【みちづ+れ】【歌词】共有 295笔相关歌词

专辑 ( 页面连结 ) 歌名 ( 页面连结 )( 部分歌词 )

1 17.里町酒场&路灯了解我心意原唱美空ひばり雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの里町酒场泣いているのかあの呗も酔えばおまえの声になる ... 心意。いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に别 ... ったものを箸の袋に别れ文字书いて残してどこ行った马鹿な奴だよああひとり酒【后注】此乃美空云雀(ひば

2 5.みちづれッセージ5.みちづれ作词水木かおる作曲远藤実原唱渡哲也水にただよう浮草におなじさだめと指を ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を买ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ梦の中でもこの手をもとめさぐり

3 23.みちづれ(日)那首爱的歌(国)彼首爱的歌(台) -暂存23.みちづれ(日)那首爱的歌(国)彼首爱的歌(台)三语一体专辑以下都是同曲调的歌. ... ..日语牧村三枝子-みちづれ....................................... ... .......日语-みちづれ作词水木かおる作曲远藤实水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言叶少なに目を ... きめたきめたおまえとみちづれに.....................................

4 22.みちづれ(人生旅伴) 精选辑22.みちづれ(人生旅伴)作词水木かおる作曲远藤実原唱渡哲也水にただよう浮草におなじ ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を买ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ梦の中でもこの手をもとめさぐりあて .

5 7.みちづれトガール7.みちづれ作词 nao作曲 nao雨が降る街にかなしさを饮み込んで息を潜めて爱し ... る雪が溶けるように流れゆく季节ばかりが过ぎる夜とこの恋爱しただけの罪がはらはら爱しただけの罚は受ける ... ね雪が溶けるように流れゆく季节ばかりが过ぎる夜とこの恋眠りについたあなたの事をただ见つめていたいだけ ... つめていたいだけよそれ(

6 1.命かさねてねて作词水木れいじ作曲筑紫竜平泣いた昔をふり向くよりも春を探そうふたりの春をまわり道してむす ... をまわり道してむすばれた白い野菊に似てる女(やつ)……俺の ... る女(やつ)……俺のみちづれおまえに决めた命かさねて今日からふたり苦労続きのおまえの心どんな花より绮丽じゃ ... 手であたためる……忘れかけてた笑颜に戻れ命か

7 1.みちづれレッジマンズストア-みちづれ1.みちづれ作词水野ギイ作曲水野ギイ大概爱想つか ... 水野ギイ大概爱想つかれた结果终いにゃ二人になった祭囃子の光に眩んで出鼻挫か ... の光に眩んで出鼻挫かれたようだ Hey Hoちゃんとすんな Hey Hoちゃんとすんなあんたは行间読 ... たは行间読めぬ丑态おれは暗算がパーだ当然切符も买えないし时计も

8 2.大阪ちぎり治どうぞ添わせておくれやす水挂お不动水びたし过去を打ち明け一绪に泣いたそんなあなたも訳あるお方この縁 ... 広い川ほどなぜ静か流れる淀川男川深いふところあなたの器抱いて下さいその手で确(しか)と ... その手で确(しか)とみちづれこのひと大阪ちぎり先の见えない土砂降りも相合伞なら花すだ ... りも相合伞なら花すだれ夫妇善哉あなたと

9 4.梦追道中えまして遥か都へ浮かれ旅今朝も宿场で见挂けた二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつの ... よつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字 ... いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻绪の色に染まる西空茜云明日の今ごろあの娘は着くと便り

10 3.みちづれ cter3.みちづれ作词 Ayase作曲 Ayase人の世はいついつまでも间违い探しばかり ... た叹くだけどきっとこれはパレードさ足を引きずろうともこの渗む痛みと引き换えに有り余る喜びに出会えるの ... る喜びに出会えるのこれは愉快なパレードさ私が生きた証ばら撒くからお気に召したなら共にゆこう道连 ... たなら共にゆこう道连れにしてあげるわ

11 1.浮草の舟なぐ手と手に温もりあればどんな波风吹こうともついてゆきますついてゆく寒い夜空の星だっていつか希望の星 ... の星になるあなたと流れる浮草の舟云の切れ间に日差しがのぞくそうと信じて春を待つ向かい风でもいいんですそばにあなたがい ... ですそばにあなたがいればいい明日(あす)は背中(せ)を押す风になるふたりで流 ... す风になるふたりで流

12 1.北国街道作曲宫下健治爱にはぐれた女の胸に雨が冷たい宿场町北国街道ここが追分分か ... 国街道ここが追分分かれ道未练みちづれ面影追えば云の向こうにああ浅间山肩を抱か ... にああ浅间山肩を抱かれたぬくもりひとつ忘れられない梦あかり北国街道雁木(がんぎ)造りの塩の道憎みき ... )造りの塩の道憎みきれない笑颜が今も胸にあふれ

13 2.茜云麻贵子作曲原譲二ながれ云あかね云何処へゆく故郷(くに)がおまえも恋しいかおさな驯染みのあの山河(やま ... わ)にいつか帰ると别れを告げた涙があふれる…茜云ながれ旅ひとり旅人の世は梦がみちづれ汽车の旅君は远くへ嫁いで行った今が幸せそ ... いで行った今が幸せそれならいいと想えば西空…茜云なが ... 想えば西空…茜云ながれ

14 1.Dream Travelers ショータイム！乗り遅れるんじゃない Yeah！楽しんでちょうだい！想像は无限大 Hi！安全なフライト ... 潮に上がっていけ旅はみちづれで右手は空よりも高く上げちゃって全力で体揺らして谁よりも笑おう今ここが世界のき ... うかな一绪にノってくれなきゃ绝対に帰さないからねフロアがんがんに热くな ... ロアがんがんに热くなれ大胆になっちゃ

15 2.一本の道す、人生心意気胸をはれ上を向け万里の道も一歩から人は揉ま ... 道も一歩から人は揉まれて涙を流しつよさやさしさ身につけるそうです、人生心意気胸をは ... す、人生心意気胸をはれ上を向けお天道さまをみちづれに泣くも笑うも命は一つ远虑しないで使いきるそうです、人生心意気胸をは ... す、人生心意気胸をはれ上を向け心を尽くして

16 9.よりみちあの日の切ない匂いゆれてこの胸やさしくいやすやっと気づいたいまさらにお ... 気づいたいまさらにおれの心のやすらぎおまえだけそうさ梦さえもたせてや ... うさ梦さえもたせてやれず甘え过ぎてたおまえのその爱にお ... たおまえのその爱におれのせいだよ哀しい别れ何もせめずにその瞳(め)を濡らすそんなけな気さ爱しいよお ... なけな気さ爱

17 1.终着…雪の根室线も消え残る爱の名残をみちづれに最终滝川なみだ駅酔うと手枕话してく ... 駅酔うと手枕话してくれた古い映画の北の駅一人でこの先生きるならあなた爱したその场所で窓には野花南(の ... なん)雪の駅决めた别れを悔みはしない二度とあなたに戻らないこぼ ... あなたに戻らないこぼれた涙が冻る夜は梦の破片(かけら)に火を灯す终着几寅わか ... 火

18 7.红叶- Momiji- 何想うお前いいから乗れよ俺のデボネア外寒かっただろう？箱根から汤河原へ色づいたかわいい红叶梦を见るか ... 红叶梦を见るから梦破れるとうつむき泣いたそんな梦なら梦より热い汤でのぼせてみ ... り热い汤でのぼせてみれば？温泉郷の排水沟に流れてく密の记录もしふたり来世で出会えたとしたら一绪に生きようこの世は闇だならば点 ... りひと

19 2.みちづれ桥人生海峡2.みちづれ桥作词荒川利夫作曲松浦孝之明日(あした)を目指してこの桥渡る川を越えた ... 竞う花は负けない道连れよ爱に染まって…助けあいたい旅の空生きてく楽しさを教えてく ... てく楽しさを教えてくれる歌う小鸟の応援歌大事にされてる幸せを抱いて一绪の道连れよ好きよこのまま…次のこの世に続いても大きな川があり小

20 2.みちづれすず虫～2.みちづれ作词水木かおる作曲远藤実水にただよう浮草におなじさだめと指を指(さ)す ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を买ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ梦の中でもこの手をもとめさぐりあて

21 1.日の出前出前作词水木れいじ作曲杉本眞人むらさきの…空のむこうで待っている希望という名の太阳が决めたら ... らぬ)く一本杉よ旅はみちづれあゝ人生はいくたびか…寒い时代を耐えぬいてはじめてわかるさ人情がまぶたに浮かぶ ... 人はみな…持ちつ持たれつ今日また生きる心意気だよあゝ人生は花と咲け…春の岚に舞い上 ... 咲け…春の岚に舞い上れ(!

22 2.风雪山河上野さゆり-みれんという名の港町2.风雪山河作词水木 ... 山河作词水木れいじ作曲森山慎也寒い夜风にふたりで耐えて越えたこの世の花岚振り向けば…ほんとに ... は情(なさけ)よ袖ふれあって借りたまごころまた返す忘 ... たまごころまた返す忘れずに…旅してゆこうよねぇあなた…远い夜空に故郷(ふるさと)しのぶ风雪山河梦はる ... か笑颜ひ

23 1.春な女な女作词水木れいじ作曲中村泰士寒い夜风に吹きよせら ... 寒い夜风に吹きよせられたのか広い世间でふたりが逢えたのは堕(お)ちるとこまで堕(お)ち ... るとこまで堕(お)ちればいいと人生投げてた俺だった…おまえひとりおまえひとり男の淋(さび)しさ男の淋 ... 男の淋しさわかってくれたのはたったふたつの年の差気にしては三歩(さんぽ)さがって

24 2.春の梦物で坂道登る汗と涙をみちづれにくじけちゃくじけちゃいけない负けてはいけない明日を信じて春の梦を见る远く别 ... て春の梦を见る远く别れて逢えない人に逢いに行きたい行か ... に逢いに行きたい行かれないどうしてどうしていますか幸せでしょうか心に希望(のぞみ)の春の梦を见る梦も ... えそな冷たい风に吹かれさまよう夜の街迷わず迷わ

25 6.みちづれの真髄！6.みちづれ作词水木かおる作曲远藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言叶少 ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を买ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ梦の中でもこの手をもとめさ

26 7.みちづれの花道－7.みちづれ作词水木かおる作曲远藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言叶少 ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を买ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ梦の中でもこの手をもとめさぐり

27 1.ふたりの始発駅心を温(ぬく)めてくれた奴男の気ままな旅なのについて行くわとすがって泣いた惚 ... わとすがって泣いた惚れた惚れたよ…纯なおまえとふたりの始発駅言えぬ过去なら谁にでも一つや二つはあるものさ今 ... 泣くな泣くなよ…情けみちづれふたりの始発駅たとえ小さな暮らしでも笑颜の蕾(つぼみ)があ ... 颜の蕾(つぼみ)があればいい苦労のふた

28 1.泥のこの世间とことん惚れるか振られてやるか恋も生きるも一途ないのち倒 ... きるも一途ないのち倒れたところが泥ならば泥をつかんでまた起きる惚 ... つかんでまた起きる惚れていながらやさしさやれず今日もおまえをつらくする泥をかぶって漂うお ... る泥をかぶって漂うおれをいつか花咲く莲だと微(わ)笑(ら)うやさしいぬくもり抱きしめて

29 2.夜明けの子守呗守呗落叶しぐれかなみだの雨かおまえが谁かと消えてからちょっと前まで无邪気なおまえ今夜はつらく ... この胸えぐるばかなおれだよ逢いたいよ眠れぬ夜明けの夜明けの子守呗おれの心を见抜いていたかメモにはいい女(ひと)见つけてと…ほんのはずみであそんだお ... のはずみであそんだおれが别れてみれば未练がのこる罪と孤独を

30 5.きずな川い冬は命ゆらゆら梦がみちづれきずな川颜さえ合わさぬ喧哗をしても私がいつでも负けになる今はあなたが花でいいね ... さがし涙ゆらゆら爱がみちづれきずな川幸せ三分に苦労が六分残りの一分は风まかせ长い梦です人生はもう见えるでし ... の春は小舟ゆらゆら命みちづれきずな

31 4.保津川下りく保津川下り'川の流れは早瀬にかわる'岩に砕ける水しぶき濡 ... 岩に砕ける水しぶき濡れて嬉しい恋路でも别れ惜しんで川も哭く未练みちづれ保津川下り'谁を追うやら鹈の鸟一羽'舟の水竿にすがりつくとめてください情け舟

32 4.簪かんざし雨の子守歌しっぽり斩れた手のひら一筋の流れ川の如く远い旅のみちづれにまゆらに萌ゆる面影悲しい恋は梦の中で実る虚しい未练の风吹く都会(まち)ではこ ... く都会(まち)ではこれ以上泣いたら生きられぬ薄く頬红影さして恋のゲームを终わらせてそ ... ゲームを终わらせてそれが爱だと言うのなら决してあなたの邪魔をせぬように铅色

33 3.明日へこの道を见果てぬ梦とみちづれに男は男は黙って歩いてゆく今日から明日(あした)へ人生かみしめて追いかけたいそ ... いかけたいその背中憧れた强さと优しさうれし涙を抱きしめて辿りつきたいいつの日かどこまでも続く道を见果てぬ梦と ... 続く道を见果てぬ梦とみちづれに男は男は黙って歩いてゆく今日から明日へ人生かみしめて地図にさ

34 6.里町酒场大三作曲竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの里町酒场泣いているのかあの呗も酔えばおまえの声 ... とり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に别 ... ったものを箸の袋に别れ文字书いて残してどこ行った马鹿な奴だよああひとり

35 1.夫妇花いではく作曲花笠薫破れ障子に着たきりすずめ苦労覚悟の新所帯汗と涙で二十と五年风が身にしむ除夜の钟头下 ... この世かぎりの命だけれどこころみちづれあの世まで重い荷车ふたりで押して越える人生七曲りいつか咲かそう夫妇

36 7.おまえが命が命作词水木れいじ作曲冈千秋あの日のままだよ绮丽だよ瞳(め)を见りゃわかるさ心の中はひとりが ... はしない离さない俺のみちづれおまえだけ…おまえが命谁かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも里切らない ... しの古伤(こと)は忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜明けが来る

37 7.みちづれアルバム7.みちづれ作词水木かおる作曲远藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言叶少 ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を买ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ梦の中でもこの手をもとめさぐり

38 5.演歌渡り鸟翼に借りて北へ南へ流れ旅未熟者ではありますが名刺代わりにお客さんちょいと一节聴いて下さい私の歌をアア ... ら夕阳の港西へ东へ流れ旅色気ないのはお目こぼし歌の中ではお客さん涙ほろほろ恋に泣きますこの身も焦がす ... アアー演歌渡り鸟梦をみちづれ今日から明日へ日本列岛流れ旅雨が降っても岚でも声がかか ... っても岚でも声がかか(

39 11.高山本线峰山鉄桥(はし)を渡れば下吕(げろ)温泉の吸(す)い上げ井戸が河原に见えるさよならあなた…わたしはひ ... た…わたしはひとり生れ故郷の山ふところへ涙みちづれ高山本线红叶(もみじ)色増す飞騨川沿いにちぎ ... 増す飞騨川沿いにちぎれた梦をほおむりながらさよならあなた…わたしはひとり尾张(おわり)名古屋で终った ... 名古屋で终った恋の枯

40 15.望郷千里しは涙で振りきったあれから几歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の ... 千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど见せたい晴 ... にもいちど见せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函馆の山あたり星がなが ... 馆の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひら

41 1.みちづれ川小金沢升司-みちづれ川1.みちづれ川作词麻こよみ作曲徳久広司冷たい噂に追わ ... 久広司冷たい噂に追われるようにふたりあの町舍てて来たどこへ流 ... 町舍てて来たどこへ流れる恋の舟ごめんよごめんよな俺のわがままを人目に隠 ... のわがままを人目に隠れてつなぐ指命ひとつのみちづれ川よ唇黒髪おまえのすべて俺のも

42 2.今を生きる小金沢升司-みちづれ川2.今を生きる作词小金沢升司作曲小金沢升司いつも夜空を见上げ ... ヒーが懐かしいから忘れる事さえも出来なくなるから梦を探しているの1人で居ると落ち着けないけど振り向

43 7.爱…みちづれめ〜7.爱…みちづれ作词真由美作曲富山宪霙まじりの人生さえも好きなあなたと越えてきた浮世か ... いません二人なら爱をみちづれ爱をみちづれに积み荷坂杖になります私でよけりゃこころ一つであたたかい春は芽をふく花も咲く信 ... 合えます二人なら爱をみちづれ爱をみちづれに峠越えはぐれないよにこの手を

44 14.里町酒场大三作曲竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの里町酒场泣いているのかあの呗も酔えばおまえの声になる ... とり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸(はし)の袋に别 ... を箸(はし)の袋に别れ文字书いて残してどこ行った马鹿な奴だよあゝひとり酒-------------- ... 一).雨(あめ)にぬれてる~赤(あか)い灯(ひ)が~~(被雨淋著的红色

45 3.四万十川し-四万十川/春恋のれん3.四万十川作词千叶幸雄作曲中村典正いまは大河(たいが)の四 ... る深い情けの淀みもあれば清い浅瀬の爱もある远い流れの四万十川越えて心つなげる沈下桥(ちんかばし)土佐の高知のよさこいまつり君のお ... うと早瀬があろと梦をみちづれ木の叶舟波に濡らされしぶきに打たれ海をめざして明日へ漕

46 14.凛としてて命にかぎりはあるけれど花のように心を开き私は咲きたい…凛としてめぐり逢い时にまた涙してわか ... い时にまた涙してわかれゆく喜び悲しみそれもまたこの世のならいと胸に秘め鸟のように夜明けの空へ私は翔びたい…凛として移り ... かな梦を抱き男は酒をみちづれに女は愁いを身につけて川のように大地を流 ... て川のように大地を流れ(

47 16.気まぐれ道中 16.気まぐれ道中作词たかたかし作曲冈千秋なんだどうしたじたばたするな伞がないなら濡 ... するな伞がないなら濡れてゆけ风は気まぐれ旅空夜空いつか上がるさこの雨も今日がだめでも今日がだめでもア…明日がある星の数 ... の数ほど女がいてもほれた女はおまえだけ旅はみちづれこの世は情けついておいでよあかね云縁は异なもの縁

48 1.越前泣き岬宿った寒さがつらい惚れた私が悪いのか舍てたあの人悪いのか…岩に砕ける波の花まるで女ね泣き岬花は散って ... ほんのひと时幸せをくれたあの人いまも好き翼ひろげた呼鸟门(こちょうもん)抱いてください泣き岬涙こらえ ... かずら桥恋の抜けがらみちづれに涙だきしめ泣き

49 11.望郷千里しは涙で振りきったあれから几歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の ... 千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど见せたい晴 ... にもいちど见せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函馆の山あたり星がなが ... 馆の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひら

50 13.国东半岛东半岛早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために见立てたつもり恋袖名前や ... して见る国东半岛侧にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防滩(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と)く宿は根付

51 1.夕颜と光源氏は绢(きぬ)擦(ず)れ纸烛火(あかりび)は仄(ほの)かにゆらぎ……二人(ふたり)の影(かげ)が几帐( ... 縁(えにし)を道连(みちづ)れ来世(あのよ)まで命(いのち)燃(も)やしつつ闇夜(やみよ)に浮(う)かび咲( ... (よつゆ)に濡(ぬ)れて……その名(な)も同(おな)じ运命(さだめ)の花(はな)よ妖(あや)しげに偲 ... くろかみ)乱(みだ)れて波(なみ)をうつ一夜(いちや)一生(

52 7.海峡出船川昭介あなたの駅に戻れぬように列车を舍てた港駅未练の糸を断ち切るために选んだ船は北航路捜さないでね私 ... のあることを世间はそれを宿命(さだめ)と呼ぶが死ぬよりつらい女には梦と一绪に生きてくつもり…ひとりの ... 心は寒い北航路早く忘れて私のことは…风花みちづれ海峡出

53 1.幸せ桜る喜び幸せ桜风に吹かれてあぜ道小道女(おんな)の心(いのち)は散らさない情(なさ)けぬくもりこの身( ... 何処(どこ)までも惚れたあなたをみちづれにいきる喜び幸せ

54 2.みちづれこころ歌2.みちづれ作词水木かおる作曲远藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言叶少 ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を买ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ梦の中でもこの手をもとめさ

55 1.雪国ひとり作曲四方章人こころ乱れる泣き颜だけは置いて来ました列车の中にここはここは雪国女がひとり千切 ... は雪国女がひとり千切れた恋のみち糸をあなたあなた返して舍てないで追えばあなたを苦しめるだけ知っている ... 女がひとり未练を温めみちづれにあなたあなた探しているので

56 14.名场面が一つのみちゆきの濡れて悲しい片袖があなた恋しと泣いている急ぎ足ならつまづいて歩みをとめ ... つまづいて歩みをとめればなお濡れるあゝ…幕あけの名场面そこがどこでも花道のひとりひとりの思い入 ... ひとりひとりの思い入れアアア…いつもふたりは名场面そうさ男と女なら风の寒さはしのげても冷えた心は耐え ... ても冷えた心は耐えられ(

57 2.百年坂えに任(まか)せていればことが运んだいい方に行く坂この道百年坂へ酒もひとしお胸に沁む花の见方も年ごと ... えよ精一杯に楽に生きれぬ似たもの同志今日のしあわせ噛みしめて行く先この道百年坂へおまえ一生 ... 道百年坂へおまえ一生みちづれ

58 11.みちづれ演歌)11.みちづれ作词水木かおる作曲远藤実水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言叶少 ... きめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を买ってたまのおご ... きめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ梦の中でもこの手をもとめさぐりあて

59 9.里町酒场大三作曲竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの里町酒场泣いているのかあの呗も酔えばおまえの声 ... とり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に别 ... ったものを箸の袋に别れ文字书いて残してどこ行った马鹿な奴だよああひとり

60 2.めおと路命ひとつに重ね生きるみちづれあなたと决めた苦労分けあいいたわりあって梦を见たいね梦を见たいねこ ... たいね梦を见たいねこれからもふたりで生きたいめおと路茨(いばら)の道も辛くはないわなぜか楽しい思い出 ... な暮らしはできないけれど声をかけあい声をかけあいこ ... けあい声をかけあいこれからもふたりで生きたいめおと路こころの

61 1.みちづれの花藤原浩-みちづれの花1.みちづれの花作词仁井谷俊也作曲徳久広司あなたに逢えて幸せですと照 ... に逢えて幸せですと照れてるその眸(め)に惚れたのさ无口で不器用なこの俺に心底尽くしてく ... の俺に心底尽くしてくれる奴おまえはそうさあゝそうさおまえは ... さあゝそうさおまえはみちづれの花たまにはあなた酔いたいで

62 2.とりあえずビール藤原浩-みちづれの花2.とりあえずビール作词仁井谷俊也作曲徳久広司何をイライラ ... め男・女の人の世で惚れたはれたは付きものでたまには逃げてく恋もある酒だ酒だよとりあえずビールだ！ビールだ

63 3.菜の花列车げるきょうから始まるみちづれなのよしあわせください菜の花列车青い山并み指さしながら缶ビール呑みほすくちもと ... 好きそっとそっとかくれてなおす薄化粧(うすげしょう)可爱い女じゃないけ ... )可爱い女じゃないけれど楽しいあなたの家族にしてねしあわせください菜の花列

64 12.井原西鹤原作｢好色五人女｣よりお七舞うお七十六…恋あわれすべてこの世は梦芝居…降る雪を袖にてはらうみだ ... 雪を袖にてはらうみだれ髪…いとしき人に逢いたくて夜更けに灯す命火は师走间近な吉祥寺花のお江戸に火をつ ... 火をつけるそんな大それたことなど思いもよらぬ事吉三郎さまとこのお七の仲を知りながらお七を嫁にと嫌な武 ... をひとすじに思いつめれば心も乱れ罪

65 1.王将物语物语作词水木れいじ作曲すがあきら男一代将棋の驹に赌けた浪花の八百八桥西に名高いド阿呆坂田さん ... 苦に苦をかさね――それでも黙ってついて来る[台词]小春、堪忍やでそのかわりなぁ…日本一の将棋さしにな ... たろやないか！驹に惚れたら惚れ抜きなはれ胜つか负けるか根性ひとつ愚痴もこぼさず通天阁の灯り见上げる栋割(むねわ)り长

66 1.人道い世の中は持ちつ持たれつ生かされ生きるはずしちゃならない人の道花が咲くには助けがいるさ雨土阳ざしと天地の恵みが ... ざしと天地の恵みがあればこそ人もまた爱と诚実(まこと)で大きく育つやさしさ忘 ... 大きく育つやさしさ忘れぬ人の道受けたご恩は世间に返す日本人なら変わらぬ道理さ昔から人生はこころ通わす ... わす行き帰り桥情けが

67 2.みちづれ人生母の背中2.みちづれ人生作词中谷纯平作曲三浦ひろし风が外(おもて)で游ぶ夜(よ)は少しお酒 ... と歩くものだと教えられこの俺信じてくるのなら躰(からだ)ひとつでこいという耐えました…あの时はあんた ... っと重ねた手のひらをみちづれ人生これからもついてゆきます迷わずに见えました…この胸にあんたのよさがしみじみ见えま

68 2.里町酒场大三作曲竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの里町酒场泣いているのかあの呗も酔えばおまえの声になる ... とり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったものを箸の袋に别 ... ったものを箸の袋に别れ文字书いて残してどこ行った马鹿な奴だよあゝひとり

69 1.渔师一代 )にせめても恩返し惚れた女房(にょうぼ)をみちづれに备前名代(びぜんなだい)のアオ鳗获りに夜钓りの船を出す口で言うのは容易(たや ... 胜负は知恵と勘潮の流れを先に読み延縄(なわ)を仕挂ける児岛湾骨の芯まで透き通る细い小さな稚鱼の群 ... る细い小さな稚鱼の群れ渔师一代この俺が瀬戸の入江のアオ鳗海の宝にしてみせ

70 1.男の酒场して独りの男の酒场みれん注(つ)ぎ足し愚痴(ぐち)をのむ马鹿だ马鹿だよ俺ってやつはあんないい奴居なか ... かずにいたおまえ夜をみちづれ男の酒场きっと恨(うら)んでいるだろな马鹿だ马鹿だよ俺ってやつはいつか幸せつか ... ぬか雨ならすぐ止むけれど路地にこぼれるなかせ雨ひとり手酌の男の酒场濡 ... とり手酌の男の酒场濡れてからむな

71 8.旅に出かけようはかき舍てて道にはぐれてしまった时でも気の向く方へ进んで行けばOK!大きめのリュックサック背负って旅 ... たい时でも月と太阳はみちづれで夜空见上げて寂しくなったら泣くだけ泣いて涙からせばOK

72 1.北の雪船い俺がいる抱きよせられてまた涙あなたの命につかまりながら午前零时の北の雪船(ゆきふね)ふたりづ ... (ゆきふね)ふたりづれ…このひとと生きてゆく覚悟をきめた恋路です荷物はちいさな鞄がひとつさだめ ... さな鞄がひとつさだめみちづれ北の雪船(ゆきふね)どこへゆく…しあわせになりなさいたしかに闻いた母のこえ岬を ... いた母のこえ岬をまわ(

73 2.东京雨あがり日(あした)を生きるみちづれにわたしがほしいというあなたこの命あげましょう他人じゃない二人今日も日暮 ... ゃない二人今日も日暮れてあかりを灯す露地の片すみ仮の宿なみだでよどむおんな川泳いできたのよ伤ついて

74 18.男の流転 (ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽函馆男の流転肩の寒さに眠 ... 男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は梦も冻える轩つららやせてやつ ... る轩つららやせてやつれたお前の背中(せな)に煎饼布団を挂け直す流 ... 煎饼布団を挂け直す流れ流れて北见札幌男の流転明日(あす)が见えない地吹雪だけど止めば来

75 2.茅葺きの駅北川裕二-女のみれん2.茅葺きの駅作词つつみりゅうじ作曲弦哲也会津鉄道揺ら ... 曲弦哲也会津鉄道揺られて着いたここは汤野上(ゆのかみ)茅葺きの駅汤の香にさそわ ... きの駅汤の香にさそわれたずねた宿はおくに讹(なま)りのおかみさん露天风吕へと案内さ ... ん露天风吕へと案内されて红叶を眺めりゃ呗も出る同じ都会のおひとに出逢い旅は ...

76 3.人生みちづれ曲集3.人生みちづれ作词水木れいじ作曲四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてく ... めてあんたが教えてくれましたまわり道した今日までは俺にあずけりゃいいと言うあゝ决めたのよ…决めたのよ ... よ…决めたのよ…人生みちづれあんたと生きるいつも里目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリン

77 1.仲间达よ )この感情(こころ)みちづれに…また明日へ清き流れの瀬音のような同僚(とも)がいたから人生がある明日を信じた世风(かぜ)追いかけ ... のこの瞬间(とき)をみちづれに…また明日へそして今“感谢”と书いて“ありがとう”って読んでみたこの仲间达( ... をあの同僚(とも)をみちづれに…また明日へみちづれに…また明日

78 5.旅の章く行く迷い鸟旅の心のみちづれについてくるのかはぐれ鸟寂れた港酒场酒の肴に闻く呗は旅の心にジーンとくる若いヤン众のカモメ呗小雨がポツリポ ... 都の空の下旅の心のつれづれに书いた宛名のない便り书いた宛名のない便

79 1.名场面が一つのみちゆきの濡れて悲しい片袖があなた恋しと泣いている急ぎ足ならつまづいて歩みをとめ ... つまづいて歩みをとめればなお濡れるあゝ…幕あけの名场面そこがどこでも花道のひとりひとりの思い入 ... ひとりひとりの思い入れアアア…いつもふたりは名场面そうさ男と女なら风の寒さはしのげても冷えた心は耐え ... ても冷えた心は耐えられ(

80 5.昭和时次郎无くてなんで出来ようみちづれに惚れていりゃこそ冷たく舍てて梦を消すのも男の恋さ野暮な野郎でござんすが俺は昭和の时 ... が俺は昭和の时次郎别れ酒だと知らずに饮んで酔って甘えて泣いた奴风が啼くたび远くの町で想い出すだろお

81 8.吉野川り一绪に暮らすのはそれはかなわぬ梦ですねどこへ流れるこの恋はすがる女の目に涙残秋(ざんしゅう)はるか吉野川いっそ逃げよか地の果て ... 逃げよか地の果てへ惚れたおまえをみちづれに日暮れまじかの祖谷(いや)の里见えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら桥三日泊りの ... 日泊りのはずなのに别れられずにもう一夜爱しあ

82 21.おんな渡り鸟り鸟作词水木れいじ作曲伊藤雪彦惚れて…惚れていりゃこそあと追いかけるうわさ相模の夕焼け港好きだってさ呼んだってさ远いちぎ ... 呼んだってさ远いちぎれ云女ですもの泣いたっていいじゃない…涙 ... っていいじゃない…涙みちづれ今日も渡り鸟雨に…雨に打たれて咲くりんどうの花もいじらし天城の峠咲いたってさ燃えたって

83 8.夜泣酒四方章人夜よおまえをみちづれにひとり手酌で呑むお酒逃げる男が悪いのか尽くす女が马鹿なのか愚痴を注ぎ足す夜泣 ... くめぐり合わせに背かれて春が过ぎたらまた冬が情つれづれ夜泣酒酒のしずくはなみだ味み ... のしずくはなみだ味みれんお猪口に残るだけ不幸ばかりを追いかけていつも幸せ远まわり外は时雨の夜泣

84 1.おまえが命が命作词水木れいじ作曲冈千秋あの日のままだよ绮丽だよ瞳(め)を见りゃわかるさ心の中はひとりが ... はしない离さない俺のみちづれおまえだけ…おまえが命谁かに幸せ譲るたび身も世も痩せたか三日月よりも里切らない ... しの古伤(こと)は忘れなよ俺のみちづれおまえだけ…おまえが命涙も苦労もわけあえばふたりの道にも夜明けが来る

85 2.人生みちづれ全集2.人生みちづれ作词水木れいじ作曲四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてく ... めてあんたが教えてくれましたまわり道した今日までは俺にあずけりゃいいと言うあゝ决めたのよ…决めたのよ ... よ…决めたのよ…人生みちづれあんたと生きるいつも里目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリン

86 27.俺のみちづれ集27.俺のみちづれ作词たかたかし作曲冈千秋あなたのそばにいるだけで素直にな ... にいるだけで素直になれるという女ついて来るならついて来い苦労かくごでいるのなら俺の ... くごでいるのなら俺のみちづれおまえに决めた濡れたら风邪をひきますといそいそ伞をさしかけるついて来るならついて来いなんでこうま ... 来いなんでこう

87 2.あかね空一つに寄せてふたり流れる浮世川つらい暮らしの毎日だって负けない负けない负けないけ ... い负けない负けないけれど路地の奥にも頬染めるこぼれ阳ほしいあかね空あの日みちづれ渡った桥は先の见えない浮世桥埃あびてものぞみにかけるあなたがあなたがあなたが好 ... 小さなしあわせにこぼれ阳ほしいあかね空この手はなせばころげて落ち

88 11.おまえにありがとうるけど俺につくしてくれるやつその笑颜そのひとみはなさないはなさないどんなつらさも言叶にださないで耐え ... 指轮一つも买ってはやれないがぐちも言わずに生计(くらし)をきりまわす言えず终(じま)いのありがとう俺 ... )いのありがとう俺のみちづれおまえだけその笑颜そのひとみはなさないはなさな

89 1.冬の日本海作曲铃木淳北の海は荒れて波の飞沫(しぶき)が頬を打つ海岸线の灯りが揺 ... 打つ海岸线の灯りが揺れて贵方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ねぐらを见つけたの私にはもう待つ人もぬくもりも胸もない涙 ... ぬくもりも胸もない涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海夜明け间近か风雪(かぜ)が哭(な)いて心に冻(し)みて来 ... す津軽の海を越えて离れ(!

90 3.人生みちづれ曲集3.人生みちづれ作词水木れいじ作曲四方章人うれし涙もこの世にあるとはじめてあんたが教えてく ... めてあんたが教えてくれましたまわり道した今日までは俺にあずけりゃいいと言うあゝ决めたのよ…决めたのよ ... よ…决めたのよ…人生みちづれあんたと生きるいつも里目に出るまごころに覚えたお酒のせつなさほろ苦さリン

91 15.二人の旅路哀しい噂が立つ前に逃れたふるさとあの町よ离れられない离さない命みちづれ二人の旅路窓打つ夜风(かぜ)の音にさえ涙でおびえる仮の宿悔んでないかと抱き寄せ ... ない泣かせない梦も濡れます二人の旅路ひとつの伞に身を寄せて人目に隠 ... に身を寄せて人目に隠れてつなぐ指小雨にうつ向く川柳(かわやなぎ)似たよな运命(さだめ)かこの

92 16.きずな川い冬は命ゆらゆら梦がみちづれきずな川颜さえ合わさぬ喧哗をしても私がいつでも负けになる今はあなたが花でいいね ... さがし涙ゆらゆら爱がみちづれきずな川幸せ三分に苦労が六分残りの一分は风まかせ长い梦です人生はもう见えるでし ... の春は小舟ゆらゆら命みちづれきずな

93 17.冬の日本海作曲铃木淳北の海は荒れて波の飞沫(しぶき)が頬を打つ海岸线の灯りが揺 ... 打つ海岸线の灯りが揺れて贵方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ねぐらを见つけたの私にはもう待つ人もぬくもりも胸もない涙 ... ぬくもりも胸もない涙みちづれ想い出抱いて冬の日本海夜明け间近か风雪(かぜ)が哭(な)いて心に冻(し)みて来 ... す津軽の海を越えて离れ(!

94 2.京都洛北路ら椿作曲なかむら椿それは叶わぬ恋でした。それでもあなたを恨まない…涙みちづれ旅に出る大原山里三千院わらべ地蔵の苔の道あぁ秋の风燃えて赤々色付く红叶女心を染 ... を染め抜いてあなた忘れて出直す旅は…京都洛北路今は独りのこの身です。今でもあなたを思い出す…未练心が ... 濡らした旅の宿清き流れの贵船川(きぶねがわ)あぁ恋

95 7.あかね空一つに寄せてふたり流れる浮世川つらい暮らしの毎日だって负けない负けない负けないけ ... い负けない负けないけれど路地の奥にも頬染めるこぼれ阳ほしいあかね空あの日みちづれ渡った桥は先の见えない浮世桥埃あびてものぞみにかけるあなたがあなたがあなたが好 ... 小さなしあわせにこぼれ阳ほしいあかね空この手はなせばころげて落ち

96 13.おんな春秋曲冈千秋しあわせになれるのね私でももう一度大寒小寒の浮世川この日を信じて越えて来たおんな春秋ねぇあな ... あなた一绪に歩いてくれますかくれますか浮草の根に宿るこぼれ阳の暖かさ気后れする癖なみだ癖泣いたら叱って下さいねおんな春秋ねぇあなた无駄ではなかった足踏み ... まであなたが运んでくれた春私のみちづれこの

97 13.命みちづれ爱～13.命みちづれ作词荒川利夫作曲山口ひろしあなたは私の故郷(ふるさと)だから頬を寄せ ... さと)だから頬を寄せれば温かい命みちづれあなたと一绪ですどこに向かえば春があるこの人と…波に揺ら ... るこの人と…波に揺られてえぇ生きてゆく岸辺をきれいに饰ってくれる花が咲く日はもうすぐよ命みちづれあなたと

98 4.おまえにありがとうるけど俺につくしてくれるやつその笑颜そのひとみはなさないはなさないどんなつらさも言叶にださないで耐え ... 指轮一つも买ってはやれないがぐちも言わずに生计(くらし)をきりまわす言えず终(じま)いのありがとう俺 ... )いのありがとう俺のみちづれおまえだけその笑颜そのひとみはなさないはなさな

99 5.国东半岛前ひろ子全曲集～萩みれん～5.国东半岛作词木下龙太郎作曲山口ひろし裾を乱して急いでみ ... 东半岛早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために见立てたつもり恋袖名前や ... して见る国东半岛侧にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防滩(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と)く宿は根付

100 7.望郷千里前ひろ子全曲集～萩みれん～7.望郷千里作词池田充男作曲山口ひろし吹雪舞う朝マントをは ... しは涙で振りきったあれから几歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめに乗り帰るのよ津軽海峡望郷千里八重の ... 千里八重の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど见せたい晴 ... にもいちど见せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空