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1 3.祭りだホイ! いあの子を见つけたよ祭りおとこの血が騒ぐやぐら太鼓を打ち鸣らす祭りだホイ!踊らなソン!おとこもおなごも混ざり合ってJOY!祭りだホイ!酒もってこい!乗れずにいる奴ぁ塩まいて来い!大渔豊穣縁结び感谢を込めて舞い踊
2 1.乱舞DAマイン )なびかせてうちわ(フォー)煽りまくってやぐらを立て舞妓を结成ラムネの音はじけ飞び出す忖度なし简洁明了舞台はさぁ整った花火を上げて舞い上がれ舞い踊れ声を枯らして时代へジャンプ浮ついたにやけ颜まじか!谁にも止めら
3 3.奥越雪の火祭 が舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国自慢の橹(やぐら)が并び横笛三味线钲(かね)太鼓寒さ蹴散らしお道化て跳ねる蝶よ花よ花よのねんねと竞って打込むバチさばき伝统奇祭が静かに引けど今だ覚めずに心が燃える月日変われど春见え
4 1.T.O.K.Y.O. 発止(ちょうちょうはっし)、本気时の橹(やぐら)空见上げ登るのさ六本木駅より懐(ふところ)はもっとディープすべて受けて立つさ正々堂々试练の松竹梅惚れた肿れたのエクスキューズをなんだかんだと云うのは野暮蛍の如く候
5 4.无敌!夏休み ばすんげーたけーけどうんめーからズルズルやぐらにもやぶ蚊ブンブンヤンキーの头チリチリ祭りのあとって何か寂しいな夜空に月辉いているぜ!肝试しキミと夜更かし网戸のカメムシ触ったらひでえ臭いいつからだっけ好きになった

6 1.与太郎时空伝 、ねぇ~ご隠居~あのでっけぇのは、火の见やぐらでしょうかねぇ”“そこの娘っ子に闻いたら'すかいつりい'とか言うそうじゃ”“す・か・い・つ・り・い!?”“この武蔵国(くに)で一番高い建物だそうじゃ”“ほぉ~立派だ
7 2.酔待ちしぐれ しぐれ情け通せば男が廃(すた)る五つ橹(やぐら)の芝居小屋所帯を持とうと道顿堀(とんぼり)辺り抱いて酔わせた舍て台词(ぜりふ)浮かぶ瀬もあれ酔待ちしぐれ淀川(よど)の桥下(はしげ)に辛さを舍てりゃ明日(あす)は
8 2.令和梦追い太鼓 太鼓合わす二人の梦追い太鼓时代时代の橹(やぐら)の上で人は前向き生きて来た望み果てないこの道だけど足を止めれば祭りは终わりどんと、どどんとどんと、どどんと振り向くな振り向くな胸を张れ届け天まで梦追い太鼓届け天ま
9 2.梅香径 の纹は葵の东照宫二の丸本丸この隅橹(すみやぐら)歴史伝える大手门思い浮かべる武家屋敷语り継がれる黄门様に会ってみたいな会ってみたいな水戸の
10 2.火事と喧哗は江戸の花 い)の新八はお光にゃ弱いが炎にゃ强い橹(やぐら)で半钟ジャンと鸣りゃ背中(せな)の唐狮子(からじし)目を覚ます火事はおいらに任せてくんなやっと射止めたお光の心そこで北风横恋慕(よこれんぼ)たちまちお江戸は炎の饵
11 1.からくれ*ナイトフィーバー 谁もが仲间さ红さす踊り子に诱われるがままやぐら组み上げいざたんと騒げよ舞え歌えすべてを忘れて雨あられ汗を光らせて声交わせ我ら繋ぐ縁(えにし)ゆめゆめ感谢してからくれない红叶の锦へ风よ吹けこのまま朝まで舞え歌えそ
12 1.天下御免の伊达男 たかたに倾(かぶ)け!倾(かぶ)け!橹(やぐら)に跳べ(ワッショイ!)半钟(はんしょう)鸣らせ(ワッショイ!)天下御免の伊达(だて)男ハッ!オイサッ!×6ソレソレソレソレオイサッ!×6ソレソレソレソレお天道さん
13 1.SAMURAI 渡し膝栗毛リアル江戸に狂喜乱舞火の见橹(やぐら)、半钟(はんしょう)に差す夕阳に郷愁グローリーなる、时を超越したるストーリーさ盆リズム盆リズム盆リズムリズムイズム盆踊り、最强フェスティバル立身出世フォーミュラ[
14 22.死神の飨宴 弟よ盂兰盆会(うらぼんえ)の墓场来て橹(やぐら)の上立つのださあ祭りの时死の宴の时死にゆくまで生きぬくのださあ生きぬくのだ死にゆくまでさ
15 1.惚れて千両・无法松 ずに世に出た命裸ひとつの无法松祇园太鼓をやぐらの上でたたきゃ怒涛の勇み驹恋し名を呼びゃ涙か汗か情けこがして提灯ゆれて夏のさかりを山车がゆく小仓雀がかついで騒ぐおとこそのまた男だとかつぎだされりゃ命もかるいかつぎ
16 1.令和梦追い太鼓 太鼓合わす二人の梦追い太鼓时代时代の橹(やぐら)の上で人は前向き生きて来た望み果てないこの道だけど足を止めれば祭りは终わりどんと、どどんとどんと、どどんと振り向くな振り向くな胸を张れ届け天まで梦追い太鼓届け天ま
17 35.もぉ10年游turing10年前の俺 んぱくにはしゃいでたな浴衣で歌った横须贺やぐらかっ飞ばしたハマスタ武道馆で见上げた夜空10年全国いろいろあったな神様が何回も渡してくる奇迹に戸惑ったり何が谁の正解日々続く葛藤不确かな答え探して出来た覚悟もう分か
18 2.土俵の花 俵の花作词冈みゆき作曲山木ゆたかやぐら太鼓が男の出番胸をふるわせ血を燃やす砂を浴びるか白星とるか攻める土俵にかけた梦稽古かさねて明日がある上辺だけでは判っていてもとぶは师匠の爱のむち突いて突かれて転んで
19 23.北镰仓の思い出 リン)…空橙々(マンダリン)苔生(む)すやぐらで谁か呼んでいる100年経った今も君を守ってくれる姿なき人の思いよ憎しみさえも消えて未来に爱を込めて永远の旅は続くよ La la la…生きとし生けるものよ100年
20 10.夏だよ海だよ音头だよ >作词山川启介作曲渋谷毅浜辺に父さん橹(やぐら)を组んで大きな太鼓ものっけたよオレンジの海紫になってみんな浴衣(ゆかた)に着がえたよぼんぼんぼん盆おどりぼんぼんぼん盆おどり远くの都会(まち)からいとこも来たよ夏

21 8.名うての泥棒猫 のを不意に返せだなんて阳炎や蜃気楼(かいやぐら)の様に追えばのがすもの泥棒猫呼ばわりもこの顷は好(い)い加减驯れちまいんした一通り言い挂りよあたしなら秋猫さ寒がり屋胜手に擦り寄って来たものは无理に追返せないわ不
22 4.无敌!夏休み ばすんげーたけーけどうんめーからズルズルやぐらにもやぶ蚊ブンブンヤンキーの头チリチリ祭りのあとって何か寂しいな夜空に月辉いているぜ!肝试しキミと夜更かし网戸のカメムシ触ったらひでえ臭いいつからだっけ好きになった
23 7.モラトリアムダンスフロア ドンスタッ!ドンスタッダッミュージック!やぐらの太鼓も止まんないドンスタッ!ドンスタッダッミュージック!囲んで浮かれましょうあたしはシンデレラあなたは王子様顺缲り近づいて运命の顺番はぐるぐる回るそして出番よほら
24 8.君といつまでも(Together forever Mix) feat. ECD×DJ Mitsu the Beats れてく踊りの轮の中へ気がつきゃいつの间にやぐらの上音楽自分変えた瞬间だそっから始まったありゃなんだったんだそれからの人生まさにアップエンダウンそして失ったものたちと引き换えにこいつがある音楽それだけでOKしかも
25 2.モラトリアムダンスフロア ドンスタッ!ドンスタッダッミュージック!やぐらの太鼓も止まんないドンスタッ!ドンスタッダッミュージック!囲んで浮かれましょうあたしはシンデレラあなたは王子様顺缲り近づいて运命の顺番はぐるぐる回るそして出番よほら
26 2.Oh!-Ma-Tsu-Ri! ドン大空仰いでソ〜レ! Wasshoi!やぐらで钲がコンチキチンソーレソレお祭りだハチマキ(きりりと)缔め直す法被姿にイカ焼き(焼きそば)热いPowerアッチモコッチモチガサワグ Say!わっしょい Wassh
27 6.祭りだヘイカモン ニセモノだ欠点をほじくり感动に水差し次々やぐらをぶっ壊してる実行支配か自爱の暴走か止むを得ないと饮み込むのかああなんか疲れたなこれは现実なのかなああほとぼり冷めたらちょっとかき氷买ってきて祭りだ祭りだヘイカモン
28 8.佐贺弁 うせからしか〜なしだいでんかいでんおいにやぐらしかことばいうかな〜もう”どがんでんよかとかわがんこつじゃなかとかわーわーわーでいわんでくけんあいもこいもっていわんけんどいもこいもってせんけんだま〜ってみよってく
29 13.福の神 売繁盛笑う门(かど)には福の神火の见橹(やぐら)を知らない人もあんたの事なら谁でもわかるキレイドコロに贡(みつ)がれるとはどうした风の吹きまわしあの店この店ふと立ち寄れば千客万来涙忘れてえびす颜泣いて暮らすも一
30 2.一歩目音头<岩佐美咲バージョン> もっと近づきたいけれどああ梦の先橹太鼓(やぐらだいこ)が响く空背中押されて急かされて声を挂けたいと思っても人の波に消えるソレ一歩一歩一歩目音头踊りたやちょっと呼吸を整えてああ続く夜祭りうちわで扇ぐ风火照った颜を
31 1.あばれ太鼓 らすか片割れ月に男泣きする松五郎橹太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には负けぬなんでさばけぬ男のこゝろ小仓名代は无法
32 3.一歩目音头 もっと近づきたいけれどああ梦の先橹太鼓(やぐらだいこ)が响く空背中押されて急かされて声を挂けたいと思っても人の波に消えるソレ一歩一歩一歩目音头踊りたやちょっと呼吸を整えてああ続く夜祭りうちわで扇ぐ风火照った颜を
33 4.会津磐梯山 にエイヤー主(ぬし)が呗えば踊りがしまるやぐら太鼓のエーマタ音(ね)もしま
34 8.相马盆呗 主(ぬし)が歌えば踊りもしまるヨーハアーやぐら太鼓のヤレサヨー音(ね)もはずむヨ
35 2.能登穴水湾 たいなあゝ故郷(ふるさと)自慢のボラ待ちやぐら能登穴水湾よ忘れないどこにも负けない人情は四季折々の自然の深さ希望が溢れる音楽(うた)の町嫁さん连れて帰ろかなあゝ故郷(ふるさと)あるから明日(あした)を呼べる能登
36 11.死神の飨宴 弟よ盂兰盆会(うらぼんえ)の墓场来て橹(やぐら)の上立つのださあ祭りの时死の宴の时死にゆくまで生きぬくのださあ生きぬくのだ死にゆくまでさ
37 7.男の土俵 男の土俵作词二阶堂伸作曲北くすをやぐら太鼓が隅田の川にどんと响けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる负けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大银杏今日はこの手か明日またあの手胸に思案の土俵入り
38 3.名うての泥棒猫 のを不意に返せだなんて阳炎や蜃気楼(かいやぐら)の様に追えばのがすもの泥棒猫呼ばわりもこの顷は好(い)い加减驯れちまいんした一通り言い挂りよあたしなら秋猫さ寒がり屋胜手に擦り寄って来たものは无理に追返せないわ不
39 8.あばれ太鼓〜无法一代入り〜 なら腕なら度胸なら无法一代男伊达橹太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には负けぬなんでさばけぬ男のこころ小仓名代は无法
40 2.名うての泥棒猫 のを不意に返せだなんて阳炎や蜃気楼(かいやぐら)の様に追えばのがすもの泥棒猫呼ばわりもこの顷は好(い)い加减驯れちまいんした一通り言い挂りよあたしなら秋猫さ寒がり屋胜手に擦り寄って来たものは无理に追返せないわ不
41 8.名うての泥棒猫 のを不意に返せだなんて阳炎や蜃気楼(かいやぐら)の様に追えばのがすもの泥棒猫呼ばわりもこの顷は好(い)い加减驯れちまいんした一通り言い挂りよあたしなら秋猫さ寒がり屋胜手に擦り寄って来たものは无理に追返せないわ不
42 3.水牛の祭り 映る月がラムネと揺れてるフワワ神舆をこえやぐら见上げ人々は祈りを泳ぐ天照らせ风の中睡莲の叶が笑う天照らせ星たちよ君よゆけ彼のように空広い広い広い场所ですべてを繋ぎ结わく糸よ晴れをみせ廻れるまで踊ろう神の子よ梦の
43 27.旅の夕暮 赤いのぼりが揺れている小さな茶店で火の见やぐらの夕焼けをわたしは见上げてたあー颜を伏せたらばあーこぼれちゃう涙が何故か旅の夕暮は别れたあなたと逢う心の中で何処のお寺の钟なのかひなびた宿场の细い格子の戸の前できい
44 17.月夜の笛 りお山は月夜私はぴいひゃら笛自慢高い橹(やぐら)で笛吹くときは三里ひびいてええ风となる旅の一座のお下髪(さげ)の娘紫苏(しそ)の実かみかみ月をみる吹いてあげよか故郷の呗をそばの花咲くええ里の呗村はお祭りこころは
45 6.じゃんがら恋呗 好きでいつも梦见て泣いていた祭りの日にはやぐらの回りを呗をうたって踊ったよ私のふるさと山ん中みんなみんな山ん中もどってよかえってよじゃんがらうちならせジャンジャンとジャンジャンと山にひびけなりひびけ舞いあがれ雨

46 12.じゃんがら恋呗~ふるさとバージョン~ 好きでいつも梦见て泣いていた祭りの日にはやぐらの回りを呗をうたって踊ったよ私のふるさと山ん中みんなみんな山ん中もどってよかえってよじゃんがらうちならせジャンジャンとジャンジャンと山にひびけなりひびけ舞いあがれ雨
47 10.江戸の手毬呗II(2012神圣なるVer.) 込む水の音江戸の火消しはいろは四十八橹(やぐら)で半钟がジャンと鸣りゃ炎に纒(まとい)の男伊达(おとこだて)頼りないのは竜吐水(りゅうどすい)名前に负けてる水鉄砲千両箱がズッシリ重い泥棒稼业のだいご味だ月に吠え
48 3.将棋のコトバ言ってみた ・ミレニアムがこい・くしかつがこい・うそやぐらぽか・へんか・ほんて・うそて・うわて・はめて・ソッポ!40びょう、50びょう、いち、に、さん、しにらむ・よんよんふパックマン!へぼしょうぎ、おうよりひしゃをかわいが
49 19.盆ダンス ても颜见せに盆を合図に里帰り富士山が橹(やぐら)代わりの天辺で音头とりゃみんなひと踊り冲縄が太鼓叩いてエイサなら北国はにしん大渔旗元気阳気でいつでもやる気ソレ笑颜と笑颜で顽张れニッポンソレみんな调子を合わせボン
50 57.ふるさと太鼓 たさに逢いたさにドンと囃せよふるさと太鼓やぐら囲んだその轮のなかにゃ好きなあの娘も母もいるドントドントドントドントドントドントドントドントドントドントみな踊ろ歳(とし)をとっても亲父は元気踊り“ゆかた”がよく似
51 2.胸に汽笛が响く町 く町作词喜多条忠作曲叶弦大火の见やぐらや駅前の商店街までそのままなのにさよなら言ったあの夜が俺のあとからついてくるごめんよごめんよ泣かせちまったよねごめんよ胸に汽笛が远く响く町濡れたレールのその先にあの
52 6.冻原哀歌 寒い国だぜこの国は背中を丸めて焚火すりゃやぐらに追われてわたり鸟ねぐらもないまま夜がくるツンドラツンドラ哀しみは骨の髄まで冻みとおるツンドラツンドラ踏みやぶれもっと寒い冬よ来
53 16.あばれ太鼓 らすか片割れ月に男泣きする松五郎橹太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には负けぬなんでさばけぬ男のこゝろ小仓名代は无法
54 6.だんじり うな屋台骨では天下は取れぬ意地と根性橹(やぐら)に组んで点(とも)すでっかい梦灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ后姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつき
55 4.无敌!放暑假(腐男塾) ばすんげーたけーけどうんめーからズルズルやぐらにもやぶ蚊ブンブンヤンキーの头チリチリ祭りのあとって何か寂しいな夜空に月辉いているぜ!肝试しキミと夜更かし网戸のカメムシ触ったらひでえ臭いいつからだっけ好きになった
56 7.だんじり うな屋台骨では天下は取れぬ意地と根性橹(やぐら)に组んで点(とも)すでっかい梦灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ后姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつき
57 13.のぼり竜 り竜河内名物数々あれど俺ら名代の音头取りやぐら太鼓をドドンと打てば声も千両度胸も千両女ごろしのソーレ见せどころ义理にゃ强いが情にゃもろい俺ら名代の音头取り呗と太鼓に命をかけて千両咽喉笛破れるまでもやるぞ男のソー
58 8.のぼり竜 り竜河内名物数々あれど俺ら名代の音头取りやぐら太鼓をドドンと打てば声も千両度胸も千両女ごろしのソーレ见せどころ义理にゃ强いが情にゃもろい俺ら名代の音头取り呗と太鼓に命をかけて千両咽喉笛破れるまでもやるぞ男のソー
59 16.美しきニッポン SOYA!风神よ雷神よ岚を巻き起こせ橹(やぐら)のてっぺんは时代のどまん中空よ海よ美しきニッポン风よ花よ美しきニッポン元気だせ元気だせ元気だせニッポン beautiful beautiful beautiful
60 2.男の土俵 作词二阶堂伸作曲北くすを橹太鼓(やぐらだいこ)が隅田の川にどんと响けば土俵の上で男同士の血潮はたぎる负けてなるかとどんとぶつかれば髷もみだれる髷もみだれる大银杏今日はこの手か明日またあの手胸に思案の土俵
61 9.だんじり うな屋台骨では天下は取れぬ意地と根性橹(やぐら)に组んで点(とも)すでっかい梦灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ后姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつき
62 9.だんじり うな屋台骨では天下は取れぬ意地と根性橹(やぐら)に组んで点(とも)すでっかい梦灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ后姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつき
63 1.人生梦太鼓 梦太鼓作词三浦康照作曲冈千秋橹(やぐら)太鼓に诸(もろ)肌ぬいで汗が飞び散る若い众小仓名物无法松负けてなるかと男の意地を赌けて打ち込むあばれ打ち日本一だよソレ…人生梦太鼓祭囃子の太鼓が绿で浴衣(ゆかた)
64 8.のぼり竜 り竜河内名物数々あれど俺ら名代の音头取りやぐら太鼓をドドンと打てば声も千両度胸も千両女ごろしのソーレ见せどころ义理にゃ强いが情にゃもろい俺ら名代の音头取り呗と太鼓に命をかけて千両咽喉笛破れるまでもやるぞ男のソー
65 9.あばれ太鼓 て照らすか片割れ月に男泣きする松五郎橹(やぐら)太鼓の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には负けぬなんでさばけぬ男の心小仓(こくら)名代(なだい)は无法
66 1.人生梦太鼓 梦太鼓作词三浦康照作曲冈千秋橹(やぐら)太鼓に诸(もろ)肌ぬいで汗が飞び散る若い众小仓名物无法松负けてなるかと男の意地を赌けて打ち迂むあばれ打ち日本一だよソレ…人生梦太鼓祭囃子の太鼓が绿で浴衣(ゆかた)
67 9.縄文 になるの相谈したい縄文の人々を呼んで毎晩やぐらを囲めばわかるかもしれないそんな时にそんな时代でもわたし、きっとカモシカは撃てないわ强い息吹の縄文の长老にお会いして右手が髪をかざせばわかるかもしれない软弱すぎる现
68 1.あばれ太鼓 らすか片割れ月に男泣きする松五郎橹太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には负けぬなんでさばけぬ男のこゝろ小仓名代は无法
69 7.のぼり竜 り竜河内名物数々あれど俺ら名代の音头取りやぐら太鼓をドドンと打てば声も千両度胸も千両女ごろしのソーレ见せどころ义理にゃ强いが情にゃもろい俺ら名代の音头取り呗と太鼓に命をかけて千両咽喉笛破れるまでもやるぞ男のソー
70 10.だんじり うな屋台骨では天下は取れぬ意地と根性橹(やぐら)に组んで点(とも)すでっかい梦灯り男は燃えろ女も燃えろ人生祭りだだんじりだ后姿にぞっこん惚れた前に回ってもひとつ惚れた粋で勇肌(いなせ)でちょっぴり悪でふるいつき
71 1.じゃんがら恋呗 好きでいつも梦见て泣いていた祭りの日にはやぐらの回りを呗をうたって踊ったよ私のふるさと山ん中みんなみんな山ん中もどってよかえってよじゃんがらうちならせジャンジャンとジャンジャンと山にひびけなりひびけ舞いあがれ雨
72 3.のぼり竜 り竜河内名物数々あれど俺ら名代の音头取りやぐら太鼓をドドンと打てば声も千両度胸も千両女ごろしのソーレ见せどころ义理にゃ强いが情にゃもろい俺ら名代の音头取り呗と太鼓に命をかけて千両咽喉笛破れるまでもやるぞ男のソー
73 13.男节 が男の男の意地が一番だよと四角四面の橹(やぐら)の上でそれじゃ皆様チャカポコチャカと樽(たる)に命と気合いを込めりゃ空に响くよ拍手の岚闻いて下さい男节オーイサオーイサオーイサネ
74 5.男の土俵 男の土俵作词村田英雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと响けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる负けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大银杏(おおいちょう)今日はこの手か明日またあの手胸
75 11.江户の手毬呗II Hey)江户の火消しはいろは四十八橹(やぐら)で半钟がジャンと鸣りゃ炎に缠(まとい)の男伊达(おとこだて)赖りないのは龙吐水(りゅうどすい)名前に负けてる水铁砲千两箱がズッシリ重い泥棒稼业のだいご味だ月に吠え
76 1.いのち惚れ ンとからだに染み渡る祭り囃子を引き连れてやぐら太鼓の乱れ打ち红と白との祝い幕切れた小股にこはぜが光るお前に惚れたしんそこ惚れたいのち惚れドンと広がるおんな振り人情双六振り出しのうわさぞろ目の八重ざくら泣きのさん
77 3.のぼり竜 り竜河内名物数々あれど俺ら名代の音头取りやぐら太鼓をドドンと打てば声も千両度胸も千両女ごろしのソーレ见せどころ义理にゃ强いが情にゃもろい俺ら名代の音头取り呗と太鼓に命をかけて千両咽喉笛破れるまでもやるぞ男のソー
78 1.盆ダンス ても颜见せに盆を合図に里帰り富士山が橹(やぐら)代わりの天辺で音头とりゃみんなひと踊り冲縄が太鼓叩いてエイサなら北国はにしん大渔旗元気阳気でいつでもやる気ソレ笑颜と笑颜で顽张れニッポンソレみんな调子を合わせボン
79 16.月夜の笛 りお山は月夜私はぴいひゃら笛自慢高い橹(やぐら)で笛吹くときは三里ひびいてええ风となる旅の一座のお下髪(さげ)の娘紫苏(しそ)の実かみかみ月をみる吹いてあげよか故郷の呗をそばの花咲くええ里の呗村はお祭りこころは
80 15.あばれ太鼓 らすか片割れ月に男泣きする松五郎橹太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には负けぬなんでさばけぬ男のこゝろ小仓名代は无法
81 4.八木节 ちょいと出ました三角野郎が四角四面の橹(やぐら)の上で音头取るとは恐れながらしばし御免をこうむりまして何か一言読みあげまする稽古不足で覚束(おぼつか)ないが平にその仪はお许しなされ许しなされば文句にかかるでオー
82 12.あばれ太鼓 らすか片割れ月に男泣きする松五郎橹太鼓(やぐらだいこ)の灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の夏がゆくばちのさばきは人には负けぬなんでさばけぬ男のこゝろ小仓名代は无法
83 6.男节 が男の男の意地が一番だよと四角四面の橹(やぐら)の上でそれじゃ皆様チャカポコチャカと樽(たる)に命と気合いを込めりゃ空に响くよ拍手の岚闻いて下さい男节オーイサオーイサオーイサネ
84 22.港のまつり りがなにより好きだった夜店风铃港のまつりやぐら太鼓が子守呗街のくらしがあう人じゃない待っていますとくりかえし文书く指先ほろほろほろほろふるえますふるさとでてからもう二年帰りたいでしょ港のまつり子供じゃないよとい
85 6.男节 が男の男の意地が一番だよと四角四面の橹(やぐら)の上でそれじゃ皆様チャカポコチャカと樽(たる)に命と気合いを込めりゃ空に响くよ拍手の岚闻いて下さい男节オーイサオーイサオーイサネ
86 22.八木节 ちょいと出ました三角野郎が四角四面の橹(やぐら)の上で音头取るとは恐れながらしばし御免をこうむりまして何か一言読みあげまする稽古不足で覚束(おぼつか)ないが平にその仪はお许しなされ许しなされば文句にかかるでオー
87 4.男の土俵 男の土俵作词村田英雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと响けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる负けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大银杏(おおいちょう)今日はこの手か明日またあの手胸
88 8.蛟龙の巫女 )など浑(すべ)て砂上(さじょう)の楼(やぐら)寄り卧(ふ)せ此(こ)の星を飧らい回(めぐ)る生命(いのち)
89 2.通りゃんせ Ah闇夜に篝て薪能虫の音に囃されて呜呼やぐらで月见の六地蔵古を“歌にせし雅”と见てとらん三の鸟居通りゃんせ禅寺へ参りゃんせ名刹古刹大银杏に小雪舞う顷 Yea
90 1.ガッツ人生ワッショイ祭り~OK牧场~ りだい(ワッショイワッショイ)四角四面のやぐらの祭り(ソレソレソレソレ)カッパからげて男がひとりガッツ神社のワッショイ祭り试合终わって天を突く爱の娘も天に舞う(ハッ)祭りだ(ソレ)祭りだ(ソレ)お祭りだ(ソレソ
91 1.盆ダンス ても颜见せに盆を合図に里帰り富士山が橹(やぐら)代わりの天辺で音头とりゃみんなひと踊り冲縄が太鼓叩いてエイサなら北国はにしん大渔旗元気阳気でいつでもやる気ソレ笑颜と笑颜で顽张れニッポンソレみんな调子を合わせボン
92 11.夜の花びら 暮らしたい夜の花びらのせつない运命火の见やぐらで钟をたたいて炎にでもなろうか燃えてひとり泣き强いあなたの胸にすがって来る日来る日も爱したいいつかは幸せめぐるようにと両手あわせておがんだの夜の花びらの口惜しい运命
93 11.SEKARASIKA い全くもって不我不我しいひっつきたがりでやぐらしいささくれ立ってせからし
94 5.男の土俵 男の土俵作词村田英雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと响けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる负けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大银杏(おおいちょう)今日はこの手か明日またあの手胸
95 7.人生太鼓 なぎるばちさばき浮世やぐらであばれ打ちソーレドドントドントコイ燃えて轰く人生太鼓男度胸の血が跃る(セ ... たお前に预けたぜ情けやぐらで夫妇打ちソーレドドントドントコイ意気が溶け合う人生太鼓空はあけぼの阳が升 ... 労雨风受けて立つ梦のやぐらで乱れ打ちソーレドドントドントコイ明日に届けよ人生太鼓春が出番を待ってい
96 8.平成5・5音头 拍子赈やかに呗もゴーゴーひと踊り橹太鼓(やぐらだいこ)で音头とりゃ谁も気分は无法松亲子兄弟亲しい仲间笑颜いっぱい踊り好き昭和さよなら平成こんにちわ揃う手拍子赈やかに呗もゴーゴーひと踊
97 3.男节 が男の男の意地が一番だよと四角四面の橹(やぐら)の上でそれじゃ皆様チャカポコチャカと樽(たる)に命と気合いを込めりゃ空に响くよ拍手の岚闻いて下さい男节オーイサオーイサオーイサネ
98 7.若と贵 贵作词石坂まさを作曲渡辺よしまさやぐら太鼓が隅田の川にひびきゃ男の血が燃えるやると决めたら后には退くな明日にはばたけ若贵ならば二人揃って二人揃って纲を张れ仲がよくても土俵の上じゃ兄も弟も鬼と鬼やると决め
99 1.命音头 に风の笛トントンピーヒャラリ(ヨイヨイ)やぐらの下で轮になって人と人とが巡り逢う(アソレッ)身ぶり手ぶりのしあわせに命を共に喜べば(アヨイと)笑颜が咲いて花になる花になる命命命命命音头で长生きしましょうハァ〜响
100 11.男の土俵 男の土俵作词村田英雄作曲村田英雄やぐら太鼓が隅田の川にどんと响けば土俵の上で男同志の血汐はたぎる负けてなるかとどんとぶつかればまげも乱れるまげも乱れる大银杏(おおいちょう)今日はこの手か明日またあの手胸

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