【
ぼくらはきっ
】 【
歌詞
】 共有
33
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.オレンジマーチ
にいりもオレンジぐるぐるまわってオレンジ
ぼくらはきっ
としあわせにハローふあんにはちょっとゆめをあげようきぶんのほうへびびっときたほうへなやみはむこうへオレンジさいこうなときはオレンジズンズンすすんでチャレンジさ
2
2.約束の場所
最後のドアを開け放つ世界が全て塗り変わる
ぼくらはきっ
と巡り合うぼくらはここで巡り合う約束の場所ここがその未来思い出も傷も花も手紙も約束の場所ここがその未来思い出も傷もかばんにつめたこの旅はつづくどこまでもつづく
3
1.僕らが映画
日に似合ってたね遮るものがあったとしても
ぼくらはきっ
と大丈夫だよね?仕事学校お金時間もういいからだきしめてよ愛してる?愛してるよ愛してる?愛してるよ愛してる?愛してるよ愛してる?愛してるよ毎日がずっと素晴らしか
4
1.REUNION
いたんだよ君がくれた言葉を抱きしめ続けて
ぼくらはきっ
ときっと何度も出会える止まらない時間の先でたぐりよせ
5
5.スカートの糸
細く糸が忍び寄る絡まって許す濡れた二人も
ぼくらはきっ
と似ているね同じ羽の匂いがする明日寂しくなったらここにおいでぼくら笑って抱き合えば生まれ変わって踊れるから知らない風が吹いたらここにおいでぼくをあげるぼくのと
6
4.青写真
変わらずに変われずに
ぼくらはきっ
と出会っていた Can you feel me? Can you s ... 変わらずに変われずに
ぼくらはきっ
と出会っていた Can you feel me? Can you s ... 変わらずに変われずに
ぼくらはきっ
と出会っていた Can you feel me? Can you
7
10.ぼくについておいで
どこまでもいつの日か
ぼくらはきっ
とあの街の輝く場所へゆけるさもう一度ぼくについておいで隣にいても寂し ... いておいでいつの日か
ぼくらはきっ
とあの街の輝く場所へゆけるさもう一度ぼくについておいでさぁもう一度
8
1.大人÷6×子供×6
か足りない気もしてる
ぼくらはきっ
と子供じゃないけどほんとはね見てのとおり割って大人を6で子供×6なら ... で横か縦に並んでるよ
ぼくらはきっ
と大人じゃないけどほんとはね見てのとおりずっと子供のようでちょっと
9
3.ブラスバンド
ブラスバンド
ぼくらはきっ
と野垂れ死にさ冬の路上でなけなしはたいて買ったバラを胸に抱きながら君 ... に虚ろに生きるがいい
ぼくらはきっ
と死ぬわけじゃない永遠に眠るだけ死んだらおしまいそれがルールさもう一 ... ら流してやろう爆音で
ぼくらはきっ
と野垂れ死にさなけなしはたいて買ったバラを胸に抱きなが
10
11.離れる痛みを知るために
と愛していけるように
ぼくらはきっ
と離れる痛みを知るために出逢ったんだね So long long G ... と愛していけるように
ぼくらはきっ
と離れる痛みを知るために出逢ったんだね So long long G ... と愛していけるように
ぼくらはきっ
と離れる痛みを知るために出逢えたんだね So long long
11
6.マケズギライなThank you
晴れてきた空欲張りな
ぼくらはきっ
とちょっぴり繊細だ背伸びするくらいが丁度いいマケズギライなThank ... つめてるから欲張りな
ぼくらはきっ
とちょっぴり繊細だ背伸びするくらいが丁度いいマケズギライなThan
12
2.マケズギライなThank you
晴れてきた空欲張りな
ぼくらはきっ
とちょっぴり繊細だ背伸びするくらいが丁度いいマケズギライなThank ... つめてるから欲張りな
ぼくらはきっ
とちょっぴり繊細だ背伸びするくらいが丁度いいマケズギライなThan
13
7.noiseful world
と流れてく幸せの意味もよく分からないけど
ぼくらはきっ
と幸せ
14
8.あのデパート
けしきがはてしなくおもえていたあのころの
ぼくらはきっ
とまだいるんだつぎの夏になくなってしまうあのデパートに大人になっても自分の車でたまにでかけた小さなデパート特別な日しか行けなかったそこは片道15分の場所だった
15
2.noiseful world
と流れてく幸せの意味もよく分からないけど
ぼくらはきっ
と幸せ
16
7.ある日ある時いつか何処かで
uya Komuro
ぼくらはきっ
とずっと何処かへ誰かを(誰かを)導いてる(導いてる)届けている(いざ ... かやさしさでいっぱい
ぼくらはきっ
とずっと何処かへ何かを(何かを)導いてる(導いてる)届けている(いざ ... る夢がやっぱり愛しい
ぼくらはきっ
とずっと何処かへ誰かを(誰かを)導いてる(導いてる)届けている(いざ ... La la la…
ぼくらはきっ
とずっと何処かへ何か
17
2.ある日ある時いつか何処かで
uya Komuro
ぼくらはきっ
とずっと何処かへ誰かを(誰かを)導いてる(導いてる)届けている(いざ ... かやさしさでいっぱい
ぼくらはきっ
とずっと何処かへ何かを(何かを)導いてる(導いてる)届けている(いざ ... る夢がやっぱり愛しい
ぼくらはきっ
とずっと何処かへ誰かを(誰かを)導いてる(導いてる)届けている(いざ ... La la la…
ぼくらはきっ
とずっと何処かへ何か
18
2.MASK
を発条(ばね)に生み出す力に換えればいい
ぼくらはきっ
と、そのために生まれた一人きりではなにもできないこと、伝えるために、次に繋ぐために、信じることで未来を拓け明日行きの特急跨がりなただ繰り返す日々との闘いだ現実
19
3.Zombie
いと思ってたいつか観たはずの映画のように
ぼくらはきっ
と、全部忘れるねきみとの恋も思い出もきっとそして真昼の夢の中だけでぼくは生きてゆくそれじゃさよならまたねきみの思い出の全部なにもかも忘れたぼくはゾンビかなしみ
20
12.白い恋人
恋人作詞曽我部恵一作曲曽我部恵一
ぼくらはきっ
と日曜日の朝にめまいがするような朝日を見る地平線の向こうへとひるがえる蒼い太陽の陽ざしの中で明るいうちに約束しようその後には熱いくちづけをどこからか情熱の風が
21
1.夜鷹
は汚れている手紙がとどいた朝の日のことを
ぼくらはきっ
と忘れるだろう殺すことでしか生きられないぼくらは生きていることを苦しんでいるが、しかし生きる喜びという不確かだがあたたかいものに惑わされつづけ、今も生きてる殺
22
1.さくら(独唱)
>作詞森山直太朗・御徒町凧作曲森山直太朗
ぼくらはきっ
と待ってる君とまた会える日々を桜並木の道の上で手を振り叫ぶよどんなに苦しい時も君は笑っているから挫けそうになりかけても頑張れる気がしたよ霞みゆく景色の中にあの
23
2.イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ
oveおわった事実はもう動かないけどでも
ぼくらはきっ
と変われる In the name of Loveいつの日も歴史にのこるのは変や乱さおいかけておいこして君を変えてみせよう In the name of Lo
24
10.リフレイン
レインそう帰る頃にはいつもと同じ君がいて
ぼくらはきっ
と見つめ合うもう分らないこと恐れないよ二人で一つずつゆっくりほどいていこう死んだように長いまどろみに君の声で目覚めたある朝僕の中に新しいリフレイ
25
2.イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ
oveおわった事実はもう動かないけどでも
ぼくらはきっ
と変われる In the name of Loveいつの日も歴史にのこるのは変や乱さおいかけておいこして君を変えてみせよう In the name of Lo
26
7.イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ
oveおわった事実はもう動かないけどでも
ぼくらはきっ
と変われる In the name of Loveいつの日も歴史にのこるのは変や乱さおいかけておいこして君を変えてみせよう In the name of Lo
27
9.イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ
oveおわった事実はもう動かないけどでも
ぼくらはきっ
と変われる In the name of Loveいつの日も歴史にのこるのは変や乱さおいかけておいこして君を変えてみせよう In the name of Lo
28
8.経験
うに行ってしまおうか
ぼくらはきっ
と若い花模様何かのひょうしに消えてしまうんだね(風がびゅうっと吹いて ... たり飛ばされそうさ)
ぼくらはきっ
と若い花模様何かのはずみで消えてしまうんだね(風がびゅうっと吹いて
29
1.白い恋人
恋人作詞曽我部恵一作曲曽我部恵一
ぼくらはきっ
と日曜日の朝にめまいがするような朝日を見る地平線の向こうへとひるがえる蒼い太陽の陽ざしの中で明るいうちに約束しようその後には熱いくちづけをどこからか情熱の風が
30
2.白い恋人
恋人作詞曽我部恵一作曲曽我部恵一
ぼくらはきっ
と日曜日の朝にめまいがするような朝日を見る地平線の向こうへとひるがえる蒼い太陽の陽ざしの中で明るいうちに約束しようその後には熱いくちづけをどこからか情熱の風が
31
8.イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ
oveおわった事実はもう動かないけどでも
ぼくらはきっ
と変われる In the name of Loveいつの日も歴史にのこるのは変や乱さおいかけておいこして君を変えてみせよう In the name of Lo
32
13.HEAVEN
here the place is...
ぼくらはきっ
と似たもの同士だ傷つくことが怖くてさこころの瞳孔を閉じるすべてを遮るそれが開いたとき映るものがあるきみといつか辿り着ける本当の楽園はまばゆい光できっとなにもみ
33
1.あのデパート
けしきがはてしなくおもえていたあのころの
ぼくらはきっ
とまだいるんだつぎの夏になくなってしまうあのデパートに大人になっても自分の車でたまにでかけた小さなデパート特別な日しか行けなかったそこは片道15分の場所だった