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1 1.北海渔师节 まさを作曲増田空人海猫(ごめ)が呼ぶからオホーツク海へ船を乗りだしゃ流氷とける北の海明け渔师(おとこ)の舞台明日は大渔の网を曳くヤーレンソーラン一番船だ俺も兄きもヤンサノエ…腕が鸣るゴムの合羽に钵巻き缔めりゃ惚
2 2.シリエトク 抱いて追って追って追ってどこまで恋の断崖オホーツク爱し过ぎたら苦しくさせたわかっています别れの理由(わけ)は波も冻てつくシリエトクすすり泣いてる海鸟一羽飞んで飞んで飞んでどこまで涙舍てたいエトピリカ雪の岸辺に番
3 1.钏网本线 や)の鸟よ鉄路のほとりハマナスよ钏网本线オホーツク爱を惑うな旅人よ一期一会の出逢いをのせて湖深く十六夜蛍(いざよいほたる)唇触れた青い摩周湖花鸟水(はなとりみず)も骄りはしない无偿の爱を贯いて钏网本线风爽(さや
4 18.オホーツクの舟呗 -遥歌18.オホーツクの舟呗作词森繁久弥作曲森繁久弥何地から吹きすさぶ朔北の吹雪よわ ... たしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鸣りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに长い冬の夜があけ ... がしらの涙が冻るまでオホーツクの海原ただ白く冻て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ
5 11.北の果て… へゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷岬の灯台が冲ゆく船を守るように明日(あす)の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯して女ひとりの北の果て

6 1.北海の花 ふくろため息まじり远く离れたネオンの街もオホーツクよりしばれるよやけに恋しい渔火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ风が吠える氷雨に濡れる见上げるビルに隠れた夜空海が明けたら亲父の船に俺も乗るんだ都会を舍てて幼
7 1.北の果て… へゆく…寄せる流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷岬の灯台が冲ゆく船を守るように明日の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯(とも)して女ひとりの北の果て
8 20.北海の満月 いて月に捧げるコタンの祈り荒れてくれるなオホーツクかがり火も赫々(あかあか)燃えて面影揺れるエンヤラドッコイショドッコイドッコイショああ北海の満月
9 2.北の浮云 见の空に一つ浮かんだちぎれ云赤く染まったオホーツク燃える未练のせつなさかあの娘と别れ旅に出てめぐり逢う日の梦を见る明日(あす)は発とうか纹别を尽きぬ想いを道づれに一轮(いちわ)咲いてる虾夷カンゾウ花の香りの爱し
10 8.能取岬 笛が鸣いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手纸を千切る指さえ冻る能取(のとろ)の岬…なぜに実らぬ咲かせし恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日过ぎ来ぬ人をなお梦に见る哀れ宿想い出远きしあわせ
11 1.ネコネコニャーゴ~猫ひろし体操第1~ てニャーニャー踊ってニャーニャーぶるぶるオホーツクアイアムカンボジアン歌ってニャーニャーもっともっとニャーニャーアンコールワット目指してRUN RUN地球をひと回りネコネコニャーゴさみしいときはネコネコニャーゴ
12 2.流氷海道オホーツク 2.流氷海道オホーツク作词川嶋いく子・冈千秋作曲伊戸のりおシベリア颪(おろし)に横面 ... まえ流氷海道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば罗臼町(らうす)根室海峡(かいきょう)渡りたどりつくた ... 日か流氷海道ああ~あオホーツク上手(じょうず)も言えないこの俺支え気が付きゃお前浜女房浜女房渔场の无 ... と)流氷海道ああ~あオホーツク(!
13 1.氷雪の岬 背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ风に瞳を闭じる北岬それを涙と呼びますか冻えて咲いた雪の华 ... 背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ风に瞳を闭じる北
14 2.北海の満月 いて月に捧げるコタンの祈り荒れてくれるなオホーツクかがり火も赫々燃えて面影揺れるエンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月
15 1.流氷列车 ななめに降りしきるもいちどおまえに逢いにオホーツクあゝ酔いどれ梦见のあゝこんな男に逢いたいなんて逢いたいなんて手纸をくれたほろりさせるな泣かせるなおまえを迎えに流氷列车地図を膝に拡げりゃあと五駅こころを揺らせて
16 1.北海の篝火 宫下健治波は亲潮千岛の风か荒れてくれるなオホーツク燃えろ燃えろ御神火(ごじんか)祭りの夜だ満月(つき)を焦がしてあの娘(こ)の胸にアーァ…ヤーレ・ソーレ炎(も)えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ
17 1.能取岬 笛が鸣いて吹きすさぶひゅるひゅるひゅるとオホーツクただ一人手纸を千切る指さえ冻る能取(のとろ)の岬…なぜに実らぬ咲かせし恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日过ぎ来ぬ人をなお梦に见る哀れ宿想い出远きしあわせ
18 1.宗谷遥かに に作词石原信一作曲幸耕平雪と氷のオホーツク遥か宗谷を橇(そり)が行く吹雪の中で声かけあって无事を知らせる仲间たちつらくはないか淋しくないかきつめの酒をまわし呑む寒ければ寒いほど绊を固く大地に生きる南风吹
19 2.流氷挽歌 r>作词菅麻贵子作曲徳久広司ここは最果てオホーツク花も咲かなきゃ恋呗(うた)もない海の男にゃ惚れるなと风がひゅるひゅる空で啼く浜にゃ流氷あんたは来ない女は何待つ…春を待つ酒でくすりを煽(あお)り饮み饮めば一绪と
20 2.最北みなと町 原さとし女ひとりの旅路の果ては流氷波打つオホーツク泣けとばかりに汽笛が咽(むせ)ぶここは最北风の港町(まち)好きよ好きよあなた悲しいけれど去ってゆきますこころに秘めてたとえ二年の年月(としつき)だけどともに暮ら

21 1.北前おとこ船 ヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝオホーツクあれは国后(くなしり)択捉岛(えとろふとう)か波を枕の高田屋嘉兵卫(たかたやかへい)梦は几万千岛(ちしま)の渔场(りょうば)女房待ってろもうすぐ帰るヤーレン北前
22 10.北海の満月 いて月に捧げるコタンの祈り荒れてくれるなオホーツクかがり火も赫々燃えて面影揺れるエンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月
23 1.いとしき知床 が散ればやがて雪いとしき命抱きしめてああオホーツク眠れ静か
24 1.网走番外地 は谁々その名も网走番外地遥か遥か彼方にゃオホーツク红い真っ红なハマナスが海を见てます泣いてますその名も网走番外地追われ追われこの身を故里でかばってくれた可爱いい娘かけてやりたや优言叶今の俺らじゃままなら
25 4.北海道恋物语 )”でお茶渍“屈斜路(くっちゃろ)”か“オホーツク”ないからあきらめよう“风连(ふうれん)”られても“知床(しれとこ)”と“北见(きたみ)”ち帰ろう“名寄(なよろ)”よろ“宗谷(そうや)”や“瀬棚(せたな)”影
26 4.北の一番船 う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄贵と网を刺す罗臼の山に夕阳(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口
27 3.北斗岬 英夫夜行列车おりてただひとり夜明け真近のオホーツクこんな别离(わかれ)をするためにおまえ爱したわけじゃない…风の风の风の风の北斗岬へ一生一度の恋を恋を舍てに来た赤く锖びた锚その阴に咲いた夕颜见て想うあんなせつな
28 3.知床半岛 覚めた町罗臼の山から溶けた春流れ着くのはオホーツク自然が揺さぶる海风を知床岬へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤーカムイワッカの滝を见て海鸟招かれ船は行く风にまかせて羽広げ春が来たよと鸣き散らす流氷削った岸
29 6.北海道 利尻(りしり)稚内桦太(サハリン)みえるオホーツク海最北端にサロマ纲走美幌(びほろ)と川汤(かわゆ)摩周湖ながめ斜里岳(しゃりだけ)みてウトロ航路でうたう知床罗臼岳(らうすだけ)から国后(くなしり)しのび标津(
30 6.知床情话 でつくった北国ぐらしふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があればそれでいい天までとどけいのち
31 15.流氷子守歌 したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可爱いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ酔え
32 12.流氷子守歌 したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可爱いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ酔え
33 11.渔り火浜呗 は焦らすあの娘(こ)の片えくぼ流氷海分けオホーツク北へ帰るか渡り鸟ヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨーヤーレンソーランヨソーランソーランソーランヨ
34 2.知床情话 でつくった北国ぐらしふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があればそれでいい天までとどけいのち
35 1.最果て岬 吉几三冻てつくようなオホーツク船は港で轧んでる鴎风雪耐えながら今の私とおんなじネ流氷泣き泣き押し寄せ ... て岬よ仅かに阳の射すオホーツクオオワシ鸣き鸣き海の上日本列岛最果てにひとり女が着きました泪あふれて流 ... 果て岬よこの町生きてオホーツクあなた昨日も忘れます今日は泣かせてくれますか二度と泣き言言わないもう
36 1.TOKAKUKA 京都ふわふわ公园市がやってる道がやってるオホーツク木のプラザ国の笑颜の窓口俺がやってる都か区か市か区か郡か県か府か国か都か区か市か区か道か町か个か国
37 2.流氷岬 br>作词中川淳作曲笠间千保子北の最果てオホーツク春は名ばかりまだ寒いどこに行くのか渡り鸟爱に疲れた旅人を待って待ってくれたのかああ〜流氷岬海を眺めて伫(たたず)めば波の雫が风に舞う命燃やした爱なのに别れ辛さに
38 21.番屋 宥める空模様贵方网巻くあの冲は波が牙向くオホーツクヤンレーヤンレー男は宵から海に出るヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けまで粗朶木くべては帰り待つ船を降りたら一匹の陆に上った河童だと笑い飞ばして渔に出るそんな贵方に
39 2.流氷波止场 あなたどうしてわたしを舍てた北の果てですオホーツクやせた三日月この手でつかみ切ってやりたい薄なさけ夜が泣きます海が泣くきしむ心の流氷波止场はるか国后(くなしり)届かぬ想い胸の中まで雪が降る岛にちらちら幸せあかり
40 1.哀愁の宗谷岬 す旅は哀しみまとって北国まわり涙冻てつくオホーツク思い出揺れる稚内灯もとめてたどり着くのは北の北の最果て宗谷岬千岛列岛流氷越えてあの人今顷国境あたり时化りゃ船ごと地狱行き别れた人に気がもめる思い切れない女ごころ
41 4.流氷原野 を冻らせる冲は吹雪かオホーツク无事でいるなら知らせてよあんた情(こころ)が寒い女が寒い流氷流氷原野ジ ... つすぎる海が明けたらオホーツクお酒ながしてあげたいよあんた涙が热い女が热い流氷流氷原
42 6.流氷鸣き とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツク(!
43 2.日本全国○○音头 ーるまる(ア、サテ)(ア、ソレ)ハァ北はオホーツク南は黒潮恵みの海でお腹もまーるまるソレヨイヨイヨイヨヨイノヨイソレヨイヨイヨイヨヨイノヨイ日本全国○○音头さぁ○○の中に东京と入れてちょいと自慢だふるさとまーる
44 1.知床情话 でつくった北国ぐらしふたたびのふたたびのオホーツク人生をやりなおす明日(あした)があればそれでいい天までとどけいのち
45 2.北斗岬 r>夜行列车おりてただひとり夜明け真近のオホーツクこんな别离(わかれ)をするためにおまえ爱したわけじゃない…风の风の风の风の北斗岬へ一生一度の恋を恋を舍てに来た赤く锖びた锚その阴に咲いた夕颜见て想うあんなせつな

46 1.流氷波止场 あなたどうしてわたしを舍てた北の果てですオホーツクやせた三日月この手でつかみ切ってやりたい薄なさけ夜が泣きます海が泣くきしむ心の流氷波止场はるか国后(くなしり)届かぬ想い胸の中まで雪が降る岛にちらちら幸せあかり
47 1.北行路 くて心が震えるたそがれ北の町ここから先はオホーツク女の梦も行き止まり私の事などもう忘れ见つけてますか幸せをあぁあなたにもう一度逢いたくて明日はどこまで最果て北の
48 2.流浪の果てに しぎしと哭くという流氷のかたまりが青白いオホーツクわたしはるばるひとり旅いのち道づれいのち道づれ最果てへ爱を断ち切る覚悟です食事つき五千円浜ぞいに宿をとる知床の岬には海明けの声もないわたしはるばるひとり旅远い雾
49 17.港 の岬今日も日が暮れる息づく背中(せな)にオホーツクあぁ北の港町冬待つ女夜风が叫ぶ心が叫ぶ枕を抱えて私は眠る寝返り打てば流れる涙明日(あした)を梦见て北の港今日も波の音あんた教えた歌がわりにあぁ北の港町冬待つ女今
50 3.オホーツク流れ呗 クション3.オホーツク流れ呗作词星野哲郎作曲船村彻こんなボロ船を形见に残すからあとを ... (みつき)が胜负ああオホーツク流れ呗海という奴は気まぐれ者だよな时化て暴れてよ凪いでまた笑う女ごころ ... んで波间にすててああオホーツク流れ呗ゴムの手袋をしぶきが突き抜ける秋の ... ぶきが突き抜ける秋のオホーツクに楽な日はないぜ网を巻
51 3.逢いたくてオホーツク br>3.逢いたくてオホーツク作词かず翼作曲水森英夫梦の中でもいつもその手探してた一度は离れ ... は遅かった逢いたくてオホーツク胸の炎(ひ)は消えないグラス重ねる夜は长く冷たくて忘れることなどできは ... りは外国船逢いたくてオホーツク雾笛さえ泣いてるもしも幸せならばそれでいいけれど今でも独りと风に闻いた ... 乗る夜汽车逢いたくて
52 1.知床恋文 徳久広司流氷原野(りゅうひょうげんや)のオホーツクをいち輌だけの赤いディゼルきょうも别れを乗せてゆくあれからあなたどうしてますか知床に…春は来ましたか私のこころは冬のまゝあぁゝ雾笛(むてき)がきこえるアパートの
53 11.番屋 宥める空模様贵方网巻くあの冲は波が牙向くオホーツクヤンレーヤンレー男は宵から海に出るヤンレーヤンレー女は番屋で夜明けまで粗朶木くべては帰り待つ船を降りたら一匹の陆に上った河童だと笑い飞ばして渔に出るそんな贵方に
54 11.彼女に初めて会った日 ると思った彼女に初めて会った日台风は今夜オホーツクに抜けてかわりに皆なが帰ってきた再会を祝ってカンパイをした又俺は金と仕事を手に入れた彼女に初めて会った日俺は一文无しの风来坊彼女に初めて会った日俺は台风に追われ
55 10.オホーツクの海 村菊江10.オホーツクの海作词缨片実作曲八洲秀章苍いうねりも汐鸣りも消えて冲行く船も ... るような风が吹くああオホーツクの春の海砂に埋もれて朽ち果てた远い昔の忘れ船二人が语る船べりに浜茄子そ ... そっと咲いていたああオホーツクの夏の海可爱い瞳がすずらんにどこかにていたおさげ髪愁いを染める夕空に上 ... 汽车も消えてゆくああ
56 9.秋津岛 作词藤原こうど作曲石田光辉东シナ海日本海オホーツク海太平洋见ろよ周りは大海原さ明日へ漕ぎだせ力のかぎりあらし雨风真っただ中にかける人生ああ秋津岛桜吹雪よハマナスよ红い椿よ白百合よつらさ堪える心の奥に燃える炎は命
57 12.流氷伝说 舍てに来た宿の前にはオホーツク海峡埋める流氷はみれん涙の鸣き氷女はひとりさいはてへ哀しみ流しに来ると ... ら流氷が冲へ消えてくオホーツク私の胸の海明けはいつになったら来るのやら女はひとりさいはてへ笑颜を捜
58 3.北海おとこ船 をゆく亲父ゆずりの二代目船で目指す渔场はオホーツクいのち元手に度胸胜负だ北海おとこ船惚れて惚れてヨー夫妇(めおと)になった可爱い女房(おまえ)が守护神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ网を引く手に邪魔になる
59 2.岩尾别旅情 う宗幸北の涯知床の吹く风はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一轮のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひとつ友と语る知床の岩尾别の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを见つ
60 55.居酒屋“花いちもんめ” 命(いと)で手缲(たぐ)られて日本海からオホーツク北の居酒屋“花いちもんめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれ
61 2.网走番外地 は谁々その名も网走番外地遥か遥か彼方にゃオホーツク红い真っ红なハマナスが海を见てます泣いてますその名も网走番外地追われ追われこの身を故里でかばってくれた可爱いい娘かけてやりたや优(やさ)言叶今の俺らじゃままなら
62 1.东京の灯よいつまでも ト3 东京の灯よいつまでも/君を慕いて/オホーツク岬1.东京の灯よいつまでも作词藤间哲郎作曲佐伯としを雨の外苑夜雾の日比谷今もこの目にやさしく浮かぶ君はどうしているだろかあゝ东京の灯よいつまでも
63 2.君を慕いて ト3 东京の灯よいつまでも/君を慕いて/オホーツク岬2.君を慕いて作词下条秀人作曲佐伯としをあの女(ひと)の花の唇あの时の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく梦に见る优し面影梦覚めて
64 3.オホーツク岬 までも/君を慕いて/オホーツク岬3.オホーツク岬作词坂下桂作曲前田俊明北の果て流れ行(ゆ)く ... の果て流れ行(ゆ)くオホーツク・ライン朝やけは黄金色(こがねいろ)さざ波染めて初恋の一人旅访ねる君よ ... や)の岬青い海波静かオホーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鸟只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の ... 雪の道一人行(ゆ)くオホー
65 1.オホーツク岬 新川二朗1.オホーツク岬作词坂下桂作曲前田俊明北の果て流れ行(ゆ)く ... の果て流れ行(ゆ)くオホーツク・ライン朝やけは黄金色(こがねいろ)さざ波染めて初恋の一人旅访ねる君よ ... や)の岬青い海波静かオホーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鸟只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の ... 雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ライン吹く风も冻る
66 10.北の秋桜 いう花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
67 4.北どまり 雪彦向こうは冻てつくオホーツク赤いランプが海沿いに揺れて远去かる揺れて远去かるさいはて列车あなたの迎 ... よ冬岬ほどなく海明けオホーツク女ごころのしあわせを早く乗せて来て早く乗せて来てさいはて列车时おり頬
68 1.流氷の駅 曲船村彻はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い网走流氷の駅あざやかにハマナスが咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のちいさな石になる男になる
69 10.呼人駅(よびとえき) にかくして迎えに伫む呼人駅线路のむこうはオホーツクご苦労さまでしたお帰りなさいとかもめよおまえも迎えに来たのね呼人はちいさな无人駅死んでもこの命离しちゃ嫌だとすがって泣きたい涙のまま
70 2.岩尾别旅情 う宗幸北の涯知床の吹く风はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一轮のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひとつ友と语る知床の岩尾别の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを见つ
71 4.かもめ ずに何処にいたって躰の底で吠えてるようなオホーツクかもめかもめそろそろ私も店じまい最后の花を咲かせてみますかああ故郷(ふるさと)でかもめかもめそろそろ私も店じまいきれいなうちに咲かせてみせますああ彼岸
72 14.北海おとこ船 をゆく亲父ゆずりの二代目船で目指す渔场はオホーツクいのち元手に度胸胜负だ北海おとこ船惚れて惚れてヨー夫妇(めおと)になった可爱い女房(おまえ)が守护神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ网を引く手に邪魔になる
73 8.流氷岬 唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し
74 1.オホーツク岬 新川二朗-オホーツク岬1.オホーツク岬作词坂下桂作曲前田俊明北の果て流れ行(ゆ)く ... の果て流れ行(ゆ)くオホーツク・ライン朝やけは黄金色(こがねいろ)さざ波染めて初恋の一人旅访ねる君よ ... や)の岬青い海波静かオホーツク・ラインハナマスも美しく浜辺に赤くはぐれ鸟只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の ... 雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・ラ
75 2.东京の灯よいつまでも 新川二朗-オホーツク岬2.东京の灯よいつまでも作词藤间哲郎作曲佐伯としを雨の外苑夜雾の日比谷今もこの目にやさしく浮かぶ君はどうしているだろかあゝ东京の灯よいつまでも
76 6.流氷子守歌 したあいつの呑みっぷり度胸よさそとは白いオホーツク出てゆく船もない俺が歌ってやろうか流氷子守子守歌男の杯をかわした船乗りさ惚れた女を泣かすな泣かせちゃならないとだけど可爱いあの女(ひと)をひとりにしたあいつ酔え
77 1.北へ流れて さすらいは何処が果てやら终わりやら荒波のオホーツク夏というのに夕阳がさむ
78 42.圭子の网走番外地 外地作词石坂まさを作曲不详オホ~オホーツクには星がふり生まれ故郷にゃ花が咲き俺にゃふりむく人もないその名も网走番外地みせちゃ~みせちゃいけない意地もありゃ抱いちゃいけない义理もある男なりゃこそ舍てきれず
79 7.知床番屋 明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み渔师は船出が早いから甘えちゃいけ ... って岸壁で船を见送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋纳(おさ)め亲御も承知の仲ならば秋味
80 11.北の一番船 う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄贵と网を刺す罗臼の山に夕阳(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口
81 3.流氷鸣き(ニュー・ヴォーカル・バージョン) とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツク(!
82 16.流氷岬 唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し
83 10.北の秋桜 いう花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
84 2.岩尾别旅情 う宗幸北の涯知床の吹く风はつめたく波荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一轮のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひとつ友と语る知床の岩尾别の宿よ静かに雨降る夜の思い出はもう消えぬランプを见つ
85 12.流氷岬 唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し
86 14.居酒屋“花いちもんめ” 命(いと)で手缲(たぐ)られて日本海からオホーツク北の居酒屋“花いちもんめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれ
87 8.北海の満月 いて月に捧げるコタンの祈り荒れてくれるなオホーツクかがり火も赫々(あかあか)燃えて面影揺れるエンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月
88 8.番屋 る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ焙(あぶ)った千鱼(さかな)の ... る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明けろ春はいつ来るいつ来る春はここは ... る春はここは地の果てオホーツク北の白夜よ…北の白夜よ…早(は)よ明け
89 5.流氷鸣き とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツク(!
90 7.オホーツクの舟呗(新しれとこ旅情) 北の旅情7.オホーツクの舟呗(新しれとこ旅情)作词森繁久弥作曲森繁久弥 ... 森繁久弥作曲森繁久弥オホーツクの海原ただ白く冻て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ
91 1.呼人駅 にかくして迎えに伫む呼人駅线路のむこうはオホーツクご苦労さまでしたお帰りなさいとかもめよおまえも迎えに来たのね呼人はちいさな无人駅死んでもこの命离しちゃ嫌だとすがって泣きたい涙のまま
92 3.居酒屋“花いちもんめ” 命(いと)で手缲(たぐ)られて日本海からオホーツク北の居酒屋“花いちもんめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれ
93 6.知床番屋 明け流氷が北へ戻ったオホーツク男と女の知床番屋これからしばらく恋休み渔师は船出が早いから甘えちゃいけ ... って岸壁で船を见送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋纳(おさ)め亲御も承知の仲ならば秋味
94 4.居酒屋“花いちもんめ” 命(いと)で手缲(たぐ)られて日本海からオホーツク北の居酒屋“花いちもんめ”歌を呗えば风が打つ泣かせてくれるな縄のれ
95 9.北の一番船 う男の勇み肌毛がにで稼いでほっけで当ててオホーツク渔师は果报者やるときゃやるんだみぞれを浴びて昔おやじを育てた海で今日も兄贵と网を刺す罗臼の山に夕阳(ひ)の沈むころかわいいあの娘もお待ちかねやるときゃやるんだ口
96 16.流氷岬 唸(うな)るよ飞び散る波しぶき怒涛逆巻くオホーツクしのび逢う身の恋だから离れて行くけど恨むなよ俺は一生お前を忘れないひとりたたずむ流氷岬いつも笑颜で遅れてごめんねと俺に甘える可爱いさよそんなお前はもういない淋し
97 11.オジロ鹫 い戻っては俺を见守るオホーツク梦を追うなと世间は言うが惚れた女子はお前だけ海の男は一途なんだぜ尾白鹫 ... 出しのび呑んで眺めるオホーツク忘れ形见は男手ひとつ强く育てる二代目に空でお前も助け頼むぞ尾白鹫海を流 ... める日まで俺も网引くオホーツク(!
98 9.流氷鸣き とり来た旅の终わりはオホーツク离しちゃいやだとすがる手を爱すればこそ爱すればこそ振り切った男の胸が分 ... は辿(たど)る道なきオホーツク辿る道なきオホーツク(!
99 5.オホーツクの舟呗(知床旅情) ンサート5.オホーツクの舟呗(知床旅情)作词森繁久弥作曲森繁久弥何地から吹きすさぶ朔 ... たしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鸣りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに长い冬の夜があけ ... がしらの涙が冻るまでオホーツクの海原ただ白く冻て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ
100 15.北の秋桜 いう花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい梦だけをつなぎこの汽车に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花

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