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めくったページ 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.君と指と形 ションの星あかり君とめくったページの一枚二枚まるで昨日の事のようだなんで泣いたとかまばたきしたら忘れ ... こにあるだろうか君とめくったページの一枚二枚まるで昨日のことのようだなんで泣いたとかまばたきしたら
2 7.夏の金網 心のまま四角い夏の暴風が机に吹く通り雨がめくったページはかきかけのままどこへ向かおう僕らが描く夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ吹奏楽が金網から風に変わるようにどこまでも行けるはずさ朝顔を種に変える日差しよりも熱かったこ
3 6.残り香 た隙間が広く見えたこと続きがあると思ってめくったページが白紙だったこともう、全部ずっともう、ずっと忘れていられたらいいねゆっくり夜が明けるまで明日がどんな残り香だとしても夕暮れになって消えるからずっともう、ずっ
4 6.Unfair Mirror つめなくちゃ、魔女になる前に交わる白と黒めくったページの果
5 4.愛おしい今を 変わってきた場所を取る思い出は置いてきためくったページで切った指先に止まる未来はない愛おしい今にさよならを戻らない明日に口づけを笑っていた君におやすみをただただただ伝えたい言葉達を今横断歩道の上の白い部分だけ器

6 2.さよなら監獄教室 であれ今羽ばたけ冷たい机に突っ伏したままめくったページにうんざりした虚しさを埋める方法論より虹の在り処が知りたくて好きなように生きればいいんだ君らしくいなきゃだめなんだはじまりのチャイムをこの手で鳴らせば世界が
7 6.Tears Again を止めて Kissした日もいたずらに風がめくったページは愛しさというペンで永久(とわ)を描く出会っても離れても君と無意味なことなんてないの自分以上に大切な人この先二度とは見つからない消えそうな約束を握りしめて悲
8 7.4月の雨 ているだろうか時々不安になるけれどあの日めくったページの先にはあふれる程書き殴った想いこぼれそうな涙の奥の潜む意味に気が付けなかった何年も何年も前の遠い昔が今でも昨日の事のよう4月の雨ゆっくり肌を濡らす知らせあ
9 2.4月の雨 ているだろうか時々不安になるけれどあの日めくったページの先にはあふれる程書き殴った想いこぼれそうな涙の奥の潜む意味に気が付けなかった何年も何年も前の遠い昔が今でも昨日の事のよう4月の雨ゆっくり肌を濡らす知らせあ
10 1.4月の雨 ているだろうか時々不安になるけれどあの日めくったページの先にはあふれる程書き殴った想いこぼれそうな涙の奥の潜む意味に気が付けなかった何年も何年も前の遠い昔が今でも昨日の事のよう4月の雨ゆっくり肌を濡らす知らせあ
11 9.真夏のエチュード 一瞬さ君が好きなアルチュールランボー風がめくったページ指さして「私をここに連れていって」「太陽と海が溶け合う場所へ」だめだって話しかけないで今ギアいれてるとこなんだ風にさらわれたストローハット一瞬空に花が咲いた
12 29.ハルノヨノユメ んだ寝てたのか誰かにそっとかけられた毛布めくったページの次のページもそばにいろよな約束な甘くてほろ苦いカラメル溶け甘い甘い甘いだけじゃ終わらない世界ゆらゆら揺れる手が絡むリズム君と踊り音に泳ぐだけ遠くにいたって