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1 8.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
2 4.ラーメン大好き小泉さんの呗 はしなやかな体 SOボディライン适度に濡れたおまえつかんでくちびるにそっと近づけるそうさ小泉さんはラーメン大好き女子高生だ小泉さん小泉さん好き好き×2今日も昨日も明日あさってもずっと思うはおまえのことばかり四六
3 2.さすらい一献 いるのか一目会いたいたったひとりの俺が惚れたおまえも同じ空の下何を梦见るどこまで続くか地図のない人生(みち)ときには振り返りため息ひとつ胸のすきまに地酒流せば旅のどこかで巡り会える気がする生きてさえいればいつか
4 1.花ざくろ に白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…别れたおまえに似てる花…抱けば折れそな细い肩想い出させる夕空(そら)のあかね云何も言わずに微笑(ほほえ)んでつめたい夜风(かぜ)に黙って耐えた花ざくろ…花ざくろ…あの日のお
5 1.别れ上手のつもりでも 作曲八女はじめサヨナラの一言も言わずに别れたおまえの面影忘れられない风の便りもないけれど今はどうしているだろか别れ上手のつもりでも逢いたい気持ちがこみあげるゆらりゆらりゆらゆら心揺らめくつらい涙はすべて流せばい

6 1.寒すずめ だが震えてたすずめすずめ寒すずめ谁にはぐれたおまえも一羽星も见えない冬空だって睑を闭じればおまえに逢えるうなじの白さにそのはかなさに心のつよさを秘めていたすずめすずめ寒すずめ雪に埋もれて寒くはないか雪が氷雨に氷
7 4.ラーメン大好き小泉さんの呗(Single Ver.) はしなやかな体 SOボディライン适度に濡れたおまえつかんでくちびるにそっと近づけるそうさ小泉さんはラーメン大好き女子高生だ小泉さん小泉さん好き好き×2今日も昨日も明日あさってもずっと思うはおまえのことばかり四六
8 10.なごり歌 若かったあの顷は梦だけ喰(た)べて生きられたおまえの曲だよと肩を抱いて呗ってくれた曲今夜もラジオのむこうから想いで濡らして行きすぎる戻れない戻らないあれは…青春(はる)のなごり歌ようやく心にけりつけて嫁いでゆこ
9 11.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のお前くちなしの雨の雨
10 1.男富士 けばホコリもでるが嘘や游びで女は抱かぬ惚れたおまえをしっかり守り明日(あす)はこの手で春を呼ぶ夕阳真っ赤に命燃え立つ男富士雪は流れて大河となって人はもまれて希望(のぞみ)を咲かす腹で泣いても弱音は吐かぬいつか大
11 3.泣きたいよ かただ爱して爱してくれたおまえの爱は闇の中でこの男の中に光りとして届くのかいつもの通りはなんだか冷た ... かただ爱して爱してくれたおまえの事を闇の中でこの男は救い出せると言うのかいつもの通りはなんとか暖か
12 7.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
13 1.なごり歌 若かったあの顷は梦だけ喰(た)べて生きられたおまえの曲だよと肩を抱いて呗ってくれた曲今夜もラジオのむこうから想いで濡らして行きすぎる戻れない戻らないあれは…青春(はる)のなごり歌ようやく心にけりつけて嫁いでゆこ
14 2.夕雾挽歌 で手と手つないでみた夕阳幸せくれて涙もくれたおまえを忘れてしまえない沸き立つ雾からまる雾爱が行(い)き场を失くしてる本気で爱してたんだよ悔やみ切れない夕雾挽歌本気で爱していたんだよ梦をかき消す夕雾挽歌あの日も雾
15 2.ふるさと船 雄作曲宫迫はじめ俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中远い海からふるさと船は梦で今夜も梦で今夜も港に帰り胸に锚を下ろしたい蝉も蛍もこの俺も梦の儚さみな同じ海が墓场さふるさと船は命果てたら命果てたらおまえの胸
16 2.なみだ雪 时はその时は强く抱きしめ离さないなみだ溢れたおまえの頬を拭いてやりたいもう一
17 4.ガードレールに口づけて うなこんな街を见下ろす场所からいつしか忘れたおまえの笑颜探すよ立ち止まる暇もなくいつも时代にせかされてた夕立光る风変わらないのに Ah涙は枯れ果てもう沈んだ太阳“オレが连れてってやるよ”いつか Set me f
18 2.ほたる草 だっていいじゃない砂漠のようなこの街で惚れたおまえと谁もうらまず暮してる根なし明日なしほたる草涙ですてた梦がある流れてきえた梦もある砂漠のようなこの街で罪もない子に両手合せて诧びながら生きるふたりのほたる草夕阳
19 2.おとこ伞 戻る道などないふたりいいさ…いいんだ…惚れたおまえにゃ雨あがり虹をみせるさ幸せのついておいでよおとこ
20 4.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の

21 8.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子どもみたいなあの日のおまえくちなしの雨
22 6.ラーメン大好き小泉さんの呗 はしなやかな体 SOボディライン适度に濡れたおまえつかんでくちびるにそっと近づけるそうさ小泉さんはラーメン大好き女子高生だ小泉さん小泉さん好き好き小泉さん小泉さん好き好き今日も昨日も明日あさってもずっと思うはお
23 2.心の夜汽车 汽车に乗り込めば春まだ远い雪の駅あの日别れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波梦を抱くやつ舍てるやつ呼んで届かぬビルの谷心の夜汽车に揺れながら背中の丸いおふくろに风の屋台で半端(はんぱ)を诧びる讹(なま)
24 9.人生ふたり旅 はしみじみ酒をのんで祝いのめおとの旅だ惚れたおまえの背中をみつめ一绪に歩いて人生半ば今日は苦労をいたわりあってちょいと幸せめおとの旅だ泣いたぶんだけ笑おじゃないかこれからほんとのしむ暮らし过ぎた山坂涙もみんなお
25 3.泣きたいよ かただ爱して爱してくれたおまえの爱は闇の中でこの男の中に光りとして届くのかいつもの通りはなんだか冷た ... かただ爱して爱してくれたおまえの事を闇の中でこの男は救い出せると言うのかいつもの通りはなんとか暖か
26 5.爱しきJean うするどうなる今夜のおまえゴシップにまみれたおまえの半世纪素敌な烦悩はまだまだ终わらない LadyJean CopyJean NormaJean男にくれてきた情けとギャランティー场末の盛り场で女优を気取ってる
27 12.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
28 1.泣きたいよ かただ爱して爱してくれたおまえの爱は闇の中でこの男の中に光りとして届くのかいつもの通りはなんだか冷た ... かただ爱して爱してくれたおまえの事を闇の中でこの男は救い出せると言うのかいつもの通りはなんとか暖か
29 2.ラーメン大好き小泉さんの呗 はしなやかな体 SOボディライン适度に濡れたおまえつかんでくちびるにそっと近づけるそうさ小泉さんはラーメン大好き女子高生だ小泉さん小泉さん好き好き小泉さん小泉さん好き好き今日も昨日も明日あさってもずっと思うはお
30 1.男の愚痴と幸せ探し がる俺の我がままな梦を黙ってついてきてくれたおまえ胸の痛みがせつない夜悔いてみたって戻れはしない男の愚痴と未练酒一年二年と想いがつのるおまえと心通わせた暮らし“しあわせ”つぶやく言叶に笑颜濡れたくちびる重ねた
31 2.おしどり峠… ひとま)が最初の一歩遅い帰りを待っててくれたおまえがいるさおいらがいるさ长い道のりおしどり峠あの时この时涙の时も优しい心はこの胸に何にも言うなよわかっているさいつも心で思っているよおまえの影とおいらの影と二つ重
32 35.港と女と子守呗 うつろな目をしてうたう呗いくども男に背かれたおまえの过去につまされてグラスを片手に闻いていた窓をしめなよ夜雾がふかい船なら港を出て行ったさよならしないさ明日からおまえのそばに居てやるぜ泣かずにうたいな子守呗ねん
33 70.人生ふたり旅 はしみじみ酒をのんで祝いのめおとの旅だ惚れたおまえの背中をみつめ一绪に歩いて人生半ば今日は苦労をいたわりあってちょいと幸せめおとの旅だ泣いたぶんだけ笑おじゃないかこれからほんとのしむ暮らし过ぎた山坂涙もみんなお
34 5.男の涙は三度だけ 男の涙のふたつめは女のために泣いてやれ别れたおまえの噂を闻けばせつなさかすめる胸のうちかけた苦労を心で诧びて幸せ祈って泣いてやれ男の涙のみっつめは自分のために泣いてやれわがまま通して梦追いかけて后ろを振り向きゃ
35 7.ずんずん OH SWEET MAMAイェーッ!ぬれたおまえをかきまわしておれをもっともっとなめておくれおまえをたべたい C'mon! HONEY朝までずっと MAKE LOVEああおまえとずんずんずんずんああおまえとず
36 29.ずんずん(Alternate Version) OH SWEET MAMAイェーッ!ぬれたおまえをかきまわしておれをもっともっとなめておくれおまえをたべたい C'mon! HONEY朝までずっと MAKE LOVEああおまえとずんずんずんずんああおまえとず
37 37.ずんずん<2014 Mix> OH SWEET MAMAイェーッ!ぬれたおまえをかきまわしておれをもっともっとなめておくれおまえをたべたい C'mon! HONEY朝までずっと MAKE LOVEああおまえとずんずんずんずんああおまえとず
38 2.男の慕情 えばこの俺ひとり一绪に眠れば腕枕甘えてくれたおまえが欲しい思いあまって口をつくしあわせだけを祈ってるのにそっと心で名を呼べば夜雾に濡れる夜雾に濡れる男の慕
39 12.欲しいものなら(2014.5.25下北沢SHELTER ver.) 悔しくて悔しくて泣いていたら抱きしめてくれたおまえがオレに歌ってくれたクソったれの歌夜の空に浮かぶどの星かにもうひとつ世界があるのなら梦の中で仆は仆を探してちっぽけなみちしるべ壊してしまいたい欲しいものなら今ひ
40 10.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
41 7.コイン・ランドリー・ブルース た夜もまるで灯台の灯のように北の国で生まれたおまえは场末のみじめなダンサー二歳になる子供を人にあずけたまま此の街で二十歳になった俺といえば昔のつまらない事件を未だに忘れられずに逃げるたびに嘘を覚えてその嘘からま
42 3.あの日も雨、今夜も雨 久仁京介作曲弦哲也濡れたおまえの髪急いで来たの别れたあの时が悲しく浮かぶよあの日も雨见送った今夜も雨 ... い寄り添っていたい濡れたおまえの瞳(め)が见つめてくれるしあわせ信じてる心が伝わるあの日も雨同じよ
43 1.昭和の花 にはぐれた时代の川を命つないで一绪に流されたおまえおまえが居たから生きられたおれの心のほとりに咲いた女いちりん昭和の花よ义理が重たい浮世の坂で意地につまづきころんだ日もあった酒よおまえに何度も叱られた马鹿な生き
44 11.夏・NANCY・16才 曲 New Rotekaガラスの靴おき忘れたおまえに逢いに行く君の呗さオイラの呗二人だけの呗さ君は蝶オイラは蔷薇しぼってmilk tea君が好きさ世界一さ今夜も眠れねえこの恋だけは谁一人とて止められやしねえ神様
45 5.粋な下町恋の街 灯りがともりゃ隅田の风がふたりをつつむ惚れたおまえと寄り添い歩くうれし耻ずかし仲见世通り寄席の出囃子背中に闻けば江戸の名残りがよみがえる粋な下町恋するふたり连れ日本桥から人形町へ老舗の暖帘を访ねて歩くふたり仲良

46 13.欲しいものなら 悔しくて悔しくて泣いていたら抱きしめてくれたおまえがオレに歌ってくれたクソったれの歌夜の空に浮かぶどの星かにもうひとつ世界があるのなら梦の中で仆は仆を探してちっぽけなみちしるべ壊してしまいたい欲しいものなら今ひ
47 9.Forever Heartいつの日も何も言わずに支えてくれたおまえと二人よろこび感じてる変わらずに流れて行く时は止められないこれからの道で何があっても今を忘れないさそれぞれの梦语り合った日々おまえの目が好きだった心の奥に隠せな
48 1.雨の里町 の里町作词仁井谷俊也作曲弦哲也惚れたおまえの涙のような路地の屋台のこぬか雨ふたり暮らしていた顷は気づかなかったやさしさが男ごころを男ごころをまた泣かす酔いにまかせて指轮の迹を噛めば爱(いと)しいくすり指
49 4.HOLLY NIGHT 作词神沢礼江作曲铃木康博约束の时刻に现われたおまえはトランクひとつ阳気な声でさよならと言った周末の东京一面の粉雪おまえのゆくえ隠すように空を埋めてるひとの気持ち知らないで胜手なヤツさ戻ってくるなもう二度とどこで
50 13.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
51 16.爱の渚 えが贝になったら俺は渚の波になろ砂に埋もれたおまえを见つけて月の光をあててやろう二人の爱よいつまでもああいつまでも贝は淋しい海の底から月の渚につれてこよ夜の浜辺は贝と波との谁も知らない秘密の世界二人の爱よいつま
52 7.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
53 2.one step further のに最后にいつも怖気づく俺だったけど导かれたおまえとの不思议な出会いが何でもできるそんな気にさせてくれたんだまっすぐまっすぐ道を照らし出すようにきみならできるんだと背中を押されたゴールはまだまだ遥か远くだとして
54 13.おしろい花 い好きだからいいのよとこの腕(て)にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指长いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出
55 7.春の宴 も来る日も私は励まされたおまえ达がいたからここまで来れた锖び付いた斧を手に时は过ぎ去った人生を振り返 ... も来る日も私は励まされたおまえ达がいたからここまで来れたあの顷は子供达も绿と共に旅立ちの若人に栄光
56 2.男のあかり 迎える春よりぬくい冬があることおしえてくれたおまえ酌(しゃく)する酒が沁(し)みるよおまえ酌(しゃく)する酒が沁(し)みる
57 1.雨の里町 の里町作词仁井谷俊也作曲弦哲也惚れたおまえの涙のような路地の屋台のこぬか雨ふたり暮らしていた顷は気づかなかったやさしさが男ごころを男ごころをまた泣かす酔いにまかせて指轮の迹を噛めば爱(いと)しいくすり指
58 8.吉野川 )はるか吉野川いっそ逃げよか地の果てへ惚れたおまえをみちづれに日暮れまじかの祖谷(いや)の里见えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら桥三日泊りのはずなのに别れられずにもう一夜爱しあうほどつらくなる远く巡礼铃の
59 24.夫妇桥 と二人で架けよう夫妇桥年齢(とし)のはなれたおまえと二人冷たい噂を背にうけて涙もながしたなあれた手をそっとさしのべ明日に向かって歩こうよいつか二人でいつか二人で架けよう夫妇桥必ず花咲くその日が来ると荫に日向(ひ
60 28.おまえ 今日苦労かけるねおまえおまえすまないな惚れたおまえと手をとりあって登る浮世の九十九(つづら)折り息をきらして一杯二杯饮んでみちくさかくれ酒苦労かけるねおまえおまえすまないなあなた真面目に暮らしていれば春は来ます
61 4.惚れたおまえと 11)4.惚れたおまえと作词たかたかし作曲弦哲也泣くな叹くな人の世を夜明けの来ない夜 ... にならないこの道を惚れたおまえと惚れたおまえと俺は行く弱音はいたらまけですよ叱ってくれるその笑颜百里千里も一歩から ... 冬の厳しさ胸に抱き惚れたおまえと惚れたおまえと俺は行く梦という字があるかぎり死ぬまで俺は追いかける今日がだめ
62 2.おしろい花 い好きだからいいのよとこの腕(て)にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指长いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出
63 13.なみだ坂 れば幸福(しあわせ)见えてくるやせてやつれたおまえの肩を濡らす涙雨命かけても守ってやるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるま
64 4.风屋台 ちょうちん揺れるたび浮かぶ面影コップ酒惚れたおまえに幸せひとつやれずに别れて来た俺さ苦(にが)さ饮みほす风屋台尽すおまえの优しさをじゃまにしていたあの顷は女心の淋しさつらさ今ならわかってやれるのにばかな男さ风屋
65 14.道草人生 运と不运は纸一重道草人生いいじゃないか惚れたおまえがいればこそ耐えてゆけるさ苦労の道もまわり舞台さ人の世は冬のあとには春が来る道草人生いいじゃないか人の出会いを大切にいつか咲かせるしあわせ
66 76.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
67 7.つれあい あい作词たかたかし作曲市川昭介惚れたおまえとしみじみと杯かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔ってい
68 3.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
69 1.吉野川 )はるか吉野川いっそ逃げよか地の果てへ惚れたおまえをみちづれに日暮れまじかの祖谷(いや)の里见えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら桥三日泊りのはずなのに别れられずにもう一夜爱しあうほどつらくなる远く巡礼铃の
70 3.男の人生 あう夜もある路地で见上げるまんまる月が惚れたおまえの笑颜にかわる男の人生のぼり坂明日(あす)という日は见えないけれど舍てちゃいないさ梦だけ
71 21.夫妇桥 と二人で架けよう夫妇桥年齢(とし)のはなれたおまえと二人冷たい噂を背にうけて涙もながしたなあれた手をそっとさしのべ明日に向かって歩こうよいつか二人でいつか二人で架けよう夫妇桥必ず花咲くその日が来ると荫に日向(ひ
72 6.つれあい あい作词たかたかし作曲市川昭介惚れたおまえとしみじみと杯かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔ってい
73 19.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
74 1.おしろい花 い好きだからいいのよとこの腕(て)にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指长いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出
75 1.Forever Heartいつの日も何も言わずに支えてくれたおまえと二人よろこび感じてる変わらずに流れて行く时は止められないこれからの道で何があっても今を忘れないさそれぞれの梦语り合った日々おまえの目が好きだった心の奥に隠せな
76 8.おまえがすべてさ 合うよおまえが爱しい女ざかりをあずけてくれたおまえの心が始発駅离さないもう离したくないおまえがすべて
77 11.人生ふたり旅 はしみじみ酒をのんで祝いのめおとの旅だ惚れたおまえの背中をみつめ一绪に歩いて人生半ば今日は苦労をいたわりあってちょいと幸せめおとの旅だ泣いたぶんだけ笑おじゃないかこれからほんとのしむ暮らし过ぎた山坂涙もみんなお
78 2.风屋台 ちょうちん揺れるたび浮かぶ面影コップ酒惚れたおまえに幸せひとつやれずに别れて来た俺さ苦(にが)さ饮みほす风屋台尽すおまえの优しさをじゃまにしていたあの顷は女心の淋しさつらさ今ならわかってやれるのにばかな男さ风屋
79 9.俺が笑颜に変えてやる すずき信子作曲西条キロク苦労したのかやつれたおまえ梦を追いかけ生きていた强がり・泣き癖(ぐせ)変わらない俺が笑颜に変えてやる后ろ见ないで明日を信じふたりで幸せ探そうよめぐり合わせの别れと出会い细いその肩震(ふる
80 6.つれあい あい作词たかたかし作曲市川昭介惚れたおまえとしみじみと杯かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔ってい
81 6.つれあい あい作词たかたかし作曲市川昭介惚れたおまえとしみじみと杯かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔ってい
82 6.吉野川 )はるか吉野川いっそ逃げよか地の果てへ惚れたおまえをみちづれに日暮れまじかの祖谷(いや)の里见えぬ明日に手をつなぎふたりでわたるかずら桥三日泊りのはずなのに别れられずにもう一夜爱しあうほどつらくなる远く巡礼铃の
83 7.おしろい花 い好きだからいいのよとこの腕(て)にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指长いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出
84 12.惚れたおまえと 9)12.惚れたおまえと作词たかたかし作曲弦哲也泣くな叹くな人の世を夜明けの来ない夜 ... にならないこの道を惚れたおまえと惚れたおまえと俺は行く弱音はいたらまけですよ叱ってくれるその笑颜百里千里も一歩から ... 冬の厳しさ胸に抱き惚れたおまえと惚れたおまえと俺は行く梦という字があるかぎり死ぬまで俺は追いかける今日がだめ
85 32.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
86 3.别れの海峡 ふたりの出逢いあきらめきれないやすらぎくれたおまえのみれんが波间に揺れて頬に遣らずのしぐれ雨ああ…雪になる别れの海峡さよならあば
87 1.男の人生 あう夜もある路地で见上げるまんまる月が惚れたおまえの笑颜にかわる男の人生のぼり坂明日(あす)という日は见えないけれど舍てちゃいないさ梦だけ
88 13.夫妇桥 と二人で架けよう夫妇桥年齢(とし)のはなれたおまえと二人冷たい噂を背にうけて涙もながしたなあれた手をそっとさしのべ明日に向かって歩こうよいつか二人でいつか二人で架けよう夫妇桥必ず花咲くその日が来ると荫に日向(ひ
89 1.つれあい あい作词たかたかし作曲市川昭介惚れたおまえとしみじみと杯かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔ってい
90 2.笑うしかないさ ってても优しくもできない俺についてきてくれたおまえの心には俺とは违ってる未来があったことも知らなかった男なんて女の前ではただ甘ったれていつまでも少年でいたいだけさ笑うしかないさかっこつけてせめて最后のときは洁く
91 20.Dance with Memories ったあの日が爱しくて焼けた素肌で微热をくれたおまえが爱しい Dance with Memories时は戻せないけど Dance with Memories梦はあの日に帰る爱してるって何度も寻いたおまえが爱しくて
92 8.くちなしの花 远藤実いまでは指わもまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいってはこまらせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨
93 2.慕情の街 の街作词仁井谷俊也作曲大谷明裕别れたおまえに逢えそうな鲤城通りの日昏れ刻あなたが最后の恋なのと泣いてたおまえは今何処に想い出拾うひろしまでもう一度逢えたら…初めてふたりが结ばれた宇品みなとに灯がともる両
94 7.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
95 21.くちなしの花 br>いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
96 2.羽越本线 )にぬれて一駅过ぎてもついてくるどこか别れたおまえのようで途中下车したみなと町二つの恋に揺れまどうおんなの涙がつらいから俺は黙って旅にでる潮风つめたい羽越本线日本海返せなかった合键ひとつ波间に舍てたらあきらめる
97 4.爱の渚 えが贝になったら俺は渚の波になろ砂に埋もれたおまえを见つけて月の光をあててやろう二人の爱よいつまでもああいつまでも贝は淋しい海の底から月の渚につれてこよ夜の浜辺は贝と波との谁も知らない秘密の世界二人の爱よいつま
98 1.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の
99 1.酒场恋呗 の港の酒场ドアを开けたら泣けたとてもやつれたおまえわざと他人のそぶりそれでいいのさ酒场つもる话は今夜语り明かそうおまえ逢いたかったよ逢いたかったよ俺のおまえ生きているから逢えた命つなごう酒场泣いた分まできっと梦
100 12.くちなしの花 远藤実いまでは指轮もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の花のかおりが旅路のはてまでついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえくちなしの雨の

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