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1 2.ふるさとはどこですか ブストーリー~ 黄昏のひととき、あなたを想う2.ふるさとはどこですか作词中山大三郎作曲うすいよしのり ... 郎作曲うすいよしのりふるさとはどこですかとあなたはきいたこの町の生まれですよと私は答えたああ、そして ... がいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を梦みたの生まれたてのこの爱のゆくえを祈ったの ... 爱のゆく
2 10.ティアドロップ(Teardrops) 编曲大村雅郎胸の痛みのひとしずく涙がきれいにするものは忘れた ... いにするものは忘れたふるさとたとえば海 Teardrops teardrops远く流れて流れになって ... っておいで悲しい别れのひとしずく涙が育てて作るのは心のいろどりたとえば花 Teardrops te
3 9.ふるさとに会わせたい しい日々9.ふるさとに会わせたい作词喜多条忠作曲铃木キサブロー编曲松井忠重あなたの瞳 ... 忠重あなたの瞳の中にふるさとの空があるあなたの言叶の中に ... るあなたの言叶の中にふるさとの海があるあなたはそっと见つめるだけでわたしの心を开けてしまった走り出し ... 海を渡って私が育ったふるさとへあなたの瞳の中にふるさとの空が
4 1.桜ひとひら 太郎作曲小仓良故郷(ふるさと)君から离れて春はもう何度目だろう“さよなら”も言えないまま去った駅のホ ... 君とひとひらの梦を手のひらに握りしめた桜舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチにはもう花びら ... 君とひとひらの梦を手のひらに握りしめた桜舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチにはもう花び
5 6.帰れないのさ ・里町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの爱いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男

6 25.旅立つ朝 さ)がきっとくる远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海 ... 帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世にはブルーな日があんまり多く ... おろして旅立とう远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海 ... 帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世にはブルーな日があんまり多
7 7.おんなの梦 ほろ酔い加减で故郷(ふるさと)なまり日焼けた笑颜の优しい瞳愚痴 ... た笑颜の优しい瞳愚痴のひとつもこぼさずにいつも明るく乗り越えた人あなたならあなたとならば梦梦もう一
8 1.梦の花舞台 たびに浮かぶのは远いふるさと北の空好きで选んだ芸の道苦労覚悟 ... 选んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅许してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない顷の思い出は背中おん
9 1.旅立つ朝 さ)がきっとくる远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海 ... 帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世にはブルーな日があんまり多く ... おろして旅立とう远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海 ... 帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだよこの世にはブルーな日があんまり多
10 1.プティプランス 具を买いにきただけてのひらの星をえがきたかった砂漠を歩く星の王子さま星にかえろうと明日をうたった大切 ... 响くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手纸はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を买いに ... 具を买いにきただけてのひらの星をえがきたかった大切なものは目にみえないの?谁かが小さくつぶやいたん
11 2.奥州三関 思い出させる通り雨桃のひと枝懐(ふところ)に未练断ち切る勿来(なこそ)の関よ俺が俺が决めたこの道迷わ ... る野辺の花遥か故郷(ふるさと)懐かしく越える试练の念珠ヶ関(ねずがせき)后に戻れぬ人生一度俺が俺が
12 2.北の恋酒场 子作曲水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは驯染みの北酒场ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだ ... エー灯がゆれるあゝあのひとあゝ気になる恋の予感の北酒场好きと言えないじれったい言って耻かくこともある ... エエー梦はぐれあゝあのひとあゝ気になる笑颜あつまる北酒场谁も仲间でいいひとでお故郷(くに)自慢に花が ... くに)自慢に花が
13 22.白い花の咲く顷 げる白い花が咲いてたふるさとの远い梦の日さよならと言ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあ ... だよ白い云が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと言ったら涙 ... さよならと言ったら涙のひとみでじっと见つめてた
14 2.音更の雪 んしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま风吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩し ... 寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷(うすごおり)しんしんしんしん音更の雪恋
15 1.プティプランス 具を买いにきただけてのひらの星をえがきたかった砂漠を歩く星の王子さま星にかえろうと明日をうたった大切 ... 响くバイオリンもってふるさとの星の明日をうたった手纸はそろそろ届くでしょうか?わたしは絵の具を买いに ... 具を买いにきただけてのひらの星をえがきたかった大切なものは目にみえないの?谁かが小さくつぶやいたん
16 1.イメージの诗 てごらん皆が上で手をふるさきどったしぐさがしたかったあんた镜を见てごらんきどったあんたが映ってるじゃ ... いったい俺たちの魂のふるさとってのはどこにあるんだろうか自然に帰れっていうことはどういうことなんだろ ... 男と悲しい女のいつものひとりごとそれでもいつかはいつものように慰めあってい
17 7.ホームにて みゆき作曲中岛みゆきふるさとへ向かう最终に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅长が街なかに叫 ... の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手 ... ガラスの果てそして手のひらに残るのは白い烟と乗车券涙の数ため息の数溜まってゆく空色のキップネオンライ ... ライトでは燃やせないふる
18 12.风めぐり んの温い(ぬくい)てのひら思いだすあゝ风めぐりふるさとへ目を闭じれば帰る道があるつぐみが羽を休める枝に冬は近いと知らせが届く咲 ... どこの街あゝ风めぐりふるさとへふと见上げる远い空がある川面に映る桜の舟は时を流れて思いを运ぶどんなに ... 远く离れてもいつもてのひら握ってるあゝ风めぐりふるさとへ目を闭じれば帰る道があるあ
19 1.ホームにて みゆき作曲中岛みゆきふるさとへ向かう最终に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅长が街なかに叫 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手 ... ガラスの果てそして手のひらに残るのは白い烟と乗车券涙の数ため息の数溜ってゆく空色のキップネオンライト ... ライトでは燃やせないふる
20 1.Imagine GE本当の优しさを手のひらに黙っていてもわかる気持ち Wake up Wake up色とりどりのスト ... のくの地を駆け抜けてふるさとの町が见えたら汐风耳を倾けて Imagine...この海をこえてあなた

21 2.ふるさと横丁に灯がともる 绵しぐれ2.ふるさと横丁に灯がともる作词石原信一作曲藤竜之介花の都になみだ雨ぎゅっと ... に强がり投げつけりゃふるさと横丁に灯がともる浮き世舞台を见渡せば上手い言叶も嘘もある生まれついての不 ... よ盆の顷にも帰れずにふるさと横丁に偲ぶ影お国自慢が飞び交えば歌 ... 国自慢が飞び交えば歌のひとつも口に出る胸に闻こえる泣き三味
22 7.太阳 てた久々に见た故郷(ふるさと)の空あの顷の“梦”にほらまた私包まれた君の笑颜や手 ... 包まれた君の笑颜や手のひらに伝わる温度覚えてるこんなに好きでいてくれる今言うよアリガトウ书き続けてく ... 始めよう君の笑颜や手のひらに伝わる温度覚えてるこんなに好きでいてくれる今言うよアリガトウ书き続けて
23 2.仇の风 つしかこぼれた爱が手のひらから駅へと続く长い砂利道ふたつの足音奏でた幸せずっと一绪と告げた言叶に嘘は ... 来ることないあなたのふるさ
24 2.野に咲いて く花のようにこころのふるさと咲く花は薄红(うすべに)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手 ... ないよとさしのべた手のひらかわいい花びらに吹く风秋风(あきかぜ)さみしさのせてわすれないでとわすれな ... あの娘(こ)気になるふるさと远く花咲くあぜみちぬるむころお山の雪影(ゆきかげ)春の风添える手に手の
25 2.男が酒を饮む夜は 公章男が酒を饮む夜はふるさと远くしのぶとき连れて行くよと约束したねそろそろ海鸟舞う浜辺男が酒に酔う夜 ... 小指で涙ふくのがくせのひっそり淋しい片えくぼ男が酒と语る夜はぬくもりひとつ欲しいとき肩をたたかれふ
26 1.风といっしょに かをもとめて小さな手のひらをひろげきみはすぐにみつけたねきみじゃないだれかを诞生日祝うローソクふえた ... たけどたったひとつのふるさと旅立ったいまもなにかをもとめて大きなひとみかがやいてきみのポケットのな
27 1.京の夜岚 水沢明美-京の夜岚/ふるさとの匂い1.京の夜岚作词もず唱平作曲三山敏比良八荒(ひらは ... のなら伝えておくれあのひとに三月(みつき)と十日も三月(みつき)と十日も指折り待った若狭(わかさ)
28 8.妇警さんとミニパト たちもほだされる心のふるさと悪人たちもほだされる心の ... たちもほだされる心のふるさとピッピーそのひと止まりなさい追ってるはずが追われてるピッピーそ ... 追われてるピッピーそのひと止まりなさいでも...プップースピード落としなさい追ってるそばですれ违うプ ... にまかせてピッピーそのひと止まりなさい追って追われて日が暮れるピ
29 1.太阳 てた久々に见た故郷(ふるさと)の空あの顷の“梦”にほらまた私包まれた君の笑颜や手 ... 包まれた君の笑颜や手のひらに伝わる温度覚えてるこんなに好きでいてくれる今言うよアリガトウ书き続けてく ... 始めよう君の笑颜や手のひらに伝わる温度覚えてるこんなに好きでいてくれる今言うよアリガトウ书き続けて
30 1.串本おんな节 枕が濡れるここは东京ふるさと恋し想い出あの町…串本おんな节水面に棹さし爱しいひとへ漕いでも着けない都 ... き)のカモメよ今もあのひと元気か…串本おんな节桥杭岩(はしくいいわ)から昔も今も朝阳が升れば耀く海よ ... い)は遥かここは东京ふるさと恋し明日(あした)に咲く花…串本おんな
31 4.八月生まれ 祝福してくれたんだてのひらをくすぐりながらボクの名を何度も呼んでくれたお母さん病院に仕事帰りに立ち寄 ... は成长したのだろうかふるさとに帰れば友が背をたたく亲は笑颜で迎えてくれる“がらくたじゃなくて宝”と
32 2.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあ
33 1.17歳の扉 れは17歳の扉掌(てのひら)に握りしめてる青春のこの键(あれから)一度も使っていない仆の言い訳だ(故 ... 仆の言い訳だ(故郷(ふるさと)よ)はて地図のない涯(はて)を行き手に入れたのは现実これが探し物か?
34 1.优しい时间の中で と过ごしたい重ねた手のひらを结び合いゆっくりとまっすぐに歩きたい気がつけばいつのまにか夕闇に街は暮れ ... 度と帰らないと故郷(ふるさと)をあとにしたけど何时だって忘れることなどない桜の舞い散る季节にはあの
35 5.雪の黄金郷~平泉~ 安代雪絵-ふるさとの铃の音5.雪の黄金郷~平泉~作词藤原清秀・石割さくら作 ... がとまる梦を眠らせ雪のひかり堂この坂であなたは旅のすべてをきっと振り返る涙の月见坂みちのくはみちの
36 1.江差恋しぐれ れぬ时はョせめて手纸のひとつでも梦を抱いてるその胸に飞んで行きたいいますぐに江差 ... きたいいますぐに江差ふるさとナあ…待っているニシン渔场で栄えた浜はョいまは昔の语りぐさ赤いハマナス
37 6.日々賛歌 り见上げれば道しるべふるさとの空に大きな桥其のひとは爱を乞うて其のひとは东を目指す其のひとは今日も泣いて生きるため嘘おぼえた知らぬ间にあいてたポケットの穴こぼれてい ... も见上げれば道しるべふるさとの空に真っ赤な
38 7.望郷~斉太郎节 います泪浮かんだあぁふるさと…松岛のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も无いトエー蝉の泣く声七つの顷の死んだ亲父 ... この手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー后(うしろ)は山で小松原トエー达者な颜こそ何より土产孙と ... さしさこの目に刻み肩のひとつもあぁふるさ
39 1.望郷贝がら节 こえてくるのよ故郷(ふるさと)の贝壳节が…カワイヤノカワイヤノ睑(まぶた)とじれば入船・出船境港(さ ... ぐと云った二つ年上あのひとの潮焼け笑颜が懐かしい夕焼け空よ…美保関(みほのせき)には灯台あれど明日
40 2.新宿ゴーゴー 生き抜いてきたのさ命のひとつやふたつ惜しくない欲しけりゃくれてやる腰抜けチンピラろくでなしさあ覚悟を ... わ金も恋も花も人生もふるさとに舍てたゴーゴー!こんなあたいでもゴーゴー!梦を见たいのさ死に物狂いで踊 ... !容赦しないよ!”命のひとつやふたつ惜しくない欲しけりゃくれてやる腰抜けチンピラろくでなしさあ覚悟
41 1.酒场のひとりごと よし-男の绝唱/酒场のひとりごと1.酒场のひとりごと作词かず翼作曲桧原さとし男が夜更けにきゅんきゅんと ... 更けにきゅんきゅんとふるさと灯り揺れる酒すじ云秋风祭り呗今じゃ帰れる家もないきゅんきゅんときゅんき
42 2.おんなの梦 ほろ酔い加减で故郷(ふるさと)なまり日焼けた笑颜の优しい瞳愚痴 ... た笑颜の优しい瞳愚痴のひとつもこぼさずにいつも明るく乗り越えた人あなたならあなたとならば梦梦もう一
43 2.雨の伊势崎线 さきせん)片道切符手のひら载せて背伸びしてみるふるさとよ都会の街に憧れて电车は走る雨の中どんなにいばらの道のりも寒くて暗い四
44 3.TUNAGO と点とを结んだ场所へふるさとがにぎわい広がっていくきみの想いもきみの想いも爱をこめてGO TUNAG ... と点とを结んだ场所へふるさとがにぎわい広がっていくきみの想いと仆の想いを爱をこめていこう TUNAG ... るものこの出会いがそのひとつだといいなつなぎツナグ繋がりあう大地と海実りと雨悩むときがある答えみつけ ... と点とを结んだ场所へふるさ(!
45 3.サライ 梦すてきれずに故郷(ふるさと)をすてた穏やかな春の阳射しがゆれる小さな駅舎(えき)别离(わかれ)より ... く淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち动き始めた汽车の窓辺を流れゆく景色だけをじっと见ていたサクラ ... いつか帰る爱の故郷(ふるさと)サクラ吹雪のサライの空へいつか帰るその时まで梦はすてないサクラ吹雪の

46 2.さいはての月 かえし指をからめたあのひとのここはふるさとさいはての月は银色见上げれば涙ひとすじ吹きわたる风にちぎれ
47 14.Come back の中离ればなれの初恋のひと探してるけど见つからないよ思い出だけが私を勇気づけるのあぁ帰りたくなるよ负 ... に吹く风の匂いどこかふるさとに似た甘い香りが鼻をかすめたら涙が出るあぁ今日が终わる顷あの人は何を见て ... うなときや苦しいときふるさとのぬくもりをずっとこの胸に抱きしめて抱きしめたまま歩きだそ
48 1.ソーラン鴎呗 け颜海を离れて故郷(ふるさと)舍てて远い都へ行ったひとヤーレンソーランソーランソーラン鴎呗届けてあげ ... 鴎呗届けてあげたいあのひとに岬に赤いハマナスが咲いて二度目の夏が逝(ゆ)くせめて三ヶ月(みつき)に一 ... 鴎呗届けてあげたいあのひとにヤーレンソーランソーランソーラン鴎呗届けてあげたいあ ... 鴎呗届けてあげたいあのひ
49 6.12月のひまわり ウ6.12月のひまわり作词太志作曲太志学校の里庭に咲く向日葵の种をかじった夏を秋晴れ ... 想い出せるように远いふるさとにはあんなたくさんの笑颜が咲いてたねって想えるように梦を见て见失って探
50 2.ひだまり酒场 わここはここはあなたのひだまり酒场都会暮らしにすっかり驯れて ... らしにすっかり驯れてふるさと远く生きてきた悩みを弃てて忧(う)さをはらして今日も呑んでるのれんの灯り ... ばここはここはあなたのひだまり酒场寒い夜には热燗つけて炙った乌贼(いか)を齧(かじ)る人黙っていても ... わここはここはあなたのひだまり酒
51 1.ムーン・リバー iniムーン・リバーふるさとの海につづく川わかれのかなしみ流していっておくれ月 ... 流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面にサヨナラの手纸折って流そう纸の小舟ムーン・リバーこの世 ... 流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面に祈りこめバラの花を散らし朝を待とうムーン・リバ
52 12.灯がともる 晃也远く离れた故郷(ふるさと)を思い出すたびお袋(ふくろ)のくれた言叶が身に沁みる痩せた背中で手を握 ... 知った素振(そぶ)りのひとり旅何时(いつ)か流され闇の中心细さのなぐさめは郷土(つち)の匂いの泄(
53 1.12月のひまわり Timez-12月のひまわり1.12月のひまわり作词太志作曲太志学校の里庭に咲く向日葵の种をかじった夏を秋晴れ ... 想い出せるように远いふるさとにはあんなたくさんの笑颜が咲いてたねって想えるように梦を见て见失って探
54 14.ロマンよ风になれ 芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定记念〜14.ロマンよ风になれ作词たきのえいじ ... ジロマンよ风になれあのひとに届け季节をぬり変えてめぐり逢いたいラララララララララーラララーララララ
55 1.心かさねて をひとつ今は冷たい手のひらに春がひとひら芽生えたら何もいらないあなたひとすじ女です雨が降ります想い出 ... るこの身がつらい二人ふるさと探すよにあの日あなたとめぐり逢い爱をたずねてみんな许した私です爱をくだ
56 1.地下鉄ラビリンス 时にたすけてくれたあのひと救いの神が见えた友ができたそうだねここで顽张ってくよ(find the e ... ずっと恋しいでしょうふるさとの味家族の时间(find the my way!)さぁひとつひとつ駅の
57 13.ひだまり 佳作曲山下俊辅桜色のふるさとを梦を抱いて旅立ちめくるめく光の中はしゃいでいた夏ふと気づけば秋风が心を ... 切な人の笑颜が仆の心のひだまり吹きすさぶ风に心冻えても ... すさぶ风に心冻えてもふるさとも君も変わらず迎えてくれる优しい光窓の外は风花舞う街并み仆は誓う君を包
58 5.火山灰 度に思い出すの故郷(ふるさと)の青い空と母の微笑みこっそり受けたオーディションに合格して东京へ行きた ... けた日からつらいことのひとつくらい共に生きるよ顽张らなきゃ私が歩いて来たこの道今さら途中で立ち止ま
59 3.Come back の中离ればなれの初恋のひと探してるけど见つからないよ思い出だけが私を勇気づけるのあぁ帰りたくなるよ负 ... に吹く风の匂いどこかふるさとに似た甘い香りが鼻をかすめたら涙が出るあぁ今日が终わる顷あの人は何を见て ... うなときや苦しいときふるさとのぬくもりをずっとこの胸に抱きしめて抱きしめたまま歩きだそ
60 6.坂道のうた 泣きたいほどの温もりふるさとはここだと消せない叫びに似せて过ぎる时に负けずにこの歌をおくらせてさかみ ... れるちいさなはなうみのひかりつれてすべってくるかもめさかみちをのぼってあのくもをつかもうはるかな旅に ... しずかな誓いを立てるふるさとはここだとしみる思いをかかえて大切な谁かにそっとこの歌を手渡してさかみち ... はなつかし
61 6.风の子守呗 ころどこで濡れてるあのひとは淋しいね淋しいね昔ばなしは淋しいねいっぱい饮むたび ... いねいっぱい饮むたびふるさとが近くになるよな酒の味窓のすき间をはたはたとがたたいて呼びにくる一绪に
62 13.旅路 久悠作曲三木たかしあのひとは今はもう名前も変りしあわせに访ねることもためらわれ噂を闻いて远ざかるこの ... 手に抱いてやれなくてふるさとはいつの日も见つめるだけのほろ苦さ旅路の宿で酒をくみ一人で思い眠るだ
63 6.白い花の咲く顷 げる白い花が咲いてたふるさとの远い梦の日さよならと云ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあ ... だよ白い云が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと云ったら涙 ... さよならと云ったら涙のひとみでじっと见つめてた
64 18.Where the lights are(Japanese ver) 梶浦由记作曲梶浦由记ふるさとへ帰ろう花満ちるまひるの中へあの夏に降り积むひとすじ ... 夏に降り积むひとすじのひかりになれたらおやすみ涙の褥に抱かれて优しい梦路をさいわいの住む故郷へさよ
65 22.わが町は绿なりき 词阿久悠作曲平尾昌晃ふるさとを出た时は初心(うぶ)だった初恋の人を追い汽车に乗るまだ固いさくらんぼ食 ... はおきまりの道だったふるさとの友だちと几日か体寄せくらしてもみたけれどあれも远い今は远いわが町は绿な ... は今はもう母になりこのひともしあわせときかされた熟れ过ぎたさくらんぼ口にしてほろにがいためいきをつ
66 3.男はどこへ てやろうじゃないか恋のひとつもまだ出来るハアーハアー男の涙は黙って流せあふれる気持ちに理屈は抜きだ世 ... しようじゃないか远いふるさと见えるだろハアーハアー男は马鹿だと言われてなんぼ本気な奴ほど笑われ者さ
67 1.ひえつき望郷歌 の真似事にせめて手纸のひとつでも焼酎(おさけ)入れば自慢の声で父の歌った十八番(おはこ)の呗が今も闻 ... 节よ睑に抱いた故郷(ふるさと)が生きる明日(あした)の支えで
68 1.盛冈ロマンス て生きてゆくのね涙手のひらでぬぐいましょう膝の上眠ればいいから时は过ぎふたたびの出逢いをこの町盛冈结 ... まだ白い城下町ここがふるさと石割桜(さくら)咲く顷に誓いましょうやさしさを笑颜に托してあなたから赠
69 6.ねこの森には帰れない う手纸がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してますあたしの好 ... う手纸がとどきましたふるさとのねこの森からどこにあるのかもうわからない海の底か云のあいだかだけど返事 ... う手纸がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してます思い出すな ... ったら电话
70 5.ともだち ただひとり大好きよあのひとがだけど声に出して言えないあ ... 声に出して言えないあのひとにだけ人见知りなのよその国から来たひとみたい妹か恋人か友达になりたいの好き ... て言えないなつかしいふるさとの青空を思い出す大好きよあ ... を思い出す大好きよあのひとがだけど声に出して言えない同じ话がありそうなのにこんにちはさえ出来ない私
71 1.おまえの子守歌 たいよ酔いどれ千鸟のふるさとはあの日のおまえのひざ枕忘れかけてた子守歌ごめんよ男は甘え下手(べた)逢いたいんだよ今すぐにこ
72 10.ふるさと日和 りべ〜10.ふるさと日和作词杉纪彦作曲森田公一あの人に逢いたくなってあの人の ... いたくなってあの人のふるさとへ来たのふるさとへ来たの思い出ばなしはいい匂い私を包んでくれるからなんとなくぬくもる ... らなんとなくぬくもるふるさと日和远い日の梦追いかけて懐かしい里山へのぼる里山へのぼる游んだ仲间はどこ ... ゆ)く风ひとつ优し
73 22.じょんがら恋呗 い出す夜汽车に揺られふるさと离れあれからいくつ月日は过ぎた逢いに行きたい泣いて别れたアンあ ... い泣いて别れたアンあのひとに北の空から风に乗り三味线の音流れる梦ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じ ... ひとり待ってるアンあのひ
74 2.ムーン・リバー iniムーン・リバーふるさとの海につづく川わかれのかなしみ流していっておくれ月 ... 流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面にサヨナラの手纸折って流そう纸の小舟ムーン・リバーム…こ ... 流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面に祈りこめバラの花を散らし朝を待とうムーン・リバーム
75 18.亜矢の三度笠 良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を风まかせ嫌でござんすその先は闻いてどうなる訳じゃない ... イと诱われて廻し合羽のひとり旅宿场はずれの茶屋娘粋なお人と谜かける旅でござんす青空道中どうせ気まま
76 7.ホームにて みゆき作曲中岛みゆきふるさとへ向かう最终に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅长が街なかに叫 ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手 ... ガラスの果てそして手のひらに残るのは白い烟と乗车券涙の数ため息の数溜ってゆく空色のキップネオンライト ... ライトでは燃やせないふる
77 1.あかね云 じればそこはあかね云ふるさとの空にび色のひとなみ缲り返す毎日梦褪せていく心电车に揺れるふたり见た夕空こんなにもあなたに ... じればそこはあかね云ふるさとの空远く离れていても胸の中にある风が运んでくれたあかね云 ... 运んでくれたあかね云ふるさとの
78 2.笑颜のふるさと筑くため~消防団を讃える呗~ ~2.笑颜のふるさと筑くため~消防団を讃える呗~作词しまたくや作曲北村光太郎若さみな ... 想いを胸に秘め笑颜のふるさと筑くため绊を深める消防団“ありがとう” ... 消防団“ありがとう”のひと言ですぐに疲れは吹き飞ぶが横たう担架に眼がうるむ唇かみしめ仰ぐ空虹色に染ま ... 伝统守るさ底力笑颜のふるさと筑くため誓いも新たな消防
79 9.サンゴ草の诗 ぐさ)今は会えないあのひとと交わした淡い约束を胸に灯して染まります青い湖面(みなも)に白い云海鸟たち ... 草(ぐさ)心燃やしてふるさとを守って生きた父さんの梦をつないで染まります梦をつないで染まりま
80 22.恋するこの星〜ちいさないのちを爱するきみがすき〜 のやさしさあつめて手のひらにひとみのふるさともういちど抱きしめて明日うまれる子供にねえのこす梦はなんですか?空と海
81 2.望郷山野 桐山纯一-梦远きふるさと2.望郷山野作词竹乃裕花作曲竹乃裕花山の向うを吹く风が远 ... たい…幼な驯染みのあのひとを慕い歩いた畦(あぜ)小道指切りかわして几年(いくとし)か噂途绝えた浮草
82 7.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあ
83 9.梦しずく… 河の水もはじめはほんのひとしずく胸にふるさと抱きしめながら自分を信じて一歩ずつ梦は梦で终わらせないさ男いちずの梦し
84 4.プロポーズのとき つ想いが実るようにこのひととなら歩いてゆける光に充ちた明日が必ず来ると思えたこの街に生まれ育ち良かっ ... とつ全てが爱おしいこのひとならば间违いないよと母の声が闻こえた ... よと母の声が闻こえたふるさとで暮らしたいこんなわたしだけれども心からあなたを支えてゆくあなたを爱し
85 2.ピョン太郎旅がらす ろ作曲三原一乃ひとりふるさと后にして演歌修行のピョン太郎手 ... 歌修行のピョン太郎手のひら返しの世の中でないないづくしの子守呗ケロケロケロクァクァケロクァクァ华の
86 9.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあ
87 2.カノコユリの诗 く歌うはどなたの为にふるさとしのぶあのひとに果てなく晴れた夏の空白い尾を引き船が往く南风にそよぐはカノコユリきっと帰 ... 帰ると笑颜で発ったあのひと待って咲いてま
88 1.ふるさとが闻こえる 嶋三喜夫-ふるさとが闻こえる1.ふるさとが闻こえる作词新条カオル作曲すがあきら夕焼け横丁コップ酒立ち呑み ... ゃ駄目よと姉さんのあのひと言に…ふるさとが闻こえる…そんな気がする夕暮れに想い出微笑み故郷( ... に想い出微笑み故郷(ふるさと)が闻こえる风呗追分秋深し初雪さむざむ寒昴(かんすばる)年を喰っても马鹿 ... 冷酒(ひやざ
89 13.风といっしょに をもとめてちいさなてのひらをひろげきみはすぐにみつけたねきみじゃないだれかを诞生日祝うローソクふえた ... たけどたったひとつのふるさとたびだったいまもなにかをもとめて大きなひとみかがやいてきみのポケットの
90 7.彼岸花 お墓に告げるのよ“このひとに嫁いでゆきます”と幸せな私をひと目见せたくてはるばると帰ってきたのよ ... ばると帰ってきたのよふるさとへ鰯云ながれる北国の青空おさえても溢れる幸せのなみだ今はない父と母眠っ
91 3.夕阳の空へ 哲也夕焼け云の空远くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽车の窓からさよならと言ったらさよならと谺 ... たい今すぐ帰りたいあのひと住む町夜汽车に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父 ... どなく父母老いて风のふるさと流れ云いずこへいずこへと流れて行くのか夕阳の空
92 15.亜矢の三度笠 良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を风まかせ嫌でござんすその先は闻いてどうなる訳じゃない ... イと诱われて廻し合羽のひとり旅宿场はずれの茶屋娘粋なお人と谜かける旅でござんす青空道中どうせ気まま
93 12.北国は恋がいっぱい 港この海を梦に见たあのひとのここはここはふるさと北の果て歌はここにも北の果て雪と雾のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあ
94 1.白神恋呗 いから降りて来い小言のひとつも手土产に白神山地の夏がゆく母さん母さん会いたいなあ津軽みちのく雪国のい ... みちのく雪国のいつもふるさと思い出す亲父オフクロ空の上今ごろ笑っているだろか白神山地はあたたかい母
95 11.たゞ何となく 正夫を呗う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜11.たゞ何となく作词米山正夫作曲米山 ... ことを想う静かな午后のひとゝきあの人と共に歌ったなつかしい呗がきこえる今顷はどうして居るかしらでも
96 14.ねこの森には帰れない う手纸がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してますあたしの好 ... う手纸がとどきましたふるさとのねこの森からどこにあるのかもうわからない海の底か云のあいだかだけど返事 ... う手纸がとどきましたふるさとのねこの森からお元気ですかもう10年も帰らないので心配してます思い出すな ... ったら电话をかけ
97 10.弟よ てふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあ
98 1.なつかしかなし 浮かぶ面影は大きな手のひらアイスキャンディー握りしめては笑った帰り道どこにも行かないでって胸の中水溜 ... あの子の忘れられないふるさとになるのなら青空の下いまを抱きしめ一歩ふみだせるよもう会えない人を胸に
99 14.青い涙の味がする 滋すすきが揺れる远いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を降ろしただけでこうばしい青い涙の ... り青春なんて言叶を手のひらで握り溃してたあの顷の仆たちさ黙っていても少しずつ年をとってく体の中は思い ... た青春なんて言叶を手のひらで握り溃してたあの顷の仆たち
100 1.梦のふるさと T 伊豆田洋之~梦のふるさと~1.梦のふるさと作词伊藤アキラ作曲杉真理梦见るひとの ... 曲杉真理梦见るひとのふるさとそれは遥か胸の奥希望をひとつ抱いて育てつづける记忆の中 ... 育てつづける记忆の中のひとよ君だけは今未来で重なる道探していてくれ都会(まち)では风も阳炎时の色も変 ... に预けた梦见るひとのふるさとそれは遥か胸の奥

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