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1.海になりたい part.3
いフロア脱け出して屋上へ室外機のぬる風と
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五分の二月に薄く照らされ振り向いた黒い髪がふわり円を描いた'間に合ってよかった'微笑んだその瞳に光が漉されるみたいな甘い痛みが海になりたいあふれるサイダー暗闇
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7.恋してせんべろ
飲み夜だけじゃない椅子もない机もないでも
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はあるよ缶詰、酒、乾き物あと君さえいればカンカンカンカン乾杯!千円千円今夜はひとりでせんべろ(酒道楽)千円千円喧嘩して逃げ込んだせんべろ(酒天国) movin
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4.恋してせんべろ
飲み夜だけじゃない椅子もない机もないでも
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はあるよ缶詰、酒、乾き物あと君さえいればカンカンカンカン乾杯!千円千円今夜はひとりでせんべろ(酒道楽)千円千円喧嘩して逃げ込んだせんべろ(酒天国) movin
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2.東京紙芝居
作詞麻こよみ作曲幸耕平開店前に吸うタバコ
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に腰掛ける檜舞台に立つ夢抱いて今日も朝までつくる酒…ビルの谷間の裏通り捨てた故郷(ふるさと)思いだす嘘とホンネのネオンが揺れて東京盛り場紙芝居おまえも愛にはぐ
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46.酒場のしんちゃん
二人外(そと)しんちゃん愛嬌あるじゃなし
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に腰をかけ店と外とで乾杯さタバコを吸う奴吸わぬ奴どこかに自負(ほこり)をかくしててどっかに自慢をしまっててそんな酒場があるんだよしんちゃん…しんちゃん…ありが
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12.パンの耳
れまではお店の裏が控室冷たい風に肩を抱き
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に埋もれてた寒い夜あといくつ越えれば夢が叶うやら…「お疲れさん」とマスターが放って投げたパンの耳サンドウィッチの切れはしを油で揚げたパンの耳あ〜くやしいねみじ
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13.酒場のしんちゃん
二人外(そと)しんちゃん愛嬌あるじゃなし
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に腰をかけ店と外とで乾杯さタバコを吸う奴吸わぬ奴どこかに自負(ほこり)をかくしててどっかに自慢をしまっててそんな酒場があるんだよしんちゃん…しんちゃん…ありが
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17.パンの耳
れまではお店の裏が控室冷たい風に肩を抱き
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に埋もれてた寒い夜あといくつ越えれば夢が叶うやら…「お疲れさん」とマスターが放って投げたパンの耳サンドウィッチの切れはしを油で揚げたパンの耳あ〜くやしいねみじ
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1.パンの耳
れまではお店の裏が控室冷たい風に肩を抱き
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に埋もれてた寒い夜あといくつ越えれば夢が叶うやら…「お疲れさん」とマスターが放って投げたパンの耳サンドウィッチの切れはしを油で揚げたパンの耳あ〜くやしいねみじ
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7.今宵も
いわっしょい宴会無礼講お立ち台はもちろん
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分かってんな一人ずつ話せそしたらお任せ呑み比べビンが無いならピッチャー整列遅いとアルコール切れちゃうゲームも脱がせも不必要勝手に裸になってるその脇でメガネメガ