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1
6.补天玉
悄十四年间雾雨缭绕随
一羽
飞
鸟
渡河去偷一夕残照疾风骤雪如刀划破往事群山如烧轻云无心以出岫似嫣红斜掠眉梢白翎( ... 念要半生折入长夜换天
光
一线白翎(沈玉倾)记古训依依在耳不偏不倚无为无不为霜寒落叶仍自持迎风亦不退望来 ... 长天醉雪(谢孤白)天
光
来时恰是夜雨惊弦有玉如琢如磨坐明堂之前来往亲臣旧友缄默或是流言那一刺来得切切怕 ... 你看红
2
10.海鹅
作曲米莎客语舀一勺月
光
灌到酒盎仔肚项网一丝南风囥入茶箩仔肚项拈两条仔歌装入糖罐仔肚项捉只花喇鹅放在盐 ... 水化成海鳅泅落海肚月
光
染着盐水发酵变酒南风带茶香海鳅啊海鳅花喇鹅揾着盐水变做海鹅高飞唱歌海鳅啊海鳅华 ... 语:10海鸥舀一勺月
光
灌到酒瓶子里头网一丝南风藏进茶篓子里头捡两三首歌装进糖罐子里头捉一只花鹅放在盐 ... 水化成鲸鱼潜入
3
2.Kloud15-天国
ck闇の先でだけ得る
光
决して一人じゃ持ちきれないそれは眩しくなくてウォーミング时空歪ますチョーキング ... え踊ってる夜羽たたむ
鸟
一羽
読み返す第一话 FromJapan I Love台湾踏んだり蹴ったり Oh
4
13.海鸟
何故13.海
鸟
作词杜洋作曲杜洋我是摇曳在海风中的一只海 ... 摇曳在海风中的一只海
鸟
飞累了就任由自己下落在快要坠海的一瞬间再一次撑起羽翼紧贴海面滑行海浪打湿我的双 ... 南海的深处见过一只海
鸟
那是
一羽
孤独的喜欢紧贴海面滑行的海 ... 喜欢紧贴海面滑行的海
鸟
利刃一般的翅膀划破汹涌的海浪闪电一般的目 ... 涌的海浪闪电一般的目
光
5
19.春はトワに目覚める(Ver.1)(MGOB RMSTRD)
に変わりだすまばゆい
光
の矢がさんさんと地肌にそそぐ头上には青空手をつなぐ梢に白桦の林に敷かれたキンポ ... なりそれよりも美しい
一羽
の
鸟
のさえずりその声を合図に全ての ... その声を合図に全ての
鸟
が鸣きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyphony at play雾
6
11.纸飞行机
彼方へ飞んだあなたは
鸟
となって空に今舞い上がる纸飞行机夜の渊で泣いたこともその翼にしてきたんだろうも ... の匂いを织り混むたび
一羽
の希望を探した寂しくなったら、名前を呼ぶよ心配はいらない苦しみの数と同じだけ ... 音、夜を掻き消す升る
光
に胸が震えている同じ朝であなたと息が出来るなら俯かなくていいあなたは ... かなくていいあなたは(
7
1.雨の海峡
の涙さえない私心细く
光
る灯台あなたどこにいるの二度と帰りを待ったりしないだけどだけど胸が…たたずめば ... 海峡追ってゆくなと海
鸟
一羽
鸣いて鸣いて鸣いて…振り向けば烟る雨の海
8
6.AKATSUKI
e katayama
一羽
の
鸟
が空へ飞び立つ人知れずその胸はふるいたつ谁かの命の脇役はやめたさよならはそう一 ... もないぜ震えたムジカ
光
る海は星がつなぐエールと希望 Fly up fly up into the w ... もないぜ震えたムジカ
光
る海は星がつなぐエールと希望渡れムーンリバーいくつもの夜が袭いかかろうと迷いは ... かろうと迷いは去り云
光
り白んだ朝に溶けてゆ
9
1.纸飞行机
彼方へ飞んだあなたは
鸟
となって空に今舞い上がる纸飞行机夜の渊で泣いたこともその翼にしてきたんだろうも ... の匂いを织り混むたび
一羽
の希望を探した寂しくなったら、名前を呼ぶよ心配はいらない苦しみの数と同じだけ ... 音、夜を掻き消す升る
光
に胸が震えている同じ朝であなたと息が出来るなら俯かなくていいあなたは ... かなくていいあなたは(
10
3.ダーウィンに捧ぐ
原に遥か地平から眩い
光
が射していた一匹の猿が今生まれた意味を知る为旅立とうとしていた“意味の无いこと ... 天翁(あほうどり)が
一羽
风を切って追い越していった“それが进化かい?劣等种よ腕など羽に及ぶまい” ... 腕など羽に及ぶまい”
鸟
は消魂(けたたま)しく嗤ったが“この手は繋ぐ为にある翼なんか要らねえんだ”大空 ... 取り戻せ二本指翳せ栄
11
2.春はトワに目覚める(Virsion2)
に変わりだすまばゆい
光
の矢がさんさんと地肌にそそぐ头上には青空手をつなぐ梢に白桦の林に敷かれたキンポ ... なりそれよりも美しい
一羽
の
鸟
のさえずりその声を合図に全ての ... その声を合図に全ての
鸟
が鸣きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyphony at play雾
12
1.陆羽西线
上の川面をすれすれに
一羽
の
鸟
がひるがえるおまえも群れにはぐれたかそれとも何かをなくしたか陆羽西线こころは揺 ... 高屋駅红叶の流れを観
光
船(ふね)がゆく陆羽西线白糸の滝なぜかまぶたが热くなる哀しい思いをさせた女(
13
21.羽根(Re-recording ver.)
原智飞ぶことを忘れた
鸟
その両腕のつばさをいつか広げる日は来ますか?大空を高く舞えずこの悔しさ胸にひめ ... る心の闇にさす一筋の
光
なく愚痴はこぼれ何がそこから见えるの响かない声を上げて青くきれいな羽の ... げて青くきれいな羽の
鸟
は
一羽
少しずつでもいいから短い距离でもいいと自分に言い闻かせながら変わりたいと愿う ... に下さい见上
14
28.石巻复兴节
においでよ石巻希望の
光
とともにあれ渡り
鸟
さえ
一羽
じゃないよこれが俺(おい)らの心の支えボランティアさんありがとうやっぺす石
15
6.LIFE IS
弁してくれるの煌々と
光
る深夜、自贩机の音ディスタンス产业道路は忙しなく大切な切り札はいつもポッケにし ... LIFE IS白い
鸟
一羽
パン工场の向こうお父さんのキャッチボール“大きくなったな” LIFE IS
16
2.山鸠
を森の中に迷い込んだ
一羽
の
鸟
だね宿り木のない旅は君を强くさせるかい何のために生きていくのなんて言わないでほ ... しめていた大きな云が
光
を阻んで冷たい雨を降らす日もあるだろうそれでも人が前を向くのはその上の ... 前を向くのはその上の
光
を知っているからだろう例えどんな深い闇が待ち受けていてもずっと変わらず笑颜で
17
1.终末-Re:write-
先も分からず功告げる
鸟
が
一羽
生を舍てたら缲り返す振り返る过ちの果て走るシェード欠けた三日月と暗転 ... ド欠けた三日月と暗転
光
蹴散らした谁かは言う终わりとは始まりの癖告げる针隔つ日常と反転神を呼び起こす1 ... ード欠けた満月と暗転
光
失った谁かは言う终わりとは始まりの癖告げる钟隔つ平凡と反転人を呼び起こす1つ
18
6.石巻复兴节
においでよ石巻希望の
光
とともにあれ渡り
鸟
さえ
一羽
じゃないよこれが俺(おい)らの心の支えボランティアさんありがとうやっぺす石
19
6.Lights
BOUNCEBACK
鸟
たちがビルの向こうへはばたいて行くよ夕阳に照らされて ... くよ夕阳に照らされて
一羽
一羽
きっと帰る场所があるのか押されるように足早に仆も歩くこの道街中のあちこちに明 ... 灯り出すみんなきっと
光
を见つけたんだねさあ帰ろうよほんとの仆になれる场所世界でひとつ私になれる场所言 ... を闭じたって心の奥で
光
ってる Lightsいつ
20
9.イツクシミ
妹尾武朝の海に翼広げ
一羽
の
鸟
が空へ翔てゆく自由な风その姿にあなたを重ね合わせた长い冬を几つ超えて育む木々の ... で満たさないで大地に
光
辉く慈しみをもう一度ください巡る季节うつろう街伞もささずにひとり歩いてた雨が止 ... で満たさないで大地に
光
辉く慈しみをいま一度くださいあなたのいないこの世界がどんな激しく変わろうとも
21
1.逆光のフリューゲル
ィング1.逆
光
のフリューゲルツヴァイウィング风鸣翼(水树奈々)・天羽奏(高山みなみ) ... カリで歴史を创ろう逆
光
のシャワー未来照らす一绪に飞ばないか?Just feeling涙で濡れたハネ重 ... れないきっと仆と君は
一羽
の
鸟
のように远い过去も手と手繋ぎ大空を强く翔けていたんだそして生きる今を见た事ない ... カリで歴史を创ろう逆
光
のシャワー
22
27.奥尻はいま
の宝石(たま)となり
光
を放つよ北日本海どこかがちがう何かがちがうこの奥尻の辉きをぜひみなさんに见て欲 ... りと海に囲まれた岛は
一羽
の
鸟
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
23
5.Lost Water
々に壊したり。新しい
光
に群がる人达は、みんな居なくなった。彼は ... な居なくなった。彼は
一羽
の鸠の様に、ゆっくりと群れから离れて行ったんだ。寂しくもなく、悲しくもない。 ... のだろう。雨に濡れた
鸟
达が海を渡って行く
24
2.Lights
u Watanabe
鸟
たちがビルの向こうへはばたいて行くよ夕阳に照らされて ... くよ夕阳に照らされて
一羽
一羽
きっと扫る场所があるのか押されるように足早に仆も步くこの道街中のあちこちに明 ... 灯り出すみんなきっと
光
を见つけたんだねさあ扫ろうよほんとの仆になれる场所世界でひとつ私になれる场所言 ... を闭じたって心の奥で
光
ってる Lightsいつ
25
16.二度とない人生だから
の爱をそそいでゆこう
一羽
の
鸟
の声にも无心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみこ ... 四季それぞれの星々の
光
にふれてわがこころをあらいきよめてゆこう二度とない人生だから戦争のない世の実
26
11.王様のたからもの
しては见せびらかした
一羽
の
鸟
が飞んできて王様にこう言った“トモダチって知ってるかい?それはキラキラ ... かい?それはキラキラ
光
る宝石でそれさえあればお腹も空かないくらいこの世で一番の宝物トモダチを持って
27
7.イツクシミ
妹尾武朝の海に翼広げ
一羽
の
鸟
が空へ翔てゆく自由な风その姿にあなたを重ね合わせた长い冬を几つ超えて育む木々の ... で満たさないで大地に
光
辉く慈しみをもう一度ください巡る季节うつろう街伞もささずにひとり歩いてた雨が止 ... で満たさないで大地に
光
辉く慈しみをいま一度くださいあなたのいないこの世界がどんな激しく変わろうとも
28
5.约束
散った春の日仆に音と
光
が届かなくても君を届けてほしいそれがたった一つの约束永远の约束をしよう人は爱の ... のに君は空へ仆に音と
光
が届かなくても君を届けてほしいそれがたった一つの约束永远の约束をしよう人は爱の ... てほしい晴れわたる空
一羽
の
鸟
が羽ばたいていく阳だまりの中君のもとへと高く飞んでいくよいつだっていつだって君 ...
29
11.angel fall
りの隙间に银色を缠う
一羽
の小
鸟
追いかけたけど近付けないから耳に手を当ててただ听いていた言叶より声を声より呗を ... から心を心の言叶を小
鸟
は飞んだ游ぶ样に飞んだあらゆる笑颜と泪の上をすっかり世界が变わっていく样を梦中 ... 心を心の言叶を星より
光
り
光
を愿い祈る样に踊る今は无い星をああどうかいかないでいつまでもなくならない
30
12.小さなおとなたち
振る人よ雨あがりの街
光
る空に渡り
鸟
一羽
ゴンドラの窓から冬の虹を见たかい石のように弾む心明日があるさ明日があるさあ
31
16.二度とない人生だから
の爱をそそいでゆこう
一羽
の
鸟
の声にも无心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみこ ... 四季それぞれの星々の
光
にふれてわがこころをあらいきよめてゆこう二度とない人生だから戦争のない世の実
32
16.希笛
すも晴れるよ宵の明星
光
れば群れにはぐれてる
一羽
鸟
どこへどこへ帰るか山裾に灯がポツリポツリと涙ににじんで心ゆらせばああ希笛よあ
33
11.The Tree of Life
作曲新居昭乃保刈久明
一羽
の
鸟
が飞んでいる丘の上风の中世界树の木に巢を作り鸣く声は宇宙まで扫りたいな(ヴァル ... とりきり未来は雾の中
光
る优しい太阳のように泉の渊に舞い降りる行かないで梦の ... 降りる行かないで梦の
鸟
あなたへ续く空の门守るのは蔷薇の棘谁のために(ヴァルハラへ)落ちてしまう深い
34
7.悲しみの终わりに泣いてもいいよ
ている涙を消す波间に
光
が集まって散らばった心が一つにもどったら仆は一人の仆をもう一度旅立たせよう空を ... か仆は一つの空になる
鸟
を见る
鸟
がいる
鸟
が飞ぶ
鸟
になるああ、心は静か仆は
一羽
の
鸟
になる悲しみの终わりに泣いてもいいよ远くの声が优しく仆を许している迷いを消す静 ... ている涙を消す波间に
光
が集まって散らば
35
16.二度とない人生だから
の爱をそそいでゆこう
一羽
の
鸟
の声にも无心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみこ ... 四季それぞれの星々の
光
にふれてわがこころをあらいきよめてゆこう二度とない人生だから戦争のない世の実
36
10.奥尻はいま
の宝石(たま)となり
光
を放つよ北日本海どこかがちがう何かがちがうこの奥尻の辉きをぜひみなさんに见て欲 ... りと海に囲まれた岛は
一羽
の
鸟
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
37
2.irony
本当に仆は幸せです。
鸟
笼の中空を眺めてる风切羽切られた ... めてる风切羽切られた
鸟
が
一羽
精一杯の笑颜浮かべて羽ばたいて、空を飞べない事も知らないでめいっぱい羽ばたい ... 幸せです。飞び立った
鸟
たちを眺めつつも自分の足で歩いてそれでも比べられちゃうこんな时代で辛くてもう歩 ... にも素晴らしい世界で
光
あびて本当に仆は幸せで
38
4.まほろば
れば约束の丘に午后の
光
が舞い降りるどこで生まれたのだろう空に浮かぶ白い云どこへ行き着くのだろうあの水 ... 歌を伝えるため旅立つ
一羽
の
鸟
は形の无い希望に身を委ねて空の涯てへ羽ばた
39
16.二度とない人生だから
の爱をそそいでゆこう
一羽
の
鸟
の声にも无心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみこ ... 四季それぞれの星々の
光
にふれてわがこころをあらいきよめてゆこう二度とない人生だから戦争のない世の実
40
6.奥尻はいま
の宝石(たま)となり
光
を放つよ北日本海どこかがちがう何かがちがうこの奥尻の辉きをぜひみなさんに见て欲 ... りと海に囲まれた岛は
一羽
の
鸟
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
41
9.大事なものは目盖の里
见えてくる点灭してる
光
の中でもあなただけは消えなかった大事なものは目盖の里からそうして大事に覚えてる ... はここよここに居るの
一羽
の
鸟
が弧を描いてゆくわ黙ってはだめ黙ってはだめよ梦のつづきはその目で见ればいい迷子 ... はここよここに居るの
一羽
の
鸟
が弧を描いてゆくわ逝ってはダメよ逝ってはダメよ楽园なんてどこにもないわ最
42
15.奥尻はいま
の宝石(たま)となり
光
を放つよ北日本海どこかがちがう何かがちがうこの奥尻の辉きをぜひみなさんに见て欲 ... りと海に囲まれた岛は
一羽
の
鸟
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
43
15.奥尻はいま
の宝石(たま)となり
光
を放つよ北日本海どこかがちがう何かがちがうこの奥尻の辉きをぜひみなさんに见て欲 ... りと海に囲まれた岛は
一羽
の
鸟
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
44
2.奥尻はいま
の宝石(たま)となり
光
を放つよ北日本海どこかがちがう何かがちがうこの奥尻の辉きをぜひみなさんに见て欲 ... りと海に囲まれた岛は
一羽
の
鸟
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
45
4.奥尻はいま
の宝石(たま)となり
光
を放つよ北日本海どこかがちがう何かがちがうこの奥尻の辉きをぜひみなさんに见て欲 ... りと海に囲まれた岛は
一羽
の
鸟
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
46
20.地球最后の日
静かな朝空から落ちた
一羽
の
鸟
生きてるものの最后だろうあかねの空はあかねのまま益々赤くつつんでいるさよなら地 ... なら神よ空から落ちた
一羽
の
鸟
生きてるものの最后だろうあかねの空はあかねのまま益々赤くつつんでいるさよなら人 ... ら地球が消える真赤な
光
とともに何かが今きこえるきれいな歌さよなら人よ爱よさよなら神よ…
47
1.奥尻はいま
の宝石(たま)となり
光
を放つよ北日本海どこかがちがう何かがちがうこの奥尻の辉きをぜひみなさんに见て欲 ... りと海に囲まれた岛は
一羽
の
鸟
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
48
1.奥尻はいま
の宝石(たま)となり
光
を放つよ北日本海どこかがちがう何かがちがうこの奥尻の辉きをぜひみなさんに见て欲 ... りと海に囲まれた岛は
一羽
の
鸟
となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
49
13.二度とない人生だから
の爱をそそいでゆこう
一羽
の
鸟
の声にも无心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみこ ... 四季それぞれの星々の
光
にふれてわがこころをあらいきよめてゆこう二度とない人生だから戦争のない世の実
50
5.羽根
原智飞ぶことを忘れた
鸟
その両腕のつばさをいつか広げる日は来ますか?大空を高く舞えずこの悔しさ胸にひめ ... る心の闇にさす一筋の
光
なく愚痴はこぼれ何がそこから见えるの响かない声を上げて青くきれいな羽の ... げて青くきれいな羽の
鸟
は
一羽
少しずつでもいいから短い距离でもいいと自分に言い闻かせながら変わりたいと愿う ... に下さい见上
51
21.暗流
取り缮うだろう昔日の
光
を写すように白日に曝された过去の街歌えない小 ... た过去の街歌えない小
鸟
が
一羽
だけ羽ばたきもしないのさかごの中気纷れに游ばれた小さな身体変わらず蛍火は终末 ... ずくまるだろう昔日の
光
を避けるように饮み干され夺われた河底に影のない老婆が一人きりこっそりと笑うのさ ... 取り缮うだろう昔日の
光
を写すよう
52
1.火の鸟
暂存1.火の
鸟
真矢みき・森奈みはる作词草野旦作曲寺田泷雄あ-爱する人よあ-爱する友よ ... PHOENIX空の
光
梦のかけら永远の生命爱の绊遥かな星へのシンフォニ- COME FLY WITH ... しなく翼ひろげ一千亿
光
年の爱のために生命のある限り身を焦がす平和な星愿う ... を焦がす平和な星愿う
一羽
の
鸟
祈りをこめて飞ぶ宇宙を飞ぶあ-爱する人よあ-爱する友
53
2.Flaming ice
くとも此処にいる影、
光
、身に缠(まと)い息づかいひとつまで聴いている留姫(アノヒト)が希(のぞ)むな ... いるここにいる孤独な
鸟
がただ
一羽
风を见る姿を希(のぞ)むのなら希(のぞ)むのなら私は戦い続けるその答はその
54
1.常咲の庭
るただ付いて行きたい
一羽
の雏
鸟
も空を目指すどうしてこれほど水面打つのでしょう风呜呼风呜呼日向を慕うまるで朝颜 ... て襷へと変わるふわり
光
る日々ひとふた吹雪けど盛り积もる水色の桜瞳を闭じていたい言叶をくださったから
55
3.REPLAY~Medley of Handmade~
dance手を引こう
光
へとエスコート全てを忘れてこの今だけを爱して Shout for joy涙はそ ... らが始まり!”太阳の
光
が仆にも届くならまだ远くはない駆けていく背中を追いかけて今はもっと未来へ Re ... がやめば云の切れ间に
光
がさした50亿年この场所で全ての力を手に入れたんだ(from“Free wil ... ouds”)虹の空に
一羽
の小
鸟
は飞んだ时の中で自由の羽を持っ
56
18.风の憧憬
8.风の憧憬
光
田康典深い森から闻こえる声はもう届かずに足取り重く歩み続けるこの风をたよりに ... て朝もやにさす冷たい
光
静かな风と
一羽
の
鸟
が环の中へ溶けゆ