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ゆらゆらゆらり
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1
1.“てるてる坊主の歌”
てるてる坊主まん丸お目目でなにみてござる
ゆらゆらゆらり
なにみてゆれる母上様お元気ですかあの山超えりゃ里超えりゃ里超えりゃ雨に濡れてるてるてる坊主つるつる头でなに思うひっそりひっそりぽつんとなに思う母上様母上様つ
2
2.ゆらり
だそれだけのことゆら
ゆらゆらゆらり
揺られて思い诘めているだけの旅ゆら ... めているだけの旅ゆら
ゆらゆらゆらり
揺られて今日が终わるの待ってるだけゆら ... るの待ってるだけゆら
ゆらゆらゆらり
……ゆら
ゆらゆらゆらり
揺られて思い诘めているだけの旅ゆら ... めているだけの旅ゆら
ゆらゆらゆらり
揺られて今日が终わるの待ってるだ
3
1.红の蝶
を踏むならよしとくれ
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらりと幻梦(ゆめ)に红の火が灯るたとえ奈落でも怖れず身を投げ ... って退(ひ)きますか
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらりと幻梦(ゆめ)に红の火が灯る泣いちゃ始末には负えないろく ... を踏むならよしとくれ
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらりと幻梦(ゆめ)に红の火が灯るたとえ奈落でも怖れず身を投
4
2.桜咲かせし
知っても戻れぬ道ゆら
ゆらゆらゆらり
しだれ泣くならその胸ゆら ... れ泣くならその胸ゆら
ゆらゆらゆらり
エエ‥月の明かりで寄り添って行く末なんか语りたい桜遅れ咲きせし津
5
1.大川くだり
気になって人目忍んで
ゆらゆらゆらり
濡れてみたさのエェ~大川くだり差しつ差されつ着物の裾もいつか乱れて ... 町河岸にいっそ朝まで
ゆらゆらゆらり
浮き世舍てましょエェ~大川くだりいやだいやだよ别れるなんて帯もとか ... ら永代桥へ梦も流れて
ゆらゆらゆらり
ほんにせつないエェ~大川くだ
6
10.Alive
ms to care终わりはまだ远いかい
ゆらゆらゆらり
揺れる阳炎 And burning from the inside outまた失って苛立って全て嫌ってきたんだろう冻えて焼かれて不条理に抗って You se
7
1.Alive
ms to care终わりはまだ远いかい
ゆらゆらゆらり
揺れる阳炎 And burning from the inside outまた失って苛立って全て嫌ってきたんだろう冻えて焼かれて不条理に抗って You se
8
5.Good Night Babe
ht Babe何も考えないでさあおやすみ
ゆらゆらゆらり
Good Night Babe明日になれば晴れてるかな雨音も优しいねおやすみ强がって无理してる知らないと思っているでしょ伤ついて折れた気持ち感じて今夜も隣で
9
2.时代おくれの子守呗~令和に想うこと~
に疲れた风来坊ゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら时代おくれの子守呗话し相手も銭もない愚痴じゃないけど淋しい ... 飞ばし思い出すゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら时代おくれの子守呗おふくろ今顷どうしてか便り书くのも辛くな ... れて夜が明けたゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら时代おくれの子守
10
11.冒険ズンドコドン!
もマンボを踊りだしててんやわんやのクラゲ
ゆらゆらゆらり
ん(ゆらりん)'ぷかぷかぷかりん(ぷかりん)'ぶくぶくぶくりんざぶざぶざぶりんくらりんあれあれ~?ここはドコだろう~?グルグルグルジャングル探検だカラカラカ
11
4.あしたはハレルヤ
りゆらり流れて行くんじゃない?儚くはらり
ゆらゆらゆらり
终わりも人それぞれでいんじゃない?さいごにハレルヤ逃げて逃げて逃げてもいんじゃない?真面目なだけさ不器用なだけさするりするり生きられないから今日はもうさよな
12
1.狐媚
明日はないはらはらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら消えていく灯火はらはらり ... ていく灯火はらはらり
ゆらゆらゆらり
消えた御伽
13
4.dance dance dance
くなら幽か腕の中回り続ける息が止まるまで
ゆらゆらゆらり
自意识にまみれ一歩も动けぬまますり减る日々に闻こえる声“あんたも一锭どうだい?”舌の热に闇は溶けてく甘い梦に呑みこまれてく青い春はもう戻らないや梦が覚めるま
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1.ゆらゆらゆらり恋心
FES☆TIVE-
ゆらゆらゆらり
恋心1.
ゆらゆらゆらり
恋心作词 IMAKISASA(Wee's)作曲 IMAKI ... ひらひらりと咲き夸れ
ゆらゆらゆらり
と恋心时を(时を)止めて逢えたなら、、刹那でも今宵くるくるくるりと ... ひらひらりと咲き夸れ
ゆらゆらゆらり
と恋心时を(时を)止めて逢えたなら、、刹那でもどうかどうかきらき
15
2.Landmark
FES☆TIVE-
ゆらゆらゆらり
恋心2.Landmark作词杉坂天汰(Wee's)作曲 AWOKI(Wee's)大きな花火が照らした小さな足迹ちょっと夸らしげに写った磨り减
16
3.ナデシコシンパシー
FES☆TIVE-
ゆらゆらゆらり
恋心3.ナデシコシンパシー作词 Kurio(Wee's)作曲ツカダタカシゲ(Wee's)隣の人には私が见えていない后ろの人は私の声闻こえない
17
4.アゲアゲ☆センセーション
FES☆TIVE-
ゆらゆらゆらり
恋心4.アゲアゲ☆センセーション作词 VaChee(Wee's)・小川裕太郎(Wee's)作曲 VaChee(Wee's)・小川裕太郎(We
18
3.1365
てゆらり绵毛になって过ごしたい上空ずっと
ゆらゆらゆらり
漂っちゃってもなんならちょっと知らない街も飞び越えどっか根づきたい壮大そうで小さな思いあなたにとってどうですか?考え込んで慎重そうに行动とってみたけれど正解
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4.Odd Afternoon
里妄言ナルシズムゆら
ゆらゆらゆらり
踵返り残る后ろ髪その手取って抱いて…待って!去りぬ后ろ背走り出して ... てひそり闭じる睑ゆら
ゆらゆらゆらり
吹き出す后悔と意地が黄色信号シーソー…ヒーローは1人で良い!振り
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1.1365
てゆらり绵毛になって过ごしたい上空ずっと
ゆらゆらゆらり
漂っちゃってもなんならちょっと知らない街も飞び越えどっか根づきたい壮大そうで小さな思いあなたにとってどうですか?考え込んで慎重そうに行动とってみたけれど正解
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6.万华镜(feat. HIDE×HIDE)
ように私の心もゆれる
ゆらゆらゆらり
漂うようにこの夜眠るまで花弁(はなびら)よ舞い踊れ星がざわめく桟桥 ... ように私の心を照らす
ゆらゆらゆらり
寄り添うようにこの夜満ちるまで花弁(はなびら)よ舞い踊れ咲いては
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5.とびはたSUMMER!
の昔から恋をしたなら百花缭乱はらりはらり
ゆらゆらゆらり
タカネノマエバナキビスカエセバ(高岭の前花踵返せば)俺のチャンプク打ち乱れます《ヨイトサ!ヨイトサ!》夏がきたっちゃ《ヨイトサ!ヨイトサ!》戸畑のまちにヨイ
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8.イタズラなKissとラブソング。
に吹かれ。その冷たさで私の温度を感じて。
ゆらゆらゆらり
揺れてる、イタズラなKissとラブソングを赠るよ。愿いかけた未来へと动き出すよ时计の针。谁も知らない君を私だけに见せて。ひらひらひらり舞い散る花が二人を鲜や
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25.赤いハート
ト抱きしめられたいその胸にラクダの背中で
ゆらゆらゆらり
胸の扉に家庭访问砂漠より干くからからに干くそんなハートは涂り替えちゃおうか Ever Never Never I see赤いハート引き寄せられるの瞳の奥もし
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1.イタズラなKissとラブソング。
に吹かれ。その冷たさで私の温度を感じて。
ゆらゆらゆらり
揺れてる、イタズラなKissとラブソングを赠るよ。愿いかけた未来へと动き出すよ时计の针。谁も知らない君を私だけに见せて。ひらひらひらり舞い散る花が二人を鲜や
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9.あかり
うかどうかゆらゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらりゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら仆の前から消えないで消えないで消えない
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6.爱の天秤
?心は揺れる天秤ゆら
ゆらゆらゆらり
爱のバランサ涙のバランサ喜びと哀しみは同じ重さ世界で一番淋しいあな ... ?心は揺れる天秤ゆら
ゆらゆらゆらり
爱のバランサ涙のバランサ想い出と伤迹は同じ深さ世界で一番哀しいふ
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1.アンドロメダ
てよ、夜空の星”そのまま手纸を海に投げて
ゆらゆらゆらり
と远い街流れ着くその前に遥か上の方から闻こえる、夜空の星とりとめないまま电车に乗り行けるとこまで行って帰らない遅すぎる事はないと思うんだよって言ってる夜空の
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20.ぶらんこの歌
ゆらりぶらんこのって
ゆらゆらゆらり
梦をみる见上げた青い空の海帆船(ほふね)こぎだす梦をみる ... ね)こぎだす梦をみる
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらり星屑きらりぶらんこのってきらきらきらり梦をみる黄金月の
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13.ツギハギゴーストネオン
奥这いずり回るグラリとズルリとグニャリと
ゆらゆらゆらり
眩んだ梦どこに失くした?キラリとヒラリとフワリとここにあった?“ツギハギかかえてどこいくの?”“あなたの居场所はどこにある?”ネオンの残光振り撒いてようこそ
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15.卒业
沢山の思い出はこっそり鞄に诘め込んだから
ゆらゆらゆらり
渗んで见えてる空は薄化粧それぞれ道を歩けばいつかまた会えるだろうさなぎには触れるなよもうすぐ羽ばたく时が来て壳の中もがいてる心を大きく解き放つでしょう静かな
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1.君が恋しくて
暮れ时噂访ねてすすきのあたり赤いネオンが
ゆらゆらゆらり
あぁ…逢いたいなぁ恋の残り灯(び)トンボリ大阪の町小雨に泣いてる北新地辛い思いはこころの隅へ涙グラスにはらはらはらりあぁ…切ないなぁ昔驯染みの坂道长崎の町面
33
4.遥か×彼方
作词 lotta作曲 lotta
ゆらゆらゆらり
流れる日々きっと明日も同じ景色そこに并べばそれなりさ。と“言い訳”をして抜け出せないだけどねホントは変わりたくて真夜中自分を探してみるココジャナイソコジャナ
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5.お别れ出船
き灯台が波の向こうに
ゆらゆらゆらり
涙は预けてくこの町にさようならさようなら夜雾の出船しあわせはしあわ ... 面影がまぶた闭じれば
ゆらゆらゆらり
他人に戻しますこの恋はさようならさようならひとりの出船泣いたって泣 ... れ桟桥は胸がきしんで
ゆらゆらゆらり
未练はちぎってくこのテープさようならさようならお别れ出
35
6.京都ひとり
畳にはあの顷の幸せが后ろ姿で远去かるゆら
ゆらゆらゆらり
京都ひと
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1.NAME
べて弱虫になるお愿い私に新しい名前付けて
ゆらゆらゆらり
摇られて消えないようにお愿いそこから私の名前を呼んで暗闇に食べられても闻こえるようにマエウシロウラオモテ私と私稳やかな波のような痛みを感じてる体のどこかで暴
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8.あかり
うかどうかゆらゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらりゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら仆の前から消えないで消えないで消えない
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1.契
曲 Kagrraはらはらはらり粉雪が舞う
ゆらゆらゆらり
心は摇れる嵩ね合わせた左の手右の手掌に流れ出る红の色は白に华を添える幽音も无く现世に诳され縺れ合う糸よ解れずに络みあえ永远の时をくらくらくらり景色が歪むふら
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1.お别れ出船
き灯台が波の向こうに
ゆらゆらゆらり
涙は预けてくこの町にさようならさようなら夜雾の出船しあわせはしあわ ... 面影がまぶた闭じれば
ゆらゆらゆらり
他人に戻しますこの恋はさようならさようならひとりの出船泣いたって泣 ... れ桟桥は胸がきしんで
ゆらゆらゆらり
未练はちぎってくこのテープさようならさようならお别れ出
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4.许してやれよ
よ)すぎて刺激(しげき)がないからゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら阳炎(かげろう)みたいな爱(あい)なのさあいつはお前(まえ)にあいつはお前(まえ)にナァ热(あつ)々のさ‥もうよせよ、忘れてやりなヨもう泣くな泣(な
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12.时代おくれの子守呗
に疲れた风来坊ゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら时代おくれの子守呗话し相手も銭もない愚痴じゃないけど淋しい ... 飞ばし思い出すゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら时代おくれの子守呗どうせ酔いどれ一人寝にゃ毛布一枚あればい ... お前と二人连れゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら时代おくれの子守呗おふくろ今顷どうしてか便り书くのも辛くな ... れて夜が明
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9.清かな花
かな花作词仲宗根忍作曲渡庆次康之
ゆらゆらゆらり
揺荡(たゆた)う云の峰と人それぞれの人生(みち)流れ続けてる辛い时もあるさ悩む时もあるさだけどまた明日もきっと笑えるように清(さや)かな空见上げ深呼吸して心
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14.京都ひとり
畳にはあの顷の幸せが后ろ姿で远去かるゆら
ゆらゆらゆらり
京都ひと
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24.京都ひとり
畳にはあの顷の幸せが后ろ姿で远去かるゆら
ゆらゆらゆらり
京都ひと
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1.金沢待宵月
寄せ合い眺めてましたあの日は戻らぬ浅野川
ゆらゆらゆらり
古都の金沢夕风夜风待ちますかさて追いますか梅の桥から待宵の月ひがし茶屋街红壳格子泉镜花の面影残すおもいで访ねて莲如堂ほろほろほろり加贺の城下で切なさつらさ泣
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1.金沢待宵月
寄せ合い眺めてましたあの日は戻らぬ浅野川
ゆらゆらゆらり
古都の金沢夕风夜风待ちますかさて追いますか梅の桥から待宵の月ひがし茶屋街红壳格子泉镜花の面影残すおもいで访ねて莲如堂ほろほろほろり加贺の城下で切なさつらさ泣
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1.桜人~序章春の夜の月~
吹き込む风に言(ことば)伝てはせよゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらりはらりはらはらはらりはらはら
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12.桜人~终章しづ心なく~
ころはらりはらはらはらりはらはらりゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら
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28.日没航
く染めて二人を乗せた舟さえもゆれて心まで
ゆらゆらゆらり
やっと见つけたのこの幸せの时もうこれからひとつねはにかみやのあなたの言叶信じて今二人サンセットクルーズ“爱してるさ”と见つめる空に星がひとつだけ白いサンゴ礁
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11.纸の舟
に别の梦は见ないゆら
ゆらゆらゆらり
と眠ることのできる岸辺もないままゆらゆら ... 辺もないままゆらゆら
ゆらゆらゆらり
と谁のために帆をはるのでしょうなんのために帆をはるのでしょう水面の ... すぐに空は変わるゆら
ゆらゆらゆらり
と许すことのできる昨日もないままゆらゆら ... 日もないままゆらゆら
ゆらゆらゆらり
と谁のために风呼ぶのでし
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7.风の呗
く蝉の音(ね)闻いたゆらりゆらりゆらゆら
ゆらゆらゆらり
ゆらりゆらゆらゆらゆらさてと次は何処へ吹こうかそろりそろり抜けてそろりそろり吹いた秋の风もそろりそろり秋の风もそろりそろりそろりそろり抜けてそろりそろり吹い
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26.カーテン
あごはついたままゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら
ゆらゆらゆらり
声あげながらへばりついた首とがらせてこびりついた腕はしゃがせてたた ... い屋根をつたうよゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら
ゆらゆらゆらり
声あげながらとにかくここで座ってるのはカーテンくいつくす赤アリの
53
11.カーテン
あごはついたままゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら
ゆらゆらゆらり
声あげながらへばりついた首とがらせてこびりついた腕はしゃがせてたた ... い屋根をつたうよゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら
ゆらゆらゆらり
声あげながらとにかくここで座ってるのはカーテンくいつくす赤アリの
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5.风の呗
く蝉の音(ね)闻いたゆらりゆらりゆらゆら
ゆらゆらゆらり
ゆらりゆらゆらゆらゆらさてと次は何処へ吹こうかそろりそろり抜けてそろりそろり吹いた秋の风もそろりそろり秋の风もそろりそろりそろりそろり抜けてそろりそろり吹い
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11.カーテン
あごはついたままゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら
ゆらゆらゆらり
声あげながらへばりついた首とがらせてこびりついた腕はしゃがせてたた ... い屋根をつたうよゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら
ゆらゆらゆらり
声あげながらとにかくここで座ってるのはカーテンくいつくす赤アリの
56
8.仆だけのメリークリスマス
えてくれた首にさげた键をとるとベッドまで
ゆらゆらゆらり
パジャマに着がえて靴下をたしかめてキスはとてもやさしくてそれはパパを思い出すくらいにメリークリスマスメリークリスマスメリークリスマス for me!窓をふち
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7.帆のない小舟
やまこういちゆらゆら
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらゆらゆら ... !)ゆらゆらゆらゆら
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらゆらゆら ... !)ゆらゆらゆらゆら
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらゆらゆら ... !)ゆらゆらゆらゆら
ゆらゆらゆらり
ゆらゆら帆のない小舟は行方も知らないまま波间を运命のまにまにたえ
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5.花火
できない南风に揺られ
ゆらゆらゆらり
とあぁ肩寄せ合い梦を见てたんだ真夏の夜空には一面星の粒もうもどれな ... 泣けない南风に揺られ
ゆらゆらゆらり
とあぁ肩寄せ合い梦を见てたんだ真夏の夜空には一面星の粒もうもどれ
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1.花火
できない南风に揺られ
ゆらゆらゆらり
とあぁ肩寄せ合い梦を见てたんだ真夏の夜空には一面星の粒もうもどれな ... 泣けない南风に揺られ
ゆらゆらゆらり
とあぁ肩寄せ合い梦を见てたんだ真夏の夜空には一面星の粒もうもどれ
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3.カーテン
あごはついたままゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら
ゆらゆらゆらり
声あげながらへばりついた首とがらせてこびりついた腕はしゃがせてたた ... い屋根をつたうよゆら
ゆらゆらゆらり
ゆら
ゆらゆらゆらり
声あげながらとにかくここで座ってるのはカーテンくいつくす赤アリの
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8.仆だけのメリークリスマス
えてくれた首にさげた键をとるとベッドまで
ゆらゆらゆらり
パジャマに着がえて靴下をたしかめてキスはとてもやさしくてそれはパパを思い出すくらいにメリークリスマスメリークリスマスメリークリスマス for me!窓をふち
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3.仆だけのメリークリスマス
えてくれた首にさげた键をとるとベッドまで
ゆらゆらゆらり
パジャマに着がえて靴下をたしかめてキスはとてもやさしくてそれはパパを思い出すくらいにメリークリスマスメリークリスマスメリークリスマス for me!窓をふち
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9.ゆら・ゆら
いスタンドの中でゆら
ゆらゆらゆらり
小声で背中につぶやく涙のおやすみそっと重ねた口びるの冷たさあなたの ... 部屋のかたすみでゆら
ゆらゆらゆらり
爱され上手と爱され知らずの影が暗いスタンドの中でゆら ... いスタンドの中でゆら
ゆらゆらゆらり(!
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8.仆だけのメリークリスマス
えてくれた首にさげた键をとるとベッドまで
ゆらゆらゆらり
パジャマに着がえて靴下をたしかめてキスはとてもやさしくてそれはパパを思い出すくらいにメリークリスマスメリークリスマスメリークリスマス for me!窓をふち
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5.冬の眠り
长いわ眠りましょうか
ゆらゆらゆらり
木枯らしはとてもめざといわだからもっと抱きしめてさがし疲れた幸せに ... らいわ眠りましょうか
ゆらゆらゆらり(!
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6.月夜舟
川の流れに想いを运ぶ
ゆらゆらゆらり
こ月夜舟好きなあなたに身をまかせえ…梦を漕ぐ月の笑颜にゃ芒が似合う ... にまかせる今夜の行方
ゆらゆらゆらり
こ月夜舟どこの岸辺を宿にしてえ…泊ろうかふたり一生添い遂げますと月 ... 先まであなたのものよ
ゆらゆらゆらり
こ月夜舟縁、嬉しい人の世のえ…情け
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75.雪の华
降りて解(と)けて儚(はかな)く胸を刺す
ゆらゆらゆらり
せつないよあいつは春の雪の华胸でくすぶる诧び言叶言えずじまいで春が逝くホロホロひとり饮む酒がやけに身に泌む縄暖帘(なわのれん)ホロホロホロリ逢いたいよあいつ
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1.おいぼれじいさんのテーマ
らりゆらり生きている
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらゆらり
ゆらゆらゆらめいているそれがおいぼれじいさんさゆらりゆらり生きて
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2.やじろべえ
やじろべえ…心の中を吹き荒れて…右に左に
ゆらゆらゆらり
旅路の果てに行き着く故郷はお前の胸のぬくもりだろうわかっているけど行かせておくれやじろべえ・やじろべえ…人差し指のその先でしあわせ揺れてる钓り合い人