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1
1.还る
の目を仆がもといた场所を君と出会ったあの
ポプラ并木
を君に会えるならば、この眼が灼けたって构わない虹も、空もこぐま座の尾の煌きも不死鸟のように燃えるオーロラももういらないもう目を闭じない二度と祈らない奇蹟など愿い
2
4.ためらいサマータイム
信二乙女の秘密ドキドキしてるやさしい秘密
ポプラ并木
にキラキラリ揺れている心の中に风が吹くたび乙女の頬は燃えてゆくのよひやかすのはやめて下さい可爱いすぎるねサマータイム人差し指で空にね“好き”と书いた乙女の秘密ソ
3
5.牧场の朝
ただいちめんにたちこめた牧场の朝の雾の海
ポプラ并木
のうっすりとくろい底からいさましく钟がなるなるかんかんともう起きだした小屋小屋(こやごや)のあたりにたかい人の声雾につつまれあちこちにうごくひつじのいく群(む)
4
4.天国3丁目
っかりサヨナラしたら
ポプラ并木
を见下ろして最初の虹を渡ろう时の方舟に乗って移り気な蝶达と踊ろう雪虫の ... っかりサヨナラしたら
ポプラ并木
を见下ろして最初の虹を渡ろう月の旋律を泳いであなたに会いに行くその日
5
23.Seven Colors
きっと私踏み出せるよ
ポプラ并木
あの日の空并んで歩いた记忆私を照らし続けるささいな出来事に眠れぬ夜数え ... きっと私踏み出せるよ
ポプラ并木
あの日の空并んで歩いた记忆私を照らし続ける心から欲しいのはほんとにこれ ... 虹の桥を描いてみよう
ポプラ并木
街をゆけば新しい二人に逢えるあの日と同じ笑颜
6
2.最后の初恋
いトパーズ色の恋失くしたくない最后の初恋
ポプラ并木
を歩いてみたりそっと寄り添い笑ってみたり偶然街ですれ违う绮丽な女(ひと)に嫉妬をしたり知っているけど闻かせてね三日に一度はあなたの気持ち甘く切ないトパーズ色の恋
7
2.ためらいサマータイム
信二乙女の秘密ドキドキしてるやさしい秘密
ポプラ并木
にキラキラリ揺れている心の中に风が吹くたび乙女の頬は燃えてゆくのよひやかすのはやめて下さい可爱いすぎるねサマータイム人差し指で空にね“好き”と书いた乙女の秘密ソ
8
9.次のピアス
秋元康作曲川岛有真ラララ…ラララ…街角の
ポプラ并木
で生まれ変わろうと决心した风に吹かれた落ち叶たち私を导く运命ひとつの恋が终わりいつもの私に戻るここではないどこか眩しい季节次のピアスあけるように先の光かすかに射
9
6.Seven Colors
きっと私踏み出せるよ
ポプラ并木
あの日の空并んで歩いた记忆私を照らし続けるささいな出来事に眠れぬ夜数え ... きっと私踏み出せるよ
ポプラ并木
あの日の空并んで歩いた记忆私を照らし続ける心から欲しいのはほんとにこれ ... 虹の桥を描いてみよう
ポプラ并木
街をゆけば新しい二人に逢えるあの日と同じ笑颜
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2.次のピアス
秋元康作曲川岛有真ラララ…ラララ…街角の
ポプラ并木
で生まれ変わろうと决心した风に吹かれた落ち叶たち私を导く运命ひとつの恋が终わりいつもの私に戻るここではないどこか眩しい季节次のピアスあけるように先の光かすかに射
11
10.ふりむかないで
たいあなたのあとをふりむかないで东京の人
ポプラ并木
にちらつく雪があなたの足をいそがせるのかしばれる道が気にかかるのか待って欲しいな札幌の人たなばた祭りの一番町でふとゆきあって目と目があったゆかた姿のすてきなあな
12
15.忘れじの君の面影
词玉置浩二作曲玉置浩二忘れじの君の面影は
ポプラ并木
の道にそよぐ风冬支度済ませた夜长の秋有明の空远く帰る星朝露に濡れた薪割り场に芽吹いた春の蕾たちそこに何があるというのだろう合わせた掌が暖かいだけ忘れじの君の面影
13
2.绿の牧场
る楽しい牧场朝だまねく角笛绿の牧场そよぐ
ポプラ并木
に阳が升るああ晴れて明るい风もさわやかな朝だ露を散らし驰けくる子山羊の首の铃ものどかに响くよ楽しい牧场朝だ云が流れる绿の牧场仰ぐ森の彼方に阳が升るああやさし瞳に
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5.茜色の空
泽ノリマサどこまでも伸びてく影ひとり伫む
ポプラ并木
あの顷に语った梦仆らはどれくらい歩いてきただろう…不安になって立ち止まるけれど见上げれば茜の空ふたり一绪に见た空君の横颜を染まる頬を鲜やかに今も想い出すよ同じ夕
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12.ドラマチック
ないそれぞれの场所までもう行かなくっちゃ
ポプラ并木
出せないままのラヴレター何度も手を振り返した别れ际幼い顷思い描いてた全てはかなえられたかのように见えたのに优しい雨は降る私达の上にすれちがう人の数だけドラマチッ
16
3.キズナ
なれるよオレンジ色の夕日を浴びて辉いてく
ポプラ并木
道つないでた手のぬくもりはまだ今もちゃんと消えないままあるだろうか…もしも踬いて迷ってるなら仆のことを思い出してさきっときっと时が过ぎてもいつまでも変わらないか
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13.First Kiss
たそんな君が変わらず好きだった登下校の道
ポプラ并木
も公园も変わってないね懐かしい季节交わした言叶が胸に溢れてくるいつでも感じたさりげない优しさ思ってたより大人だったねそれに比べて今の私は谁より子供のままねなんと
18
9.梦をみた
そのままで连れ出してゆくよ同じ光见つめて
ポプラ并木
の続く坂道を駆け抜けてゆくよ时の流れ感じて望みを抱いて
19
3.牧场の朝
栄吉ただ一面に立ちこめた牧场の朝の雾の海
ポプラ并木
のうっすりと黒い底から勇ましく钟が鸣る鸣るかんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやこや)のあたりに高い人の声雾(きり)に包まれあちこちに动く羊の几群(いく
20
15.学生街の四季
月前に涙のさよならが街中あふれていたのに
ポプラ并木
风が流れ渡り鸟も帰って来ただけど海の町へ帰った彼どうしたのか便りもない坂道下り角のコーヒーショップ英语のカセットひとりできいていたらガラスの窓に夏の光がさして心
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41.素晴らしい青春
とロックを聴きに小さな小屋を访ねてみたり
ポプラ并木
を子供のように走って行くの今日も何か二人のこときっと待ってるわここの街で生きているのあなたと私はあまりに知らないこと多すぎて惊くほどよ生きてることはとても素敌な
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3.First Kiss
YONGRI作曲JYONGRI登下校の道
ポプラ并木
も公园も变わってないね怀かしい季节交わした言叶が胸に溢れてくるいつでも感じたさりげない优しさ思ってたより大人だったねそれに比べて今の私は谁より子供のままねなんと
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7.君に逢いたい
君は日伞をふりながら待ってくれてた风の中
ポプラ并木
のこぼれ阳が今もこの目にいたいけど别れて逢えない初恋のひと君は今顷幸せか春のあの日を忘れたか梦にまで见る君の名を夕焼け云に呼んだけど声さえかえらぬ故郷の
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13.良生ちゃんとポプラ并木
>13.良生ちゃんと
ポプラ并木
作词松山千春作曲松山千春春は细道 ... 作曲松山千春春は细道
ポプラ并木
を良生ちゃんと学校帰り良生ちゃんは足が长く仆はいつでも小走りだ春のやさ ... さしい日差しを浴びて
ポプラ并木
は背伸び背伸び夏はかげろう ... び背伸び夏はかげろう
ポプラ并木
でみんな集まりチャンバラごっこ良生ちゃんは正义の味方仆は悪役
25
16.大切なページ
街君といた日々はきっと一番の大切なページ
ポプラ并木
の道を并んで歩いたどうでもいいことばかり笑いあいながら电话くらいしてよねメールでもいいからね忘れないでいてね元気で生きていればどんなに离れてても会いたくなったな
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9.君に告げよう
なで歩いてきた青春の
ポプラ并木
に今は谁もいない二人を残して仆达はどこに行きどこにたどり着くのだろう肩 ... がくぐりぬける青春の
ポプラ并木
に今は谁もいない二人を残していつの日かこの场所に粉雪が降り积もれば仆
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4.绿の牧场
る楽しい牧场朝だまねく角笛绿の牧场そよぐ
ポプラ并木
に阳が升るああ晴れて明るい风もさわやかな朝だ露を散らし驰けくる子山羊の首の铃ものどかに响くよ楽しい牧场朝だ云が流れる绿の牧场仰ぐ森の彼方に阳が升るああやさし瞳に
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11.ドラマチック
ないそれぞれの场所までもう行かなくっちゃ
ポプラ并木
出せないままのラヴレター何度も手を振り返した别れ际幼い顷思い描いてた全てはかなえられたかのように见えたのに优しい雨は降る私达の上にすれちがう人の数だけドラマチッ
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9.上手く言えないけど
いけど君と出会えて良かった木漏れ日が舞う
ポプラ并木
通り抜けてドライブしよう、连れて行きたい场所あるんだ君が惊く颜何度でも见たいからねぇ、助手席で今日も寝ないで歌っててね昔からずっと変わらない君と同じ人生を歩いて
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28.牧场の朝
)に立ちこめた牧场(まきば)の朝の雾の海
ポプラ并木
のうっすりと黒い底から勇ましく钟が鸣る鸣るかんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやごや)のあたりに高い人の声雾に包まれあちこちに动く羊(ひつじ)の几群(い
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6.梦をみた
そのままで连れ出してゆくよ同じ光见つめて
ポプラ并木
の続く坂道を駆け抜けてゆくよ时の流れ感じて望みを抱いて
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10.ポプラ・ポプラ
向かい空に向かいまっすぐに背すじをのばす
ポプラ并木
见上げているやさしい人とふたりポプラ・ポプラ春夏秋冬がきてまた春がくるポプラ・ポプラいつも见てる駅からの通学路ポプラ・ポプラいつも见てる駅からの通学
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3.ドラマチック
ないそれぞれの场所までもう行かなくっちゃ
ポプラ并木
出せないままのラヴレタ一何度も手を振り返した别れ际幼い顷思い描いてた全てはかなえられたかのように见えたのに优しい雨は降る私达の上にすれちがう人の数だけドラマチッ
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17.良生ちゃんとポプラ并木
>17.良生ちゃんと
ポプラ并木
作词松山千春作曲松山千春春は细道 ... 作曲松山千春春は细道
ポプラ并木
を良生ちゃんと学校帰り良生ちゃんは足が长く仆はいつでも小走りだ春のやさ ... さしい日差しを浴びて
ポプラ并木
は背伸び背伸び夏はかげろう ... び背伸び夏はかげろう
ポプラ并木
でみんな集まりチャンバラごっこ良生ちゃんは正义の味方仆は悪役
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22.牧场の朝
)に立ちこめた牧场(まきば)の朝の雾の海
ポプラ并木
のうっすりと黒い底から勇ましく钟が鸣る鸣るかんかんともう起出(おきだ)した小舎小舎(こやごや)のあたりに高い人の声雾に包まれあちこちに动く羊(ひつじ)の几群(い
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8.大丈夫
だいつもなるようになってゆく空と同じだろ
ポプラ并木
カッコイイじゃない地球が见た梦を知っている泥だらけのダサイ靴水溜まりにはまったぞ全宇宙がよく濡れているうれしくなる招かれている风が运ぶ草の匂いはケーキよりも甘い
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3.ドラマチック
ないそれぞれの场所までもう行かなくっちゃ
ポプラ并木
出せないままのラヴレタ一何度も手を振り返した别れ际幼い顷思い描いてた全てはかなえられたかのように见えたのに优しい雨は降る私达の上にすれちがう人の数だけドラマチッ
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4.牧场の朝
栄吉ただ一面に立ちこめた牧场の朝の雾の海
ポプラ并木
のうっすりと黒い底から勇ましく钟が鸣る鸣るかんかんともう起き出した小舎小舎(こやごや)のあたりに高い人の声雾に包まれあちこちに动く羊の几群の铃が鸣る鸣るりんりん
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7.最后のくちづけ
作曲 MILKRUNゆっくりとゆっくりと
ポプラ并木
を二人想いを闭じこめるように淋しくて淋しくて考えないように努めてたこの日が夜へ歩いてくそっとあなたの肩を抱いてぬくもりをただ感じてた溢れ出す爱 May I ki
40
10.ラ・サッポロ
爱言いつくす言叶がなくて黙ってた羊が丘よ
ポプラ并木
よあのときと同じ风景が涙色の星を空にばらまくああサッポロサッポロ挽歌の都あの日言えなかったことをいまはみんな言えるアカシヤの花词(はなことば)信じて谁を待つのだ
41
1.ふりむかないで
たいあなたのあとをふり向かないで东京の人
ポプラ并木
にちらつく雪があなたの脚を急がせるのかしばれる道が気にかかるのか待って欲しいな札幌の人七夕祭りの一番町でふとゆきあって眼と目があった浴衣姿のすてきなあなたささや
42
4.ソーラン北海
ーランソーラン)风に揺られて季节に酔って
ポプラ并木
をソーラン踊り(ソーランソーランソーランソーラン)春の风吹くすずらん畑歌えや踊れやソーラン节を(ソーランソーランソーランソーラン)家を飞び出し集れみんな踊り出し
43
6.ラ・サッポロ
爱言いつくす言叶がなくて黙ってた羊が丘よ
ポプラ并木
よあのときと同じ风景が涙色の星を空にばらまくああサッポロサッポロ挽歌の都あの日言えなかったことをいまはみんな言えるアカシヤの花词(はなことば)信じて谁を待つのだ
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11.大切なページ
街君といた日々はきっと一番の大切なページ
ポプラ并木
の道を并んで歩いたどうでもいいことばかり笑いあいながら电话くらいしてよねメールでもいいからね忘れないでいてね元気で生きていればどんなに离れてても会いたくなったな
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2.ラ・サッポロ
爱言いつくす言叶がなくて黙ってた羊が丘よ
ポプラ并木
よあのときと同じ风景が涙色の星を空にばらまくああサッポロサッポロ挽歌の都あの日言えなかったことをいまはみんな言えるアカシヤの花词(はなことば)信じて谁を待つのだ
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28.夕阳を食べたふたり
のてっぺんで风をあつめた肩を并べて歩いた
ポプラ并木
の坂道駆け上がれば少しづつ夕阳が颜を见せたね君は“夕阳が欲しい!”仆は思案颜困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さんでまっ赤なりんご
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8.ポプラの木の下で
书いた叶书が悲しくて
ポプラ并木
で待ちぶせた放课后あなたはいつも気づかず友达と歩いてたいまでも引き出し ... たを想っていますもう
ポプラ并木
に黄昏染まる顷まだあの场所でわたしがたたずんでいるようで
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5.君に告げよう
なで歩いてきた青春の
ポプラ并木
に今は谁もいない二人を残して仆达はどこに行きどこにたどり着くのだろう肩 ... がくぐりぬける青春の
ポプラ并木
に今は谁もいない二人を残していつの日かこの场所に粉雪が降り积もれば仆
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1.ラ・サッポロ
爱言いつくす言叶がなくて黙ってた羊が丘よ
ポプラ并木
よあのときと同じ风景が涙色の星を空にばらまくああサッポロサッポロ挽歌の都あの日言えなかったことをいまはみんな言えるアカシヤの花词(はなことば)信じて谁を待つのだ
50
2.今日から…
见えない悲しみだけが映った降りだした雨と
ポプラ并木
があの别れ想い出す爱してるとか伤ついたとか今までくり返したけれど昨日のことも明日のことなぜだかとっても眩しい伞をさして腕组む恋人达が微笑むバス停にならぶ君に似た
51
6.阳のあたる坂道で
わせ阳のあたる坂道で时の向こうに见るのは
ポプラ并木
の揺れる日さ问いかけたり答えたり一绪に探しながらね崩れそうな自分さえ透きとおる目で见つめてた君に打ちあけた夜も本当にこぼれそうな気持ちで Love You So
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9.牧场の朝
ただいちめんにたちこめた牧场の朝の雾の海
ポプラ并木
のうっすりとくろい底からいさましく钟がなるなるかんかんともう起きだした小屋小屋(こやごや)のあたりにたかい人の声雾につつまれあちこちにうごくひつじのいく群(む)
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3.夕阳を食べたふたり
のてっぺんで风をあつめた肩を并べて歩いた
ポプラ并木
の坂道駆け上がれば少しづつ夕阳が颜を见せたね君は“夕阳が欲しい!”仆は思案颜困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さんでまっ赤なりんご
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10.君と歌ったアベ・マリア
れが清らに歌うのか君と歌ったアベ・マリア
ポプラ并木
ははてしなく星につづいてひとすじにあふれる涙このほほに胸に切なくひびくのは君と歌ったアベ・マリ
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4.ふりむかないで
たいあなたのあとをふりむかないで东京の人
ポプラ并木
にちらつく雪があなたの足をいそがせるのかしばれる道が気にかかるのか待って欲しいな札幌の人たなばた祭りの一番町でふとゆきあって目と目があったゆかた姿のすてきなあな
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3.ふりむかないで
たいあなたのあとをふりむかないで东京の人
ポプラ并木
にちらつく雪があなたの足をいそがせるのかしばれる道が気にかかるのか待って欲しいな札幌の人たなばた祭りの一番町でふとゆきあって目と目があったゆかた姿のすてきなあな
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56.ポプラと私
と私作词浜口库之助作曲浜口库之助
ポプラ并木
を歩いていたらポプラがみんな歌っていたぜ恋をするなら北国の町捜しにおいで本当の恋をそうかもしれない本当の恋が生まれる町は北国の町あの娘をつれて来たこの并木爱の言
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36.腕を组んで
んで作词秋元康作曲石川烈夕暮れの
ポプラ并木
は枯叶の音で寂しくなる右隣に并ぶように歩いても遅れる影あなたと腕を组みたいけれどまだ気持ちが见えないもしも谁かに2人见られたら困るのはあなたでしょう街角のカップ
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37.ふりむかないで
たいあなたのあとをふりむかないで东京の人
ポプラ并木
にちらつく雪があなたの足をいそがせるのかしばれる道が気にかかるのか待って欲しいな札幌の人たなばた祭りの一番町でふとゆきあって目と目があったゆかた姿のすてきなあな
60
5.终わらないメモリー
君の背中追いかけたここから始まるメモリー
ポプラ并木
続く帰り道放课后も朝焼けも同じ时空のにおいタイムカプセルはあの出会えた日フェミニストの君は今何をしてどうしてるの?恋するって思うほどときめきはあふれて别れぎわ手
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1.白い花の青春
りの牧场流れる雾よ湖よ口笛軽く手を组んで
ポプラ并木
の果てしなくああ青春の青い空青い
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29.秋色かくれんぼ
しい!”喜んでくれたキレイな秋をみつけた
ポプラ并木
の色も秋に染まる真っ赤にほっぺた染めた急にみんなに褒められたら耻ずかしくて照れちゃうよ秋になるとお腹が减るから食べすぎちゃうよねお出かけもしたくなる街中たからさ
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2.田园调布
れていた私风は吹く时は行く戻らないあの日
ポプラ并木
が静かに揺れてあたたかな日々田园调布坂道を上(のぼ)れば宝来(ほうらい)公园友情が恋人が全てだった悩み舍てに一人来てブランコ揺れた青春风は吹く时は行く戻らないあ