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1
11.はるまついぶき
青空を飛んでいる強い
風
に
タンポポ
の綿毛が未来へと運ばれてく向かい ... へと運ばれてく向かい
風
だろうと翼にしてねぇ
僕
らも羽ばたけるかな?「鬼が笑う」ならそれもいいいつか ... ならそれもいいいつか
僕
らも一緒に笑えばいいあきれるくらい未来の話をしようこのまま降り積もる雪に覆われ ... めいつの日にか向かい
風
だろうと翼にしてき
2
7.田園
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
3
10.自由自在
湘南乃
風
-四方戦
風
10.自由自在作詞 RED RICE作曲 RED RICEちょ ... Manお天道様南から
風
が吹いてきた声が聞こえたよついてきなって ... えたよついてきなって
タンポポ
の綿毛みたいに
風
に乗ってどこまでも行きたいところへ行っちゃおうかな世界中の大人達へどうせそんな ... るかは自分次第だって
僕
らは自由自在自由自在自由自在ちょちょいの
4
9.Under the umbrella
大体3ヶ月毎くらいに
僕
の髪の匂いは変わるシャンプーが無くなるその度に ... ーが無くなるその度に
僕
は誰かと巡り会う傘を盗られて立ちすくむ ... を盗られて立ちすくむ
僕
に話し掛けてくれた透明な天井のその下で ... 透明な天井のその下で
僕
ら初めて笑った「それじゃまた」って手を振り合ってびしょ濡れになった身体にシャワ ... 今日は色々と疲れ
5
10.田園
けとばし夕陽にないた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
6
12.君は五番目の季節
の季節が過ぎていった
僕
はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手気侭な ... っているよ勝手気侭な
タンポポ
の綿毛を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそ ... た君がやって来る君は
僕
に訪れる五番目の季節君は五番目の季節何故に世界はこんなにも麗らかで悲しいんだろ ... た君がやって来る君は
僕
に
7
5.タンポポ
eN-縁5.
タンポポ
作詞 GReeeeN作曲 GReeeeN咲き誇る種 ... eeeeN咲き誇る種
僕
の心を
僕
が決めるため
僕
の居場所を
僕
が作るため
風
に吹かれ空に舞い上がるため旅に出ようか ... がるため旅に出ようか
僕
はもう決めたんださあ行こう旅立ちの日に抱いた不安な気持ちどうなるかわからないけ ... り開いていけるだろう
風
に乗って飛んでいくんだ
8
19.君は五番目の季節
の季節が過ぎていった
僕
はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手気侭な ... っているよ勝手気侭な
タンポポ
の綿毛を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそ ... た君がやって来る君は
僕
に訪れる五番目の季節君は五番目の季節何故に世界はこんなにも麗らかで悲しいんだろ ... た君がやって来る君は
僕
に
9
11.アイラブユー
キテる今日がはじまる
タンポポ
を吹き飛ばすように君が笑いかけてくれるからどこまでもどこまでも行くよ ... でもどこまでも行くよ
僕
は
風
になるダンデライオンアイラブユーおはようとおやすみが言えないときはアイラブユー ... no noこれがee
僕
ら
風
に乗るLife goes onアイラブユー行ってきますのキスができないときは
10
7.タンポポ
en-声7.
タンポポ
作詞 GReeeeN作曲 GReeeeN咲き誇る種 ... eeeeN咲き誇る種
僕
の心を
僕
が決めるため
僕
の居場所を
僕
が作るため
風
に吹かれ空に舞い上がるため旅に出ようか ... がるため旅に出ようか
僕
はもう決めたんださあ行こう旅立ちの日に抱いた不安な気持ちどうなるかわからないけ ... り開いていけるだろう
風
に乗って飛んでいくんだ
11
2.春と夏〜ウサギとカメ〜
達也作曲青葉紘季春の
風
吹き抜ける野原の真ん中立ち止まり立ち上がり君は野ウサギふと鼻をくすぐった草の匂 ... すぐった草の匂いに今
僕
は君を想う暖かい陽だまりに心つつまれて枯れながら咲きながら君は ... ながら咲きながら君は
タンポポ
ふわふわと空に舞う綿毛帽子に今君は何を想う?まぶた閉じれば優しく柔らかな ... ららかな次の季節に今
僕
12
1.タンポポ
GReeeeN-
タンポポ
1.
タンポポ
作詞 GReeeeN作曲 GReeeeN咲き誇る種 ... eeeeN咲き誇る種
僕
の心を
僕
が決めるため
僕
の居場所を
僕
が作るため
風
に吹かれ空に舞い上がるため旅に出ようか ... がるため旅に出ようか
僕
はもう決めたんださあ行こう旅立ちの日に抱いた不安な気持ちどうなるかわからないけ ... り開いていけるだろう
風
に乗って
13
7.風光る
-私重奏7.
風
光る作詞一青窈作曲川江美奈子細い一本道歩いてて、見つけたね先に何がある ... ほら、うまくできない
僕
励まして黄色と白の
タンポポ
みたいに背中押してくれた ... いに背中押してくれた
風
はすべるように
僕
をなで君をなでてゆくのはなぜあぁ花を揺らし、海へ戻ってゆくのに2人だけもどりた ... れないでももどれたら
風
、光
14
5.オムレット
abyボサボサの髪の
僕
を笑いながら君も「おはよう」駐車場の隅で ... はよう」駐車場の隅で
タンポポ
が咲いていた真実はいつも笑いながら泣いていた君が好きって言葉さえ一度も言 ... たけど手を繋ぐだけで
僕
らひとつになれた気がした星座の名前をいくつも教わったね星と星を繋ぐ君の頬におや ... baby駐車場の隅で
タンポポ
が咲いていた真実は
僕
の
15
4.君が笑うまで
ど君が思うよりいい所
僕
は知ってるよだからそんなに自分を責めたりしないでそのまんまの君でいいんだよ嫌な ... が笑うまでふざけてる
風
に揺れる穏やかな花の様な性格で君はまるで ... 様な性格で君はまるで
タンポポ
の種みたいにフワフワしてるそんなね、君を観て癒されるんだ抱き寄せて掴ま
16
13.田園
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
17
14.蜜蜂
こから来たのか綿毛が
風
に漂い夕暮れ染み込む歩道に消えた体を寄せ合い咲いてる蒲公英( ... 合い咲いてる蒲公英(
タンポポ
)のように寂しさ隠して生きてる今日を歌うよ花から花へと飛び交い命を繋げる ... を結ぶ糸であるように
僕
等の生きてる世界はどこかで繋がってるから聴かせて君のその声を心結ぶ糸を ... のその声を心結ぶ糸を
風
に乗せ
18
8.白い日記帳
く君とただたわむれる
タンポポ
のように花開く全ての優しさを抱いて降り止まぬ全ての後悔を抱いて走り去って ... 抱いて走り去ってゆく
僕
だけ残して伸ばしたこの手に雨書きかけのままの白い日記帳想いがこぼれて滲んだペー ... 面影は陽だまりの匂い
風
に揺れている
タンポポ
の想い出丸い窓君の影見つめてるいつまでも愛しくて憎らしい誰にも渡さな
19
15.ダンデライオン
んな空が好きさまるで
僕
たちは
タンポポ
の胞子たわむれているだけ空の下でレインコートに雨の雫が落ちて笑顔を浮かべ ... 交わすあまりにも強い
風
の中で言葉より未来を信じたあの頃の ... 未来を信じたあの頃の
僕
たち二人大切な何かをなくしてゆくような気がするよ気付かないうちに気付かないうち ... 人の間を流れてたあの
風
は今は何処を旅し
20
5.ハルウタ
に頬と耳をくすぐって
タンポポ
の綿毛とんでった春がくるぞ恋のハルウタ今、 ... るぞ恋のハルウタ今、
僕
はきみの想い乗せて走る春の空が歌うハルウタ春 ... の空が歌うハルウタ春
風
に押され君のもとへ恋が咲く愛のうた全速力で立ちこぎのままきみがよぎると胸からキ ... 気配恋のハルウタ今、
僕
はきみに好きと伝えにゆく春の海へ歌うハルウタ春光
21
11.光をあつめて
くても薄紅の花びらが
風
に舞うよ君よ
僕
らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光をあつめて太陽が出ない朝 ... ゆこう渡り鳥と飛んで
タンポポ
のように笑おう雨に打たれるなら ... おう雨に打たれるなら
風
に吹かれるなら未来を憂うより ... るなら未来を憂うより
僕
らは歩き出すよ悲しくて見上げた夜空に目を閉じて聴こえてきた
22
17.蜜蜂
こから来たのか綿毛が
風
に漂い夕暮れ染み込む歩道に消えた体を寄せ合い咲いてる蒲公英( ... 合い咲いてる蒲公英(
タンポポ
)のように寂しさ隠して生きてる今日を歌うよ花から花へと飛び交い命を繋げる ... を結ぶ糸であるように
僕
等の生きてる世界はどこかで繋がってるから聴かせて君のその声を心結ぶ糸を ... のその声を心結ぶ糸を
風
に乗せ
23
12.田園
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
24
1.光をあつめて
くても薄紅の花びらが
風
に舞うよ君よ
僕
らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光をあつめて太陽が出ない朝 ... ゆこう渡り鳥と飛んで
タンポポ
のように笑おう雨に打たれるなら ... おう雨に打たれるなら
風
に吹かれるなら未来を憂うより ... るなら未来を憂うより
僕
らは歩き出すよ悲しくて見上げた夜空に目を閉じて聴こえてきた
25
10.団地の公園かくれんぼ
ダイスケ団地の公園で
僕
らはかくれんぼ曇天空に響くみんなであいこでしょ三号棟のかげに黒髪女の子気にせず ... て明日の時間決めたら
僕
はひとり駆けていくポケットのなかにはさっき木陰で見つけてきた黄色い ... で見つけてきた黄色い
タンポポ
の花喜んでくれるかなおもちゃの鉄砲で ... かなおもちゃの鉄砲で
僕
らは鬼ごっこどこまでも青い空響く
26
6.希望の灯
したくなった朝が来た
僕
らは今日を生きて明日へ渡す希望の灯繋いで行こうよ決して絶やさぬようにひとつひと ... を大切だと思う気持ち
僕
らで伝えていこうよ輝く未来の朝まで行き交う人それぞれの家に帰りを待つ人がいる誰 ... を待っている朝が来た
僕
らは今日を生きて明日へ渡す希望の灯繋いで行こうよ決して絶やさぬようにそばにいる ... を大切だと
27
2.田園
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
28
22.春だったね
田口淑子作曲吉田拓郎
僕
を忘れた頃に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手紙がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹きあげられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる頃に君を思
29
3.田園
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
30
2.蕾
くらい光ってる黄昏れ
僕
の上着の裾をつまんで微笑む君が居る振り向いたら目線のちょっと下で物語が音を立て ... いるどうすれば良い?
僕
の心を揺すぶって頭の中を埋め尽くして例えきれない程君が好きだよ何の色で ... 君が好きだよ何の色で
僕
らは染まってくんだろう君との蕾はまだ咲かせず大事に育ててたい突然君が涙をこぼし ... ても空の青さと黄色い
31
2.キミのものがたり
こには暖かいやさしい
風
が吹いているゆっくりでもいいから話してごらんキミのものがたりねぇ、この廣い大空 ... この廣い大空はそう、
僕
たちと同じだよ苦しい時には雲がかかり泣きたい時には雨が降るねぇ、あの大きな太陽 ... の大きな太陽はそう、
僕
たちと同じだよ悲しい時には隱れ疲れた時には沈むのさだけど空も太陽も必ず晴れるん ... こには暖か
32
19.ダンデライオン
んな空が好きさまるで
僕
たちは
タンポポ
の胞子たわむれているだけ空の下でレインコートに雨の雫が落ちて笑顔を浮かべ ... 交わすあまりにも強い
風
の中で言葉より未来を信じたあの頃の ... 未来を信じたあの頃の
僕
たち二人大切な何かをなくしてゆくような気がするよ気付かないうちに気付かないうち ... 人の間を流れてたあの
風
は今は何処を旅し
33
4.春だったね
田口淑子作曲吉田拓郎
僕
を忘れた頃に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手紙がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹きあげられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる頃に君を思
34
8.夢の中にいるみたい
いか?あぁぁぁ誰かが
僕
の耳元で言ったんだ「悪魔に魂を簡単に売りやがって」だから ... 売りやがって」だから
僕
も見えないそいつにそうこう言ったのさ「ほっといてくれこれが ... ほっといてくれこれが
僕
なりの答えだって」暗闇続きのトンネルだいまだに八方ふさがり出口はない転がり続け ... bye野に咲き続ける
タンポポ
みたいにそれでも誰かの為に
35
10.はるまついぶき
青空を飛んでいる強い
風
に
タンポポ
の綿毛が未来へと運ばれてく向かい ... へと運ばれてく向かい
風
だろうと翼にしてねぇ
僕
らも羽ばたけるかな?「鬼が笑う」ならそれもいいいつか ... ならそれもいいいつか
僕
らも一緒に笑えばいいあきれるくらい未来の話をしようこのまま降り積もる雪に覆われ ... めいつの日にか向かい
風
だろうと翼にしてき
36
10.春だったね
田口淑子作曲吉田拓郎
僕
を忘れた頃に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手紙がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹き上げられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる頃に君を思
37
1.ねぼすけタンポポ
1.ねぼすけ
タンポポ
作詞木谷雅作曲木谷雅いつも通り慣れた帰り道 ... つも通り慣れた帰り道
風
の匂いかぎ分けるまたひとつ季節が変わると柔らかな便りが届いた「ねぼすけ ... りが届いた「ねぼすけ
タンポポ
、ほら出番だぞ」「乾いた空に腕を伸ばせ!」長い間土に眠らせた夢を上手く咲 ... らねぇと笑い飛ばして
僕
はもっと広い世界へ心を開いた
38
8.春だったね
田口淑子作曲吉田拓郎
僕
を忘れた頃に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手紙がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹きあげられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる頃に君を思
39
10.君は五番目の季節アルバムバ一ジョン
森山直太朗-
風
待ち交差點10.君は五番目の季節アルバムバ一ジョン作詞御徒町凧 ... の季節が過ぎていった
僕
はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手氣儘な ... っているよ勝手氣儘な
タンポポ
の綿毛を指で追って國道の緩いカ一ブを越えてあの日のままの君の影を抱いたそ ... た君がやって來る君は
僕
に訪れる五番目の季節君は五
40
22.田園(2006 LIVE ver.)
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
41
2.ROOSTER
い腸 CHO CHO
僕
の目の前の屋上にヨーロッパのヨロイカブトみたいな8本のアンテナがあってそれは一 ... ンはスヤスヤと全ては
風
に乗って誰かに届いてるはずさ全ては ... 届いてるはずさ全ては
風
に乗って誰かに届いてるはずさ PRESENT FOR YOU! PRESENT ... 返事を書くことにする
タンポポ
の種にも聞こえないくらい小さく“FUCK YOU”その日の午後君は大きな ... ン
42
1.君は五番目の季節
の季節が過ぎていった
僕
はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手気侭な ... っているよ勝手気侭な
タンポポ
の綿毛を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそ ... た君がやって来る君は
僕
に訪れる五番目の季節君は五番目の季節何故に世界はこんなにも麗らかで悲しいんだろ ... た君がやって来る君は
僕
に
43
21.田園(2005 LIVE Version)
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
44
2.花ことば
ぞれ違う個性を持って
僕
らは何かを失いながらかけがえのないものを探してく名前という花言葉持ってたった一 ... 一つの命育てて雨にも
風
にも負けない強さ心の中に持っていけるから君が ... 持っていけるから君が
僕
がみんながみんなであれるようにやるだけやろうよ名もない花も自分らしく花言葉を持 ... と愛を育てて生きてく
僕
らは何かを失いなが
45
1.春だったね
田口淑子作曲吉田拓郎
僕
を忘れた頃に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手紙がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹き上げられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる頃に君を思
46
1.春だったね
田口淑子作曲吉田拓郎
僕
を忘れた頃に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手紙がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹きあげられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる頃に君を思
47
1.田園
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
48
1.花ことば
ぞれ違う個性を持って
僕
らは何かを失いながらかけがえのないものを探してく名前という花言葉持ってたった一 ... 一つの命育てて雨にも
風
にも負けない強さ心の中に持っていけるから君が ... 持っていけるから君が
僕
がみんながみんなであれるようにやるだけやろうよ名もない花も自分らしく花言葉を持 ... と愛を育てて生きてく
僕
らは何かを失いなが
49
6.ただそれだけの風景
>6.ただそれだけの
風
景作詞大橋卓弥・常田真太郎作曲大橋卓弥・常田真太郎桜並木道で ... 常田真太郎桜並木道で
僕
はうつむいている通りを行き交う人は上を向いて歩くどうしていつもこうなんだろう強 ... うなんだろう強い雨が
僕
を襲っても花びらに埋もれてしまってもランドセルに押しつぶされても首を伸ばしつづ ... てんだよいつか遠くへ
風
が運
50
8.春だったね
田口淑子作曲吉田拓郎
僕
を忘れた頃に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手紙がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹きあげられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる頃に君を思
51
19.ダンデライオン
んな空が好きさまるで
僕
たちは
タンポポ
の胞子たわむれているだけ空の下でレインコートに雨の雫が落ちて笑顔を浮かべ ... 交わすあまりにも強い
風
の中で言葉より未来を信じたあの頃の ... 未来を信じたあの頃の
僕
たち二人大切な何かをなくしてゆくような気がするよ気付かないうちに気付かないうち ... 人の間を流れてたあの
風
は今は何処を旅し
52
1.ハートの遺伝子
部君にプレゼントだよ
風
に飛んだ
タンポポ
の白い綿毛のシルエット言葉でどう伝えようああ ... 葉でどう伝えようああ
僕
らは番号の無いハートの遺伝
53
15.春だったね
田口淑子作曲吉田拓郎
僕
を忘れた頃に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手紙がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹きあげられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる頃に君を思
54
1.ダンデライオン
んな空が好きさまるで
僕
たちは
タンポポ
の胞子たわむれているだけ空の下でレインコートに雨の雫が落ちて笑顔を浮かべ ... 交わすあまりにも強い
風
の中で言葉より未来を信じたあの頃の ... 未来を信じたあの頃の
僕
たち二人大切な何かをなくしてゆくような気がするよ気付かないうちに気付かないうち ... 人の間を流れてたあの
風
は今は何処を旅し
55
1.田園
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
56
7.春だったね
子作曲よしだたくろう
僕
を忘れた頃に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手紙がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹きあげられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる頃に君を思
57
3.田園
けとばし夕陽に泣いた
僕
夜空見上げて星に祈ってた君アブラにまみれて黙り込んだあいつ仕事ほっぽらかしてほ ... もその手を離さないで
僕
がいるんだみんないるんだ愛はここにある君はどこへもいけないひだまりのなかがむし ... なかがむしゃらに走る
僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンに ... 君からのミルクビンに
タンポポ
さすあい
58
9.タンポポのお酒の栓あけたら
楠瀬誠志郎-
僕
がどんなに君を好きか、君は知らない9. ... 知らない9.
タンポポ
のお酒の栓あけたら作詞 ... あけたら作詞
風
堂美起作曲楠瀬誠志郎自転車で走ろうよ緑の波間を忘れた唄口づさみながら恋をして傷 ... つかるはずさこの空も
風
もこんな近くで優しく見てる新しいメロディほら聞こえたはずだよどこからか遠くか
59
1.春だったね
田口淑子作曲吉田拓郎
僕
を忘れた顷に君を忘れられないそんな ... を忘れられないそんな
僕
の手纸がつくくもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたいあゝ ... 計をとめてみたいあゝ
僕
の時計はあの時のまま
風
に吹きあげられたほこりの中二人の声も消えてしまったあゝあれは春だったね ... あゝあれは春だったね
僕
が思い出になる顷に君を思
60
8.キミのものがたり
風
男塾-暫存8.キミのものがたり作詞はなわ・BANANA ICE ... こには暖かいやさしい
風
が吹いているゆっくりでもいいから話してごらんキミのものがたりねえ、この広い大空 ... この広い大空はそう、
僕
たちと同じだよ苦しい時には雲がかかり泣きたい時には雨が降るねえ、あの大きな太陽 ... の大きな太陽はそう、
僕
たちと同じだよ悲しい時には雲に隠
61
15.自転車に乗って
おばれば何だか幸せ春
風
に誘われて
タンポポ
がフワリと飛んだ青空に浮かぶ雲の飛行船南の島へとランランラひとっ飛びイル ... うにきらめいてる君が
僕
を呼ぶ声だんだん大きくなるようやく目が覚めたんだ夢を見てたよ気持ち良かったよ
62
32.タンポポの決心
暫存232.
タンポポ
の決心作詞秋元康作曲山崎努線路脇に ... 康作曲山崎努線路脇に
タンポポ
が咲いていた永かった冬が終わり待ちわびた春が来たんだ陽射しの道を歩き恋で ... もの通学路昨日までの
僕
とどこかが違うよ俯いていた季節 ... 違うよ俯いていた季節
風
も向きを変えて人はいつだって生まれ変われるさこんな場所に ... われるさこんな場所
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18.冬のタンポポ
存18.冬の
タンポポ
作詞霜月はるか作曲橋本鏡也夜のうちに積もった雪を踏みしめて歩く舗 ... 舗道の隅ふと見つけた
タンポポ
寒さに耐えてただじっと春を待つあの頃の ... っと春を待つあの頃の
僕
に少しだけその強さがあったら…過ぎた日の温もりは取り戻せないけど確かにあった時 ... ど確かにあった時間は
僕
の中にずっと根付いてる上手くいか
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8.Weeds
歩道の片隅に蒲公英(
タンポポ
)を見つけた人ゴミの中背伸びしている君静かに…冬はやがて終わる信じている ... 返す春の手紙今冷たい
風
にも挫けずに歩いて行くんだどこまでも終わらないこの道生きてゆく後悔しないよ大丈 ... いよ大丈夫急ぎ過ぎた
僕
は見落としていたんだ優しい声に答えられないほど疲れて…向かい ... いほど疲れて…向かい
風
に耐
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33.RAINBOW QUEST~僕らはピースメイト~
BOW QUEST~
僕
らはピースメイト~大黒摩季 with RAINBOW KIDS♪作詞大 ... 世界をつなぐ虹可愛い
タンポポ
が
風
にそよいでる南の島や宇宙にも咲いているのかな?涼しい雨上がり虹がかかっている同 ... ここにいるそれだけで
僕
らはピースメイトアンニョンハセヨアリー!アリー!ジャンボサワデイカホイ!ホイ