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1 20.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い色は想い出の
2 37.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い色は想い出の
3 45.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い色は想い出の
4 24.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い色は想い出の
5 7.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い色は想い出の

6 11.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い色は想い出の
7 8.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い色は想い出の
8 24.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕焼けの赤い色は想い出の
9 2.リクエスト ように弾けてくここにいて连れていってただゆれていたゆらいでいた仆らの时间はああ风にあずけてもきっと“大丈夫”そう言えるように…明けてく夜空消えてく星忘れない回りつづける仆らをのせていつまでも仆と君の恋なんて仆と
10 1.时には昔の话を 明日をむやみにさがして谁もが希望を托したゆれていた时代の热い风に吹かれて体中で瞬间(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さ
11 44.女ひとり 素描(すがき)の帯が池の水面(みずも)にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ)恋に疲れた女がひとり大岛つむぎにつづれの帯が影を落とした石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れ
12 38.七常の风器(2022) 事闻いてみたそのクラゲは光を放ちゆらゆらゆれていただから今、俺たちはこの7つの守るべき道を一歩ずつ踏みしめながら心に刻むんだそして今、俺たちは人を伤つけるためじゃなく未来切り开くためこの风器をかざすんだ BUN
13 5.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアにか
14 36.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风にふかれて体中で瞬间(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さ
15 2.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に风はわたり白桦はゆれていた夏がゆけば恋も终るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を语ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏は过ぎて别れゆく夜はきた一人よせる梦ははてな
16 1.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风にふかれて体中で瞬间(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さ
17 1.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风にふかれて体中で瞬间(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さ
18 6.一日中 する长いまつげがくすぐったいなって近くでゆれていたい一日中抱き合ってる交わっていく日が暮れる耳元でやさしい声がわたしをさらに赤くするこんな时间がまた来ると愿って近くで梦を见たい一日中抱き合ってる溶けあってく音が
19 2.ぼくはボブマーリーになれない(HK mix) を歌いながらあなたとゆれていたいお涙ちょうだいはなんか嫌い都合よく泣く女はもっとウザいでも骗されたふ ... なれなくてもあなたとゆれていたいずっと笑っていたいのに阳気な歌が歌えないベートーベンほど深くないボブ ... を歌いながらあなたとゆれていた
20 19.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆も出てゆこうドアにか

21 3.鳰の湖 桥(からはし)渡れば先にちいさな幸せ远くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる爱をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)霭(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)冲の白石(しらいし)つがいの水鸟(とり)
22 9.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアにか
23 1.鳰の湖 桥(からはし)渡れば先にちいさな幸せ远くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる爱をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)霭(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)冲の白石(しらいし)つがいの水鸟(とり)
24 3.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆も出てゆこうドアにか
25 11.七常の风器(2017六常の风器 Ver.) 事闻いてみたそのクラゲは光を放ちゆらゆらゆれていただから今、俺たちはこの6つの守るべき道を一歩ずつ踏みしめながら心に刻むんだそして今、俺たちは人を伤つけるためじゃなく未来切り开くためこの风器をかざすんだ BUN
26 7.Herbie チヒデフミ泣かない夕暮れとひとつになってゆれていたのとけない魔法って?谁もいないふたりだけだよ足迹を残して大好きな気分とけてしまう気分 Don't you like it?大好きな気分とけてしまう気分みえないだ
27 2.女ひとり しおせ)の素描(すがき)の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾(とがのお)高山寺(こうざんじ)恋に疲れた女がひとり大岛つむぎにつづれの帯が影を落とした石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れ
28 4.街の灯・ゆらり ぎて空を见た月も星もないけれど街の灯りがゆれていた街の灯が好きだった风に吹かれるとゆれるのよ街の灯が好きだった胸の中にだけ灯る爱よ恋をしていたのは若いからじゃないと思う谁もいない部屋で一人少しばかりお酒饮んで月
29 56.赤いかさ はもうここにないけどゆれていた想い出は今もしまってあるから流れ流れて时は流れて仆の心も流れてく変わっ ... はもうここにないけどゆれていたあの时を忘れずにいるから流れ流れて时は流れて君の心も流れてく変わりはじ ... はもうここにないからゆれていたあの顷に戻ることは出来ないそれそれなりに今の自分を信じてみようと思う
30 19.阳炎〜摩利支天女 かねいろ)さす窓辺にひとり金色の光のなかゆれていた阳炎(かげろう)何も知らずに生きてゆくのは谁よりもあなたのこと好きだからできない悲しみ越えて生きろと强くわたしを抱いたわ人の愿いを叶える情热のなかで见つめつづけ
31 2.Flower Shade Marching Song たかんざしが楽しげにゆれていた踊る风にのってゆらゆら ... る风にのってゆらゆらゆれていた话好きの提灯が儚さを解いてきた巡る四季の境界线同じ光はないんだっ
32 13.女ひとり がひとり结城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり大岛つむぎにつづれの帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都岚山大覚寺恋
33 12.やり过ごされた时间たち ままでいて今日の日を爱せるようにきらきらゆれていたきせ
34 1.忘れ得ぬ君 んだあの日の思い出が走马灯のように淋しくゆれていたノー・ノー・ノー…
35 10.家 て生きてるそれぞれにゆれていたふるさとへの思い鼻眼镜をかけ新闻を読んでた父母が爱した场所南向きの部屋 ... て生きてるそれぞれにゆれていたふるさとへの思い心を通わす人と暮らしはじめた远い町で见上げるあの日の
36 3.サボテンの花 手袋と洗いかけの洗たくものシャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてた绝えまなく降りそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓に降りそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆も出てゆこうドアに键
37 10.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
38 35.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风にふかれて体中で瞬间(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さ
39 37.梦ほのぼの ばアパートの灯りが木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくてひとり寝の夜なら来ないで仲のいいあの娘と女同志で话した恋人が出来たら别れて暮らそうねとひざを组み汤上りのまま髪をとくあの
40 1.眠らない青春 えも知らないで见つめあう瞳にはあきらめがゆれていたお揃いのセーターをひっそりと取り替えて合い键は二つとも钵植えに埋めたよ逝く春の哀しさを胸深く抱きとめてあの人が投げかけたほほえみの优しさ鲜やかによみがえる青春の
41 11.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
42 13.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアにか
43 8.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアにか
44 35.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアにか
45 42.サボテンの花(1984年 LIVE ACT TULIP I dream@中野サンプラザ) いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアにか

46 5.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に风はわたり白桦はゆれていた夏がゆけば恋も终るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を语ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて别れゆく夜はきた一人よせる梦ははてな
47 6.最后の电话 たのやっと思い出に変わったから秋桜が风にゆれていた(!
48 5.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた想い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアにか
49 27.高原のお嬢さん(1965.10) たまらなく逢いたい高原に风はわたり白桦はゆれていた夏がゆけば恋も终るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を语ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて别れゆく夜はきた一人よせる梦ははてな
50 2.赤いかさ はもうここにないけどゆれていた想い出は今もしまってあるから流れ流れて时は流れて仆の心も流れてく変わっ ... はもうここにないけどゆれていたあの时を忘れずにいるから流れ流れて时は流れて君の心も流れてく変わりはじ ... はもうここにないからゆれていたあの顷に戻ることは出来ないそれそれなりに今の自分を信じてみようと思う
51 11.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に风はわたり白桦はゆれていた夏がゆけば恋も终るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を语ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて别れゆく夜はきた一人よせる梦ははてな
52 15.ふるさとの四季をうたう 作词远藤実作曲远藤実春は菜の花がゆれていたあの顷のかあさんの笑颜に会いたいなァ夏は家族して海へ出たリヤカー引くとうさんの背中は広かった秋は稲穂にも赤とんぼ初恋のあの人と别れた山の駅冬はしんしんと雪が降る
53 1.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の
54 14.小麦色のヴィーナス ヴィーナス星降る夜の海小舟を浮かべゆらりゆれていたいこのまま二人波间に浮かべたハイビスカスの花はかわらぬ二人の爱のしるしさ南十字星が君の瞳に光る梦みているような爱のヴィーナス潮风がささやく甘いメロディーそれはか
55 9.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风に吹かれて体中で瞬间を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さな下宿屋
56 7.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风にふかれて体中で瞬间を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さな下宿屋
57 16.东京ホテル 水森英夫眠るあなたの肩ごしに船のランプがゆれていた明日のわかれをまえにしてわたしは服などたたんでたここは东京海沿いホテルみれんでしょおばかさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだ
58 9.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に风はわたり白桦はゆれていた夏がゆけば恋も终るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を语ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて别れゆく夜はきた一人よせる梦ははてな
59 1.LIVE でここで今ここで巡り逢えたキセキ君はまだゆれていた恋せよ乙女よHurry up!言叶なら嘘でもいい触れたくてその胸にティファニ一君に花束そしてこの胸に、、抱きしめてもいい?抱きしめてもいい?抱きしめてもいい?抱
60 28.初夏が一番! ーで染めたくないのよふたつの谷间でゆれてゆれていたいの夏でもないけど春とも言えない中途半端なこの心恋人みたいで友だちみたいでゆらりゆらりゆれてる私なんです雪山の花畑浪が騒ぐ白い渚辉きのこの季节やさしい人あなたの
61 8.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に风はわたり白桦はゆれていた夏がゆけば恋も终るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を语ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて别れゆく夜はきた一人よせる梦ははてな
62 22.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风にふかれて体中で瞬间(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さ
63 13.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风にふかれて体中で瞬间を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さな下宿屋
64 2.忘れないさ たら何んにも言わずに横向いてお下げが风にゆれていた忘れないさ忘れないさ好きなのさよく似合うね真赤なリボンが“しあわせ”と闻いたらはずかしそうに爪を噛む小川の岸で见た夕阳二人だけの二人だけの思い出さ淋しいけど帰っ
65 2.忘れないさ たら何んにも言わずに横向いてお下げが风にゆれていた忘れないさ忘れないさ好きなのさよく似合うね真赤なリボンが“しあわせ”と闻いたらはずかしそうに爪を噛む小川の岸で见た夕阳二人だけの二人だけの思い出さ淋しいけど帰っ
66 16.女ひとり がひとり结城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都岚山大覚寺恋に疲れた女がひとり塩沢がすりに名古屋帯耳をすませば滝の音京都岚山大覚寺恋に疲れた女がひと
67 11.サボテンの花<ひとつ屋根の下より> いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた想い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアにか
68 30.女ひとり がひとり结城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり大岛つむぎにつづれ帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都岚山大覚寺恋に
69 6.东京ホテル 水森英夫眠るあなたの肩ごしに船のランプがゆれていた明日のわかれをまえにしてわたしは服などたたんでたここは东京海沿いホテルみれんでしょおばかさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだ
70 9.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓に降りそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアにか
71 18.荒野 飞鸟凉作曲飞鸟凉その时俺は梦の中道は空へゆれていた风は向きを変えながら俺の颜色を见る风よおまえに抱かれて空から见おろせば颜をゆがませ歯をくいしばる俺が歩いてた渇いた口に叫ぶことばは大地のざわめきに消えるけどひた
72 2.Eternal Memories ながら海へ走った虹を见つけて波を闻いてたゆれていた…家を离れてひとを爱して私信じて信じてて…思い出はそれでも私を生かしてる谜は解けないけどまだ见えないけど生きていく哀しみは优しさを夺って言叶さえとがってほんと言
73 21.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风にふかれて体中で瞬间(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さ
74 19.梦ほのぼの ばアパートの灯りが木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくてひとり寝の夜なら来ないで仲のいいあの娘と女同志で话した恋人が出来たら别れて暮らそうねとひざを组み汤上りのまま髪をとくあの
75 20.Dance with Memories える太阳の下君を追いかけて夏の日の阳炎にゆれていた恋心今は摩天楼の下日々に追われてる守るものはきちがえ眩しいよ想い出が爱してるって何度も言ったあの日が爱しくて焼けた素肌で微热をくれたおまえが爱しい Dance
76 11.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
77 3.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の
78 1.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
79 5.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいたひとみにうつる夕やけの赤い色は想い出の
80 4.ハルジョオン・ヒメジョオン のあいだを风が渡った哀しいほど红く川面はゆれていたの越していった日から颜も忘れた哀しいほど红く心は燃えているの思い出すそばから葬るくせに哀しいほど红く夕阳は熟れてゆくの私だけが変わりみんなそのま
81 4.初夏が一番! ーで染めたくないのよふたつの谷间でゆれてゆれていたいの夏でもないけど春とも言えない中途半端なこの心恋人みたいで友だちみたいでゆらりゆらりゆれてる私なんです雪山の花畑浪が騒ぐ白い渚辉きのこの季节やさしい人あなたの
82 9.女ひとり がひとり结城に塩瀬の素描の帯が池の水面にゆれていた京都大原三千院恋に疲れた女がひとり京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり大岛つむぎにつづれ帯が影を落した石だたみ京都栂尾高山寺恋に疲れた女がひとり京都岚山大覚寺恋に
83 1.忘れないさ ったら何にも言わずに横向いてお下げが风にゆれていた忘れないさ忘れないさ好きなのさよく似合うね真赤なリボンが“しあわせ”と闻いたらはずかしそうに爪を噛む小川の岸で见た夕阳二人だけの二人だけの思い出さ淋しいけど帰っ
84 1.ハレルヤ featuring THEATRE BROOK の间にか悲しみの行く先は海からの光太阳にゆれていた Oh Baby your smile Oh Baby your smileキミが全てさポケットには何もないけど夜明け前に幻ひとつ夕映えに涙ひとつぶもしも强くな
85 11.サボテンの花 いた手袋と洗いかけの洗濯物シャボンの泡がゆれていた君の香りがゆれてたたえまなくふりそそぐこの雪のように君を爱せばよかった窓にふりそそぐこの雪のように二人の爱は流れた思い出つまったこの部屋を仆もでてゆこうドアに键
86 13.夜雾のハンブルグ い恋の物语长いまつげの横颜に船のあかりがゆれていたあゝ夜雾の夜雾のハンブルクミモザの花が散りかかるエルぺのほとり青い径さよなら白鸟湖よにじむガス灯石だたみ远く汽笛が泣いているあゝ夜雾の夜雾のハンブル
87 10.时には昔の话を 日をむやみにさがして谁もが希望をたくしたゆれていた时代の热い风にふかれて体中で瞬间(とき)を感じたそうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けないみんなでお金はなくてもなんとか生きてた贫しさが明日を运んだ小さ
88 3.夕焼けの丘 う淋しげに暮れて行く丘の上赤色のもみじがゆれていた夕焼けはどこまであるのだろう夕暮れはどこまであるのだろういつからかひな菊の白い香りがしずかに漂いはじめていたあの顷の君はまだ幼かった小さなエクボには草の露がひと
89 15.东京ホテル 水森英夫眠るあなたの肩ごしに船のランプがゆれていた明日のわかれをまえにしてわたしは服などたたんでたここは东京海沿いホテルみれんでしょおばかさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだ
90 5.花を赠ろう 曲がってく春の风の诗(うた)ひびく店先にゆれていた赤いカーネーション回り続ける时间の中で今はあなたの颜を思い出してるひとり见上げた空に浮かぶ月に照らされて手纸に书いた出来事はもう大丈夫になった帰り道はいつもそう
91 15.白い色は恋人の色 は初恋の色夕やけの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のうるんでいた瞳にうつる夕やけの赤い色は想い出の色想い出の色想い出の
92 4.ハルジョオン・ヒメジョオン のあいだを风が渡った哀しいほど红く川面はゆれていたの越していった日から颜も忘れた哀しいほど红く心は燃えているの思い出すそばから葬るくせに哀しいほど红く夕阳は熟れてゆくの私だけが変わりみんなそのま
93 14.青いカナリア ry飞んだまたひとりぼっち夏が终わり风にゆれていた白い花がちぎれ飞んで行くあの日二人占っていた远い未来恋の行方何度やってもうまく行かずに泣き出したね I love you love you love you b
94 9.高原のお嬢さん たまらなく逢いたい高原に风はわたり白桦はゆれていた夏がゆけば恋も终るとあの人はいつも言ってたリーフ・リーフ……君にぼくの恋を语ろうつぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ高原の夏はすぎて别れゆく夜はきた一人よせる梦ははてな
95 6.白い色は恋人の色 は初恋の色夕焼けの赤い色は想い出の色涙でゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人の润んでいたひとみに映る夕焼けの赤い色は想い出の
96 18.Long Long Way かけてた记忆のレ一ルを今も仆は步いているゆれていたゆらめいていた季节が终わり大人になりはじめている雨上がり空の匈いは何か思い出しそうな气にさせられるよ强がってた无邪气な顷の互いの呼び名は今も变わらないまま大事に
97 8.萤駅 きといわれて抱かれた夜も萤火が雪见障子にゆれていたおぼえてますか二人のあの夜を星降る风の駅灯り汤もやに霞む下部(しもべ)の宿よあなた注(つ)ぎたすしあわせ酒にしみじみと酔ってあまえる汤の町は卯(う)の花月夜(は
98 9.Long Long Way かけてた记忆のレ一ルを今も仆は步いているゆれていたゆらめいていた季节が终わり大人になりはじめている雨上がり空の匈いは何か思い出しそうな气にさせられるよ强がってた无邪气な顷の互いの呼び名は今も变わらないまま大事に
99 8.东京ホテル 水森英夫眠るあなたの肩ごしに船のランプがゆれていた明日のわかれをまえにしてわたしは服などたたんでたここは东京海沿いホテルみれんでしょおばかさんいまもあなたに逢いたくて一年まえの同じ窓からレインボーブリッジなみだ
100 2.杏の花咲く顷 たいはるかなふるさとに燕がとんでいた柳がゆれていたどうしてわたしたちふるさと出たのでしょう今は街の暮らしになれ恋人もいるけど杏の花咲く顷は帰りたくて心がさわぐ杏の北国に帰ったことはないどうしているでしょうか别れ

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