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上りの列车
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51.哀愁の駅
用に鸣り响く大阪始発
上りの列车
10时45分ああ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた梦は远いちいちゃ~ ... く逃げてゆく大阪始発
上りの列车
10时45分ああ哀愁の駅11番ホーム恋に破れて旅行く影に忍び寄るのは无 ... いこの夜更け大阪始発
上りの列车
10时45分ああ哀愁の駅11番ホー
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2.茜の子守呗
てた心は今も腕白でしのぶ昭和よ茜の子守呗
上りの列车
待つ俺にそっと渡してくれた封筒にゃ亲父に内绪のヘソクリとつらけりゃ帰っておいでの手纸春风ゆれた无人駅しのぶ昭和よ茜の子守呗いつしか母の歳を越えなおも恋しい呗よ面
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5.舍て猫
しゃぶりの夜だった着の身着のまま家を舍て
上りの列车
にとび乗って车窓(まど)に頬つけ泣いていたそしてあんたのアパートにころがりこんで春ふたつひとつの毛布にくるまれば怖いぐらいに暖ったかだったどこへ行ったのあんたは
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11.棚田桜
棚田桜作词仁井谷俊也作曲中村典正
上りの列车
をホームで见送ったあれから何年たつのでしょうか永く冷たい冬が过ぎもう雪解けの季节です今年こそ…逢えますね…棚田桜の咲く顷にかならず迎えに来るよと抱き寄せたやさし
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3.棚田桜
棚田桜作词仁井谷俊也作曲中村典正
上りの列车
をホームで见送ったあれから何年たつのでしょうか永く冷たい冬が过ぎもう雪解けの季节です今年こそ…逢えますね…棚田桜の咲く顷にかならず迎えに来るよと抱き寄せたやさし
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1.おんなの夜明け~第一章~
しがのぞく顷络めたこの指ほどけば泣けるわ
上りの列车
にあなたを送るくだりの列车で私はひとり淋しい…淋しいね…今度逢えるのいつきっと约束しておんなの夜明けそうねひとり寝はなれてはいるけれど爱してしまえば女は女ね今日
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1.望郷赤とんぼ
いョ俺のふるさと俺のふるさとみちのく平野
上りの列车
が来る前に母はホームを降りたっけ旅立つお前は泣いたらダメとくれた包みに塩むすび恋しいナ恋しいョ远い思い出远い思い出みちのく平野景色は时代で変わろうと生まれ故郷は
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6.梦さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で闻いてひとり
上りの列车
に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビンビとふぶく舍てはしないさエエ…あの日の梦は故里を出るときこころに决めた梦は东京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜
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6.わたしは旅人
わ私は行くわシャラララララシャラララララ
上りの列车
があのひとを乗せる私は下りに乗るすれ违いにホームをはなれて行きその时からはじまるのまぶしい景色が何故だか悲しいのどかな駅の声ももう二度とは逢えぬ人になったこれで
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6.梦さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で闻いてひとり
上りの列车
に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビンビとふぶく舍てはしないさエエ…あの日の梦は故里を出るときこころに决めた梦は东京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜
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2.海猫
遅い桜が咲いていたあれは切符をにぎってた
上りの列车
を待っていたあれから何度も都会に负けて帰ろうと思ったあの駅舎(えき)に恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いちもんめ泣くことなんかもう忘れたくせに恋しいね…会い
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9.菜の花畑でつかまえて
花畑に日が落ちる夕映えの中だった濡れた頬
上りの列车
ついて来る伽罗(きゃら)の香りひと駅ごとに大人になるそんな都会へのつらい旅汽笛は挽歌青春の挽歌菜の花もない街でありふれた恋も知りそれでも春にはぼくを呼ぶ黄金色(
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7.ふるさとだよお兄ちゃん
たしはこころで呼んだの义姉(ねえ)さんと
上りの列车
で三年前に梦を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみのサブちゃんがこんな若さでバカヤローと大つぶ涙を流して迎えた
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2.梦さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で闻いてひとり
上りの列车
に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビンビとふぶく舍てはしないさエエ…あの日の梦は故里を出るときこころに决めた梦は东京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜
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3.梦さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で闻いてひとり
上りの列车
に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビンビとふぶく舍てはしないさエエ…あの日の梦は故里を出るときこころに决めた梦は东京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜
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3.ふるさとだよお兄ちゃん
たしはこころで呼んだの义姉(ねえ)さんと
上りの列车
で三年前に梦を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみのサブちゃんがこんな若さでバカヤローと大つぶ涙を流して迎えた
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11.哀愁の駅
に鸣りひびく大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた梦は远いちいちゃな ... く逃げてゆく大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホーム恋に破れて旅ゆく影に忍び寄るのは无 ... いこの夜ふけ大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホー
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9.哀愁の駅
に鸣りひびく大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた梦は远いちいちゃな ... く逃げてゆく大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホーム恋に破れて旅ゆく影に忍び寄るのは无 ... いこの夜ふけ大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホー
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1.ふるさとだよお兄ちゃん
たしはこころで呼んだの义姉(ねえ)さんと
上りの列车
で三年前に梦を燃やして行ったのにふるさとだよお兄ちゃん幼なじみのサブちゃんがこんな若さでバカヤローと大つぶ涙を流して迎えた
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8.哀愁の駅
に鸣りひびく大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた梦は远いちいちゃな ... く逃げてゆく大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホーム恋に破れて旅ゆく影に忍び寄るのは无 ... いこの夜ふけ大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホーム----------------
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1.北国そだち
まえの梦に泣くおまえのその手を振り切って
上りの列车
に飞び乗った声にならない涙のつぶが今でもこの瞳に映ってる逢いたいよ恋しいよ飞んで行きたいよ手酌でひとり呑む酒は北国…远いおもいでを今夜も连れてくる粉雪ちらちら降
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1.梦さすらい
徳久広司津軽じょんがら背中で闻いてひとり
上りの列车
に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸热い涙がビンビとふぶく舍てはしないさエエ…あの日の梦は故里を出るときこころに决めた梦は东京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜
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17.わたしは旅人
わ私は行くわシャラララララシャラララララ
上りの列车
があのひとを乗せる私は下りに乗るすれ违いにホームをはなれて行きその时からはじまるのまぶしい景色が何故だか悲しいのどかな駅の声ももう二度とは逢えぬ人になったこれで
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11.哀愁の駅
に鸣りひびく大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた梦は远いちいちゃな ... く逃げてゆく大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホーム恋に破れて旅ゆく影に忍び寄るのは无 ... いこの夜ふけ大阪始発
上りの列车
10时45分あゝ哀愁の駅11番ホー
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9.瀬戸内から…
(かがりび)よひと晩眠って夜明けが来れば
上りの列车
で明日(あした)へ旅立つ
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2.ふるさと想えば…
さと祭り太鼓や笛に游んだ昔わがまま言って
上りの列车
あれから五年この冬でお父さんお母さんふるさと想えば…长い夜想い出いっぱいふるさとわが家夏には冷えた井戸水くんだ离れてわかる亲娘の绊まんまる月にうかぶ颜お父さんお
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3.RE:TRAIN
いつか君と肩を寄せて歩く日には向かい侧の
上りの列车
で二人帰れるかなねぇ二人は恋人なの?それともただ友达なの?迫ってくる下りの列车に乗り込みたくなくてだけど今日も君への想いをまだ言えないまま