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シャツを着て
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1.明けない夜が来ることはない
とに目がいった仆はボタンを挂け违えたまま
シャツを著て
いる例え人を责めても自分の事は一度も省みず生きてきた仆の本当の姿だろう挂け违えたボタンを自分で正せたのならば“今からでも迟くないか”と心に问いかけたその时この
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4.ぼくと観光バスに乗ってみませんか
みませんか Dm Am色あざやかな新しい
シャツを著て
E7 Am A7 Dm季节はずれのぼくの街はなんにもないけれど Am E7 Am君に话ぐらいはしてあげられる(セリフ)ぼくの小さな海辺の観光地にもうすぐ冬が
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5.ぼくと観光バスに乗ってみませんか
バスに乗ってみませんか色あざやかな新しい
シャツを著て
季节はずれのぼくの街はなんにもないけれど君に话ぐらいはしてあげられるぽくの小さな海辺の観光地にもうすぐ冬がきます君も一度気がむいたらたずねて下さい雅兄もしも君
