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1
6.vous(feat. suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作詞茜雫凛・suis作曲 Hiroyuki SAWANO会いた ... る度過ち知るんだどれ
だけ
生まれ変わって目の色変わってしまっても忘れられないくらい見つめていたくて落と ... る度過ち知るんだどれ
だけ
出会い直して罪が重なってしまっても揺れてぼやけるくらい見つめていたくて高く遠 ... 合う糸に息を結び想い
だけ
が燻るままで数ある清廉な願い
2
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... 方の目はビイドロ少し
だけ
晴るの匂いがした晴れに晴れ、花よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方
3
1.月光浴
ヨルシカ
-月光浴1.月光浴作詞 n-buna作曲 n-buna貴 ... 足して、足している分
だけ
過ぎて夜の海を二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の ... 足して、足している分
だけ
過ぎて月の中を生きる日々を月日と誰かが言った月の中で過ごす僕ら言わば月光浴
4
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... ーティーン君がいない
だけ
さぷかぷかと煙を吐き出すすかすかのレイトショーを観る何度繰り返せばひとりに慣 ... ーティーン君がいない
だけ
さぷかぷかと煙を吐き出すすかすかのレイトショーを観る何度繰り返せばひとりに
5
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... たような貴方の心少し
だけ
歩こうか風の吹く間に草のそよげば何となく誰かを待つ忘れるたびに増やすことが悲 ... は何を描くのかい少し
だけ
歩こうか雨の降る間にその後ろ姿もしぐれてゆくか忘れることが苦しい、それも正
6
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... 貴方は水際一人微笑む
だけ
今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣 ... 方は水際一人手を振る
だけ
今、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗だね舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も ... 貴方は水際一人微笑む
だけ
今、思い出に僕はさらり花咲くやあから
7
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... のは君じゃないの理屈
だけ
じゃつまらないわまだ時間が惜しいの?練り歩く景色を真空パック踏み鳴らす足音で ... ブレーメンたった二人
だけ
のマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛
8
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... 夜の校庭、たった二人
だけ
の舞踏会さながら舞台裏のパ・ド・ドゥ僕ら芥川の小説みたいに今 ... 芥川の小説みたいに今
だけ
の想い出になろう「さぁさぁもっと踊っていよう深く息を吸うように一生踊って暮
9
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... ゃいつも笑ってる顔な
だけ
夕暮れた色空を飛んでこのまま大気さえ飛び出して真下、次第に小さくなってくのは ... きな火の花が鳴った音
だけ
でも泣いてしまう、だなんて憶うそんな夏を聞いたねぇねぇ空を飛ぼうにも終わり
10
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... は足を舐む息を吸う音
だけ
聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から柔らかい麻の匂いがする遥か遠く ... ゃがみ込む鳥の鳴く声
だけ
聞こえてる肩をそっと叩かれてようやく僕は気が付く海がもう目の先にあるあぁまだ ... へまだ遠くへ僕らは心
だけ
になってまだ遠くへ海も越えてまだ向こ
11
12.さよならモルテン
ヨルシカ
-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... いとただ知りたくない
だけ
でさよならモルテン君は転がりながら笑った大人になっていくことを少しも知らな
12
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 行く長いこれからを僕
だけ
は笑わぬことをその一つを教えられたなら何を食べても味がしないんだ身体が消え
13
1.テレパス
ヨルシカ
-テレパス1.テレパス作詞 n-buna作曲 n-bun ... つでいいからもう一瞬
だけ
歌ってメロディも無くていいから寂しさでもいいから「どう言えばいいんだろうか剥 ... しでいいからもう一瞬
だけ
話して言葉も無くていいから思い出でもいいから「そう、僕 ... もいいから「そう、僕
だけ
違うんだ鞄に何か無いみたいでもう歩きたくないんだ」想像し
14
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... ない何処かに逃げたい
だけ
最後はもう塵になって吹き曝されるすべては今薄暗くて寒い場所に立つ憂うべきこと ... ただこの場を(この場
だけ
を)望むため生きている暇なく僕はいまここに居てそこにあるいのちを見て透き通る ... ない何処かに逃げたい
だけ
ここ
15
1.心臓
-buna(from
ヨルシカ
)作曲 n-buna(from
ヨルシカ
)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... くもっと頭上堂々と上
だけ
向いてこのまま誰も見えぬような明日へどうしてこの身体の向こうからまた焦れそう ... くもっと頭上堂々と上
だけ
向いて2人は雲を抜けたあの彼方
16
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... のは君じゃないの理屈
だけ
じゃつまらないわまだ時間が惜しいの?練り歩く景色を真空パック踏み鳴らす足音で ... ブレーメンたった二人
だけ
のマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛
17
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 行く長いこれからを僕
だけ
は笑わぬことをその一つを教えられたなら何を食べても味がしないんだ身体が消え
18
21.melt(with suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作詞 TK作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... 消えていくそれでも僕
だけ
が操れる時間が君の手を掴んだそっと暗闇と光を縫い合わせた曖昧な愛みたいな感
19
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... は足を舐む息を吸う音
だけ
聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から柔らかい麻の匂いがする遥か遠く ... ゃがみ込む鳥の鳴く声
だけ
聞こえてる肩をそっと叩かれてようやく僕は気が付く海がもう目の先にあるあぁまだ ... へまだ遠くへ僕らは心
だけ
になってまだ遠くへ海も越えてまだ向
20
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... さえ億劫ただ花が降る
だけ
晴れり今、春吹雪次の日も待ち合わせ花見の客も少なくなった春の匂いはもう止む今 ... 君が覗いた残りはどれ
だけ
かなどれ
だけ
春に会えるだろう川沿いの丘、木陰に座るまた昨日と変わらず今日も咲く花に、僕ら ... きさえ億劫花見は僕ら
だけ
散るなまだ、春吹雪あ
21
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... む棚の心は十五円一つ
だけ
売れ残った値引きのシールを貼って閉店時間を待った明日もきっと天気で此処にも客 ... が買うんだろうか貴方
だけ
貴方
だけ
僕はずっと想ってたんだただ白いあの雲を待つ風のない春に騒めく草流れ天飛ぶや軽 ... 入空は高いのかな貴方
だけ
貴方
だけ
この希望を
22
2.昼鳶
ヨルシカ
-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... ばかりつまらないもの
だけ
が観たいのさ夜の全部が僕は欲しいただやるせないから歌にしたいこの渇きを言い訳 ... ばかりつまらないもの
だけ
が観たいのさ他人の全部を馬鹿にして忘れたいのに胸が痛いただ何も無いから僕は欲 ... 欲しいつまらないもの
だけ
が観たいのさ君の全部が僕は欲しいただ
23
3.春ひさぎ
ヨルシカ
-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... たくないわ大丈夫どれ
だけ
も吐いても言葉は言い足りないしどうしたんだいあんたにわかるかいこの憂いが玄関 ... まし悲しい事無しの愛
だけ
歌っておくれ終いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れ
24
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... 爆破したい君を消せる
だけ
いい今しかない、いなくなれこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさっ ... この夜を爆破したい君
だけ
を覚えていたいだから今、さよならだ吹き飛んじま
25
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... 、遅くなったって言葉
だけ
をずっと待っている夕焼けをじっと待っている忘れてしまう前に花描け今日も一人ま ... とつ、花を残して言葉
だけ
をずっと待っている夕焼けをじっと待ってい
26
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... は気持ちが良い。聞く
だけ
なら努力もいらない。前置きはいいから話そう。ある時、思い付いたんだ。この歌が ... 何かが足りない。これ
だけ
盗んだのに少しも満たされない。上面の言葉一つじゃ満たされない。愛が知りたい
27
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... まうだろうけど思い出
だけ
が本当なんだそうか、道の先なら着いて行くよさらさら、さらさらさらさら、さら
28
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... が全てじゃないから今
だけ
顔も失くして言葉も全部忘れて君は笑ってる夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと
29
1.春ひさぎ
ヨルシカ
-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... たくないわ大丈夫どれ
だけ
も吐いても言葉は言い足りないしどうしたんだいあんたにわかるかいこの憂いが玄関 ... まし悲しい事無しの愛
だけ
歌っておくれ終いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れ
30
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... が全てじゃないから今
だけ
顔も失くして言葉も全部忘れて君は笑ってる夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと
31
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... まうだろうけど思い出
だけ
が本当なんだそうか、道の先なら着いて行くよさらさら、さらさらさらさら、さら
32
1.Make-up Shadow
ヨルシカ
-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... シャドウに夢みている
だけ
、笑って映画の夢それはパラダイス、ハリウッド誰かにバッタリ、恋がめばえたりな ... e-up夢見てるいる
だけ
のまなざしの奥にあやしげな色あいを忍ばせる世界愛し合い見つめ合う思惑と謎が音 ... ャドウに見とれている
だけ
、決まってデートの雨、それはメルヘン、Hard Rain彼氏を待った
33
2.憂一乗
ヨルシカ
-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... ずっと君を追っている
だけ
でどうしようもないことばかり言いたかった睡蓮が浮いていた水圧で透明だもう蜃気 ... っと見惚れてしまった
だけ
で心より大事なものを見つけたかった言葉って薄情だ水圧で透明だなぁ、建前より綺 ... ずっと君を追っている
だけ
でどうしようもないこと
だけ
歌いた
34
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... か歌っていたさよなら
だけ
じゃ足りない君に茜差す日々の歌を思い出す ... す日々の歌を思い出す
だけ
じゃ足りないのさ花泳ぐ夏を待つ君は言葉になる忘れないようにあの夏に見た花火を ... る心に穴が空く唄歌う
だけ
じゃ足りない君に茜差す日々の歌を美しい夜が知りたいのだ花惑う夏を待
35
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... き方一つ教えてほしい
だけ
払えるものなんて僕にはもうないけど何も答えられないなら言葉一つでもいいよわ
36
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 界は僕らのものだ音楽
だけ
でいいんだろ他人に合わせて歩くなよ教えてくれたのはあんたじゃないかどうだっ
37
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... なろうと残った思い出
だけ
が遠い群青を染めたもっと書きたいずっと冷めない愛の歌を君のいない夏がまた来
38
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... だ生きていたんだそれ
だけ
なんだ今日、生きてるようなそんな錯覚があった妄想でもいいんだ君が居てくれたら ... ま生きていたんだそれ
だけ
なんだ今でも、エイミ
39
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... た青空に君を描き出す
だけ
だから心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳 ... 心に穴が空いた降る雨
だけ
温いと思った繕って繕って繕って顔のない自分 ... て繕って顔のない自分
だけ
少しずつ穴の開いた木漏れ日の、森で眠るように深海みたいに深くもっと
40
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... るくせにもうちょっと
だけ
覚えていたいこの歌の在り処をわからないから言葉のずっと向こうでこの喉を通る
41
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... た青空に君を描き出す
だけ
だから心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳 ... 心に穴が空いた降る雨
だけ
温いと思った繕って繕って繕って顔のない自分 ... て繕って顔のない自分
だけ
少しずつ穴の開いた木漏れ日の、森で眠るように深海みたいに深く
42
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... エルマ、君なんだよ君
だけ
が僕の音楽なんだこの詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ ... ろうからただ、ただ君
だけ
を描け視界の藍も滲んだまま遠く仰いだ空に花泳ぐこの目覆う藍二乗ただ、ただ遠
43
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... ガムラスタンは石畳君
だけ
を胸に仕舞ったこの空の青さも気の所為だ笑ってた、笑った顔のまま最低だ傲慢だ君 ... ないわ最低なんて語呂
だけ
の歌詞だ人生、二十七で死ねるならロックンロールは僕を救った考えるのも辞めだ
44
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... らせれば良かったそれ
だけ
考えていた幸せの色は準透明なら見えない方が良かった何も出来ないのに今日が終わ ... 売るなら残り二年それ
だけ
残してあの街へ余った寿命で思い出を漁る晴れも夜祭りも関町の街灯も雲も逃げ水
45
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... んてないよ今から少し
だけ
踊ろうぜ嗚呼、人間なんて辞めたいなそうだろ、面白くも何にもないだろ嗚呼、自慢 ... んてないよ今から少し
だけ
このまま少し
だけ
踊ろう
46
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... 形は長方形この紙の中
だけ
に宿る書き連ねた詩の表面その上澄みに ... 詩の表面その上澄みに
だけ
君がいるなんてくだらないよ馬鹿馬鹿しいよ理屈じゃないものが見たいんだよ深い雨 ... 雨の匂いきっと忘れる
だけ
損だから口を動かして指で擦って言葉で縫い付けてあの街で待
47
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 ... らばこれは魂だ黙った
だけ
辛いのに馬鹿みたいだろなぁ、言い返せ言い返せないまま一人歩いた指を指された
48
9.夜紛い
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 ... い君の写真を見ていた
だけ
がらんどうの心が夕陽の街を歩いてく銃身よりも重いと引き攣ったその嘘の分 ... 引き攣ったその嘘の分
だけ
人生ごとマシンガン、消し飛ばしてもっと心臓すら攫ってねぇ、さよなら一言で悲し ... い君の写真を見ていた
だけ
ライブハウスの中で等身大を歌って
49
11.パレード
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... れないでもうちょっと
だけ
でいい一人ぼっちのパレードをずっと前から思ってたけど君の指先の中にはたぶん神 ... しでいいもうちょっと
だけ
でいい一人ぼっちのパレード
50
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... いままでただ空の青さ
だけ
見たままでただ君と終わりも知らないままで嘘つきなんてわかって触れてエルマま
51
14.だから僕は音楽を辞めた
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... つか死んだらって思う
だけ
で胸が空っぽになるんだ将来何してるだろうって大人になったらわかったよ何もして ... わからないし生きてる
だけ
でも苦しいし音楽とか儲からないし歌詞とか適当でもいいよどうでもいいんだ間違
52
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... れないでもうちょっと
だけ
でいい一人ぼっちのパレードをずっと前から思ってたけど君の指先の中にはたぶん神 ... しでいいもうちょっと
だけ
でいい一人ぼっちのパレード
53
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... エルマ、君なんだよ君
だけ
が僕の音楽なんだこの詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ ... ろうからただ、ただ君
だけ
を描け視界の藍も滲んだまま遠く仰いだ空に花泳ぐこの目覆う藍二乗ただ、ただ遠
54
2.負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... うでもいいんだよそれ
だけ
はわかっていたんだろもう一回、もう一歩だって歩いても言えない所詮音楽が響く
55
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... 爆破したい君を消せる
だけ
いい今しかない、いなくなれこの日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさっ ... この夜を爆破したい君
だけ
を覚えていたいだから今、さよならだ吹き飛んじま
56
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... で生きていたい。青空
だけ
が見たいのは我儘ですか。」「胸が痛んでも嘘がつけるのは何でなんでしょうか。悪 ... いんですよ。生きてる
だけ
で痛いんですよ。ニーチェもフロイトもこの穴の埋め方は書かないんだ。ただ夏の匂 ... を指で描こう。想い出
だけ
が見たいのは我儘です
57
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... の喧騒の中を叫んだ歌
だけ
がきっとまだ僕を映す手段だあの日僕が忘れた夢を歌う頭のどこかで本当はわかって ... るんだ見えない君の歌
だけ
で体の何処かで言葉が叫んでるんだ遠い夜の向こう側でこの心ごと渡したいから僕
58
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れ ... いいからもう諦めてる
だけ
夏日乾いた雲山桜桃梅(ユスラウメ)錆びた標識記憶の中はいつも夏の匂いがする写 ... 思い出を噛み締めてる
だけ(!
59
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... じゃ報われないよ君と
だけ
生きたい
60
3.言って。
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... 思えなくて忘れてたん
だけ
ど盲目的に盲動的に妄想的に生きて衝動的な焦燥的な消極的なままじゃ駄目だったん ... んだろうね忘れたいん
だけ
どもっとちゃんと言ってよ忘れないようメモにしてよ明日十時にホームで待ち合わ
61
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... ないから君がいた想像
だけ
が嵩んでいく今日も人生俯瞰、オーバー君が歩けば花が咲く君が歩けば空が泣く君
62
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... ゃいつも笑ってる顔な
だけ
夕暮れた色空を飛んでこのまま大気さえ飛び出して真下、次第に小さくなってくのは ... きな火の花が鳴った音
だけ
でも泣いてしまう、だなんて憶うそんな夏を聞いたねぇねぇ空を飛ぼうにも終わり
63
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... 座って入道雲を眺める
だけ
でどこか苦しくて空が高いよねぇこのままずっと遠くに行けたらいいのにな夜しか
64
51.B∀LK
suis(from
ヨルシカ
)作詞 cAnON.作曲 Hiroyuki SAWANO It's si ... go愚痴ってるって
だけ
You turn it off and turn it on手持ち無沙汰だ ... go齟齬ってるって
だけ
You turn it out and drag me in閃きばら撒い
65
1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... ない何処かへ逃げたい
だけ
最後はもう塵になって吹き曝されるすべては今薄暗くて寒い場所に立つ憂うべきこと ... ただこの場を(この場
だけ
を)望むため生きている暇なく僕はいまここ
66
2.サンサーラ
ヨルシカ
-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis from
ヨルシカ
作詞山口卓馬作曲山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現 ... てる生きているその現
だけ
がここにある生きることはサンサーラ川の流れは時を超えてゆく時は流れゆき人を超 ... てる生きているその現
だけ
がここにある生きることはサンサーラつかの間の世にな
67
3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... 曲 n-buna貴方
だけ
を憶えている雲の影が流れて往く言葉 ... の影が流れて往く言葉
だけ
が溢れている想い出は夏風、揺られながら朝目が覚めて歯を磨く散歩の前に朝ご飯窓 ... 運んだ花の香りに少し
だけ
春かと思いました貴方
だけ
を憶えている雲の影が流れて往く言葉 ... の影が流れて往く言葉
68
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from ...
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... 君あの夏までもう一度
だけ
戻れるのならきっと照れ隠しも躊躇うことも忘れて夕凪の中時間を止める魔法を行