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ふがいなく
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1
1.アンノウンの色彩
が今彩ってく担い手移りゆく仆等未完成の花
ふがいなく
仆等描いた明日を越
2
2.恋爱重症
いやんなるなあそんなぼくはまた歌があって
ふがいなく
机嫌うかがってせめてからかわないでああダサいなあ恋爱重症热を计ればきみよりもほら高いでしょう知らずに伝染ればいいきみにバカだよあいしてるもう手遅れさこじれた甘い
3
1.涙のステージ
て见えた涙のステージ
ふがいなく
て叫んだ oh yeah oh yeah夜が明けるまで眠れなかったカッ ... て见えた涙のステージ
ふがいなく
て叫んだ oh yeah oh yeah夜が明けるまで叫べ oh y
4
1.恋爱重症
いやんなるなあそんなぼくはまた歌があって
ふがいなく
机嫌うかがってせめてからかわないでああダサいなあ恋爱重症热を计ればきみよりもほら高いでしょう知らずに伝染ればいいきみにバカだよあいしてるもう手遅れさこじれた甘い
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8.さよならありがと
もきっと仆、の方が终わる夏につくづくただ
ふがいなく
て悔しくなった振り返りもしないでことばの続きを浊した仆言わずもがな恋の甘さあのとき优しくできたなら皮肉だけど憎んでさよならありがと。また明日が言えなくてもきれい
6
18.恋爱重症
るなんていやんなるなあそんなぼくは疑って
ふがいなく
机嫌うかがってせめてからかわないでああダサいなあ恋爱重症热を计ればきみよりもほら高いでしょう知らずに伝染ればいいきみにバカだよあいしてるもう手遅れさこじれた甘い
7
6.あるゆらぐひ
ゃ変われないのかな?
ふがいなく
てまけそうな日にはすべてが空回るもどかしくてなきそうになるのわたしをど ... ば変えていけるかな?
ふがいなく
てまけそうな日にはこころが络まってるもどかしくてなきそうになるのそれで ... やりなおせばいいの?
ふがいなく
てまけそうな日でもいつかは笑颜で话せるすべて乗り越えられたらいいな信
8
11.かわいいひと
ぶよ谁もが使う言叶こそ伝える事は难しいね
ふがいなく
てもどかしくて言叶饮み込む目が合っただけで见透かされて罪な勘违いなんかさせてキュン通り越してズキンとしてそんな风に笑うんだね君をもっともっと知りたい笑わない君だ
9
5.九州男进化论
が一瞬で笑颜を夺い去る武器にしたスキルが
ふがいなく
无音の部屋に体操座り睨みつけたその先は一か八かの大博打26年ぶりgo back长崎から东京へ移住“上京期”カビ吹いた六枚の畳の上で野心が満ち溢れていく白纸のノー
10
1.明日になれば(ALBUM Ver.)
次に缲り返さなければそれでいい眠れなくて
ふがいなく
て唇キレそうな夜はクエスチョンが溢れ出して凹んでしまうけど明日になれば昨日の君より高く飞んで行けるそう信じていかなきゃ一瞬でいい光るもの见えてるのなら确かにある
11
13.さよならありがと
もきっと仆、の方が终わる夏につくづくただ
ふがいなく
て悔しくなった振り返りもしないでことばの続きを浊した仆言わずもがな恋の甘さあのとき优しくできたなら皮肉だけど憎んでさよならありがと。また明日が言えなくてもきれい
12
30.Supreme
マよそ见でみすみす见逃すグラマーフラフラ
ふがいなく
过ごせばお相手いつの间にかいなくなるナイトメアどうあがいても无理かんぐり过ぎもう気のないそぶりおやすみ手を取り合い描くラインその気にさせてネ最后のサインユーベタ
13
1.明日になれば
次に缲り返さなければそれでいい眠れなくて
ふがいなく
て唇キレそうな夜はクエスチョンが溢れ出して凹んでしまうけど明日になれば昨日の君より高く飞んで行けるそう信じていかなきゃ一瞬でいい光るもの见えてるのなら确かにある
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3.Supreme
マよそ见でみすみす见逃すグラマーフラフラ
ふがいなく
过ごせばお相手いつの间にかいなくなるナイトメアどうあがいても无理かんぐり过ぎもう気のないそぶりおやすみ手を取り合い描くラインその気にさせてネ最后のサインユーベタ
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10.さよならありがと
もきっと仆、の方が终わる夏につくづくただ
ふがいなく
て悔しくなった振り返りもしないでことばの续きを浊した仆言わずもがな恋の甘さあのとき优しくできたなら皮肉だけど憎んでさよならありがと。また明日が言えなくてもきれい
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12.さよならありがと
もきっと仆、の方が终わる夏につくづくただ
ふがいなく
て悔しくなった振り返りもしないでことばの続きを浊した仆言わずもがな恋の甘さあのとき优しくできたなら皮肉だけど憎んでさよならありがと。また明日が言えなくてもきれい
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10.さよならありがと
もきっと仆、の方が终わる夏につくづくただ
ふがいなく
て悔しくなった振り返りもしないでことばの続きを浊した仆言わずもがな恋の甘さあのとき优しくできたなら皮肉だけど憎んでさよならありがと。また明日が言えなくてもきれい
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11.さよならありがと
もきっと仆、の方が终わる夏につくづくただ
ふがいなく
て悔しくなった振り返りもしないでことばの続きを浊した仆言わずもがな恋の甘さあのとき优しくできたなら皮肉だけど憎んでさよならありがと。また明日が言えなくてもきれい
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10.风なぎ
に沈む空はお别れの色ぼくらが祈る声はなぜ
ふがいなく
こんな薄っぺらいんだろう…ねぇ今日ぼくたちはそれぞれの光を探しあたりまえのように明日へと歩きだします
20
14.行かなくちゃ
ずいぶん长く続いてきた道うまくできなくて
ふがいなく
て泣いたはじめにはそんなこともあったな覚えてる目の前はいつだって未完成怖くなる夜もあるけど行かなくちゃ见つからないこたえを出せるのは自分しかいないから谁にも见せ