【みぞれ+雪】【歌词】共有 267笔相关歌词

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1 10.白い津軽夫作曲木村一郎东京はみぞれまじりの雨かしらみちのく津軽は吹 ... しらみちのく津軽は吹雪大雪降り続くあなたと弘前駅で别れて以来ふた冬み冬待ちこがれ白いため息津軽 ... こがれ白いため息津軽雪“雪・雪・雪・雪・雪恋歌”…“雪・雪・雪・雪・雪缀り”…“雪・雪・雪・雪・雪

2 5.酔歌ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ积もり行く ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も

3 17.东京発いじ作曲堀内孝雄雨がみぞれに変わる顷时计の针が昔に戻るあなたを忘れる手だてもなくて心は今も篭の鸟东京 ... も篭の鸟东京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつすこしばか ... に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの电车(れっしゃ)が追いかける东京発北国へ ... いかける东京発北国へ雪に

4 10.桜つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった梦だけど必ず巡り来る时机(とき)大事なのは见极め瞳闭じて感じれば ... 'が见えたフジヤマの雪月花镜の水面の夕阳无常だからこそ刹那それは美しく感无量缭乱桜(りょうらんざく

5 1.昭和という名の酒场かぶ窓の向こうは霙(みぞれ)か雪か昭和というの名の酒场(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(

6 1.冬の华弦哲也涙まじりの霙(みぞれ)か雪か頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす行方(ゆくえ)预けて解(ほど) ... もることない消えゆく雪にわが身重ねる冬の华ひとつ想い出あればいい人の人の优しさ知ればこ

7 1.初诣老いた桜木の骨を晒す雪にも雨にもなれぬまま手の甲で ... もなれぬまま手の甲でみぞれが息绝える始発列车の先端が街のまぶたをこじ开ける酒の燃えかすを腹に揺らし

8 3.Christmas Song no冷たい雨がいつかみぞれ混じりの雪にかじかむ手握りしめてポケットにそっと仕舞い込んだ幸せそうに手をつなぐ眩しいほ ... 圣なる夜に降り积もる雪なら真っ白くすべてを染めてしまえ忘れたはずの平気なはずの思い出たちが一瞬で引き ... la冷たい雨がいつかみぞれ混じりの雪に足音鸣らしながら歩いてく铃の音に合わせ圣なる夜に降り积もる .

9 1.Be my lover から覚悟していて今夜みぞれ雪音を立ててアスファルト濡らすこの冬最后の ... ト濡らすこの冬最后の雪に変わってく前に二人になろう Ah好きなんだ君を仆の恋人にしたい君と初めて出

10 8.男泣きでも俺を包んでいるよみぞれが小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる连れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴

11 1.白无垢で泥まみれの一昨日の雪に苛ついた手を繋ぎ歩くような绮丽なもんじゃないけれど走马灯のような思い出少しだ ... の君が缠った白无垢の雪は暖かで柔い真绵のようでしたいま仆の上に降って脆く崩れてくそれは重く冷たい涙の ... 重く冷たい涙のようなみぞれでしたアスファルトの泥を拨ねて忙しく駆けずる人の群れの中失うはずのないもの ... の君が缠っ

12 5.酔歌ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ积もり行く ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も

13 4.渡月桥ければわたしはいいのみぞれが小雪に恋の行方を寻ねても心が冻るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺れて崩れ

14 2.縁へえにしよひろがれ冬みぞれ木枯らし银世界三味线奏でる ... し银世界三味线奏でる雪の音星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いのち)をつなぎえにしよひろがれ星夜(

15 13.北の大地母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背负いこの人生をアア…ア…噛みしめる铃兰よハマナスよ出逢いの时を信じて

16 3.镰仓哀愁クラブ田渕纯降りそぼる霙(みぞれ)に濡れて泣きながら歩く小町通り肩を押されてころんだ水たまりここは镰仓哀愁 ... けれど优しさが沁みた雪ノ下饮めば浮かんで消えてはまた浮かぶここは镰仓哀愁クラブあんないいひとあんな

17 5.Breaking The Hide ラシドあの空突き抜けみぞれ雪になるの爪がないと牙がないと血が欲しいよ Breaking The Hide

18 1.桜つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった梦だけど必ず巡り来る时机(とき)大事なのは见极め瞳闭じて感じれば ... 'が见えたフジヤマの雪月花镜の水面の夕阳无常だからこそ刹那それは美しく感无量缭乱桜(りょうらんざく

19 1.桜(五分咲き ver.) つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった梦だけど必ず巡り来る时机(とき)大事なのは见极め瞳闭じて感じれば ... 'が见えたフジヤマの雪月花镜の水面の夕阳无常だからこそ刹那それは美しく感无量缭乱桜(りょうらんざく

20 2.白兎海岸远いあの日の白兎海岸雪に震えて泣いている恋を失くした白うさぎ港酒津(さけのつ)薄灯りあなたの心に戻れ ... に夜に夜に逸れて一人みぞれ交じりの白兎海

21 1.酔歌ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ积もり行く ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も

22 2.北の别れ呗てど一日鸣らない电话雪持ちあげて咲く花のように强さが强さがわたし欲しい ... が强さがわたし欲しい雪のなみだか今夜はみぞれあなたさよなら北の北の别れ

23 2.なみだ雪モメと日本海/なみだ雪2.なみだ雪作词かず翼作曲徳久広司胸の底まで染み込むような ... 底まで染み込むようなみぞれがいつか雪になる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で见送るおまえの頬に流れ流れてなみだ ... 頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらなホームの隅に舞いこむ ... ホームの隅に舞いこむ雪に明日を见る戻らない戻らない

24 2.北愁歌久保与志雄作曲茑将包みぞれまじりの旅空夜空思慕(おもい)ひきずる港町指轮もやれず泣かせたままでいくら ... く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は钏路か函馆かひとり饮む酒わすれ

25 10.雪・哀歌たち～10.雪・哀歌作词原譲二作曲原譲二くずれる肩に ... 曲原譲二くずれる肩に雪が降るみぞれまじりの冷たい冷たい雪が降る偲ぶ想いにふり返りゃあと追いかけてくるように ... 追いかけてくるように雪が降る涙の川に雪が降るひとりぼっちの哀しい哀しい ... ぼっちの哀しい哀しい雪が降るやるせない身がつらすぎて泣き泣き友の

26 2.风泣き港かたかし作曲四方章人みぞれまじりの雪が降る波もふるえる日本海雪よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの船とめて送る涙の风泣き港逢えばわかれがすぐ ... きるわたしの道しるべ雪よ降れ降れもっと降れこんどいつ来るいつまた逢える泣いて见送る风泣き

27 1.春夏秋冬人生ごよみヨー屋根のつららも根雪も溶けて咲いて嬉しい福寿草苦労垣根を越えてこそ明日が见える轩先に夏はヨー祭りば ... 酒宵の口冬はヨー雨がみぞれにみぞれが雪に闻けば身に沁む虎落(もがり)笛枕并べて添い寝してふたりで梦をあたため

28 1.セーターと三日月つぽつりあの日と同じみぞれ雪隣にはあなたより优しい人がいる“春来れば富良野へラベンダー见に行こう”嬉しい

29 7.日本海ひとり旅惯れっこだけど窓辺のみぞれがこの身にしみる飞びたい心舞鹤港あなたを追ってせかされる波の向こうはどこの ... 眠りたいけど窓辺の小雪が思い出うつ

30 20.追忆だったのに海に消える雪何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らす ... だけいない肩を濡らすみぞれ雪が思い出を冷たく隠す立ち尽くす思い出の

31 2.旅の酒しい想いをさせた俺粉雪まじりのみぞれの音はおまえのむせぶ泣き声か一度ちぎれた绊(きずな)の糸をつなげるすべは

32 5.白い海峡作词池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの ... は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が ... あ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちたら深く沈むばかりよこころも胸もぼろぼろ ... あ北ゆく

33 6.睑の母してやがる外は冷てえみぞれが降ってらあかの他人のおめえならお浜で十分だこんな板の间まっぴらごめんだ畳 ... 缟の合羽に缟の合羽に雪が散るおっかさ

34 39.东京発いじ作曲堀内孝雄雨がみぞれに変わる顷时计の针が昔に戻るあなたを忘れる手だてもなくて心は今も篭の鸟东京 ... も篭の鸟东京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつすこしばか ... に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの电车(れっしゃ)が追いかける东京発北国へ ... いかける东京発北国へ雪に

35 2.寒すみれ原信一作曲圣川涌雨がみぞれにいつしか雪に女の心も寒さつのります书いてむなしいこの手纸せめてひとりをまぎらわす抱いてく ... 探して今も待ってます雪を払って襟を立てふいに访ねて来るようで风の音にも目を覚ます涙むらさき寒すみれ梦 ... 目だけでも见せたくて雪よ隠して哀しみを命けなげに寒すみ

36 2.なさけ宿の町恋あかりなさけ宿みぞれ雨の日雪降るときもおまえ頼むよこれから先も心かさねて手を取り合って生きてゆこうよ相合

37 2.梦ふたりり続けたしぐれの坂をみぞれに木枯し冬の风雪も解ければあたたかいふたりに花の季节は来ると肩を寄せ合いほほえむお

38 2.待ちぼうけ港原田悠里-女・・みぞれ雨2.待ちぼうけ港作词奥田龙司作曲原譲二小 ... 奥田龙司作曲原譲二小雪舞い散る波止场に立てば海の男の香りがするの甘い言叶とやさしさに燃えてつくした

39 1.追忆だったのに海に消える雪何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らす ... だけいない肩を濡らすみぞれ雪が思い出を冷たく隠す立ち尽くす思い出の

40 4.赤ちょうちんの诗たいよおじさん今夜は雪になる外はみぞれになったからしんしんしんしんしんしん想い出ばなし聴いてよねたった二年の幸

41 1.幸子のボトルに初めて出会った夜はみぞれが雪になった夜指轮のあとだけ白かった幸子のボトルを见上げてるやさしくしないでつら

42 1.酔歌ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ积もり行く ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も

43 2.酒は男の梦しずく酒は男の梦しずく霙(みぞれ)かわって初雪(ゆき)が舞う燗酒(さけ)を回して…冻(しば)れを凌(しの)ぐゆきずり暖帘の

44 9.酔歌ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ积もり行く ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も

45 31.雪割り桜金赏”31.雪割り桜作词増子直纯作曲上原子友康 ... 子直纯作曲上原子友康みぞれ混じり向かい风に溜息まで白くなる肩に积もる ... で白くなる肩に积もる雪を払い颜を上げて踏み出そう雪割り桜春を待たずに咲き夸る魁の花 ... たずに咲き夸る魁の花雪割り桜冬の时代に俺达は咲いた花一度折れた枝の先に青いツボミ颜だした例えそれがど ... な

46 2.岬宿頬を濡らしてみぞれの雪が落ちる泪を倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる夜あなた恋し

47 1.おんなの夜明け～第二章～してくれますか…北はみぞれが雪になりお酒ばかりがあとを引くおんなの夜明け暗い窓からはばたいてあんたと一绪に

48 1.小雪のひとりごと山口ひろみ-小雪のひとりごと1.小雪のひとりごと作词滝川夏作曲原譲二降り出す雨の时计台あの日も濡れて待ちぼ ... る北の钟札幌日暮れのみぞれが沁みる小雪はそれでも待ちましたひとりじゃないよオレがいるホロリとさせる口上手わかっていて ... っている札幌今年も初雪便り小雪は初めて泣きまし

49 25.北の大地义”“帰ろかな”“风雪ながれ旅”“まつり”～25.北の大地作词星野哲郎作曲船村彻はる ... 母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背负いこの人生をアア……ア…噛みしめる铃兰よハマナスよ出逢いの时を信じ

50 5.恋ざんげぐれいまは三月风の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの难破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝ ... なく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルル

51 14.梦で逢えればりよ心が轧(きし)むみぞれがもうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら热い未练があふれだす…心の深くに栖む女(ひ

52 6.细雪リグレットエレキ6.细雪リグレット Team K(AKB48)作词秋元康作曲横健介细 ... 词秋元康作曲横健介细雪もしどうしても嫌だとその腕にしがみつき泣いてたらしょうがないねとあなた言ってく ... のにほっておかれた细雪悲しみを千切(ちぎ)って北风に吹かれ子供じみた强がりなんか溶けてしまえばいいリ ... るまで冷たさ忘れる细雪リグレットまだ止みそうで止ま

53 18.酔歌ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ积もり行く ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も

54 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 吉几三作曲吉几三北の雪降る海风を受けて梦を语った津軽(ふるさと)の海よ吹 ... (ふるさと)の海よ吹雪く中でヨくちずさむ呗は父が教えたソーラン节よ青い空とヨ菜の花の畑ヨ春の风とヨ故 ... ふくろ立ちつくす駅は雪がぱらつく青森の駅よ惚れた女が18で死んだよ都会(まち)のはずれでひとりで死ん ... ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今

55 39.风の子守呗す酔えば出るのよ时々雪解け间近に北へ北へ北へ列车を乗り継ぎ北へ北へ北へあの街思い出置いて置いて置いて ... しく窓に窓に窓に霙(みぞれ)に変わって冬が冬が冬が今でも…あんた…爱してます女の旅路は风と风と风と

56 2.Secret Xmas く声もとどかない外はみぞれ雪街はGREEN& RED鸣り响くJingle Bells笑うあの娘も最高のHo ... 永远圣なる夜に舞う粉雪天使の歌声ちょっと出来过ぎなXmas冷えた頬両手ではさんで HotなKiss

57 3.约束有田正人-雪子のブルース3.约束作词有明一朗作曲有明一朗枯れ叶舞い散る北国 ... らばそれでいいんだよ雪がみぞれにみぞれが雨にそして再び花咲く春がめぐってきたけれど帰らないひとりで待ってる私に

58 12.梦で逢えればりよ心が轧(きし)むみぞれがもうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら热い未练があふれだす…心の深くに栖む女(ひ

59 4.酔歌(ソーラン节入り) ソーランョ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーラ ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランョ积もり行く雪にヤーレンソーランョ今夜も酒を今夜も酒

60 1.港雪ト321.港雪作词原譲二・中谷纯平作曲原譲二流れ星北へ流れてまたひとりおんなが泣いて ... 酒场のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に ... すのさ日本海あゝ肩に雪が舞う愿い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港酒场に残したみれん…か ... くれるな港町あゝ海に雪が飞ぶこの命渡る海峡つらすぎ

61 20.北の大地母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背负いこの人生をアア……ア…噛みしめる铃兰よハマナスよ出逢いの时を信じ

62 7.朝雾情话くよな风の宿窓を打つみぞれ冻(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ

63 10.酔歌ソーランヨ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も酒をヤーレンソーランヨ积もり行く ... ソーランヨ积もり行く雪にヤーレンソーランヨ今夜も

64 2.美幌峠がったこの指がいまはみぞれに泣いている莲叶氷にしずんだ湖(うみ)に爱のもろさがにじんでるああさいはて ... あさいはての美幌峠に雪が舞

65 9.雪割り桜 Road9.雪割り桜作词増子直纯作曲上原子友康 ... 子直纯作曲上原子友康みぞれ混じり向かい风に溜息まで白くなる肩に积もる ... で白くなる肩に积もる雪を払い颜を上げて踏み出そう雪割り桜春を待たずに咲き夸る魁の花 ... たずに咲き夸る魁の花雪割り桜冬の时代に俺达は咲いた花一度折れた枝の先に青いツボミ颜だした例えそれがど ... な一歩

66 2.恋路浜词松井由利夫作曲伊藤雪彦あなたと流した涙のような雨がいつしか霙( ... うな雨がいつしか霙(みぞれ)にかわる秋の终わりの恋路浜(こいじはま)忘れられない肌の匂いの潮騒が沁

67 3.海峡桟桥たに逢いたい海峡桟桥みぞれがいつしか小雪にかわりこころ细さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止场

68 4.酔歌ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ积もり行く ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も

69 2.雪の居酒屋忘れ上手2.雪の居酒屋作词白鸟园枝作曲津軽けんじ伞を持たずに雨にぬれ雨が霙( ... ずに雨にぬれ雨が霙(みぞれ)にそして雪になる冻りつくよな心と体こんな夜には何より酒と ... んな夜には何より酒と雪の居酒屋雪の居酒屋くぐった縄のれん北の地酒に酔いしれてこころやさしい粋なママがいて寒さ忘 ... 一ぱい注がれて注いで雪の居酒屋

70 1.港雪北岛三郎-港雪1.港雪作词原譲二・中谷纯平作曲原譲二流れ星北へ流れてまたひとりおんなが泣いて ... 酒场のグラスの酒は…みぞれまじりかおまえの涙おもいだすのさ日本海あゝ肩に ... すのさ日本海あゝ肩に雪が舞う愿い星ひとつまたひとつ逢いたいと夜空にゆれながら港酒场に残したみれん…か ... くれるな港町あゝ海に雪が飞ぶこの命渡

71 1.海峡桟桥たに逢いたい海峡桟桥みぞれがいつしか小雪にかわりこころ细さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止场

72 1.旅路の果ての… にあうさそっと戻れよみぞれの象潟(きさかた)吹雪の越后寻ねたずねた涙には明日の见えない旅路の果ての梦の灯りは寒すぎるこんなに好 ... るなら染めてやりたい雪の肌俺たちだけならばためらうこともない谁かを伤つけてきっと悔やむようらみの眼

73 20.関门海峡酒饮んだ肝に冻みるかみぞれの雪かあーあーあー见つめ合う男同士の目がぬれるあの娘泣かすな関门海峡糸のついたお

74 14.北のアカシヤン～情热のバラ・北の雪虫～14.北のアカシヤ作词池田充男作曲徳久広司しあわせでしたと ... る间もなく出てきたのみぞれ降る朝カモメ町から海岸バスで…ここはアカシヤ香る北の都よネオンの海よ驯染ん ... て…ここは情けが积る雪の都よ负けたらだめよ私を见ている时计

75 8.哀愁海岸词松井由利夫作曲伊藤雪彦舍てたい消したい忘れたい面影なのに梦なのに波板海岸片寄せ波は寄せても寄せても ... 沁みる酒波板海岸霙(みぞれ)が走る旅路の终わりと决めたのにこぼれた春の残り香が未练をひきずる潮けむ

76 4.海峡桟桥たに逢いたい海峡桟桥みぞれがいつしか小雪にかわりこころ细さをまたつのらせる意地をはらずに帰れよと呼んでいるよな波止场

77 4.能登の风呗に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海风がひゅるひゅるひゅるひゅる ... るひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい呗になる岩にすがってしぶきに冻る海鸣り能登

78 25.东京発いじ作曲堀内孝雄雨がみぞれに変わる顷时计の针が昔に戻るあなたを忘れる手だてもなくて心は今も篭の鸟东京 ... も篭の鸟东京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつすこしばか ... に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの电车(れっしゃ)が追いかける东京発北国へ ... いかける东京発北国へ雪に

79 7.酔歌ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ积もり行く ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も

80 1.旅路の果ての… にあうさそっと戻れよみぞれの象潟(きさかた)吹雪の越后寻ねたずねた涙には明日の见えない旅路の果ての梦の灯りは寒すぎるこんなに好 ... るなら染めてやりたい雪の肌俺たちだけならばためらうこともない谁かを伤つけてきっと悔やむようらみの眼

81 16.白い海峡作词池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの ... は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が ... あ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちたら深く沈むばかりよこころも胸もぼろぼろ ...

82 3.みぞれ荐他荐～3.みぞれ作词近田春夫作曲都志见隆投げ出せば终わるそんな恋しがみつくだけのそ ... うなされて降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら消え残るあかり夜明け前くるま ... 窓の向こう降り始めた雪がみぞれに変わるなぜか心もように似た景色をながめながら降り始めた ... がめながら降り始めた雪

83 8.北の大地母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背负いこの人生をアア……ア…噛みしめる铃兰よハマナスよ出逢いの时を信じ

84 11.酔歌ソーランよ雨から霙(みぞれ)ヤーレンソーランよ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... りふわりと降りだした雪にこの手当てればおふくろを想う诧びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も酒をヤーレンソーランよ积もり行く ... ソーランよ积もり行く雪にヤーレンソーランよ今夜も

85 9.雪次郎鸦 20119.雪次郎鸦作词下地亜记子作曲宫路オサム酒と女と喧哗が好きでひとつおまけにお ... いで羽もないのに旅鸦みぞれ舞い散る甲州路肩で风切る ... 散る甲州路肩で风切る雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ元(もと)をただせば侍(さむらい)くず ... 东海道泣けてきやんす雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ人の値うちを表面(う

86 26.白い海峡作词池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が恋しくなって一度は泣きに帰るものなの ... は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる顷わたしはあなたをあなたを舍てた二度ともどって来るなよと言われた言叶が ... あ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪が乱れ舞う憧れた东京はおんなの谷间落ちたら深く沈むばかりよこころも胸もぼろぼろ ...

87 32.北の大地母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背负いこの人生をアア……ア…噛みしめる铃兰よハマナスよ出逢いの时を信じ

88 42.北の男船ぜ)に煽(あお)られみぞれが吹雪(ゆき)に海もどうやら时化模様怒涛(なみ)の头突きを度胸で捌き勇む船足千岛の

89 10.梦で逢えればりよ心が轧(きし)むみぞれがもうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら热い未练があふれだす…心の深くに栖む女(ひ

90 13.朝雾情话くよな风の宿窓を打つみぞれ冻(し)ばれて小雪にかわりあなたを包んでどこへゆく障子ほそめに耳を寄せ消えゆく靴の音に泣くあゝ

91 5.能登の风呗に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海风がひゅるひゅるひゅるひゅる ... るひゅるひゅるひゅる雪がちらちらちらちらあ…あなた哀しい呗になる岩にすがってしぶきに冻る海鸣り能登

92 7.古都の雪～7.古都の雪作词秋浩二作曲秋浩二丽らかな琵琶湖(うみ)に木枯らしが吹き荒れて涙もし ... 荒れて涙もしぐれ霙(みぞれ)に変わるの心の区切りがつかないままに行きつつ戻りつひとりひとりああ嵯峨野 ... とりああ嵯峨野路へ…雪が降る雪が降る白い雪があの人をあの人を呼ぶように ... をあの人を呼ぶように雪が降る雪が降る白い

93 15.恋ざんげぐれいまは三月风の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの难破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝ ... なく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルル

94 2.北のアカシヤる间もなく出てきたのみぞれ降る朝カモメ町から海岸バスで…ここはアカシヤ香る北の都よネオンの海よ驯染ん ... て…ここは情けが积る雪の都よ负けたらだめよ私を见ている时计

95 5.北の男歌くなヤマセの风よ北のみぞれだ吹雪だあばれまぐろサ北の男歌浜からドンと挂け声ひとつヤンレサとばせ津軽の朝に冲は

96 8.北の大地母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背负いこの人生をアア……ア…噛みしめる铃兰よハマナスよ出逢いの时を信じ

97 7.哀愁海岸词松井由利夫作曲伊藤雪彦舍てたい消したい忘れたい面影なのに梦なのに波板海岸片寄せ波は寄せても寄せても ... 沁みる酒波板海岸霙(みぞれ)が走る旅路の终わりと决めたのにこぼれた春の残り香が未练をひきずる潮けむ

98 8.离愁…秋から冬へえば阳がさしてやがてみぞれにそして雪になる空はうらにし荒れ模様未练ひとつの迷いでしょうか秋から冬へ日本海女のここ

99 8.嵯峨野しぐれて作词池田充男作曲伊藤雪彦宿の便笺かりて书いてます季节はずれの京都は ... す季节はずれの京都はみぞれですくるしみましたまよいました待つか夺うか身をひくか逢えば抱かれてしまうか ... のお寺か远い钟のこえ雪见障子のむこうに闻こえます一度はきめたさよならがいまは死んでも书けませんあな

100 8.笹川流れを恋しがる弱さ叱るかみぞれ雪みれん心につまずけば波に呑まれる荒矶(ありそ)道ここは越后の笹川流れ行くも戻る ... あとを愈やすやさしい雪椿明日(あす)を信じて渡ったら波も治まる荒矶道ここは越后の笹川流れ风もいつし