
の肩越しに
见てしまう远い瞳をしてる君には惯れてるんだ强くその手をつかんで君をすぐ昨日の槛から连れ出してあげたいけど踌躇する君を见るくらいなら何もしないほうがいいさいつか仆
15
8.The Greatest Cage
Kishii心が届かない伪りの悲鸣を谁か
の肩越しに
浴びせた夜何度も问いかけた风を憎んだ日々己に抗(あらが)う仮想の敌 More than paradise哀しきDesire More than dreams爪を
16
21.ネオン
だようアドレスも知らぬ街をさまよう臆病者
の肩越しに
そっとささやきかける月を越えろ十六夜の空の向こう幻想∞広がるこの伟大なる生命力は折れないんだ瑠璃色の闇に潜む影を追う后悔无き旅情果てに何を见る?不思议な瞳の辉き
17
14.渔火の宿
枕髪の乱れを耻らいながら梳(と)かすお前
の肩越しに
燃えてあかあか渔火の宿贷した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の镜の中に映る灯火(あかり)は残り火か冲にゆらゆら渔火の
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9.雪~あなたがいてくれたら~
>作词池田聡作曲池田聡ぼんやりしていた仆
の肩越しに
あなたは笑った“雪が降ってきた”と何かに追われてただ顽张ってた自分が无性に小さく思えたでも今はひとつだけ确かなものがあるあなたがいてくれたらすべてが素敌になる雪
19
1.SPARK
でスパークしてるエナジーがかけ巡るピアス
の肩越しに
尖った美意识闘争心ホントに欲しいものは手に入れない哲学掴んだ时はもう逃がさないぞ Crazy Beautiful Crazy Beautiful Crazy B
20
13.ほおずき
に合わせてきみが団扇でそっと风をくれた仆
の肩越しに
子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
21
42.ほおずき
に合わせてきみが団扇でそっと风をくれた仆
の肩越しに
子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
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6.手をつなごう
たいにつばさたたんでかくれんぼするあなた
の肩越しに
虹をみつけたつばさひろげて羽ばたいたときみなみ风あつめて微笑むのよあなたの悲しみは宝石のようだね梦みているみたいにほこりまみれの心が空に溶けていくよあかね色に染
23
8.本当は今でも…II feat.DABO
しょうがないしびれるような情事に戸惑う君
の肩越しに
见えた小窓赤い月がのぞかせてた颜素直に思えた神の御加护 So SpecialまるでMovado君はサンシャイン涂らなきゃコパトーンだが常夏の爱の岛にも降り注ぐ冷
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10.メタモルフォーゼ
めじゃないのにだめなふりして许す唇あなた
の肩越しに
震える星座“梦でいいでしょう”言いきかせても肌が里切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北风の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
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2.肩越しの空
叶があれば飞べるのこ
の肩越しに
见た空を忘れないでいてどこまでも澄んで绮丽なあなたの梦が呼んでるここか ... えてサヨナラ言えたこ
の肩越しに
吹く风が优しく包んであなたの背中を押すからいつでも前を见ていて小さいけ ... たいから煌めきの中こ
の肩越しに
映るのは懐かしい景色まだ知らなかった気持ちをたくさん教えてくれた一绪
26
8.A leaf~螺旋状のサヨナラ~
ナラを告げる二人は抱きしめ合ったまま互い
の肩越しに
未来见てたいつか君と会える日まで仆は风に吹かれ违う道旅してるだろう同じ枝に育った爱失った后で大切な绊気づく悲しみは少しずつ思い出に変わり空っぽのこの胸に芽吹くの
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13.本当は今でも… feat. DABO& Miss Monday
しょうがないしびれるような情事に戸惑う君
の肩越しに
见えた小窓赤い月がのぞかせてた颜素直に思えた神の御加护 So Specialまるで Movado君はサンシャイン涂らなきゃコバトーンだが常夏の爱の岛にも降り注ぐ
28
13.メタモルフォーゼ
めじゃないのにだめなふりして许す唇あなた
の肩越しに
震える星座“梦でいいでしょう”言いきかせても肌が里切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北风の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
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14.モノクロームの夏
阳射し腕のなかに溶けて目を闭じたらふたり
の肩越しに
燃え落ちてく夕日モノクロームの夏が逝く天気雨通り过ぎて古いピアノがなつかしい歌をうたうあの角を曲がれば会えるような気がした时が止まる场所で今も笑ってる夏を止めて
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1.辿り著く场所(MOVIE VERSION)
もあなたをもっと知りたい向き合ったあなた
の肩越しに
见たあの夕日…伝えたい事がわかったのそれでもまだ不安になるけれどそれはきっと…あなたに出会えてなければ私はわたしになれなかったんだそう思えてる容赦なく时は流れて
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18.ほおずき
に合わせてきみが団扇でそっと风をくれた仆
の肩越しに
子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
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6.谁かどこかで
ssさえもしないくせにホテルの部屋でオレ
の肩越しに
日の出を待ってるきっと何も见つからないと分かってるでも全てを确かめてみるもっと热くもっと静かな恋の炎探して似たもの同士のオレと君の出逢い不思议なかたちをした心模
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7.ほおずき
に合わせてきみが団扇でそっと风をくれた仆
の肩越しに
子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
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1.ほおずき
に合わせてきみが団扇でそっと风をくれた仆
の肩越しに
子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
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2.入り江
き胸に飞びこんでおいでよ△街の明かりが君
の肩越しに
入り江のようだね(※くり返し)(△くり返し
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4.雨月
雨月作词安藤裕子作曲安藤裕子贵方
の肩越しに
街の景色を见た Ah贵方は濡れながら通りを背にしていた Ah远くでははしゃぐ子の笑い声が响いていたの明日の朝にはこの雨も别れを告げ消え失せるだろう余计な事ばかり
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11.メタモルフォーゼ
めじゃないのにだめなふりして许す唇あなた
の肩越しに
震える星座“梦でいいでしょう”言いきかせても肌が里切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北风の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
38
3.Cinderella
首筋の匂い爱しさは比べようもなくてあなた
の肩越しに
ひとりの夜重ねて唇触れる指先今确かめて No one makes me feel this way喜びも爱しさもほら梦见ている未来はガラスの靴片方だけの爱待って
39
3.入り江
き胸に飞びこんでおいでよ△街の明かりが君
の肩越しに
入り江のようだね(※くり返し)(△くり返し
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6.メタモルフォーゼ
めじゃないのにだめなふりして许す唇あなた
の肩越しに
震える星座“梦でいいでしょう”言いきかせても肌が里切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北风の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
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4.O.L
合う昨日までを庇うように抱きしめてみた君
の肩越しに
新しい何かが见えてわずかな夜を滑り落ちて消えるくちづけよ孤独な花になれ迷いの中で咲き急ぐ想いが頼りなくもはかなくも风に震える影絵の様な揺らめく日々にひとつひとつ
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4.未来の风
ばすこと教えてくれた闻かせて...あなた
の肩越しに
舞い降りた梦両手で受け止めて Tell Me永远の爱はここで生まれる..
43
4.メタモルフォーゼ
めじゃないのにだめなふりして许す唇あなた
の肩越しに
震える星座“梦でいいでしょう”言いきかせても肌が里切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北风の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
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7.Funny!? Serious?!
凡の中で辉くのさ…俺
の肩越しに
special life!のぞいて见ないか special life ... e!君の梦たくして君
の肩越しに
special life!爱していると言わせて俺の梦たくして探してた ... 人”じゃ落とせない俺
の肩越しに
special life!のぞいて见ないか special life ... e!君の梦たくして君
の肩越しに
special life!爱していると言わせて俺の梦たくし
45
4.もう一度のさよなら
なれなくて…ずっと忘れない离れないあなた
の肩越しに
见た青い空いたずらな梦の中あなたの后ろ姿…消えるはしゃいでたあの顷と私にもう一度さよなら
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5.Two Hearts
いあなたがいるお互い
の肩越しに
时间が止まるの……いつかは Fall in love again.目を ... ずくが飞ぶ……お互い
の肩越しに
时间が止まるの……いつかは Fall in love again
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10.少しだけ膝を贷してくれないか
分だけ少しだけ膝を贷してくれないか君のそ
の肩越しに
月を见ていたいから知らず知らずのうちに优しさは怠ける绮丽な唇さえ确かめずに季节を过ごしてたよ Babyもっと抱き寄せてくれ mmm…つまずきながら伤つきながらそ
48
14.メタモルフォーゼ
めじゃないのにだめなふりして许す唇あなた
の肩越しに
震える星座“梦でいいでしょう”言いきかせても肌が里切る心をそそのかし幸せねだる戸惑いも脱ぎすてた北风の窓辺でさみしさは女をわからずやにしてしまうたわごとどうにか
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7.入り江
とき胸に飞びこんでおいでよ街の明かりが君
の肩越しに
入り江のようだね爱はいつだって不器用すぎる心手さぐりのままで本当に君が大切だから仆は急がずに待つよ爱はいつだって远まわりする心确かめるまでは仆のぬくもりが必要な
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7.ほおずき
に合わせてきみが団扇でそっと风をくれた仆
の肩越しに
子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
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3.ほおずき
に合わせてきみが団扇でそっと风をくれた仆
の肩越しに
子供の花火をみつめきみは小さくつぶやいた消えない花火があるなら欲しいとたわむれに刻んだ二人のたけくらべ背のびして背のびしてつま先立ってもとどかないあの日のお祭り
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3.突然のEmotion
れることできるあなた
の肩越しに
见た人波も思い出になるのね I'll let you go the s ... れることできるあなた
の肩越しに
见た人波も思い出になるの
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8.春雷のあとで
妻駆け抜ける夕暮れの空に耳をふさいだ贵方
の肩越しに
濡れた指先手に露草时は五月夏はすぐそこに时は九月色づく街角冬の访れ知らせる风たちいつだって贵方は何も话してくれないまま私を置き去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく
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6.春雷のあとで…
稲妻駈け抜ける夕暮れの空耳をふさいだ贵方
の肩越しに
濡れた指先手に霞草时は五月夏はすぐそこに…时は九月色づく街角冬の访れ知らせる风达いつだって贵方は何も话してくれないまま私を置き去りに歩き始めてゆく何かを求めゆく
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10.18才の彼
甘いささやきも知らなかったのね私はただ彼
の肩越しに
ひろがる苍空见ていたわ服を着るときに私は孤独になっていた“悪くなかった”と无邪気に笑って去ってゆく彼のその背中をなにも言わないで见送ったそして髪を直しマスカラを
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63.季节はずれの恋人
康作曲网仓一也ヨットのセイルたたむあなた
の肩越しに
は冬の海が黄昏てく金色の绒毯(じゅうたん)ねテトラポッドに凭(もた)れそんな风景见てた波がそばまで近づいて心を叩いている私よりもあなたはきっと海の方が好きなのね
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4.砂のATELIER
の唇 once more青いムーンライト
の肩越しに
思い出をはすずこころのアトリエに忍び込んだ君 I know she said good-bye引き潮が足元をさらった夏の日は午后の breezeうなじに濡れた髪