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1.究极の休日
くない格好で花に话しかけ草むしり风に舞う
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気持ち良く飞んでいく私もぶら下がってのらりくらり休日も楽じゃないいつも休めるわけじゃないけど少し少しご机嫌でいたい変わっていく世界へ立ち向かう私よ手に入れろ小さ
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9.まあだだよ
た彼方へ此方へ行ったり来たり风に吹かれる
コンビニ袋
生意気言うなと马鹿にされもう手遅れだと见舍てられ頼みの纲が切れた时なぜだか仆は笑ってたもういいかいもういいかい大人になるってこういうことかい伤つかなくなったんじ
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3.ナツメロ
すよふざけた日々时代は変わる通りも変わる
コンビニ袋
に包んで舍てた梦结局のところは谁もかれも不安定悲しいこと言うなよ浮き沈み冷めたSNS片隅にいるの知ってんだからあの顷は苍く耻ずかしく梦中だったあきもせず仆ら呗歌
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1.それでいい
けりゃわからない事が満期になるワイルドが
コンビニ袋
からあふれ出しそうだ100回生きても足りないけれどそれはそれでいい1秒にさえ足りないけれどそれはそれでいい黒曜石が切り裂いたやかましいだけのウラニウムの诗无駄な
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1.雨上がり、夏の距离。
は夏の匂い湿った风に揺られ歩く Tシャツ
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やっと二人になれたのにどうして言叶がでてこないさっきから全然噛み合わないどうしよう目も合わせれない横颜君わざと远回りお愿い気持ちよ収まって近づいてる(触れてしま
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1.ハンブンコ
た。后で少し食べさせて”手のひらチクチク
コンビニ袋
ふいに君が片方を持って言う“意外と重くないね、一绪に持てば”微笑む横颜爱しいふたりでハンブンコ笑颜も痛みも分け合って手をつないだり爱し合ったり时々ケンカもしたり
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6.拝启、元恋人
君だ饱き饱きしていたんだよ片手ずつ持った
コンビニ袋
コンタクト洗浄液と9%のアルコールを2本ぶら下げ歩いた骨董通りも混雑の最寄り駅も3%残さず消したい过去“ちゃんと向き合って话し合って抱き合っていられたなら少しは
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12.自己嫌恶
いながら今日も一人で元気に死にそうになる
コンビニ袋
の暖かみに感谢して昨日の事を思い出すのは指纹だらけの液晶爱抚できる様になるくらいの覚悟が必要だ何もいらないから自己嫌恶自己嫌恶自己嫌恶そのナイフで切り落として完
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3.Last Summer
ER NOW夕暮れ时の帰り道を2人で持つ
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あの日买った花火セットやる场所なくてそのまま开けてないが多分湿気ってる夏になればやりたいことたくさんあったのにやっておけばよかったやっておけばよかった'楽しいこ
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5.ロストデイアワー
色を见上げている夕焼け小焼けを歌いながら
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をぶら下げて缲り返していく毎日はどこかかっこ悪くって笑っちゃうよなぁ间违っていても时计は巻き戻らなくって気がついたらまた时间と歳を重ねてもう、大人になったのにく
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11.オモイドオリ
r>作词 TANEBI作曲 TANEBI
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をさげて上る坂道少年たちが自転车で力いっぱいペダル漕いでたあの顷どんなことにでも梦中になっていた最近じゃすぐ何かと言い訳探してんな届くか届かないかは过去のデータ
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1.どん底からのカツ丼
してですか人生はローリングストーン贮まる
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青春は昙り空スマフォ依存症さどん底でもいーじゃん気にしなくていーじゃんかつ丼食べよーじゃん食べたら胜てるかもじゃんダメダメでもいーじゃんどうってことねーじゃんか
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1.人间大统领
统领ニッポン人初の大统领天地创造夸大妄想
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にスタンガン因果応报喧哗上等唯我独尊人间(あ)やめて大统领人间だけに大统领全身ラメが大好评人面犬が副大统领いつも正装手には包丁生まれも育ちもプノンペン全知全能男
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9.东京午前3时
答えず风に吹かれて飞んだなぜならそれは、
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だったから目が悪いんだ意外と目が悪いんだ俺は远くに吉野家の灯りが见える自问自答の隙もなく俺は、夜を走る俺の名前を知ってるか俺の名前を知ってるか东京午前3时で、何
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6.SOX
つけたわるいな S O Xガサゴソさせた
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の中はタバコ日本酒日本酒タバコいつもの谁かじゃないんだよ升ってくうちに赤い月は白で全然普通、普通、普通!コンビニに买い出し SOXにソーセージおんなじ“ソ”がつ
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5.This world isクソゲー feat.SHAKABOOZ
てるのかな?俺は挫けそうだ重い足引きずる
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に诘まった消化してく様な日々は Hello!!今美化してるとこセーブポイントなんてそんなもんはないぜリセットボタンもチート、コンティニュー、ロードなんてないぜ他
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7.瞹色
なんて悩んでるお前见てなんだか楽しい気分
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下げ空いた手つなぐ见上げた空がいつになく澄んで见えたまんまるな月が光る车道に重なる影が二つ无数のチラシの贴られた不动产屋の前お前が足止め指さし微笑む“いつか住み
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3.ヨコハマクール
ラスの悲鸣を闻いてついついヒールを脱いだ
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を下げ踊るバカにしてんのかなんてさ茶髪をバッサリやってさギャルは幕引きしたこれからマジあたし気をつけるわよく分からないけど気をつけるわ男杀し嫁に行けない踊り子の
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4.濡れダンボール
くせに捕まろうとすると逃げる空飞びまわる
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気持ちよさそうだよおまじない通ったときのようなぐらりぐらりぐらぐら上がってないし落っこちてないぐったりふたりぐらぐら揺れていないただしびれている涙鼻水仆濡れダン
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1.人生!本気(マジ)もったいないよ!
!咲き夸れ!しがないアイドルたちよいつも
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のスーパースター解き放て!女子力全开にしてじゃなきゃ人生!本気(マジ)もったいないよ!最近人気でたよねあの子今何してる?こっそりブログチェックはいります〜(入り
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8.バーニング
りをウロチョロブルースカイ高く舞い上がる
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みたいな人生高く高く舞い上がれ中身を舍てて軽くなって成层圏を突破成层圏を突破成层圏を突破して迹形もなく燃えつきる街の隅の里通り阶段下りて暗いフロア飞んで跳ねてロ
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1.空っぽの気持ち
でしゃぶり尽くしたいドアノブにぶら下げた
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の中に空き缶ばかりがまた増えてゆく空っぽの気持ちが心が渇いてる今日もまたダルさにねじ切れそうになる自己満足ぐらい出来たらいいな日々よ忘れた梦よ何処へ行くの空っぽ
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7.风で高く舞い上がれる程
に起こった上升気流で
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飞んでいた风で高く舞い上がれる程身軽にはもうなれないかな知らぬ间に背负 ... ん远く见えなくなった
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羡んで仆は仆なりの生き方探す今日も风に吹かれて歩いてく风で高く舞い上
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25.时间表
りのいつもの道昨日借りてたビデオを返して
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ぶら下げてた本当は他に梦があるなんて简単に口にできなくなってたあの顷の私の唯一の居场所は名前の书いてあるタイムカード周りの友达からも取り残されてく気がした何度か
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8.恋焦がれ
ず仆は无気力な毎日送って散らかった着信と
コンビニ袋
意味もなく顺序もなく书きなぐった文字をたどればいつかの二人の梦爱を语り合った肌寒い夜何十年経っても忘れないよあの日の太阳は沈んだけど爱よ触れてたいよ一人ぼっちは
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1.after room
だしばらく経って部屋に増えたのは洗濯物と
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见なくなった今日の占い気分何时だって最下位仆は悲しい现実を见ました内容はもう忘れないそれはいつか梦に见た君の声で“さよなら”の言叶仆らの何时ものありふれた日々に
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1.凸凹ハート
ん中起动しない状况前にイライラがあぶない
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に伸びる魔の手ちょっとキミ!私の管理人さん!噛り付いて凹む前に叱ってねぇ!何気なくテレビをつけたら话题のダイエットなんちゃらの通贩やってるし分かってるよ全部クリ
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14.00:00:00
ョギング男追い越すバイクカップルさげてる
コンビニ袋
ビールキムチ替えの下着たいてい起きてる仆たいてい寝ている君仆は君のことを想う君は仆の梦を见る今夜どうかどうか今夜どうかどうか电话が鸣る少しためらってとる懐かしい
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5.シアワセナリス
ことないって”言い訳とスイングした右手の
コンビニ袋
あー、甘党が好きそうな新商品リスみたいに食べるとこ想像したぜったいにシアワセに近づいてんのになぁ思うだけじゃ中途半端!?将来はきみにあげる今をぼくにください明か
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3.シアワセナリス
ことないって”言い訳とスイングした右手の
コンビニ袋
あー、甘党が好きそうな新商品リスみたいに食べるとこ想像したぜったいにシアワセに近づいてんのになぁ思うだけじゃ中途半端!?将来はきみにあげる今をぼくにください明か
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11.タイムカード(Time Card)
りのいつもの道昨日借りてたビデオを返して
コンビニ袋
ぶら下げてた本当は他に梦があるなんて简単に口にできなくなってたあの顷の私の唯一の居场所は名前の书いてあるタイムカード周りの友达からも取り残されてく気がした何度か
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11.恋焦がれ
ず仆は无気力な毎日送って散らかった着信と
コンビニ袋
意味もなく顺序もなく书きなぐった文字をたどればいつかの二人の梦爱を语り合った肌寒い夜何十年経っても忘れないよあの日の太阳は沈んだけど爱よ触れてたいよ一人ぼっちは
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3.空っぽの気持ち
でしゃぶり尽くしたいドアノブにぶら下げた
コンビニ袋
の中に空き缶ばかりがまた増えてゆく空っぽの気持ちが心が渇いてる今日もまたダルさにねじ切れそうになる自己満足ぐらい出来たらいいな日々よ忘れた梦よ何処へ行くの?空っ
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25.タイムカード
りのいつもの道昨日借りてたビデオを返して
コンビニ袋
ぶら下げてた本当は他に梦があるなんて简単に口にできなくなってたあの顷の私の唯一の居场所は名前の书いてあるタイムカード周りの友达からも取り残されてく気がした何度か