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ふたりのこころ
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1
2.せつないよ
ように散ってゆくこっち向いてよいますぐに
ふたりのこころ
は縺れ糸どうしてどうしてどうなってこれからこれからどうなるのあなたあなた逃げないでずっとずっとそばにいて离さないでよ抱きしめてどうしてどうしてどうなってこれ
2
8.爱にKISSした
咲き夸れオレのままに
ふたりのこころ
信じよう Oh泣いてるキミの颜にそっと触れたら泣けてきて爱に KI ... 咲き夸れキミのままに
ふたりのこころ
信じよう Ohやっと笑ってくれたキミを见てたらまた泣けてきて爱に ... 咲き夸れオレのままに
ふたりのこころ
信じよう Oh泣いてるキミの颜にそっと触れたら泣けてきて咲き夸れキ ... 咲き夸れキミのままに
ふたり
3
21.浪花梦あかり
のち辛抱する木に花も咲く帯には短い襷でも
ふたりのこころ
の〆かざり明日につなぐ梦あか
4
5.新妻に捧げる歌
行しあわせをもとめて
ふたりのこころ
はよりそい结びあう爱のともしび悲しみをなぐさめよろこびをわかちあい ... ……しあわせを梦みて
ふたりのこころ
は手をとりふれあって爱のゆりかご悲しみはひそやかによろこびはおお
5
1.こころ坂
…手を取りあって歩く
ふたりのこころ
坂お酒に酔ったらこの膝まくら亭主(おとこ)は大きな子供です明日とい ... え…苦労を分けて歩く
ふたりのこころ
坂立派な女房じゃなかったけれど幸せ者ですこの私子育て终わってひと息 ... え…いのちを重ね歩く
ふたりのこころ
6
1.こころの绊
おれの腕の中离れ离れでしみじみ知った结ぶ
ふたりのこころ
の绊ごめんよごめんよ泣かせてばかり今日からおまえのおまえの道しるべおまえの髪には潮风がかすかに今も匂ってる街のくらしに驯染めぬまゝに思い出すのは故郷のことさ
7
1.こころ坂
…手を取りあって歩く
ふたりのこころ
坂お酒に酔ったらこの膝まくら亭主(おとこ)は大きな子供です明日とい ... え…苦労を分けて歩く
ふたりのこころ
坂立派な女房じゃなかったけれど幸せ者ですこの私子育て终わってひと息 ... え…いのちを重ね歩く
ふたりのこころ
8
4.DAYDREAMS feat.YUKA from moumoon
match for each other
ふたりのこころ
はいつも恋の世界で梦见てる终わらないこの daydreams旅立つ We're ready to go If you're the blue sky the
9
2.ふたりの恋あかり
一绪にいようねとツリ一をみつめる恋あかり
ふたりのこころ
が重なり合って冬のぬくもり恋あか
10
19.Hourglass
る手をのばせばもう砂はこぼれ落ちて离れた
ふたりのこころ
に降る羽ばたいて飞んでゆくどこか远いあした谁よりももう一度あなたに会いたい银色の砂时计镜の上の波湖を伤つけて小舟がゆれて行く强い风の中声は届かなくて离れるボ
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18.新妻に捧げる歌
行しあわせをもとめて
ふたりのこころ
はよりそい结びあう爱のともしび悲しみをなぐさめよろこびをわかちあい ... ……しあわせを梦みて
ふたりのこころ
は手をとりふれあって爱のゆりかご悲しみはひそやかによろこびはおお
12
1.新妻に捧げる歌
行しあわせをもとめて
ふたりのこころ
はよりそい结びあう爱のともしび悲しみをなぐさめよろこびをわかちあい ... ……しあわせを梦みて
ふたりのこころ
は手をとりふれあって爱のゆりかご悲しみはひそやかによろこびはおお
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15.新妻に捧げる歌
行しあわせをもとめて
ふたりのこころ
はよりそい结びあう爱のともしび悲しみをなぐさめよろこびをわかちあい ... ……しあわせを梦みて
ふたりのこころ
は手をとりふれあって爱のゆりかご悲しみはひそやかによろこびはおお
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3.満ちてゆく
満ちてゆく満ちてゆく
ふたりのこころ
も月も海も愈えてゆく愈えてゆくこの伤もいつの日か明日へとつながって ... 満ちてゆく満ちてゆく
ふたりのこころ
も月も海も愈えてゆく愈えてゆくこの伤もいつの日か満ちてゆく満ちて
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4.浪花梦あかり
のち辛抱する木に花も咲く帯には短い襷でも
ふたりのこころ
の〆かざり明日につなぐ梦あか
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3.ふたり
てしまうのわかってる、だけども一度だけ、
ふたりのこころ
见せっこしようもしもいつか别々の道を选ぶ日が来てもどんなみらいが待っててもその先へ望むように歩いていけるように见失いそうになったら、叱ってねふたりはまだ大人
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2.足迹
ひとつ大事にしよう明日に生きるよろこびを
ふたりのこころ
に重ね合いきれいな足迹のこした
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9.夏岚
のなら覚悟の上で堕ちた恋さ追い诘められて
ふたりのこころ
见える皮肉な今その时耳を疑うようなフライト告げる声岚が去ってここに居るのはもとのふたりじゃな
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1.思い出川
の背中を濡らした雨がいつか冷たい雪になる
ふたりのこころ
温めあって呑んで明(あか)した舟宿の远い灯りが川面に揺れる思い出川
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8.みどりの少女
と背伸びしてくちづけ…したの爱は若い若い
ふたりのこころ
とこころの优しいふれあい青い空にはきれいな梦が虹のようにふたりを…呼ぶの靴をぬぎすてみどりの谷间を駈けてゆくとても幸わせ明日になったらふたりの恋は风にのり町
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29.こころの绊~明日を信じて~
おれの腕の中离れ离れでしみじみ知った结ぶ
ふたりのこころ
の绊ごめんよごめんよ泣かせてばかり今日からおまえのおまえの道しるべおまえの髪には潮风がかすかに今も匂ってる街のくらしに驯染めぬまゝに思い出すのは故郷のことさ
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3.ぬくもり
あとのひとつやふたつは许しておくれ北の町
ふたりのこころ
あたためあったぬくもりがあゝぬくもりがあるじゃないか安らぐねぐらをお前の胸にやっと见つけてこの俺は离しはしないと肩抱きよせる冬の宿ふたりの命燃やした夜のぬく
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1.ふたりの恋あかり
一绪にいようねとツリーをみつめる恋あかり
ふたりのこころ
が重なり合って冬のぬくもり恋あか
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4.东京ブルー・ムーン
匂うようなどこかで鸠が啼くようなあゝ若い
ふたりのこころ
をブルー・ムーン静かに照らすよブルー・ムーン东京の淡い光よブルー・ムーン东京の青い月影仄かなる梦の辉きベランダで君と嗫く今宵は谁かが歌を呗うような谁かが口笛