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もう一人の自分
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影
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1
7.anagram
と揺れる水面仄かな月
影
この世はハカナイ夢とキミが残す静寂の終わり恐れるそのアシキヒカリを掲げたのは ... キヒカリを掲げたのは
もう一人の自分
Light on my heart.... universe.
2
7.スプリンター
トラック蒸発しそうな
影
ともあれ走り出さなきゃ飲み干したペットボトル競技場のベンチにて蝉の抜け殻のよう ... 月の砂浜蒸発した黒い
影
笑いかけてくれる人いつしか過去になったけど焦りと不安の日々で誇れる物もなく意味 ... がうるさくて眠れない
もう一人の自分
が内から胸を殴るしおれた勇気が覚悟を待ってる誰の勝ちか誰が負けた
3
7.Let Me Out
い眼差し行き交う人の
影
に隠れ張り詰めた糸の上で身体を休める場所を何度も見過ごし歩いてる何もいらない何 ... 開いて音のない世界に
もう一人の自分
が見えたきっとそこは旅の終わり手足を丸め少し休もう水草にもたれて泳 ... 光が当たれば僕という
影
が分かる街を越えて山を越えて風のなかで心を開いて手を伸ばした無窮の世界あれか
4
4.Awaked
本当にこれでいいの?
もう一人の自分
が呟く Awaked mind! make my way巻きついた ... を強く握りこんで光も
影
も全て自分自身。飲み干して渦巻いている賛美ノイズ蹴散らし
5
6.ブラックサバイバル feat.Fuki
見抜けやしないだろう
もう一人の自分
を息を殺し操っている黒い ... を殺し操っている黒い
影
は今も飢えた瞳で街を見つめてこれからどこへ行こう闇を切り裂きサーチライトで心
6
11.俺流JUSTICE
r>作詞奥井雅美作曲
影
山ヒロノブ遠いあの日無惨な姿引き裂かれてかき集めた夢の欠片手の中でCry足りな ... きらめない決めたんだ
もう一人の自分
の声殺し、聴こえなかった過去誰のせいでもないなら畏れるのは絶望と「 ... きらめない決めたんだ
もう一人の自分
の声殺し、聴こえなかった過去を誰のせいでもないなら畏れるのは絶望
7
3.LUNATIC KNIGHT
の中だって簡単だもの
影
に隠れていてもそんなのバレてるよ何もできないなんてこっちを見て冗談だって言って ... の世界を受け入れたら
もう一人の自分
を殺すことは出来るの?教えてよ手に入れたつもりかい?この世界のく
8
7.MY WAY
ayバックミラー映る
もう一人の自分
とハンドル握る
もう一人の自分
に語りかける語りかけるハンドル握る誰かが今日もどこかで泣いてる私は ... ミッドナイト浮かぶ面
影
に追いつけ振り向くな High way一寸先は闇くらい想像すればわかるわ
9
6.Hello my shadow
客観的にジャッジする
もう一人の自分
がいるしっくりこない場面はそいつからのアドバイスすべてがパントマイ ... ムだとしてもそれこそ
影
法師だったって、かたちだけで僕は君がわか
10
5.Delusion
闇が膨張させる戸惑う
影
繕う
もう一人の自分
見下ろすだけ沈んだ理想郷 How should I pray?
11
5.evergreen
い出すよふたつ並んだ
影
法師重ね合わせて辿った家路伝えなくちゃと思う気持ちをジャマする ... う気持ちをジャマする
もう一人の自分
に君は気付いてくれていたかな夕立に濡れた線路の上君と手をつなぎ歩
12
1.evergreen
い出すよふたつ並んだ
影
法師重ね合わせて辿った家路伝えなくちゃと思う気持ちをジャマする ... う気持ちをジャマする
もう一人の自分
に君は気付いてくれていたかな夕立に濡れた線路の上君と手をつなぎ歩
13
17.evergreen
い出すよふたつ並んだ
影
法師重ね合わせて辿った家路伝えなくちゃと思う氣持ちをジャマする ... う氣持ちをジャマする
もう一人の自分
に君は氣付いてくれていたかな夕立に濡れた線路の上君と手をつなぎ步
14
14.FAKE SELF×TRUE SELF
来は幻?水鏡に映った
もう一人の自分
が問いかける唇は哀しく呟く「らしくない」よねこんな立ち止まったまま ... うから何気ない瞬間も
影
を探してしまうホント呆れちゃうよね悔しくなるくらいミラー越し不意打ちに目が合
15
7.よき日々思い出よ
ると得した気分で永く
影
がのびて息をするリズムがかみ合って僕には鼻歌を雨にもまじる歌が君にも聞こえる? ... ズつけてもいなくなる
もう一人の自分
はすぐに現れる終わることに道を知る忘れない思い出は誰のためにある
16
64.REGENERATE BRAVE
ふと脳裏に蘇る残酷な
もう一人の自分
目を逸らしていた鍵をかけていた誰より弱かった心に嗚呼、胸締め付ける ... 滲んだ闇がまた眼前に
影
を落としたでももう逃げないと必ず立ち向かうとこの身に刻むほど誓ったから例えどん ... に行く手にはだかる巨
影
響き渡る幾多の叫声光を見失った抜け殻のようだったそれでもここへ辿り着いたから